NO.887飛騨川

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3月に亡くなった兄の四九日法要と納骨のため親族が故郷に集まった。
法要が始まるまで時間があったので生家まで足を延ばした。
1926年に運転開始した上麻生発電所(27,000kw)の傍にある国道旧41号線の橋の上からの写真。

上の写真は上流、下の写真は下流方面。

上の写真の右の山すそを41号線が走り、高山・富山方面へ向かう。
この近くで,20億年前の、日本で一番古いといわれている岩石が見つかり、村の観光資源となっている。

http://chishitsu-100kei.world.coocan.jp/page036.html

上の写真は流れていることが分からないが、下流の写真は一転急流となる。
上麻生発電所からの放水があるためである。
上流の取り入れ口から山の中の水路を通って、発電所の上の貯水槽に貯められ、
一気に落ち水車を回し発電し、役目を終えた水は放たれ、
下流の木曽川へそそぎ、太平洋へ流れてゆく。

役目を終えても水は水として、原子力発電のような汚染物質は一滴も残さず
流れてゆく。

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NO.886 春蘭

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つい1週間前は寒かったのに急に暖かくなり
桜も開花宣言即満開という変な陽気。
ならば春蘭も咲いたことだろうと近くの相生山へ。

10数年前はいくつかのポイントに10〜20株の春蘭を見る事が出来た。
年々株数が減ってゆき、今年などほとんど見られない。
自然消滅もあろうが減少の主因は盗伐と思われる。
冬の間にポイントに行くと株のあったところに穴がぽっかり。

自分の庭に移植するのか花屋へもっていって稼いでいるのか。
どちらにしても花を愛でる資格のないやからである。

2006年のBlogから

ふるさとの季語-1  しゅんらん
故郷の山は雑木が主体の山であった。その山から薪用の木を切って来たものだった。どれくらいの広さが我が家のものだったかは定かでない。
しゅんらんはそんな雑木の山に咲いていた。
歳時記を見ると「ほくろ」とも云う。故郷にいた頃は「しゅんらん」などとはいわず、「ほおくらじっさ」と呼んでいた。開花した姿は、爺様とばあ様が抱き合って
いるような形だったことからそう呼んだのだろう。

今住んでいる名古屋の住宅街に残されている相生山緑地にも「しゅんらん」はある。ただ、この数年、激しい勢いで消滅しつつある。
以前は1か所で10株以上確認できたが、今年の春は数株しか確認できていない。
殆んどが花をつけていない。


今日の俳句
森の陽のひそかにしゅんらん育ており
にんにくを切れば命の薄みどり
薮からの風に蝋梅香を流す


NO.885 枝垂れ桜

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義弟の四十九日を行った愛知県犬山市のお寺の樹齢300年の枝垂れ桜。
京都丸山公園の枝垂れが有名だが、それに劣らぬ、純白の枝垂れであった。
近郊では有名らしく、写真の後は観光客で混雑していた。

「願わくば 花の下にて 春死なん その望月の如月の頃」 という西行法師の歌を思い出した
望月の如月のころとは旧暦の2月15日ころということですが、今でいうと4月中旬。
西行は73歳でなくなったが、故人は74歳で、2月に亡くなった。



NO.884 4日遅れのホワイトデー

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毎年、ホワイトデーは何かを作るのだが
色々とやらねばならぬことに紛れて一週間。
昨夜遅く取り掛かって作ることとした。

焼き上がりの形はいつもながら格好良くないのだが、
味は保証。
卵、砂糖(三温糖)、サラダ油、水、だけでそのほか添加物は無し。
半分は女房殿へ、残り半分は娘に献上。

NO.883 土筆


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3月10日岐阜市郊外にて

よく見ると土筆の写真である。
多すぎてかわいらしさもない感じである。
こういう感じで2〜3mも続いていた。

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