ケーゴのフィールドレポートとコミットメント

元非モテの会社員がグローバル恋愛プレイヤーを目指す。 サッカーを愛しすぎて、女性とのアポをサッカーに例えてしまう。 愛読書は週刊金融日記。 グローバル恋愛プレイヤーとグローバルビジネスマンを目指しながら、恋愛市場のフィールドレポート、海外経験ゼロからスーパーナメック星人への道のり、長いつぶやきなどをブログに掲載中。 モットーは仕事も恋愛も、「My passion is always on the pitchーー」 主にピックアップとサッカーをつぶやくTwitterのアカウントはこちら。 @Kgo_Number10

元非モテの会社員がグローバル恋愛プレイヤーを目指す。 サッカーを愛しすぎて、女性とのアポをサッカーに例えてしまう。 愛読書は週刊金融日記。 グローバル恋愛プレイヤーとグローバルビジネスマンを目指しながら、恋愛市場のフィールドレポート、海外経験ゼロからスーパーナメック星人への道のり、長いつぶやきなどをブログに掲載中。 モットーは仕事も恋愛も、「My passion is always on the pitchーー」 主にピックアップとサッカーをつぶやくTwitterのアカウントはこちら。 @Kgo_Number10

オレは以前から、いつかnoteを始めたら、書きたいと思っていたことがあった。そう、それは、「既婚プレイヤーのリスクマネジメント」についてだ。

KONGAIRENAI

オレはこと"恋愛プレイヤー"というカテゴリーにおいては、先日、有料のnoteこそ販売したものの、そのモテ度はよくて中程度のプレイヤーだろう。決して、一部の凄腕達に代表されるようなトッププレイヤーではない。それはしっかりと自分自身で自覚している。

しかしながら、その恋愛プレイヤーの中において、「既婚・30代」というフィルターをかけると、その中においては、オレは様々なことを語れるのではないかと自負している。そして、特にリスクマネジメントについてはそれなりに自信がある。

というのもオレは既婚時代、ある方法により、当時の妻に一度もオレの”婚外恋愛”が発覚することはなかったからだ。

既婚プレイヤーたるもの、自分のオフィシャルパートナーに、その婚外恋愛を知られないようにするのは、1つの礼儀だろう。

オレの愛読書である週刊金融日記の読者であれば誰もが知っている通り、妻という存在(より正確には配偶者という存在。妻から見た、収入が自分より低い夫も同様の存在)は、何かあれば一瞬にして、貴方が愛を誓い合った女性、「配偶者」という立場から、「債権者」という立場に代わりうる存在だ。

もし貴方のプレイヤーとしての活動が貴方の奥様に知られた場合、貴方が契約解消、そう、離婚したいと思っても決して片方の思いだけでは解約することができない「結婚契約」という名の契約書に基づき、婚姻費用、そう、“コンピ”を要求してくる。

このブログの読者なら知っていると思うが、コンピは決して逃れることができない。何故なら、法律に基づき、貴方が受け取る給料より、コンピの支払いが優先するからだ(貴方の奥様はコンピの不払いがあった場合、貴方の給料の差し押さえが可能だ)。

そう、つまり、「妻」と「債権者」は表裏一体なのだ。そして、もし貴方に子供がいれば、貴方の婚外恋愛を知った妻は子供を連れて彼女自身の実家に帰り、両親と共に子供を育てながら、自分は時々、地元の男と婚外恋愛(彼女は法的にはまだ貴方の配偶者なので、当然にして婚外恋愛だ)をしているかもしれない。

貴方が一度は愛した女性だ。そんな素敵な女性である貴方の奥様は、貴方を置いて実家に帰ったとして、いくらでも新たな男を開拓することができるだろう。

たとえ、貴方が愛する子供と会えない苦しみを感じていようとしても、そして、コンピを送り続けていようとしても、だ。

つまり、もし貴方が婚外恋愛をしていることがバレたら、貴方は一生、自分の給料から一定額を、既にセックスさえしなくなった、結婚契約書という一枚の書面に基づき繋がっている女性に送金しなくてはならないし、もし貴方に子供がいれば、一生会えない可能性さえある。

オレのブログを読んでくれるぐらい仕事熱心な貴方なら、貴方の婚外恋愛が貴方が勤める会社にバレた場合も、その影響はとても大きいだろう。
真面目な会社員で、「あの人は不倫している」ということが公になって耐えられる人はなかなかいないと思う(ところでオレは、「不倫」という言葉が嫌いだ。それにはとてもネガティブな響きがある。だからオレは「婚外恋愛」と呼んでいる。そして何より、仕事というものは、仕事の成果で評価されるべきであり、プライベートで何をしようが一切関係ないはずだろう)。

無論、誰もが婚外恋愛がバレないように気を遣っている。だが、それでも、その取っているリスクの大きさを正確に認識し、最大限の注意を払うべきだろう。そのリスク管理に、貴方は自信があるだろうか?

たとえば、Twitterが妻にバレるとか、職場の人にバレるとか、そいうのは言語道断だ。妻と一緒にいる時に、まだゴールしていない、翌日セックスできるかもしれないアポがある女性から連絡があったら、貴方はどうするだろうか?

オレは既婚時代、婚外恋愛が妻に発覚するリスクを常に意識しながら婚外恋愛をしていた。無論、それがバレない絶対の方法など、あるわけはない。ただ、そのリスクをできる限り小さくする方法はある。それを、オレはこのnoteに記載したいと思う。

オレの熱い思いは、フォント12のWordで9枚のボリュームになった。

既婚プレイヤーの貴方がこれを読んで、リスクマネンジメントを考えるきっかけになれば、オレはとても嬉しく思うーー

https://note.mu/kgo_number10/n/n79ac77c07b98 

ケーゴ
 

『Before Sunrise』(http://blog.livedoor.jp/kgo_number10/archives/2016-10-06.html)の続編である、『Before Sunset』を見た。映画のストーリーを説明しながら、その後にオレの感想を述べたいと思う。


(※以下の内容はネタバレがありますので、これから映画をご覧になる方は、読まないで下さい。)


2人の運命的な出会いから9年後。当時、作家志望だったジェシーは、運命的すぎるセリーヌとの出会いを小説にし、それが世界で大ヒット。セリーヌの住む町、パリで記者会見を行っていた。


当然、『Before Sunrise』を見た誰もが、2人は6ヶ月後、果たして会えたのかどうか気になる。

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「あなたは、彼らはその後、再び会えたと思えますか?」

それはあえて答えないジェシー。大人になった!


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「さあねえ、ここは祖父の言葉を借りよう、それを口にしたらすべておじゃんだ。」


記者会見が終わりに近づくころ、窓の外にはなぜかセリーヌが。


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驚くジェシー。そう、彼女はジェシーが記者会見を行うことを知って、ここまで来たのだ。9年前、お互いの連絡先を交換しなかった2人。ジェシーはセリーヌが来ることなど、知る由もない。


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自分の秘書に、自分が何時までに空港に行かななければならないのかを聞くジェシー。ジェシーはアメリカに帰国しなければならなかった。


秘書は19:30と答える。この時点で時間は既に16時半。いや、正確には16:35。そして、このパリの書店から空港までは1時間半かかる。つまり、18時にはこの場所を発たなければならない。そう、ジェシーが持つ時間はわずか、85分だったのだ。



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「だが僕には少しの時間がある」
 

そう秘書に言い、

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「絶対遅れないで下さいね」



と秘書に念押しされて、セリーヌを迎えに行くジェシー。


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「君がここにいるなんて信じられないよ。」


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「だって、私、ここに住んでるもの。」


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「私は聞かなければならないことがある。」


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「貴方はあの12月、ウィーンに行ったの?」 


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「ん~、、、君は?」


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「私は行けなかったの。でも、貴方は?」


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「僕も行かなかった」


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「そうなの、神様! よかった!!」


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「ん、ちょっと待って?」


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「なんで貴方は行かなかったの?」


自分は6ヶ月後、ウィーンに行かなかったのに、ジェシーが行かなかったことに突如切れ出すセリーヌ!


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「私は行けたら行ってたわよ! 計画もしてたし・・・ え?」


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「え、ちょっと待って、貴方行ってたのね、そうでしょ!」


これが2人の半年後の答えだった。
セリーヌは行くつもりだったが祖母が亡くなったため、行けなかったのだ。だがジェシーは行っていた。これが2人の、その後の人生の運命を分けた。



自分は行けなかったものの、ジェシーが実は来ていたことを知ったセリーヌは機嫌がよくなり、盛り上がった2人は、"Pussy"(女性のアソコ)について語り合う。

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「"Pussy"って言葉、ってどう感じる?」


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「ん~、、、オレは愛してるよ。」


BS12
「いいわ。」


素晴らしい答えだ。さすがはオレが尊敬する男、ジェシー。

その後2人はボートに乗り込む。


セリーヌには世界各地を飛び回る恋人がいて、ジェシーは結婚して子供がいた。そして、ジェシーは自分の結婚生活が修行僧(monk)のようだと語る。


BS13
「つまり、その、オレは修行僧みたいなんだ。分かる?」

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「セックスをこの4年の間で10回もしていないんだ。」



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「どんな修行院(monastery)なのよそれ、10 回って!」


おい、セリーヌ!


ジェシーは10回未満と言ったんだぞ、10回とは言っていないぞ!!


こら、ジェシー!!


ジェシーよ、リアルの修行僧は4年で10回未満じゃないぞ。結婚1年目が2回、2年目が1回、3年目以降は0のたった3回だ! それが本当の修行僧というものだ!!!


すみません、自分の私情が入ってしまいました。


さて、再び2人に戻ろう。その後2人はジェシーが空港へ行くために手配している車に乗り込む。ジェシーはセリーヌを車で自宅まで送ることにした。



ここで、突然、セリーヌが自分が独身で、過去に付き合った男達が結婚していることにキレだす。


BS44
「昔の男たちはみんな結婚した。なぜあいつらは私に結婚しようと言わなかったの?」


BS45
「私は断ったと思う。でも、最低でもあいつらは、私に聞くべきだった!」


プロポーズはさせたいけど、でも、断るのか! 女ってやっぱり勝手だな、、、

BS43
「もう、私はあいつら(昔の男達)を殺したい!」 


セリーヌ・・・。おぉ、愛しのセリーヌよ・・・。そんなこと、言わないでくれよ。さすがのジェシーもお手上げ状態だ。表情が放心状態になっている。


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「私はもう降りる。車を止めて!」


突如、車を降りようとするセリーヌ。ジェシーもさっぱり訳が分からない。


だが、さすがはジェシー。発狂したセリーヌをなだめる。


BS48
「オレを見ろ! オレは君といて幸せだ。オレは君がオレのことを忘れていなくて、すごく嬉しい。」


BS49
「実はオレ、結婚のカウンセリングに行ってたんだ。」

 
BS50
「オレは妻を愛
していない。でも、彼女は愛されることを求める。」
 

BS51
「そしてオレは、彼女との未来が見えない。

 

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「でもオレには、かわいい男の子がいて、、、」

 
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「座ってるんだ。オレのテーブルの前に。」


BS54
「オレは息子といるためなら、どんな拷問(torture)に苦しむこともできるんだ。」



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「でもそこには、楽しさはないんだ。」



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「オレ達はただ、結婚という偽り(pretense)と共に暮らしているんだ。」



最後は遠い目をして、厳しすぎる結婚話を締めくくるジェシー。彼は結婚自虐ネタで、発狂したセリーヌを無事になだめのだ。「さすが、ジェシー」の一言に尽きる。



そして車はセリーヌの自宅の前へ到着。彼女はジェシーに、

「今日は会えてすごく嬉しかった」


と言って抱きつき、そして彼と別れ、自宅へ向かう。


だがジェシーはセリーヌの自宅のドアの前までついて行く。道中のセリーヌの歌の話をきちんと拾う(セリーヌは歌を歌うことをジェシーに伝え、歌うように頼まれたが、「ギターがないと歌えない」と断っていた)。

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「オレのために一曲弾いてくれないか?」


BS2
「でも、飛行機に乗り遅れるでしょ。」


BS61
「オレは乗り遅れないよ。オレは絶対に飛行機に乗ってる。」


BS5
「オッケー。でも一曲だけ、短くね。」

 


で、セリーヌの自宅に入る2人。


セリーヌは歌う。


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「私の心はあなたが死ぬまで、あなたのもの。」


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「それがたとえ、一夜の恋だったとしても」


BS59
「ねぇジェシー、あなた、もともと飛行機を乗り過ごすつもりだったでしょ?」


BS60
「うん、もちろん。」



この後、2人がどうなったかは、ぜひ本編を見てもらえればと思う。『Before Sunset』は、『Before Sunrise』を見てから見ないと、全く楽しめないから、当然にして両方をだ。
 



そして、セリーヌの自宅を出たジェシーは、、、、

 

 

 




 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




 

 

「おっしゃー、9年前もセックスできたし、今回は9年ぶりの再会で和み時間が90分も無かったのに、セックスできたよ! 
さ~て、愛する大好きな妻のもとに戻ろうかな。まぁ、1日ぐらい帰りが遅れてもたいしたことないよ。だってオレ、売れっ子小説家だし。
奥さんにフランスのお土産、何を買って帰ろうか? 帰ったら、また妻とセックスしよう!」



と思っているだろうかーー?


















 


否。


オレは決してそうは思わない。ジェシーは素敵で真面目な女性と結婚した。愛する息子を生んでくれた女性だ。愛していないわけがない。

だが、ジェシーの妻への愛は、「女性」としての愛ではない。多くの夫の妻への愛は、一定の時が過ぎると「女性」としての愛から、「家族」としての愛に変わるのだ。


もし妻に何かあったら言葉では言い表せない程に悲しいし、何より、自分の愛する息子の母親だ。決して代わりがきかない、絶対的な存在だ。


だがそれでも、ジェシーは父親になってもなお「男」なのだ。男である以上、常にセックスをしたい生き物なのだ。

セックスを、妻としている既婚者は何の問題もないだろう。だが、「結婚」という関係を維持していながらも、セックスしていない夫婦もいるのだ。それは実に、夫婦2組に1組にものぼる(出典:日本家族計画協会 「男女の生活と意識に関する調査」http://www.jfpa.or.jp/paper/main/000047.html)。


そんなとき、昔、愛した運命の女性と再会したらどうなるだろう?

当然、結婚していてもなお、9年ぶりに再会したセリーヌを心から抱きたいと思うだろう。だからこそジェシーは、限られた85分という時間で持ちうる自分の力のすべてを尽くし、彼女を抱こうとしたのだ。 



自分もセックスしたいと思い、相手の女性もそう思えば(たとえ彼女が結婚していようが恋人がいようが)、セックスするだろう。


だがここで、ジェシーが妻に100%満足していれば、セックスしようとはしないだろう。相手の女性から迫られたりでもしない限り。少なくとも、自分からはしようとしない。


セリーヌも、恋人に100%満たされていれば、ジェシーのセックスを受け入れないだろう。



つまり2人とも、自分のオフィシャルのパートナーには満たされていないのだ。オフィシャルのパートナーに満たされていれば、決して2人はこうはならない。セックスはお互いの合意が無ければ、決して生まれないのだから。



そう、男も女も結局、婚姻届という紙切れ1枚でお互いを縛ることはできない。なぜなら、人は魅力でしか縛れないのだからーー(http://blog.livedoor.jp/kgo_number10/archives/2015-11-09.html)。


結婚していても、夫には「男の顔」があり、妻には「女の顔」がある。人は魅力でしか縛れないのだから、婚外恋愛もしたければすればいい。


無論、婚外恋愛を唯一批判する権利がある、自分の夫・妻には絶対に気付かれないようにする必要がある。それが最低限のマナーだ。


逆に言えば、夫・妻以外の誰からも、婚外恋愛を批判するいわれはない。それはどこまでいっても、当人同士の問題だ。


批判する人達はきっと、何かが満たされていない人達だ。本当に満たされている人達は、人の批判などしている時間はない。満たされている人達は、ただただ、自分の人生を楽しんでいる。


結婚していようが、男は男、女は女。自分のパートナーとの間の最低限の礼儀は守って、したいように恋愛すればいい。なぜなら、人生は一度きり。したことより、しなかったことを後悔するのが人間なのだからーー。

ケーゴ 


仕事がなかなかうまくいかない。具体的に言えば、オレ"坊主"だ。ナメック星に来てから、まだ1円の利益を上げられていない。


仕事の状況は、2ヶ月前に書いたこのエントリー(http://blog.livedoor.jp/kgo_number10/archives/2016-09-14.html)とあまり変わっていない。幸いにも出張の機会に恵まれ、あちこちに行ったものの、まだ何の成果も出ていない。


そして、一見カッコよくは見えて、女子とのアポではとても役に立つ出張の話も、ビジネスでは何も生み出していない。
そして、利益が生まれなければただのマイナスだ。交通費にホテル代がかかり、そして、「わざわざそこまで行く必要あったの?」と、地球にいるボスから問い詰められる。数字は全く上がっていないし、社内の風当たりもいつの間にか、だいぶ厳しくなってきた。



ナメック星に来て3ヶ月どころか、もうすぐ半年が経とうとしているが、年内に仕事のゴールが生まれる可能性はほぼ無くなってきた。


オレが売っているものは、ピッチに出てから(最初のアポから)、ゴールをするまで(売れるまで)、1ヶ月で売れる性質のものではないからだ。


オレがプライベートで出ているピッチとは違うのだ。


出張が終わると、また次のピッチ(訪問先)を探して、オレは毎日試行錯誤している。最近では正直、ベンチにいる(アポイントがない)ことの方が多い。


オレがピッチに出るには、顧客に「オレと会う30分には価値がある」と思わせる必要がある。


だが今のオレには、それがなかなかできない。いや、「なかなか」ではなく、より正確に書けば、それが「できない」。




こんな状況のとき、オレはどうしても、サッカーでベンチにいる、サブメンバーに思いを馳せてしまう。

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異国の地でサッカーをするために海を渡り、ピッチに立つために毎日厳しい練習をしているにもかかわらず、ベンチから試合を見る彼らの気持ちとは、果たしてどのようなものだろうか?

サッカー選手の場合、試合に出ていなければ、試合で活躍するために必要なコンディションが維持できないと言われている。


そして誰もが認める一流選手でも、所属チームで試合に出ていないと、ピッチに出ていないと、サッカー選手の全てが憧れる代表チームでのポジションを失ってしまう。スタメンが保証されている選手はいないのだ。


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(2016年11月15日に行われた年内最後の日本代表戦のスタメン)


ミランの10番の本田、日本代表の10番の香川の名前がここにはない。本田の代わりに若武者の久保が入り、香川の代わりにスペインに移籍した清武が出場している。

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ドイツの地でなかなか試合に出場できず、12時間のフライトを経て帰国したにも拘わらずスタメンを獲得できなかった香川も、自身のブログで今の率直な心境を吐露している(http://lineblog.me/kagawa/archives/67125903.html)。

オレはこのエントリーを読んで、思わず涙が出てしまった。



オレはサッカーを愛する営業マンだ。ビジネスでもゴールを生み出したい。そのためにできることは、あまりに月並み過ぎるが、毎日に全力を尽くすことだ。


日々全力を尽くすことは、サッカー選手なら練習することだろう。ビジネスマンの場合、「リスクを恐れずに全力で進んでいくこと」だと、オレは思う。



オレの場合のリスクとは、


「わざわざ出張して、行った意味あったの?」と言われたり、


「幸いにもピッチに出れたとして(*アポが取れて)、ボールを追えるか、フィジカルで潰されないか(*要するに、英語がきちんと聞き取れるか?)」という心の中の不安だったり、


「その無理そうな案件、仮に受注したとして、お前、ホントにクロージング(契約締結)できるの?」とボスに詰められて、最終的に本当にクロージングできずに失敗したり、


とか、そういうことだ。



要するにどれも、別にまったく大したことはない。


社内には、「~~の意味がありました。今後につながります。」と言えばいいし、


顧客には、「Please speak slowly. I would like to understand correctly what you say.」(ゆっくり話して下さい。私は貴方おっしゃっていることを理解したいです。)と言えばいいし、


ボスには、「できます!」と言って、全力を尽くせばいいだけだ。
もちろん、ある程度できる見込みがなければそうは言わないが、その「ある程度」の目安を、80%ではなく50%ぐらいに置くのが、リスクを取るというものだろう。


たとえ成功する確率が5割に満たなくても、いや、30%ぐらいでも(これはもちろん、業種により異なるが)、全力を尽くしているのが伝われば、日系企業の場合は大きな問題にはならない。
なぜなら、日系企業には必ず、「定性評価」という、要するに、「こいつはガンバっているかどうか」という項目があるからだ。


もちろん自分と会社を信じてくれた顧客に迷惑を掛けてはいけないけれど、やるだけやってクロージングできなかったら仕方がない。仮に問題になっても、別にオレはクビにならないし、最悪、地球に強制帰還されるぐらいだ。


強制帰還されてもクビにはならないから、オレは全く生活に困らないし、もし窓際に追いやられたら、ナメック星で全力を尽くした経験を基に、少なくとも、同じぐらいの給料の会社には転職できるだろう。



そう、オレは坊主でもピッチに出て失敗したぐらいでも、首にはならない。生活には困らない。会社員とは素晴らしい職業だ。



ここで、もしオレが独立してここナメック星に来ていて、スタートアップを始めていたら(1人で起業したら)、現時点ではほぼ確実に、数ヶ月以内に破たんし、そして、自分自身の生活に困窮するだろう。



それを想像すると、独立して仕事をしている人達は、本当にすごいと思う。オレは会社員ではあるが、一人でここナメック星で仕事をしていて、心からそう思う。



その昔、オレはあの堀江貴文氏が作ったライブドアが大好きだった。今なお、スタートアップの、ベンチャー企業の憧れ的な存在だと思う。


オレも昔、起業に憧れたときがあったし、今も、Twitterなどで実際に自分で独立してビジネスをしている人達を見かける。


その人たちは本当にすごいと思う。オレにはとても無理だ。オレは自分にはとてもできないことを素直に認めたい。

オレには独立して成功する才能も能力もない。そんな才能と能力がある人たちは、本当にすごいと思う。


独立して成功することは素晴らしいと思う。ただ、それでも、会社員も悪くない。何故なら、少なくとも生活には困らないのだから。

独立して成功した時のような大きいリターンは決してそこにはないけれど、そのリターンとは、「生活の困窮」という大きなリスクを取っているからこそ得られるものだ。会社員である限り、生活に困窮することはない。


逆に言えば、リスクは限定的なのだ。だからこそ、会社員はリスクを取ることができる。そしてそのリスクとは、前述した通り、どれも別に、まったく大したことはないのだ。



そして、その会社という「レバ」を使って、そう、会社の力を使って、決して自分1人ではできない大きい仕事が、たくさんの人達を巻き込みながら、たくさんのお金が動く仕事が作れる。

会社の力を使って大きいビジネスを作って、みんなで頑張って、そしてやり遂げるのが、何よりの会社員の醍醐味だろう。厳しいビジネスを一緒に乗り越えた人達は、何年経っても"戦友"だ。



上司に何と言われようと、社内で何と言われようと、そんなことはどうでもいいことだ。少なくとも日系企業なら、クビにはならないのだから。


それならば会社員の自分がすることは、11日に全力を尽くして、リスクを恐れずに無理そうなことにもチャレンジして、毎日試行錯誤しながら、全力を尽くすことだろう。


その結果、たとえストレスフルになっても、筋トレかジョギングして、おいしいものを食べながら軽く1杯飲む。Twitterを見て笑ったり、頑張る同志に刺激を受けたりする。


そして、きちんと寝て、翌朝、太陽の日差しを浴びれば、今日も1日、また全力で頑張ろうと思える。

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そう、そんな名もない毎日の積み重ねが、オレの、そして貴方の、偉大な未来を創るんだーー


ASAYAKE

ケーゴ

先日、ネイティブスピーカーのキレイなハイスぺ女子とゴールしたことを祝して、オレは初のnoteを書きたいと思う。

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彼女はアジア系アメリカ人ではあったが、国籍ゆえ、当然にしてネイティブスピーカーだった。オレは言葉の壁を超えたのだ。

そして、彼女はハイスぺなコンサル女子でもあった。明らかにオレが彼女の年齢の時よりも優秀で、そして稼いでいた。

言葉の壁とコンサル女子のロジックの壁を超えた要因は何か? 

それは、一言で言えば、「全てはゴールのためにーー」ということだ。

まぁ、それだけでは当然、まったく分からないだろう。

オレ流に言えば、ひとたびピッチに出たら、ディフェンスラインからしっかりと、細かくパスをつないでいくのだ。

あの故スティーブ・ジョブズ氏は、

「点と点をつなぎあわせることなどできない。できるのは、後からつなぎ合わせることだけだ。」

と言った。こと人生では、間違いなくそうだろう。だが、ことアポでは、いや、ピッチの上では、しっかりと点と点をつなぎ合わせるのだ。パスをつないでいくのだ。全てはゴールのためにーー

試合でゴールを奪うためのピッチ上の監督、というか理論的な裏付けはもちろん、オレの場合は恋愛工学だ。恋愛工学の根本をきちんと理解して、いつも話を進めている。このnoteの内容も、土台はそこにある。

正しい理論を基にピッチ上での実践を繰り返せば、男は成長する。まるで、サイヤ人のように。

気が付けばいつの間にかアポの相手も、ほとんどこういう感じになる。

そう、最初はどこか自分のことを警戒していた女子が、いつの間にか、「この人は素敵な人だ。」と思い始める。いや、正確に言えば、「感じ始める。」のだ。

その相手の女子が「この人は素敵な人だ」と感じ始めたら、相手の感情面にシフトし、ピッチ上のコントロール、ではなく、彼女の感情面のコントールを意識しながら話を進める。

ここでは、フィジカルな接触を含む。具体的にはまず、笑った時に背中に触れ、何度かそうした後に背中に手を回し、いつの間にか密着して話す。自然な感じを意識しながら行うのが重要だ。

そして、彼女の爪を褒める。彼女の手に触れるのを自然な状態にする。そして、お店を出るときには、当然のように手をつなぐ。ホテルの際は2軒目を挟み、自宅の場合はそのまま直行だ。あとは、、、

という流れだ。

ただ、これだけでは大雑把すぎるだろう。

「全てはゴールのためにーー」「ピッチの上では、しっかりとパスをつないでいく。」ことについて、オレは詳細をまとめようと思う。


これはオレが地球を離れる前の半年以上の間、そして、ここナメック星にきて、アジア人はもとより、アメリカ人にさえワークした内容だ。

正しいマインドセットと筋トレした身体があれば、世界中のどこでも一定以上の確率でワークする内容だと言って過言ではないだろう。たとえその行先が、ホテルであっても自宅であっても。

それでは、各論に入ろう。目次は以下の通りだ。

1. 正しい自己開示の方法。~人は目で見たものを信じる~

2. 恋愛トークへの正しいサイドチェンジの仕方 ~小刻みなパス~

3. 連れ込むための「決して女に困ってはいない、いい男」アピールの方法 ~答えは言葉の外にある~

4. 連れ込み後の正しいシュートの仕方。~ホテルと自宅のケース別~

5. 最後に ~ そんな魅力的な女性とゴールするためにーー ~


ここには、オレがブログを始めてから2年余りの間に蓄積したすべてがある(親愛なるブログの愛読者の方達に伝えると、引き続きブログは書いていきますのでご心配なく)。

その抗えないオレ自身の個人的な感情的なバイアスもあるため、価格は1,200円にした。

つまり、これは決して、軽い内容ではないということだ。貴方が買おうと思っている本を一冊買うか、オレのnoteを買うか、よく考えて決めてほしい。無論、本一冊ほどのボリュームはないが、A4のワード、フォントサイズ12で12枚ほどの内容になった。

そして、オレのことをよく知らないで、具体的には、オレのブログを読んでいないで、ただ単にこのnoteだけを見て、「このnoteを買って、アポさえ取ればゴールできる」と思うような方は、(いないとは思うが、)決して買わないでもらいたい。

オレのブログを読んで、オレのことを共に戦う同志だと思える人にだけ、オレはこの2年あまりの間に、蓄積したものを読んでもらいたいと思う。


もし、そんな君がこれを読んでくれて、アポの最中に持っていた迷いや悩みが解消し、そして、もしゴールが生まれたら、オレは最高に嬉しい。

君がオレのスルーパスをゴールに叩き込んだのだからーー

https://note.mu/kgo_number10/n/n402005f63c2b

ケーゴ
    

先日、再びSilicon Valleyに出張する機会があった。時間をかけた準備の甲斐もなく、商談はあっという間に終わり時間を持て余したので、オレはSilicon Valleyをドライブすることにした。

今回のエントリーはそのときの様子をレポートしたい。(前回の訪問の様子はこちら。http://blog.livedoor.jp/kgo_number10/archives/2016-09-04.html


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Silicon Valleyと言えば、やはりまずはApple。場所はCupertino(クパチーノ)と言う場所にあり、このあたり(左下のAppleのマークがある場所)。

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このマップを提供してくれているGoogleと、時価総額世界1位を争う会社の本社はこんな感じだ。

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エントランスの横には、誰でも入れるアップルストアがある。

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来年2017年は、みんなが使っているiPhoneがこの世に送り出されてから10周年。Appleは何か新しいことをするはずだという期待を一身に背負っている。

 

次にGoogle。場所はこの地図の左上。Mountain View(マウンテンビュー)という場所にある。

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Googleの本社がある場所は「Google Complex」と呼ばれており、「Google」という名称は既に、地名にもなっている。

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Googleの本社の隣にあるのは、ただの青空と山。そう、ただの山。世界最先端の会社は、ずいぶんと田舎っぽいところにあるのだ。だが、これがSilicon Valleyという場所のようだ。

その本社の正面はこんな感じ。

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まるで南国のようだ。

Googleの本社の中には、オシャレな自転車やGoogle風の車が置いてある。


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オフィスには従業員がくつろげる中庭のような場所が。いいな、うらやましい。

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そこから少し南に進むとSunnyvale(サニーベール)という場所に、Yahoo!の本社がある。今ではすっかり、検索エンジンの主役をGoogleに奪われてしまった感があるYahoo!。オレも今はまったく使っていない。


オフィスはこんな感じ。

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ここまで見て明らかな通り、Silicon Valleyには基本的に高層ビルがない。どの会社も低層の建物に入居している。
最先端の場所に、高層ビルは必要ないのだろうか。何もかもが東京、NY、シンガポールなどのビジネス都市と異なる。


以前はSilicon Valleyの代名詞だったYahoo!は先日、Verizon(ベライゾン。アメリカ最大手の通信会社)に5,000億円で買収された。ちなみにYahoo!のピーク時代の時価総額は5兆円だった(時価総額5兆円は、2016年10月時点の「ゆうちょ銀」と同じ規模だ)。

そんな、ピーク時の10分の1の企業価値になってしまった現在のYahoo!を率いているのは、世界最大の英文ビジネス誌である『FORTUNE』の表紙を飾ったこともある、美人CEO、Marissa Mayer氏。

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美しい。テレビCMに出てきそうな女優のようだ。

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そんな美しいMarrisaだが、Verizonによる買収、Yahoo!からすると実質身売りが決まった当日は、さすがに疲れ切っていたようだ。

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彼女はVerizonとの統合の素晴らしさを必死に説明していたものの、全く心に響かなかった。オレの心に響いたのは、疲弊しきった彼女の表情だけだった。まぁ、じきにYahoo!を辞めて、どこかの会社のCEOとして再び輝きを放つことだろう。

そんなスターCEOのMarissa Mayer氏も、若かりし頃はGoogleの技術職として、トイレに行く時間さえ計画しながら、ハードに働いていたようだ(「週130時間働くにはトイレの回数の戦略も必要」http://www.gizmodo.jp/2016/08/marissa-mayer-work-130-hours-a-week.html)。



さて、Yahoo!からさらに南に進むと、Santa Clara(サンタクララ)という場所にintelの本社がある。

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親愛なるこのブログの読者のみんなは、「インテル 入ってる」というCMで「intel」という言葉を聞いたことがあっても、intelが実は何の会社か知らない人もいるかもしれない。

intelは、みんなが使っているパソコンを動かすために中心的な処理装置として働く、電子回路を作っている会社だ。

う~ん、まだちょっとまだ分かりにくいだろうか。


「インテル 入ってる」(https://www.youtube.com/watch?v=mXjbudiVNc0

このたった2秒の言葉を繰り返し言っていたのは、あの伝説となった男、ショーンK氏だ。彼が伝えたかったことは、いったい何だったのだろうか?


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ショーンK氏が言う「インテル 入ってる」とは、この画像を見れば分かるだろう。


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これこそが、あのショーンK氏が伝えたかった、「インテル はいってる」という意味なのだ。

そう、intelはみんなが使うパソコンの中心に入っているのだ。
(ところでオレは、ショーンK氏が表舞台に戻ってくることを願って止まない。) 


ここであらためて記載すると、Silicon Valleyというエリアの名称は、Siliconは、シリコンという半導体の原材料の名前で、Valleyというのはこのintelのある、Santa Clara Valleyというエリアの名称から作られている言葉だ(実際には、Silicon Valleyという地名の住所はない)。

intel本社の横にはintelの博物館が。


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無料だった。入ってみよう。

今では老舗感のある大企業Intelも、もともとベンチャー企業で、創業から1年後の1969年当時の社員はわずか106人だったそうだ。

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創業1年で従業員が100人を超えているところは、さすがintelとしか言いようがない。

これがシリコンと呼ばれるものらしい。自分で偉そうに"Silicon Valley"を説明しながらも、オレもこの時に初めてシリコンというものを見た笑

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intelの今の従業員は全世界で10万人。実に創業当時の1,000倍だ。ドラゴンボールの戦闘力のような増加ぶりだ。50年前とは隔世の感がある。

そんな大企業intelも、「インテル 入ってる」の通り、自社の製品が入っているパソコン自体の出荷台数が年々減少しているため、今後の成長戦略が市場から厳しく問われたりしている。
つい半年前の4月にも、1万2,000人ものリストラを発表している。大企業に入っても、人生安泰じゃないということだろう。



さて、今度は少し北に戻り、リア充キラキラ女子が大好きなフェイスブックの本社へ。Palo Alto(パロアルト)という場所にある。


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最近、女友達にFBについて聞いたところ、リア充ショットは嫌味になるからあげないそうだ。写真のアップには微妙なさじ加減が求められるとのこと。 


オレはTinderにログインするためにしかFBのアカウントを持っていないので彼女の気持ちはよく分からないが、Twitterにリア充写真を上げないのと同じだと考えれば何となく共感できる。


Facebook社の本社オフィスはこんな感じ。


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やはりFBも、半ばど田舎の雰囲気の場所にある。本社の目の前はこんな感じだ。

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Facebookが大好きなキラキラ女子達は、仮にFBに就職できる機会が与えられたとして、この場所で働けるか、オレはとても聞いてみたい。

FBに、「今日のFacebook本社の様子♪」というキラキラ感満載の投稿ができることと安定した収入と引き換えに、この殺風景な場所まで車で通勤できるか、ということをオレは君に聞いている。

このブログの読者にキラキラ感がある女子はいないだろうが、もしいたら、ぜひ答えを教えてもらいたいものだ。 



FBの本社の目の前には「いいね!」 のマークのオブジェが。とてもオシャレな感じだ。

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オレが行ったときはこのカラフルな花柄だったが、Facebook社はときどき、このオブジェを変えているようだ。


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(住所が違うが、これは同じ場所だ。Facebookクラスの大企業になると、住所さえカッコいい感じに変えられるようだ。)

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シンプルにしている時もあれば、ときどきマリオが現れたりもしているようだ。

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これは、LGBTへのPRなのだろうか。

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カッコいい。全てがクールだ。さすが、世界中のリア充達を熱狂させているFacebookだ。

だが、この「いいね!」マークの裏側、そう、Facebookの裏の顔はなんとーー

 


























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何だこれは!

 Sun microsystemsと書いてある!! 近づいてみよう。

 

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しかも落書きだらけだ! 汚い笑



実はこの建物は、今から5年前にFacebookが入る前はSun microsystems(サン・マイクロシステムズ)という会社が使っていたのだ。
 

いいね!マークの背景を毎回変えるなら、裏側のSun Microsystemsのロゴもきちんと、Facebookにしておけばいいのに、と思うのはオレだけだろうか。せめて落書きぐらいは何とかするべきだろう。 
 

FacebookというSNS自身、何というか表向きのキレイなところだけをみんな投稿している。会社の看板もまさか表向きだけキレイになっているとは、これは果たして偶然の一致だろうか。



Sun microsystemsという会社は、ソフトウェア開発などのITサービスの会社で、2010年にOracleにより買収され、いまこの世にその法人名はこの世に存在しない。

いや正確には、Facebook本社の裏の顔という場所にのみ、存在している。10年前、Sun microsystemsの業績がピークだったとき、従業員は世界中で1万人を超えていたにもかかわらず。




Apple、Google、Facebookなど、今をときめく感のある企業が集う「Silicon Valley」だが、10年前の世界における存在感はどの程度のものだったのだろうか?

10年前と現在の時価総額トップ10の会社を見てみよう。

 

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この中に、Silicon Valleyの会社は1社もない。

それが現在、2016年10月末時点の時価総額はこうだ。


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(単位が1ケタ異なっているため、時価総額を比べる場合は、現在の方の数字を10倍して10年前のと比べるとわかりやすい。)

Apple、Google、FacebookのSilicon Valley企業がランクインするのと同時に、10年前から残っているのは、ユーザーの声をガン無視して強制的なWindowsのアップデートを続けるMicrosoftと、事業売却と買収をしまくって常に新陳代謝しているGE(ゼネラル・エレクトリック)のみだ。

(GEといえば、ビジネスエグゼグティブ達か大好きな「選択と集中」という言葉を生み出したのは、GEの前CEOのジャック・ウェルチ氏だ。彼はその昔、日経新聞の「私の履歴書」に登場し、学生時代を振り返り、自分が初めてセックスしたときのことまで書いていた。さすが、他の経営者達とはスケールが違う。)

これはたとえ今、時代をときめく企業達も10年後、その地位を保っていられる保証はないという何よりの証だろう。


今をときめくApple、Google、Facebook。すでに凋落したYahoo!、そして老舗企業Intelは10年後、どうなっているだろうか。



ここで、話は少しそれるが、オレは「10年前」という単語を聞いて思い出すことがある。

「BlackBerry」という、スマホの先駆け的な存在の携帯だ。 


オレが入っていたオフィスビルの外資系金融の社員はみんな、エレベーター内でまるで自慢するかのようにBlackBerryの端末を使っていた。


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また、外資系金融が入る取引先のオフィスビルに行くといつも、外資系金融マン達は、高そうな時計を身に着けながら、エレベーターの中で必死にBlackBerryを操作していた。

オレは内心うらやましく、彼らのBlackBerryを眺めていたものだ。これは、まだiPhoneがこの世に生まれる前の話だ。


当時、世界中の外資系金融マンが使ったBlackBerry。 そんなBlackBerryを使っている人は今や誰もいない。現在、BlackBerryのスマホ販売の世界シェアは1%を切り、既に日本からも撤退している。


栄枯衰退が激しいこの世の中、いま栄えている企業がその後も存続する確証はない。


自分がいま勤めている会社が今後どうなるかは分からないし、必要なことはやっぱり、会社がどうなってもいいように、自分自身の能力をしっかり磨いておくことだろう。










な~んて最後にちょっと真面目なことを書いてみたけれど、それよりも10年後、Facebookのあの看板、どうなってるかな。

いや、それよりも何よりも、あっという間に終わってしまったオレの商談は今後どうすれば…


ケーゴ

 

みなさんこんにちは。先日、ケーゴさんに会いにナメック星まで行ってきたフォロ子です。今回のエントリーはケーゴさんに代わり、私が筆を執らせていただきます。

まず、このエントリーを書くまでのやりとりはこんな感じでした。 


先週、ケーゴさんが私とのことをブログにアップされました。実際にケーゴさんに会っているとき、ケーゴさんは私とのことをブログに書くとは言っていなかったので、とても驚きました。でも同時に、めちゃくちゃ嬉しくて、何度も読み返してしまいました。

そのエントリーの最後に、『情熱と冷静のあいだ』の”青の物語”の表紙の写真がありました。それで私はうすうす、「”赤の物語”のお願いが来るのかな~」、と感じてはいたのですが、あえて自分からそのことには触れませんでした。

なぜなら私は文章を書くのに、あまり自信がないからです。


私とのことをブログにアップしたとの連絡がケーゴさんから来て、私の感想を伝えたあと、


「感想ありがとう。ここで1つ、お願いが、、、」


と、一言メッセージがきました。



キター!



ケーゴさんのメッセージを見て、私は心の中で叫びました。


正直なところ書けるかどうか自信がなかったので、


「やっぱり、そうきちゃいます(^^;?」


と返したところ、


「気が進まないなら全然大丈夫だよ。」


と優しい返信が来ました。

しばらく考えた後、私は意を決して、力強く答えました。


「いえ、大丈夫です。書かせて下さい^^」


「おぉ! マジで!!」


はい、ケーゴさんはLINEでもTwitterでもあまり変わりません(笑)



というようなやりとりを経て、ケーゴさんとの出会いを、私なりにレポートしたいと思います。

これは私、フォロ子の物語ーー 



2016年 1月下旬。


恋愛活動をサボりすぎていた私は出会いの場に足を運ぶも、全くその先に進めずに悩んでいました。

この時から普通ではない()ことを考えていたので、とりあえずTwitterのアカウントを作成してみました。


多数の婚活アカウントを眺めていたある日、リツイートでまわってきたケーゴさんのブログにめぐり合いました。


私が初めに読んだエントリーは『忘れられない思い出2 〜沖縄への旅行〜』(http://blog.livedoor.jp/kgo_number10/archives/2016-02-15.html)でした。(ちなみにお会いした時に話したら、ケーゴさんは「マジで!」と、ビールを吹き出していました(笑)。)


「世の中にはこんな人もいるんだ~」と感心しつつ、オフラブを申し込むきっかけとなった『ゆるふわ一般職OLに思うこと』(http://blog.livedoor.jp/kgo_number10/archives/2015-10-25.html)を何度も読み返しました。

ブログやツイッターを遡って見れば見るほど、私はこの人にお願いする他ない!と確信したのです(求めるものとその行動の論理展開に飛躍がありますが、そこはスルーしてください(笑) )。



DMを送ったら、割とすぐにケーゴさんから返信が来ました。得体の知れない人間からのオフラブ依頼にもかかわらず、とても丁寧な返信で好感度がグングン上がっています。


なんと、本当に私と会ってくれると言ってるじゃありませんか!


私は期待よりもむしろ、緊張と吐き気に襲われながら、ケーゴさんとの試合会場へ向かいましたーー。




4月下旬。


待ち合わせは品川駅中央時計台の前。ケーゴさんを発見する。


「イメージと違う!チャ、チャラい!!」


これがケーゴさんの第一印象でした。


「うわー! この方が”どうだーー”って言ってるケーゴさん、本物だ!!」


と感動していたら逃げる暇もなく(笑)、私たちは並んで歩き出します。


私はこの日のために、一からすべてのエントリーに目を通し、さらには、僕は愛を証明しようと思う。 )も読み終えました。


このことを伝えると、ケーゴさんはとても恥ずかしそうにしていました(笑)。

 


私たちは天王洲アイルの運河に浮かぶ、クルーザーのような乗り物のお店に入りました。色々と話をふくらませてくれるケーゴさんでしたが、私はとにかく緊張しまくっていたので、反応も薄く、話を弾ませることもできませんでした。いま振り返ると、とても申し訳ないことをしたなと思います。



私が1杯、ケーゴさんが2杯飲んだ後にお店を出て、私たちは目の前にあるタクシーに自然と乗り込みました。


「どこに行くのかな? やっぱりホテルなのかな??」


と内心ドキドキしながらタクシーに乗っていると、しばらくしてケーゴさんは言いました。


「ねぇ知ってる? いま僕達は、幻想から現実にドライブしてるってーー」


キター!

私は心の中で叫びました。

そしてこれはたしか、“ダブルバインド”と呼ばれる言い方でしょうか? 

私が聞かれたことを知っていれば行き先が分かるし、たとえそれを知らなくても、ケーゴさんのブログを最初のエントリーから見ている私なら、”現実”の意味が分かるので、行き先が分かります。

私は何て答えていいのかよく分からず、 


「え、えぇ。まぁ、、、(^-^;」


と、ドキドキしながら、何とかそう答えるのが精一杯でした。



ケーゴさんは前回のエントリーで、


~ここから先、どうなったか、“紳士淑女協定”に基づきオレはここには記さない~


と書かれていました。秘密を守ってくれるのは女子としてはありがたい限りです。ただ何というか、この部分に関してはケーゴさんはきっと、カッコつけているだけですね(笑)。


ここで私がこの後のやりとりをさらっと記してしまいますと(!)、品川から五反田(ホテル街)にタクシーは向かい、私たちはホテルの前で一度降りましたが、私は鉄壁のディフェンスを繰り出したんです。


だって私、サッカーには興味はありませんが、“カテナチオ”(*サッカーが強いイタリア代表の鉄壁のディフェンスのことを言う)っていう言葉の意味、知ってるんですよ。


それはもちろん、ケーゴさんのエントリーで知りました(http://blog.livedoor.jp/kgo_number10/archives/2014-09-05.html)。そして、ケーゴさんがカテナチオを決して突破できないこともまた、知っていました(笑)。 

それに、私は”その先の一歩”を踏み出すためにケーゴさんに会いに行きましたが、それでもやっぱり、”和み時間”がわずか90分て、さすがにちょっと短すぎませんか? どーなんでしょう、みなさん??



ケーゴさん、バラしてしまってごめんなさい! 



ホテルの前でしばらくゴールライン上の攻防をして(笑)、そして私のディフェンスラインを突破できないと悟ったケーゴさんは、タクシーを停めて、私を東京駅まで送ってくれました。



だけどケーゴさん、やっぱりあきらめない方なんですね。東京駅改札前まで向かう間、そこで人生初の壁ドンを受けたのです


ドンが勢いありすぎて、笑いが止まりませんでした。なお、ケーゴさんは本気モードだった模様です(笑)。

試合の現場からは以上です。



そしてその後、ケーゴさんがナメック星へ旅立つ前に二度お会いしました。



ここで話を現在へ戻します。


なぜ私がナメック星まで行ったのか、ケーゴさんのエントリーには記されていませんでしたよね(ケーゴさんには「会いたいから来た」と言いました)。


自分なりの一歩を踏み出すことができた私は再び出会いの場へ足を運び、何人かの男性と食事に行き、出会いの母数を増やしていた訳ですがそこで立ち止まってしまっている自分に気づいたのです。


普通ではない私は、圧倒的に普通ではない(笑)ケーゴさんに惹かれすぎていました。


「結婚したい」「ずっと一緒にいたい」という願望はないのに、どうしようもないこの気持ちはなんだろう?と、考えれば考えるほどわからなくなってしまいました。


そんな自分の気持ちに区切りをつけるために私は、ナメック星へ飛ぶことを決めました(もちろんケーゴさんに会いたかったのですが)。


後悔したくないから、素の自分を出して、思ったことはきちんと言葉にしよう。と私は自分にそうコミットして(ケーゴさんの真似です、笑)、ケーゴさんの元へと向かいましたーー。




私たちはサンフランシスコで待ち合わせをし、街を観光しました。Twitterの本社がある場所だったんですね、行くまで全然知りませんでした(笑)。
私にとってはナメック星に来るまでが”現実”の世界で、ホテルの部屋から見たこのサンフランシスコの夜景こそが、”幻想”の世界でした。


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その後わたし達はケーゴさんの住む街へ行きました。そこで美味しいご飯とお酒を飲みながら、お互い本音で話ができて、とても楽しく素敵な時間を過ごしました。



そんな中、ケーゴさんの何気ない一言が、ずっと悩んでいた私の心を浄化してくれたのです


(酔っていたし、その一言、きっと本人は覚えていないだろうな~、と思っていました。あとでケーゴさんに確認したところ、やっぱり本人は忘れていました。男の人ってホント、いい加減ですね!(笑) )


さらにその後、ケーゴさんのラブレター(前回のエントリーのことです。私にとってはラブレターなので(笑))を読み、それはそれ、これはこれ。やっぱり今のままでいいんだなと強く思ったのです。


何気ない一言は、私の中だけの秘密にさせていただきます。ごめんなさい!




さて、最後になりますが、私は今回思い切ってナメック星まで飛び、本当に良かったと思います。


どんな場面でも、現地の方とコミュニケーションを取ろうとしているケーゴさんは、すでにナメック星に馴染んでいるように見えました。


今後の活躍に期待大!、ですね。


私もいつか本能レベルで結婚したいと思える人と出会えるように、努力します。



ちょっとおかしな関係だけど、こんな素敵な関係があってもいいのかな。Twitterにはやっぱり、夢がありますね!


ケーゴさんと私の関係は、まだまだ続くーー。



フォロ子


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Special Thanks to Follokoーー


ところで、オレの“何気ない一言”、そろそろオレには教えてほしいんだけど笑


ケーゴ

先日、地球からこのナメック星まで、フォロワーの女子(“フォロ子”)が会いに来てくれた。今回はそのときの様子をレポートしたい。


フォロワーの女子ということは、言うまでもなく、オレのアポのツィートや赤裸々なブログを見ているということだ。


彼女はどうして、そんなオレに会いに、このナメック星まで飛んで来たのだろうか。


話は今から半年前にさかのぼるーー。



4月上旬の某日。


オレはとある20代後半の女性アカウントから、一通のDMを受け取った。


そこには、オレの過去のエントリー、『ゆるふわ一般職OLに思うこと』(http://blog.livedoor.jp/kgo_number10/archives/2015-10-25.html)に対する熱い感想があった。そして、恋愛活動を半ばさぼっていた彼女、フォロ子は、このエントリーを読んでから、合コンや婚活パーティーに参加してはみたものの、その先の一歩を踏み出せていなかった。


そして、その先の一歩を踏み出すために何と彼女はオレに、オフラブのオファーをしてきたのだ(求めるものとその行動の論理展開に飛躍があるのは脇に置こう)。



オレにオフラブをするとどうなるか、フォロ子は知っているだろう。なぜなら彼女は間違いなく、フォロワーの女子とのアポの様子を描いた、このエントリーを読んでいたから(http://blog.livedoor.jp/kgo_number10/archives/2016-02-28.html)。


そう、オレとオフラブをすると、 “シュート”を打たれるのだ。より正確に言えば、相手の女性にもよるが、魅力的な女性であればオレはシュートを打つ。シュートが決まるかどうかは相手の女子の判断だが、シュートを打つかどうかはオレが決めることだ。


それを知りながらこのオレにオフラブを申し込んでくるとは、彼女は果たしてどんな女性なのだろうか。過去のツィートからは、彼女はごく普通の婚活中のOLのように感じた。


だがきっと彼女は、どこか“普通の女性”とは違う人なのだろう。このオレに会いたいと言ってくるぐらいなのだから。


普通の女性とは違う女性、素晴らしいじゃないか。オレは圧倒的に普通の人とは違うから、普通の人と違う女性が大好きだ。オレは期待を胸に、彼女との試合会場へ向かったーー。



4月下旬の金曜日。


フォロ子は某地方都市に住んでいる。そのため、今回東京に来るにあたりオレはてっきり、アポの日が金曜日ということもあり、彼女はどこかのホテルに宿泊するものだと思っていた。


しかしながら彼女は日帰りだった。アポの時間は18:30。そしてオレは、22:00には彼女を東京駅の新幹線乗り場に送り届けなれければならない。


オレに与えられた時間は実質的に3時間。この3時間でオレはシュートを打ち、そして、決める必要がある。


さすがのオレも、この状況は”Mission Impossible ”だと思った。ごく普通の婚活女子のフォロ子とオレは、会ったことさえないのだから。


だがそれでもオレは、試合会場に臨んだ。顔も知らない、こんな赤裸々なブログを書いているオレに会うために、交通費をかけて来てくれる女子がいるなんて素晴らしいことじゃないか。そんな彼女のような行動力を、オレはいつでも本当にリスペクトする。



試合会場は“聖地”こと、天王洲アイルのあの場所。


ではなく、その前に浮いているフェリーのレストランの上。


ここは予約が取りづらい水辺のテラスと違い、予約がしやすく、かつムードがある雰囲気だからオススメだ(予約をする際は、「運河を見ながら並んで座れる席を」と指定することを忘れずに)。



待ち合わせは品川駅の中央時計台の前。フォロ子が現れる。


「お、おおおおぉ! か、カワイイ!! Twitterには夢があるーー」


これがオレの、いずれこのエントリーを見ることになる彼女への、お世辞抜きの第一印象だ。


見た目的には、ゆるふわOLのエントリーが心に刺さっただけあって、どこかゆるふわOLっぽい感じがする外見だった。


オレは高ぶる鼓動を抑えながら、「オレはアルファだ。モテる男だ。ここはクールさを失うな。」と心の中で5回ぐらいは念じながら、彼女を迎えた。


「初めまして。今日は来てくれてありがとう。ケーゴこと、〇〇です(with ミリオンダラースマイル)。」


この時、この日一番のクールさと素敵な笑顔がそこにあったと、オレは今でも確信している。



品川駅から試合会場へタクシーで移動。


彼女は、「ブログ、最初から全部見てます。天下一武道会とか、面白かったです。」と、オレが赤面するようなことを可愛い笑顔で言ってくる。


オレは即座にサイドチェンジし(これからゴールしようとする可愛い女性の目の前にして、大学の文化祭にピックアップしに行ってうまくいかなかった話をできる男はこの世にいないいだろう)、彼女の婚活話で盛り上がる。


婚活話は楽しかった。オレは恋愛の話が大好きだ。ただ、オレに会いに来た彼女の”普通じゃなさ”は、なかなかつかみきれなかった。性格的にはどちらかというと、おとなしめな性格という印象を受けた。


時間はあっという間に90分が経過し、ロスタイムに突入。チェックを済ませる。シュートを打つ環境が整ったのかどうかは正直判断がつかなかったが、それでも、ゴールを決めるにはシュートを打たなければならない。


そう、オレはここで言わなければならない言葉がある。


お店を出る。この日のオレに、ふれあい橋を渡る時間はない。目の前にタクシーが。とりあえず、2人で乗り込む。


オレは言った。


「今から、幻想から現実にドライブするよーー」



ここから先、どうなったかは、”紳士淑女協定”に基づきオレはここには記さない。


その日、彼女はきちんと22時前に東京駅に行き、地元に帰った。



その後彼女とは、オレがナメック星に旅立つまでに、東京でもう一度会い、その後、オレが旅立つ直前に彼女の地元まで行った。


 

さて、話を現在に戻す。


オレがナメック星に旅立ってからしばらくして、フォロ子からLINEが届いた。


なんと彼女は、こっちに遊びに来たいという。おとなしめな見た目とはうらはらの、すさまじい行動力だ。
Twitterで知り合った男と会うために海を渡る。彼女はやっぱり、普通の女性ではなかったのだ。普通の女子にはない、心に秘める情熱があったのだ。そして、やはりTwitterには夢があったのだ。


そして彼女はついに、ここナメック星まで飛んで来た。オレは彼女の行動力と、こんな素晴らしい出会いくれたTwitter社に敬意を表し、フォロ子をサンフランシスコに招待した。
そうそこは、ナメック星でも有数の観光地であると共に、Twitterの本社がある場所だ。


オレもサンフランシスコに飛び、2人でTwitter本社の前に行き、そして、記念写真を撮った。


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オレ達はその後サンフランシスコを観光し、その後オレの住む街まで飛び、素敵な時間を一緒に過ごした。


彼女が帰る際、オレは彼女に旅費の半分を払うことを申し入れたが、固く拒否された。そのゆるふわOLっぽい可愛らしい見た目とは裏腹に、強い意志があった。



一緒にいる間、あらためてオレは、半年前に何でオレに会いに来たのか、オレと会ってその後どうなったのか、聞いてみた。これは当事者であるオレ自身も、はっきりとした答えが得られていなかった。


彼女は教えてくれた。


彼女はとある趣味にはまっていて、そのルックスにもかかわらず、ほとんどまったく恋愛をしてこなかった。
そんな中、オレのエントリーを読み、慌てて婚活をはじめたものの全然うまくいかなかったそうだ(言い寄ってくる男はいるけれど、どれもイマイチで、まったく心が動かない)。


「きっと、自分の男性経験が少ないことも影響している。自分を変えるために、一歩踏み出してみよう。」


彼女はそう思い半年前、半ば覚悟を決めながらオレに会いに来た(もしオレがルックス的に受け入れられない見た目だったら、品川駅で急用を思い出す予定だったらしい笑)。
 

そして彼女にとってとても大きな一歩を踏み出し、その後、今まで億劫だった婚活パーティーや合コンにも繰り返し行き、その後、そこで出会った男達と食事に行き、出会いの母数を増やしている。見込みの男達も増えてきた。


彼女はオレと会ったことによって変わったのだ。彼女は自分の殻を破ったのだ。それはオレにとって、とても嬉しいことだった。



フォロ子と話している中でオレは、恋愛市場において圧倒的優位な立場にいるはずの可愛い女性の婚活は、なかなか大変な道のりであることをあらためて学んだ。



というのも、男という生き物は本能的な性的欲求があるため、そのためにならどこまでも女性を追いかけることができる。これは、本能的な活動だ。


だがここで、セックスを求める男の行動との比較として、ダイエットや英語の勉強などは、「痩せた方がいい」、「英語を勉強した方がいい」という、「考え」に基づくものであり、それは決して、本能的な「感情」に基づくものではない。


だから多くの人が、ダイエットや英語学習に失敗する。そして、多くの人が失敗するから何度も何度も繰り返し、「1週間でマイナスXキログラム!」や、「聞くだけでで英語がペラペラに!」みたいな、ありえない教材が販売され、そして、それが買われる。



女性の婚活というのは、「結婚した方がいい」(「もうアラサーだし結婚しないとヤバい」)という「考え」に基づくもので、決して、本能的なものではない。本能的な感情は好きな人ができた後に、「私はこの人と結婚したい」と心で感じることによって生まれるものだ。


ダイエットと英語学習


誰しも一度くらいは、このどちらかについて大変な経験をしたことがあるだろう。女性の「婚活」とは、この大変さに通じるところがあるとオレは感じた。


合コンに行く。何を話していいか分からない。見知らぬ男達と2時間会話するのは疲れる。そして合コンもそんなにたくさん開かれるわけじゃない。だから婚活パーティーに行く。

男女30人ずつもいて誰が誰だか分からない。言い寄ってくる男はいるけど、「なんかピンとこない」。疲れ果てて帰宅する。

そんな中でもとりあえず連絡先を交換する。送られてくる文章は長文でキモイ…。でも悪い人じゃなさそうだからとりあえず会ってみる。2時間一緒にいるのが気疲れする。あぁ、またただ疲れただけだった…。


婚活はこんな日々の繰り返しのようだ。だからこそ、少なくない女子がこの大変な活動から脱落する。
そしてそのまま30代半ばを迎えるか、はたまた、脱落せずともその少し前に妥協して、本能レベルではなく、「この人ならまぁ、見た目はよくないけど、そこそこ稼いでいるし、友達に紹介できなくもないし、私に尽くしてくれそうだし。」という、論理レベルで結婚を決断する。


オレは、ここナメック星まで会いに来てくれたフォロ子に、そうはなってほしくはない。もちろん、結婚がすべてじゃないし、きちんと考えたうえで、しようと思えばできるけどあえて結婚しないことを選択するのも、また1つの尊重されるべき決断だ。

だが日本人の女性として生まれて来た以上、多くの女性には「素敵な人と結婚する」という思いが、本能レベルで埋め込まれている。だからオレは、彼女が婚活をするのであれば、本能レベルで結婚したいと思う相手と結ばれてほしいと、心から思う。


そしてきっと、フォロ子なら素敵な結婚ができるだろう。


なぜなら、彼女には“継続力”があるからだ。失敗は成功までの道のりにすぎない。行動を継続することが大切だ。彼女はオレのブログの愛読者で継続することの大切さを理解しているから、きっとできる。そしてその行動力もある。


オレはダイエットこそしていないが、筋トレを継続して一生サッカー選手の体型なままだし、英語学習も継続し続けるから、いずれ、フリーザ達と互角に渡り合えるようになる。


そんな継続力あふれるオレに会いに来た心に秘める情熱があふれるフォロ子なら、婚活をし続けてさえいれば、本能レベルで結婚したいと思う相手と必ず出会える。オレは確信している。


そんな素敵な相手が現れるまで、オレはいつでも君と会いたいと思うし、そんな相手が現れて、オレのことを忘れた数年後、もしかしたらその人への愛がさめてしまった時、オレはまた君に会いたいと思う。


Twitterで出会ったからこその、そんな素敵な関係があってもいいだろう。オレと彼女の2人以外に、2人の関係について誰に何を言われる必要もない。


最後はちょっと、彼女へのラブレターのようになってしまったが、これはオレのブログだ。何を書いてもいいだろう。


ちょっと照れくさいエントリーになってしまったが、とにもかくにもオレが言いたいことは、


Twitterには夢があるーー。Let’s Off-Love!


ということだ!

AONOMONOGATARI

ケーゴ

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