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2013年12月27日

時代おくれの男

非礼ばかりで申し訳ない。

いつもやりすぎて申し訳ない。

すべて許されると勘違いしてて申し訳ない。

シリアスになれずに申し訳ない。


あなたのすべてを理解できていなくて申し訳ない。


ただ、あなたがこの歌詞のような男だということはわかっているつもり



不器用だけれどしらけずに

純粋だけど野暮じゃなく


昔の友にはやさしくて

変わらぬ友と信じ込み

あれこれ仕事もあるくせに

自分のことは後にする



だから、格信犯に責任感をおいて気楽に参加してる俺とは違うのもわかる。

在することすなわち責任を負うこととして生きてきたあなただから・・・


だからこそ、喋って

「今は自分のことを先にしたらええやん。それがわからんみんなやないやん。」

と伝えたかった。それができない性格だとわかっているにもかかわらず・・・



ただ、このタイミングで俺の悪い部分であなたに不快感を与え、

この言葉を伝えられなかったことに自分自身に対して本当に残念に思う。

コミュニケーションをとろうとすると結局ふざけてしまいより深みに・・・



このブログは謝罪や言い訳ではありません。

ただただ思いを一方的に押し付けているだけのものです。


あなたの目に届けば幸いだという気持ちです。


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2012年11月20日

ドレッドの同級生 前編

大学、社会人を経て入学したデザイン専門学校。7つ年下の同級生にヤツはいた。ドレッドに鼻ピアス。小汚いカバーオールとダボダボのデニム腰ばき、自分はダンサーだと言っていた。

自分は会社を辞めての人生のリセット。しかし高卒の若い子たちにはこれからの人生の選択肢の一つだったと思う。途中で辞める子もいたし、ヤツもそんな中の1人だと思っていた。

ヤツは途中から夜間に編入した。理由は忘れたが、夜間に移動してまでも学校に残った。次に親の転勤により東京に引越した。東京高に編入した。東京に行ってもヤツは学校に残った。

自分は、3年の勤めを経て独立、会社をおこした。周りでデザインの仕事をしてる同級生は知っている限りで数える程しかいなかった。

ある時、どちらから電話したかは忘れたが、東京出張時に会う事になった。新宿駅で小一時間飯を食いながら話をした。久しぶりに会うヤツはサラサラヘヤーになっていた。印刷会社でデザインとDTPをやっているとの事だった。「この業界にいてくれた事が嬉しいわ。」とだけ伝えた。

それから、またしばらく空いてあった時、ヤツはバーのオーナーになったいた。千葉の店で会った。毎日バー営業で週末はそこでイベントを開催してるとの事だった。デザインの事は忘れていないと、バーの奥半畳のスペースに作業場とパソコンが一台あった。「またデザインの仕事の事あったら相談して。」とだけ伝えた。

2012-11-20 01:42:14 写真1

つづく

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2012年11月12日

今、1番熱い漫画はこれ!

今、1番俺の中で熱い漫画はこれです。
「弱虫ペダル」いやー、久しぶりに来たなー、この感じ。ストーリーもいいし、キャラ設定もいい。バックボーンまでしっかり描かれてるし、熱く、くさく、泣かせてくれるし、今のところ一番気になる漫画です。「スラムダンク」以来かなー?なんかトータル的なこの感じは。ダラダラとは続けて欲しくないなー。皆さんも一度是非お読みください。
2012-11-12 22:35:02 写真1


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2012年08月12日

28ん的人生 小学校篇ーリカちゃん電話

みんな、リカちゃん電話を御存知だろうか?電話をかけると用意されてるリカちゃんが一方的に話し続ける録音が何種類かあり、ランダムに聞けるというもの。

毎週土曜日は少年野球というのを前回書いたのだが、その帰り道で起きた事件。

6年の話だったと思う。練習後、家まで帰るのは相当面倒くさい事だった。田舎だけに通学距離がかなり長い。ある雨の日にタナカヨシアキくんが、オカンに迎えを頼んだ。それがこの事件の始まりだったように思う。

それからというもの、結構な確率でヨシアキくんのオカンに迎えに来てもらうのが、当たり前になった。

その時の待機場所が、学校出てすぐの公民館だったのだが、そこには公衆電話があった。そこから電話して迎えに来てもらうのだが、待ち時間は結構あった。

誰が気づいたのかは、定かでないが、その公衆電話は、お金がプールされるBOXがバカになっており、そこからお金を取り出せる事が判明したのだ。

それからはそのお金を使い、待っている間、リカちゃん電話を聞くのが時間潰しとなった。罪の意識はゼロだった。

「もしもし、リカよ…」色々なバージョンがあった。内容は忘れたが、みんなが一つでも多くのバージョンを聞こうとハマっていた。

ある日、テンションそのままに車に乗り込んでもその話を続けていると、予想もしない事が起こった。それを聞いていたヨシアキくんのオカンがブチキレたのだ。
「あんたら、それ泥棒やで!」
その後もお説教が続いた。そして最後に
「明日、学校に報告するからな!学校でも怒ってもらわなアカン!」

脅しだと思っていた。しかし、次の日きっちりと校長室に呼び出され、校長先生のお説教をいただいた後に、
「正確な金額でなくてもええ、ご両親に自分で説明して使った分を学校に持ってきなさい。先生がそれを持ってNTTに謝りに行きます。」

この事件により、親には呆れながら怒られ、同級生からはリカちゃん電話のために泥棒したやつと白い目で見られ、何よりも少年野球終わりの車でのお迎えを失った。


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2012年08月07日

20120730_Monday Night Fever その3

結局みんながやさしいもんで、楽しく時間は過ぎていった。
2012-08-07 12:20:41 写真1

いつものお約束コントをやり
2012-08-07 12:44:47 写真1
いつものお約束コメント「東京おったらダメになる。大阪に帰る!」を発し、名残りおしいが解散!
2012-08-07 12:24:18 写真1

そこからは、再びLINEでみんな書きこみ。
2012-08-07 12:32:58 写真1
2012-08-07 12:33:51 写真1
2012-08-07 12:35:18 写真1

キーワードは「西田抜きで!」
しかし問題なし。みんなの愛情を感じながら、その日の宿に到着。

再度、LINEをチェックし余韻に浸りながら就寝。
2012-08-07 12:39:35 写真1

次の日は朝から大阪に戻り、いつも通りみんなにフォロー電話。いやフォロー鬼電!
2012-08-07 12:41:32 写真1
2012-08-07 12:42:06 写真1
※坂田組長の着信履歴。

みんなありがとう!また東京行くぜー!





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2012年08月04日

20120730_Monday Night Fever その2

2012-08-04 18:05:59 写真1久しぶりの久藤ちゃんとの出会いにいつもねようにちょっかいかけていると、久藤ちゃんが急に俺の話を聞かなくなった。そして…
「にーやん。カウンター見て!とんでもない面白いことが起きてる!」

カウンターに目をやると、うきちゃんが誰かと話している。

ウォーーーーー。

完全にノーマークやった。あんだけ警戒してたのに。

坂田組長が来ていた。カウンターで1時間くらい様子をうかがっていたらしい。

サプライズだよ!俺のハイテンションメーターはとうとうレッドゾーン突入してしまった。

「兄貴〜!」瞬間最大テンションをたたき出した瞬間だった。
2012-08-04 18:16:35 写真1

その後はいじられまくり
2012-08-04 18:17:43 写真1
2012-08-04 18:18:31 写真1
2012-08-04 18:18:59 写真1
2012-08-04 18:19:37 写真1
目の前の俺に直接ではなく、LINEで悪口。プチ炎上!

ただ、構ってくれるみんなに、俺は終始ご機嫌!コレでいいのだ‼

つづく



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2012年08月02日

20120730_Monday Night Fever その1

7月30日東京出張だった。
彩ちゃんと拓ちゃんが「次東京来るときは言って!」と言ってくれてたのと東京犯に会いたいのが相待って、仮決定した時点でみんなにLINEで連絡。

この段階でいい感じ。この連絡入れたのが10日前でそこから放置。なぜなら、今回はお客さんと同行出張で、ホテル泊まるか事務所泊めてもらうかが不明だったため、リアルな予定が組めていなかった。

30日当日の朝、東京行きの新幹線の中から再度連絡を入れた。
「今日東京行きます。夜は大丈夫ですか?」みんなから返事が来た。

久藤ちゃん「風邪引いて病院です。」
拓ちゃん「今日やったんか。忘れてた。」
組長「大阪や言うてるやんけ!」
リョウくん「何時に終わるかわからない。」
雲行きがあやしくなってきた。

彩ちゃん「私は行けるよ!」女神!
うきちゃん「組長来なくても彩子ちゃんに会いに行く!」女神!
和田拓ちゃん。「彩子行くなら俺も行くわ!」色ボケ!

久藤ちゃんが参加人数確認してくれて、うきちゃんが店「HOFF」に予約入れてくれた。

大阪から一緒に来たお客さんの参加をみんなに了承もらい、西田チーム7時半。
うきちゃんが7時半。
拓ちゃん&彩ちゃん8時。
久藤ちゃん&よっさんが9時。
リョウくんだけが、参加微妙な感じ。

プラスマイナス岩橋くんが、東京に知り合い少ないので紹介してください。と言ってたのを思い出し連絡。来れるということで、LINEにてみんなに連絡。すると、来るの邪魔臭くなっていたリョウくんが、まさかの逆転参加表明!

どうしても気になる事が一つ。組長にメール。「兄貴、サプライズゲストに味しめて、今回もサプライズ登場する気やろ!東京戻って来てるんやろ!」返事なし。

うきちゃんが来たー。あがるー!
拓ちゃんが来たー。あがるー!
彩ちゃんが来たー。あがるー!
久藤ちゃん&よっさんが来たー。あがるー!
岩橋くんが来たー。あがるー!
リョウくんが来たー。あがるー!
俺のハイテンションメーターはレッドゾーン手前。




楽しい宴の始まりだった。

つづく

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2012年07月21日

28ん的人生 小学校篇ー背番号のないエース⁉

俺の事をスポーツマンだと思っている人は多い。今でも、アイスホッケーをしてたり、野球をしてたり、ゴルフなどにも行く。スノーボードで山に籠ったりもしていた。スポーツ大好きという意味ではスポーツマンだし、人並みにはできるほうだと思う。ただし、運動神経は決して良くない。センスがないのだ。いつも努力して人並み。抜きんでた才能で他人を凌駕したことは一度もない。

俺たちの頃はサッカーよりも野球がポピュラーなスポーツだった。少年野球のチームは、田舎なので学校に1チームのみ。小学校4年からの入団だった。クラブチームではなく地域のスポーツ少年団という形で、土曜日のみの練習だった。

俺はこのチームでの活躍を疑わなかった。なぜなら小学校に入ってから、ドッジボールやキックベースでは、いつも中心になって遊んでいた。みんなを引っ張って大ハッスルしていたからだ。

春から入団した。とりあえずゴロを捕るのが苦手だったことは覚えている。肩は強かった。外野手になった。夏には大会がある。4年〜6年まで全員でA、Bの2チームにわかれる。4年生がAチームに入ることはないが、Bチームには3学年が混在する。

そんな夏前に発表があった。あれ、おかしい。名前が呼ばれない。そんなハズはない。まさかのまさかAにもBにも呼ばれなかった。これはマジで想定外だったので、相当なショックだった。

それからというもの、毎週土曜日が苦痛でたまらなかった。ある週の土曜日の帰り道にもっともショッキングな出来事があった。

通常、少年野球の練習後はユニフォームを着て帰るのだが、その日帰路の通称「栗坂」を歩いていると、後ろからクスクスと笑い声がした。振り返ると、少女バレー帰りのマツエちゃんと、キョウコちゃんがいた。「何〜。どうしたん。」とニヤケ面で聞くと、「何で〜、秀一くん背番号ないの〜。クスクスクス…」いつも学校では踏ん反りかえって偉そうにしてる俺に背番号ないのがそんなにおかしかったのか!ショック過ぎた、残酷すぎる少女達。キョウコちゃんは、俺が1年から6年の途中までずーっと好きだった女の子だった…

低学年から文章の将来の夢にはプロ野球選手と書き続けてきた。早くもこんな所で挫折感を味わった。この時から、スポーツに対して努力することを覚えるのだが、この時までは、自意識過剰なスポーツできると思い込みダサダサ少年だった。

背番号のないエースではなく、背番号のないのはただの補欠‼でしかなかったのだ。

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2012年07月17日

28ん的人生 小学校篇ーまんが道

大人になった今も漫画が大好きだ。小学校時代の俺と漫画について書きたいと思う。

生まれて初めて集めた漫画は、水島新司先生の「球道くん」だった。従兄弟のアキヒロくんが集めているのをマネて集めだした。ただし、これは最終巻まで集める事なく結局アキヒロくんに借りて読む事となる。

本当のご近所となると、交換日記のタカシくん(同級生)と、コーヒーサンドが手にべっとりでお馴染みのマッちゃんの弟で、俺の一歳上、保育園時代に俺を大将にしてくれた親戚のタクちゃんがいた。

漫画好きの三人。何故か変なルールがあった。どんなに気に入っても他人が集めている漫画は集めない。というものだった。

タクちゃんは、月刊ジャンプ掲載の『ガッツ乱平』を集め始めた。俺は週刊マガジンの『ガクラン八年組』を集め始めた。初めて自分の意志で集めた漫画だが、途中で断念した。いや、飽きた。全然ハマらなかった。タクちゃんも同じくだった。タカシくんが何を集めていたのか。それだけが、思い出せない。

結局、その後兄貴の部屋で盗む読みした『ナイン』にハマり、それを回し読みする事であだち充先生に3人共がハマり、俺が『タッチ』タクちゃんが『みゆき』タカシくんが『陽当たり良好』を集める事となる。

3人には、読む以外に漫画を書く趣味があった。ただし、それは鉛筆で描く漫画で本格的なものでは全くなかった。俺のデビュー作⁈は『ゴーゴーキリ男』チビまる子ちゃんのハナワ君に似た髪型のキリ男。その髪の毛がノコギリになるというもの。大工世界大会までの構想はあったのだが、真冬に凍りついた自分のションベンをそのノコギリで切るぐらいの活躍のみで終了。

その他パッとしない物語を何作か経て、タカシくんとの合作『剛球くん』を執筆。俺が初めて買った『球道くん』のオマージュ。いやなでた感じ、いや実際マジパクリ。写すのだけが上手くなる。それと同時進行で剛球くんを含めた、今までの野球漫画を全て集めた漫画『大球児』の執筆。これ水島新司先生の『大甲子園』のパクリやないか〜い。絵面もストーリーに合わしたいろんなカットを写して、顔を差し替えるだけ。限界とオリジナルの方がおもしろい事に気づいてしまい。漫画家をあきらめ読み手に徹する。

俺の持論に「評論家になるなかれ」というのがある。理屈だけで他人を評論するタイプをよしとしない。自分もやってみてからモノを言うべき!という事をさしているのだか、志しとの矛盾をわかって言います。漫画に関しては100%評論家でしかありません。

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28ん的人生 小学校篇ー第1.5次反抗期

小学4年の時にクラス全体が反抗期になった。年数的には1次、2次にも該当しないこの反抗期は、言うならば第1.5次反抗期だった。

通例でいえば、担任の先生はだいたい2年か、1年で変更となっていた。田舎だったので、1学年に1クラスしかなく、2年連続となれば、丸々2年間はその先生と一緒だった。

それが、自分達の場合は、1年〜3年まで村井先生が担任だった。猫のミー事件でもわかるように、情に厚い先生だったので、この3年間で俺たち子供達の心はどっぷり村井先生に浸かっていた。

担任変更の子供達の悲しみの前に現れたのが、芦田先生。女性の先生で本当に優しい先生だったが、あの状況での担任変更は気の毒すぎた。

クラス全体に、なんだか先生を認めない空気が蔓延していた。
「お前はボスじゃない。俺たちのボスは1人だけだ!」本当にそう思っていた訳ではない、未成熟な子供達の正義や純情がそんな空気をつくりだしていた。新しい先生になびくことは、村井先生を裏切る事のような気がしていた。

俺もかなり態度が悪かった。姿勢が悪いと、なめ猫ばりに、背中に黒板用のメーター定規をさされることは度々。おふざけが過ぎて、イスの背もたれを持たれ、そのまま後ろにパワーボムばりに倒された事もあった。行き過ぎた教育ではない。すべて俺が悪かった。

しかし、子供の柔軟性を見くびる事なかれ、殆どの生徒達は一ヶ月もたたないうちにすっかり、新しい担任芦田先生になついていた。数人のスレた…いや、逆にピュア過ぎるバカタレだけが割り切れずにいた。

ある時、廊下で村井先生に呼び止められた。「あんたら、先生の言うこと、ちゃんと聞いてへんらしいなー!」「ち、ちが…」返答の余地も与えず先生は矢継ぎ早に続けた「担任の先生の言うことは絶対に聞かなあかん。私はあんたらの担任違うからな。芦田先生の言うことちゃんと聞くんやで!」ガーン。見放されたようでショックだった。今、思えば村井先生の深い愛情を感じるエピソードたが、その時は只々ショックだった。

ただし、その甲斐あってか、その後はみんなが芦田先生にすっかり溶け込んでいく。もともと先生に問題はない。芦田先生もまたいい先生だった。そんな先生に嫌な思いをさせた事が、子供の純情さと残酷さを物語っていると思うとゾッとしるくらいだ。

ただ、1人だけ先生に取り入らず反抗期を貫き通した男がいた。まーくんだ。ミー事件でもわかるように、情に深過ぎる男。彼は俺が人生で初めて会ったリアル不器用過ぎる男だった。

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■筆者

28n

28ん(にいやん)
格信犯渉外部長
♂・179cm/90kg・O型
1972.04.20生
京都府出身・現在大阪市在住
プロレス観戦歴20年

“浪速のピーターパン”です。経営者です。けど大人になれません。さらに年上っていうアドバンテージをフル活用し、大きな顔してます。けど寂しがり屋。動物に例えるならウサギちゃん。一人にしないで、死んじゃうぞー。褒められて伸びるタイプです。酒はたしなむ程度。このプロレス界で一旗揚げるため田舎より上京してまいりました。

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