2009年09月07日

住み替えの話 - 新築建売を見学

売却の方は、1月に入っても動きなし。12月中にお客さん一人来ただけです。仲介屋のAさんとは、年内で決着つけようと張り切ってスタートしたんですが・・・こうも反響が少ないと、かなり不安になります。

「本当に売れるんだろうか?」

売却を経験した方ならお分かりいただけると思います。非常に気が重く、精神的につらい日々を過ごしました。このストレスに耐えかねて、安売りしたり、売り止めしたりする人もいますが、気持ちはよく分かります。

そうそう、1件だけ、見学の予約は入ったんですが、アテにしていた親からの援助が受けられなくなり、買えないということでキャンセルした新婚さんがいましたね。う〜ん、不景気。

Aさんの話では、12月以降、不動産市場では売りも買いもピタッと止まったということでした。あまりにも急激な価格下落、当時チラホラ出始めた「住宅ローン減税延長」の話などで、世の中は完全に様子見ムードだったのです。グロスで安い物件を希望する人が増えて、狭かったり築古の物件が少し動いていたようですが、買い手の属性が悪いケースも多く、なかなか成約に至らないとのことでした。

そんなわけで、週末は購入物件探しへ。

年明け早々、年末に見た東南角地の新築建売を見学しました。南は4mほどの公道。東は狭い私道で、すぐ行き止まり。向かいは新しいマンション、周りには町工場なんかもあり雰囲気はあまり良くありません。すぐ近くに川があります。

建物は、悪くはない。悪くはないけど良くもない。これといった特徴はありません。日当たりは良い。木造三階建ては、耐震の構造計算が必要になったとかで、そこは安心できました。構造や建材などもパンフレットにあったので、家に帰ってからネットでいろいろと調べました。

営業さんは、かなりがんばってアピールしてきました。
「お値段はできる限りがんばります!」
「資金計画作成させていただきます!」(すぐに郵便受けに投函されてました)
「売却中のマンション、うちでも買い手探しますよ!いざとなったら下取りいたします!」

でも・・・私が相場と思う価格と、販売価格にあまりにも差があって、交渉で埋まるとは思えなかったんですね。結論。見送り。

利便性◎、敷地○、建物○、周辺環境×、価格×(予算内だけど、相場と比して割高)

100点満点の家はありませんが、今回はどうも決め手がない。価格がもっと安ければ・・・、工場がなければ・・・、川が離れてれば・・・。なんというか、フィーリングが合わない。11月に見た築1年の注文住宅の時には”ビビっときた”んですけどねえ。

(つづく)

人気ブログランキングバナー
管理人のやる気アップにポチッ!とお願いします。


kfkman at 18:13│Comments(0)TrackBack(0)clip!不動産 

トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔