November 09, 2006

Slava's Snowshow - 大人の"ふぁんたじぃ"

今日もまたまた、ショーを見に。

Slava's Snowshowというオフブロードウェー作品です。

Slavaという人は、ロシア出身でピエロ業界の大御所だそうで、何でも彼の門下は世界的に有名なあのシルク・ソ・ソレイユにも多数所属しているとか。
そして、もともと、このショーはYellowと言っていたらしいのですが、これも北米ツアー時は、シルクのアレグリアと一緒に回っていたそうな。

そんなわけで、全編ピエロによる無言劇です。
よって、言葉の心配なしっ(笑)

(カメラ、忘れたので写真は無し・・・)

ストーリーは、






黄色いピエロ(イエロー)が演じる女性が、旅立ちに際して恋人に別れを告げられて、自殺しようとする時に走馬灯の如くいろいろな事が駆け巡る

というもの(と理解しました。あってるかな・・・)。

ステージ上は、とにかく不思議な雰囲気が漂います。
ピエロの繊細な動作と、微妙な間が感情を表現してくれます。

とは言え、ピエロ。
特に、前半は楽しい雰囲気で色々笑わしてくれます。
しかも、観客巻込み型なので、前数列は、ずっと舞台からちょっかい出され続けます。
僕も、途中舞台から降りてきた、イエローに脱いで膝の上にあった上着をほっぽり投げられました(笑)

で、怒涛のように過ぎるインターミッション(休憩)。
なるほど、上映時間が短いのに、休憩がある理由が分かります。
最初は疑問でしたが、絶対必要ですね。
と言う訳で、休憩時も座席に居ましょうっ!
トイレは開演前にっ!!

そして後半。
それまで、短編の繰り返しと思っていた舞台が、漸く繋がってきてなるほど、と思う瞬間です。
その途端、全てが切なく感じる作品に様変わり。
さっきまでの楽しかったシーンも振返ると切ない・・・、みたいな。

大人が楽しむためのファンタジー。
もっと柔らかい音感で、ふぁんたじぃ、かな。

勿論、子供だって。
とにかく、あれやこれやと仕掛けが沢山。
笑わせることにも余念がありませんから、ストーリーを理解することは難しいでしょうが、それでも十二分に楽しむことが出来ます。

本当に、良く出来た作品でした。
1月にクローズするそうですが、残念です・・・
その前に、是非、足を運びたい作品です。

その際の参考に、こちらもどうぞ

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2006年9月16日 まさか本当に・・・ - Naked Boys Singing!
2006年11月8日 Les Miserables - 本当に無情か?

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kg21hiro at 23:45│Comments(0)TrackBack(0)Artsの世界 | NY生活

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