November 02, 2006

Rigoletto - 経験値不足。

3日連続観劇最後は、オペラ鑑賞。
日曜日に続いて、ですが、今回はメトロポリタンオペラ
今シーズン初めて、です。
まぁ、人生2回目ですけれど(笑)

見てきたのは、Rigoletto
イタリア・オペラの巨匠ヴェルディの作品で、作成時の政治的な駆引きでも有名な、悲劇です。
因みに、椿姫やアイーダなども彼の作品として有名ですよね?

さて、ストーリーですが、






醜い道化師リゴレットは、女好きな公爵の傘を着て毒舌を鳴らす日々。ある日、公爵が人妻に手を出した時、リゴレットは怒りに震えるその父親を口撃すると、「娘を持つ父親の悲しみを知らないものは呪われろ」と言われ、恐れおののく。
一方、日頃からリゴレットの口撃に怒りの蓄積した取り巻き貴族たちは彼の愛人を略奪し、公爵に献上、彼を笑いものにしようと計画していたが、実はその美しい女性は、彼の唯一の身内、実の娘であった・・・リゴレット、公爵、娘に殺し屋が絡み、物語は進んでいく・・・


ちょっと長いな(汗)
オペラのストーリー要約って難しいですね・・・

いい舞台でした。
タンタンタンタタターン♪って有名な曲もあったし・・・
って分からないですよね(殴)
"La Donna e mobile(女心の歌)"という、女性なんて移り気な生き物、と繰り返すカンツォーネです(勝手にMetにリンクを・・・)
と、公爵バリトンを取り上げておきながら、娘役のソプラノが良かったですね。
このレベルになると歌が上手いことは当り前なので、感情の伝わり度がポイントだと思うのですが、その点でバリトンよりもよかったかなぁ、と。

一方、今回思ったのは、まだまだ経験値不足、ですね。
耳がクラシックよりに出来上がっていないのか、なかなかポイントがつかめない上に、芯に残らないのです。
ミュージカルは、セリフから音楽から頭に残って、繰返しなどの作品構成を楽しむことも出来るのですが、オペラではそうは行きません。
場面場面を切取って楽しんでいる感じ、というか。
言葉の問題もあるのでしょうが、やはりこの点は経験なんだろうと思います。

そんな訳で、もうちょっとオペラの頻度を増やそうかと思う今日この頃です。

ちなみに、鑑賞情報はこちら

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