原 構成 Kohsei Hara

作家 原 構成

原 構成 (はら こうせい) プロフィール


hara-kohsei021[1]1934 9月28日  佐賀県有田町に生まれる
     古陶磁器の鑑定家・祖父 岸雪、陶芸
     家・父
鉄牛に師事する

1957 ブラジル国へ渡航、作陶生活のかたわ  
     ら陶芸指導を行う。

1972 現在地に構成窯を築窯
1982 熊本新工芸展を創立し、主宰する
1984 日中韓文化交流展招待出展
1999 熊本県伝統工芸品の指定を受ける
2000 熊本県民総合運動公園にモニュメント「共生の心・百一態の蟹」
     を製作

2001 天皇・皇后両陛下 未来国体に御成りの際、『蟹置物』『さざえ形
     珍味入れ』天覧を賜る。
美智子皇后陛下より『さざえ形珍味入 
     れ』をお買い上げ賜う。


受賞
1975  九州現代工芸美術展入選 (受賞2回、入選2回)
1975  日展入選 (入選5回)
1976  日本現代工芸展入選 (受賞1回、入選6回)
1982  光風会展入選 (入選2回、受賞2回)

1983  日本新工芸展 読売新聞西部本社賞受
1984  九州新工芸展 特別賞受賞

 

個展・展覧会
1976  「白磁の造形」 (於:構成窯ギャラリー)
1984  「百碗展 ~伝統に生きる茶の造形~」 
       (於:構成窯ギャラリー)

1987  「地球讃歌」 米国・ワシントン州シアトル市日本文化祭の招待 
       展 (於:シ
アトルセンターホール)
1988  『松橋の土と炎に生きる』 構成窯築窯15周年展 
       (於:構成窯ギャラリー)

1990  『古代と現代のハーモニー』 原構成新春初窯展 (於:鶴屋百
        貨店美術ギャラリー)

1994  日独協会、ハイデルベルク・熊本友の会共催 「自然との語ら
      い」
 (於:ドイツ
ハイデルベルク市コングレスホール)

 

肥後六花 (陶彫)

higo01higo02






肥後六花箸置

1セット3,800円

肥後細川家に古くから伝わる肥後六花をモチーフにした箸置です。
白磁でシンプルに表現された、肥後椿(つばき)、肥後芍薬(しゃくやく)、肥後花菖蒲(はなしょうぶ)、肥後朝顔、肥後菊、肥後山茶花(さざんか)の六花が、とても清楚で美しい作品です。







栗 (陶彫)

kuri03kuriokimono-with-case










kuri04kuri







栗置物
 (ケース入り)   ※写真は二つ栗です

一つ栗  
高さ(ケース) 30cm 170,000円
二つ栗  
高さ(ケース) 35.5cm 480,000円


仲良く並んだ栗が、なつかしい山里の秋の風景を思い起こさせます。
イガの針一本にも気を配られた、細かな手仕事にも目を奪われる作品です。




蟹と籠 (陶彫)

 陶器の彫刻、「陶彫」は、古来より文人の好みとして書院の装飾などに用いられました。  
 手びねり、ヘラ彫りで表した彫刻が、うわぐすりや土味と見事に調和し、自然界の生物の造形美が、表情豊かに表現されています。




kani-doumarukani-doumaru-closeup
蟹と籠

高さ21cm      
一匹蟹 45,000円
二匹蟹 60,000円     ※写真は一匹蟹です
     

 




kaki-kogahinn



蟹と籠(一匹蟹)

高さ18.5cm  30,000円



                    



kani2kumi02


夫婦蟹

高さ8.5cm 二匹組 32,000円








kani-tategata







蟹と籠(一匹蟹)

高さ30cm 30,000円







kani-doumaru-large


蟹と籠(二匹蟹)

高さ31cm 240,000円













辰砂釉(しんしゃゆう)

  「情熱的赤への憧れ」が辰砂釉発達の要因になったと思われます。 
  鮮紅色の上に緑の苔が点在するかのような釉肌は美しく、窯変釉の筆頭とも言われています。
 原構成の創りだす辰砂は、一度目にすると忘れることができない、人を虜にする秘色といっても過言ではないでしょう。
 シンプルなフォルムがその美しい色合いを際立たせています。




shinsha14 
宇  宙

高さ 29cm  個人収蔵


赤い銀河に浮かぶ緑の星々。
辰砂釉により宇宙の神秘性が表現されています。

  • ライブドアブログ