2010年08月

NO.648 木曽点描ー長い影

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今日もまた木曽も残暑よ長い影

音楽祭2日目。朝6時にホテルの近くを散歩。
昨日、ホテルへ来る途中、「熊に注意」とあったので、手をたたいたり、
咳払いをしたり、鼻歌を歌ったりして歩いた。
音楽祭は涼しいこともあって来るのだが、今年はことのほか暑い夏。
早朝から、後頭部に射してくる陽は暑く、今日も暑い日になることを
予想させる。

NO.649.木曽点描ー木曽は秋

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白樺の一葉落ち来る木曽は秋     けいじ

8/28-29で第36回木曽音楽祭に出かける。
毎年、8月の末に開催される。
700席のキャパの木曽文化公園文化ホール、出演のメンバーは東京地区から駆けつけてくる。
毎年出演するメンバーを見たり、その演奏を聴くのも楽しみだが新しく参加してくるメンバーを聴くのも楽しみである。
 

NO.647 木曽点描ー水車

朝陽射す水車ゆっくり木曽は秋

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NO.646 木曽点描―月見草

朝まだき月見草にある湿りかな

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NO.645 広島忌

8月6日。広島に原爆が投下されてから65年。広島では平和祈念式典が挙行。
今年は国連事務総長や駐日米大使や核保有大国からも出席者があるとのこと。
オバマ大統領のプラハ演説以来核をなくそうという動きはいろんなところで
見られる。子孫に残すべきでない遺産の最大なるものは核兵器であろう。
核が抑止力となる考えが間違いであることはまだ世界の常識にはなっていない。

俳句の結社では今日、原爆忌を記念してオンライン句会を行った。
原爆忌は広島は夏の季題、長崎は秋の季題である。悲惨な惨劇が同じ国に2つも
あったわけであり、これ以上の「原爆忌」はどこの国であれ起ってはならない。

天声人語に石内都という写真家の写真集「ひろしま」の記事があった。
原爆記念館に残された衣服を撮って写真集としたらしい。
そのうちの一枚が13歳の少女の上着で、着ていた少女は一瞬のうちに原爆で飛ばされ、
衣服だけが残って橋に引っ掛かっていたそうだ。
13歳といえば孫娘と同じ年齢である。育ち盛りで、もうすぐ追い越される背丈、
夢に胸ふくらませ、生きていたであろう少女を孫に重ね合わせると、涙を禁じえない。
原爆の残酷さ、戦争の非人間性を痛感させられる。

想像力。うれしい楽しいことを想像するのもよいが、今、世界には広島、長崎に
落とされた原爆と比較できない大きな核があることを想像しなけらばならない。
核戦争が始まってしまえば地球規模での惨状が広がり、人類の破滅である。
アメリカの、ロシアの、中国のどこかに核弾頭が生きている。
事務総長は2020年までに核をなくそうという、某国の首相は、非核三原則を
守るといった舌の先も乾かないうちに核の抑止力は必要という。
紆余曲折はあれ、いつか核兵器がこの地上からなくなることを願うばかりである。

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