こんにちは!
昨日今日とお天気が曇り気味で、雨が降りそうなのか、花粉もそんなに被害が無い気がする今日この頃、
花粉かお天気の話しか書いていないですね。


さて、今日のブログ記事は、 Q&A5『刃をシャープな面(新しい面)に回してもうまく削れない』
についてです!


.
.


 

弊社のマシンを購入されるお客様の中で、必ず言われることが『刃』についてです。

 

刃の手入れや交換がとても簡単で本当に嬉しい

 

というお言葉をよく頂戴します。

 

 

 

その中でも、刃を交換したのにも拘らず、上手くいかない。といった声が多数寄せられますので、今回はその事について、復習も兼ねてお話ししていこうと思います。



.
.
.

 

まずは工具のお話しから。

ドライバーを使う際には小さなものではなく、No.2No.3+ドライバーを使用しましょう。

※ネジに嵌めてみてぴったりはまる物を使用して下さい。あまりにもあっていないものだと、ネジ山が潰れてしまう危険性があります。

 
.

それでは刃を回します。

※手を怪我しないように気を付けて下さい。

 

 

 

 

 

刃を回し終えた(取り合えた)後、微調整が狂っていないか等確認する為、チェックを行います。

 

 

 .

 

 

1.まず厚さを変更するダイヤルを+方向(反時計回り)7目盛りほど回し、プラークと刃の距離を離す

→今まで使用していた面は、すり減ってしまっていますが、新しい面はすり減っておらず、

とてもシャープな状態なので、前のままの設定だと刃が出過ぎている事になり、プラーク

と刃の距離が近すぎて、プラークを傷付けてしまう可能性がある為、距離を離します。

過去ブログ:Q&A2参照

 

2.右手で操作するハンドルを左に寄せる

 

3.マシンの手前側を持ち上げ、2.を行いながら左手で使うレバーを前後させながら、斜め方

向からプラークと刃の一番奥側と手前側の隙間の間隔が均等であるかチェックする

→隙間の間隔が均等でない場合は調整が必要です。

 過去ブログ:K.GEオーボエリードメイキングマシンの刃について参照

 
.
.
.


刃を取り外して~取り付けるまでの作業はとても簡単で、このチェックも一見簡単そうに見えますが、
とても重要な作業です!!!!



.
.


もし、マシン奥側と手前側の隙間が違った場合、隙間が少ない方が、刃とプラークの距離が近くなりすぎて、プラークを傷付けてしまう危険性があるのと、微量にずれていても、左右対称に削れないという事が起こり得ます。ですので、しっかりチェックしていきましょう。

 



.
.


 

以上のチェックが終了したところで、リードを削っていき、ダイヤルを12目盛り回しながら、お好みの厚さになるように設定していきます。※キャリパーを使ってください



.

 

お客様の中では、13のチェックを忘れてしまい、薄く削れすぎておかしくなってしまった。
また逆に厚く削れるように設定したのを忘れて全然削れない、どうしよう。




となる方がおられるそうなので、忘れずにチェックしてください。



.
.
.

 

 

 

ご質問等あればお気軽にお問合せ下さいませ♪

 

http://www.kge-reeds.co/

 

 

.