日本経済史兇旅峙舛呂△硲臆鵑鮖弔垢世韻箸覆蠅泙靴拭D蟯試験は、2018年1月15日(月)の第3限に行います。ずいぶん遅くなりましたが、試験問題の予告を行います。
 さて今回の試験範囲は、時期でいうと、日清戦争から昭和恐慌までになります。出題は概ね次の領域で考えています。狭い範囲ですから周到に準備し、高得点を目指してください。

テーマ1 明治・大正期の3つの戦争が日本経済に与えた影響について
(1) 日清戦争の勝利で特筆すべきは、巨額の賠償金を獲得したことです。これがどのような経済効果をもたらしたか、整理しておきましょう。
(2) 日露戦争は激戦でしたが、ポーツマス条約によって日本は勝利をおさめました。日露戦争ブームの特徴を、日清戦争ブームと比較しながら説明できるようにしておいてください。
(3) 第一次世界大戦は、日本経済の姿を激変させることになります。大戦の結果、経済・社会はどのように変貌しましたか。要点をとりまとめておいてください。

テーマ2 金本位制の導入
 1897(明治30)年、松方正義首相は金本位制を導入します。世界史的にみると、当時はパックス・ブリターニカの時代であり、それを支えた重要な柱が金本位制でした。日本がイギリスと同じ通貨制度を採用することの意義と、採用後の経済に与えた影響について、述べられるようにしておきましょう。

テーマ3 浜口雄幸内閣の経済政策
 1929(昭和4)年成立した立憲民政党の浜口雄幸内閣の経済政策によって、当時の日本経済は戦前の景気循環の中で最も深い谷を経験することになります。私たちが当然のこととして受け入れているケインズ政策が誕生する前に行われ、深刻な不況をもたらした諸政策の内容について論じられるよう、準備しておいてください。

テーマ4 簡単な歴史用語・経済用語の説明
 次の歴史用語・経済用語について、用語辞典程度の簡単な説明ができるようにしておいてください。
 /儻畛変
◆々耽住変
 天津条約
ぁ 義和団事件
ァ 北京議定書
Α 第一次護憲運動
А 第二次護憲運動
─ 軍部大臣現役武官制
  大正デモクラシー
  米騒動
  資産デフレ
  デフレの悪循環