本日2回目の更新です♪
今回はいよいよ第4弾、『左右(前後)が対象に削れない』についてお話ししていきます!

 

 

タイトルに前後と入っておりますが、どちらかと言うと、後方のU字の部分ですね。

表記について、失礼致しました。



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この問題はマシンの調整が狂い始めた時に起こる問題なので、普段とリードの削れ方が違うと感じた時に、『マシンの調整を出すタイミングかも?』と目安にして頂きたいところです。

 

ですが、調整したばかり(購入したばかり)なのになぜかスクレープ面が綺麗に削りだされず、
マシンが悪いのか何が悪いのか分からないといった場合もあるかも知れません。

 

判断に困ったときは、以下の方法を見直してみて、弊社にご相談ください

 

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まずはQ&Aの記事で一番最初にあげた、『マシン操作の基本動作』の確認から見なおしてみましょう。

TwitterFacebookではお知らせしましたが、動画を作成し、YouTubeにてアップしております。
※画像をクリックするとYouTubeサイトに飛びます。



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ハンドプッシュについては映像から感じ取る事が難しいかもしれませんが、かなり分かりやすく動画に編集されています。

そして、キャリパーがあれば、小まめに測ってチェックしていくようにしましょう。

数値を取る事はとても重要です。

 

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また、

①右手が振り幅いっぱいに動か出ていない or 後方のハンドプレッシャーが足りない

②(マシン正面から見て)手前側が厚く残っている → 手前側と奥側のハンドプレッシャーが均一でない

③左手も振り幅いっぱいに動かせていないので、両端に削り残しがある

 

と言う上記3点が多くみられます

 
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次に

プラークにリードがきちんとセットされているかどうかです。

 

プラークにリードを装着するとき、プラークに刻まれているガイド線まで差し込むところまでは、問題ないかと思います。

次に、クランプでリードを固定しますが、プラークの中心に合わせてリードがきちんとセットされているか(プラークに左右対称に乗っているか)という事です。

 


プラークの中心からずれてリードをセットしてしまうと、左右対称に削れません。

リード後方のU字スクレープの部分が中心から左右どちらかにずれてしまいますので、きちんとセットしましょう。

 

※私はいつもセットした時に、リードのサイドからはみ出るプラークの量が左右均等になるように気を付けています。

人それぞれ目印になるポイントは変わってくると思うので、何か目印を決めておくといいかと思います。

 
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その後にクランプでしっかりと固定してください。

※固定の時、リードが動いてしまう場合は、左手の親指でケーンを動かない程度に押さえながら固定するといいですよ。

 

また、半完成リード自体がゆがんでいて、プラークの中心に合わせてセットできない!と言う場合もありますので、その場合はコルクチューブの台座で調節して下さい。

※コルクチューブの台座は少し遊びがあるようにあえてセッティングしてあります。

 このパーツは固定されていてもいけないし、遊びがあり過ぎる事も問題があります。
(遊びがあり過ぎるとクランプでしっかり固定していても動いてしまう為。)

 

 
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以上、如何でしたでしょうか?



ご質問等あればお気軽にお問合せ下さいませ♪

http://www.kge-reeds.co/


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