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1月関関木曽川合宿 4日目

こんばんは、一回生白石です。

中日である4日目は学生10人というなかなかの人手不足で、猫の手も借りたいほど忙しい訓練となりました。
教官がランウェイワークをしている、宿当なし、組むときの翼端が教官1人、などなど前代未聞の光景が多々みられました。機体が着陸してくるたびに機体取りに出るのはちょっとしんどかったです。

午前は北西風が強かったもののフライトでき、サーマルもあったので一回生辻は30分滞空しソアリングを楽しんでいました。

お昼過ぎからは風が弱くなることを願って待機していましたが、風は強くなる一方だったので2時頃には撤収となりました。

待機中は557で機体を水平保持する練習をしたり、ディスカスの操縦席に座ってみたり、パラシュートをつけてみたり、と色々していました。寒かったですが楽しかったです。

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557着陸してきました


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翼を水平にしてる吉田さん


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ディスカスに乗る関大ずーはー


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ピストカーのアンテナを付ける辻ちゃん


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離脱かくにん、とか言ってる辻ちゃん
今日も頑張ってくれてます


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151のターポリン干してるところ


ここからは昨日撮った写真です
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なぜかずっと歌いながら30GCのシートを外す吉田さん


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機材の人々がやっていた謎作業

kgastirkgastir  at 18:16
コメント
1. Posted by OB海野   January 29, 2019 20:13
10人くらいでオペレーションは大変ですね。関宿滑空場ではホンダの4輪バギーが何台かあり、短い曳航索が付けてあります。飛行機曳航用レリーズに付けてバギーの運転が一人、翼端に一人の計2人でリトリブしています。高齢者が多いのでこんな方法でないと体がもちません。
2. Posted by 白石   January 30, 2019 00:05
海野様 コメントありがとうございます。

その方法はなかなか楽そうですね。

冬の機体押しは手が冷たくて仕方ないので、ランウェイではカイロなんかも使いつつ寒さに耐えていました(^^)毎日ブログを見てくださりありがとうございます。
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