市田柿:長野県飯田市近郊の名産の柿。今年は都合で訪問できず、知人が持ってきてくれた。
みかん箱2個、300個近くあり、4軒に配り残りを吊るした。
今年は農家の人が摘果しなかったとかで、小ぶりで、しかも台風の影響で、
柿同士が触れ合い傷となり、柔らかかった。
翌日から旅に出る予定があり、急いで処理する必要があり
深夜2時までかかって、皮を剥き、硫黄燻蒸をし、吊るした。

知人の知人のそのまた知人の知り合いの農家の方に
若干のお礼をしてもらってくるのだが
その方が体調不良で柿畑の手入れが出来ず放置。
鈴なりになった市田柿も時が来ると落下してしまう運命。
高齢化の波に飲み込まれて市田柿もだんだん少なくなるのではないかと心配。
吊るしてから2週間。順調に干しあがっており、昨日、1回目の”按摩”をした。
1個1個指先で揉む。130個揉んだ。
あと2〜3回揉めば粉を吹き美味しく食べられる予定である。


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こちらは蜂屋柿。岐阜県美濃加茂市近郊の蜂屋というところが名産地。
こちらは大ぶりな渋柿で、写真の柿は1個の重さが400g超〜350g。
愛知県豊田市小原へ四季桜を見に入った折に、売店で買い求めた。
1個100円という超安値。名古屋で求める価格の半値以下だった。
干し柿は糖分が高く、血糖値がやや心配な私には少々毒。
干すのが楽しくて作る。貰ってくれる人はいくらでもいるのだが、
今年は12個しか作らず献上するには少なすぎる。


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