2009年06月

NO.582  アマゴ釣り

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岩魚釣りへさくさく握る握り飯

時鳥こんなに近くに啼く矢作

六月のベランダに寝て聞く瀬音

 

友人と矢作川上流(長野県平谷村)へ渓流釣りに出かける。この友人、渓流にはま

ったくのビギナー。前日釣り道具屋へ同行し、釣り針、釣り糸、竿、魚篭など必要品

一式を取り揃える。仕掛けはこちらで用意する。

午前4時に迎えに来てもらい国道153号線を一路平谷村へ。90km、1時間40分で。

知り合いの別荘に立ち寄り、入漁券を受け取り、用意していった握り飯を食べて

知人に送ってもらって谷に入る。

岩魚やアマゴが今日の狙い。これらの魚は水温が15度以下の渓流にしかすまない。

警戒心が強く、こちらの姿が見えると岩穴に入ってしまいしばらくは出てこない。

釣り人は谷の岩になり木にならなければならないと言われている。

 

谷の平らなところで竿を取り出し、仕掛けをつくる。

こちらが当たり前に出来ることもビギナーには結構難しいらしい。

結局ビギナーはこうした手間に時間を取られ魚とのやり取りには時間が割けない。

 

 

NO.581 父の日

                     父の日や卓上でんと大吟醸

P1010049初生りの胡瓜を採ればみどり濃し

しんりょくを終日海へ矢作川

勤務先から帰った息子が
「父の日のは少し早いけど」といって
一升瓶をテーブルに置いた。
手に入れるのがちょっと難しい
奥三河の酒である。

いただいた私より先に、「飲んでいい
」と言って息子が封を切った。
少し黄色みを帯びた甘口である。
いくらでもいけそうな味である。

冷蔵庫に冷やしておいて少しずついただこう。

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