2018年03月

NO.886 春蘭

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つい1週間前は寒かったのに急に暖かくなり
桜も開花宣言即満開という変な陽気。
ならば春蘭も咲いたことだろうと近くの相生山へ。

10数年前はいくつかのポイントに10〜20株の春蘭を見る事が出来た。
年々株数が減ってゆき、今年などほとんど見られない。
自然消滅もあろうが減少の主因は盗伐と思われる。
冬の間にポイントに行くと株のあったところに穴がぽっかり。

自分の庭に移植するのか花屋へもっていって稼いでいるのか。
どちらにしても花を愛でる資格のないやからである。

2006年のBlogから

ふるさとの季語-1  しゅんらん
故郷の山は雑木が主体の山であった。その山から薪用の木を切って来たものだった。どれくらいの広さが我が家のものだったかは定かでない。
しゅんらんはそんな雑木の山に咲いていた。
歳時記を見ると「ほくろ」とも云う。故郷にいた頃は「しゅんらん」などとはいわず、「ほおくらじっさ」と呼んでいた。開花した姿は、爺様とばあ様が抱き合って
いるような形だったことからそう呼んだのだろう。

今住んでいる名古屋の住宅街に残されている相生山緑地にも「しゅんらん」はある。ただ、この数年、激しい勢いで消滅しつつある。
以前は1か所で10株以上確認できたが、今年の春は数株しか確認できていない。
殆んどが花をつけていない。


今日の俳句
森の陽のひそかにしゅんらん育ており
にんにくを切れば命の薄みどり
薮からの風に蝋梅香を流す


NO.885 枝垂れ桜

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義弟の四十九日を行った愛知県犬山市のお寺の樹齢300年の枝垂れ桜。
京都丸山公園の枝垂れが有名だが、それに劣らぬ、純白の枝垂れであった。
近郊では有名らしく、写真の後は観光客で混雑していた。

「願わくば 花の下にて 春死なん その望月の如月の頃」 という西行法師の歌を思い出した
望月の如月のころとは旧暦の2月15日ころということですが、今でいうと4月中旬。
西行は73歳でなくなったが、故人は74歳で、2月に亡くなった。



NO.884 4日遅れのホワイトデー

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毎年、ホワイトデーは何かを作るのだが
色々とやらねばならぬことに紛れて一週間。
昨夜遅く取り掛かって作ることとした。

焼き上がりの形はいつもながら格好良くないのだが、
味は保証。
卵、砂糖(三温糖)、サラダ油、水、だけでそのほか添加物は無し。
半分は女房殿へ、残り半分は娘に献上。

NO.883 土筆


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3月10日岐阜市郊外にて

よく見ると土筆の写真である。
多すぎてかわいらしさもない感じである。
こういう感じで2〜3mも続いていた。

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