September 10, 2006

NFL完全開幕っ! - Colts @ Giants

遊びすぎで寂しい財布を更に寂しく、購入したチケット。
そう、NFL地元NY Giantsホーム&シーズン開幕戦のチケットです。

実は、先日のFedEx事件の中身はこのチケットでした。
清水の舞台から飛び降りて買ったのに、まさか一端行方不明になるとは・・・
まぁ、結局は無事発見されて、本日の試合を見てきました。

この試合、開幕戦の中でも注目の一戦でした。
と言うのも、NY GiantsのエースQBイーライ・マニングは、対戦相手ColtsのエースQBペイトン・マニングの実弟なのです。
(ちなみに、父親もNFLのスターQBという、アメフト一家ではなく、QB一家。)
リーグMVP2回受賞の兄に、伸長著しい弟が挑む、と言う構図です。

開場到着が8時10分(ゲーム開始8時半)。
本当は7時にはスタジアム内に居たかったのに、訳あって叶わず。
正直言って、なんでそんなことに左右されなくちゃいけないんだ、と悲しくなりましたね。
しかも、開場入口のセキュリティチェックで引掛り、相当不愉快な思いをして。
で、席に着けば、当然ながら国歌斉唱の途中で、一番楽しみにしていた選手入場は見れずじまい。
テレビで見て、あの入場のシーンにはいつも興奮しているのにぃ。
しかも、シーズン初めての入場なので、異様な興奮がスタジアムにあったはず、と思うと益々やるせない気持ちになりますね。
兎も角、物凄くマイナスな気持ちからスタートです。

さて、試合の内容も出てきそうなので、ページを変えます。
まだ、録画した試合を見ていない、と言う方はこの先に進まないよう、お勧めします。






060910_Colts @ Giants

試合中の時間はあっという間に流れてしまいましたね。
なんだか、いつの間にか試合が終わってしまった、と言う感覚ですね。

というのもゲーム自体が面白かった。
いきなり、ジャイアンツのディフェンスのビッグプレー(QBサック)で始まり、ペナルティキックで失った点数を、追いかけていくと言う展開。
途中で、ジャイアンツにインターセプトまで飛び出して、勝利に期待が持てたのに、、、負けました(涙)
冷静に考えれば、無駄にペナルティ罰退を受けて、良いところで攻められず。
しかも、パスオフェンス守備、スペシャルチームに若干弱みあり。
試合後のチームスタッツを確認すると、オフェンス周りの数値はインディアナよりジャイアンツの方が良いわけです。
なぜ、コレで負けるんだ、と言うほど。
まぁ、それがこのスポーツの良いところでもあるんですけどね。

そして、お客さんのマナーは、酷い。。。
マナーというよりも言葉遣いが、結構野蛮なので、お子様にはお勧めできませんね。
F-word、S-word、D-word、A-word、何でもござれ。
若干怖いと思うシーンも無きにしも非ず。
まぁ、確かに今回の試合はひどくフラストレーションのたまる展開でしたからねぇ。

そんな試合を、ゴール裏、1階19列目でしっかり観察してきたわけです。
迫力満点でした。
本当はサイドラインが良かったのですが、さらに高かったので、今回は迫力度を重視。
スピード、タフネス、ハードヒットと言ったアメフトの魅力をひしひしと感じました。
が、意外とフィールドの音は聞こえないんですね。
それだけ、会場が終始騒然としていると言うことなんですが。。。
特に、相手のオフェンス時はオーディブル(フィールド内でフォーメーション変更のコールをすること。ペイトンは多用することで有名)を邪魔するために鼓膜破れそうな大音量で会場がゆれます。
3RDダウンになろうものなら、前席の背もたれを叩いて大音量を鳴らす始末。
「前席?」と思いましたよね?
そうなんです、試合中は7−8割立ちっぱなし。
立ったり座ったり、まるでスクワット運動みたいな感じです。
オフェンスの時も、タッチダウンの時やビッグプレイの気配がある時には、観客がぶわぁっ、と総立ちする様子は、その雰囲気が雰囲気もすばらしい。
鳥肌もぞわっ、と立ってきます。
超感動、ってやつですね。

試合自体も、概ね楽しかったですね。
ジャイアンツの最初のディフェンスシリーズは強烈なサックで始まり、最初のオフェンスシリーズもこれまた強烈なシザースもどきのトリックランニングプレイで始まりましたので、テンションは一気に大盛り上がり。
コルツのオフェンスも微妙に抑えながらフィールドゴールで抑えます。
一方、ジャイアンツのオフェンスは徐々に調子を上げて、追い上げて追い上げて。
僕の期待のスーパーエース、Tiki Barberは大活躍でしたね。
走って、取って。
今年も間違いなく大黒柱ですね。
期待のイーライは、審判不運はありましたが、最後の追い上げドライブで精神的な弱さを露呈してしまいましたね。
もっとちゃんと見たらオフェンスコーディネイトの弱さだったのかもしれませんが。
スーパーQBになるには、あのようなシーンで決めないと。
ミラクル・エルウェーまで、とは言わないですが、勝負強くなって欲しいですね。
ペイトンの悪いところはまねなくていいので・・・

詳細の結果およびスタッツはこちら

結論。
TVで見たほうが、試合展開やシステムはよく理解できます。
まだ、僕が生で見慣れていないからかもしれませんが。
しかし、あの雰囲気、臨場感は何物にも変えがたい、すばらしいものがありました。
まさに鳥肌モノのゾワゾワする感じを味わえます。
他のどのスポーツにも似ていない、独特の雰囲気ですので、アメフト好きはもとより、スポーツ観戦好きなひとにもお勧めです。

<関連記事>
2006年9月6日 Lost Package - FedExに負けるなっ!
2006年9月7日 NFL 2006 オープニングゲーム


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kg21hiro at 23:59│Comments(0)TrackBack(0)スポーツ - その他 | NY生活

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