2009年10月18日
090912MJお誕生日会と義男くん壮行会 その2
チュウさんとローラン前で合流。
MJ、組長が今、道頓堀の喫茶店に居るらしく、追っかけることに。
編集長「あかん、二日酔いで頭痛すぎる。」
聞けば前日飲み過ぎの編集長、今も全く酒が抜けておらず強烈な頭痛にやられている最中だとのこと。
チュウさんとの会話も、話を振っておきながら、途中から聞く事どころか、歩くのも面倒くせーといった感じになっていました。
編集長「あかん。あかん、あかん。」
MJ、組長が今、道頓堀の喫茶店に居るらしく、追っかけることに。
編集長「あかん、二日酔いで頭痛すぎる。」
聞けば前日飲み過ぎの編集長、今も全く酒が抜けておらず強烈な頭痛にやられている最中だとのこと。
チュウさんとの会話も、話を振っておきながら、途中から聞く事どころか、歩くのも面倒くせーといった感じになっていました。
編集長「あかん。あかん、あかん。」
たどり着いた喫茶店はビーチ風。ハワイアン風。
正直、喫茶店と聞いた時、(組長といえば茶色のフィルターがガラスに貼ってある純喫茶かも)とワクワクしている自分がいた。
だけど、二人は、白い砂浜の喫茶店で談笑しながらこっちに気づき、爽やかな笑顔で会釈をしてくれたんだ。
いけ兄ぃさんとも合流し、晩飯をどこで食べるか歩きながら考えることにする。
さっきから、あんまりしゃべってない編集長。見ると結構しんどそうな感じ。
こりゃ薬局行くしかないなと晩飯の前に寄り道。
ダーシマ「編集長、ウコンとかっすかね?」
編集長「どこにあんのか探すのもタイムイズマネーやで48n。聞くねん。」
店員のおばちゃんに向かって。
編集長「お母さん、頭痛薬ないかな。要するに二日酔いなん。んで、これからミンナで飲むねん」
店員のおばちゃん「よし、飲み薬やったらコレ。そして、頭痛にはこの薬。」
ダーシマ(! すげーっす!編集長。最短の会話で店員に通じたっす。)
店員のおばちゃん「ただ、頭痛の薬は何錠もいらんねやろ?これから飲むんやったら、、、おばちゃんの頭痛薬をわけたろ。」
ダーシマ(! すげー!頭痛薬までもらってる!)
裸の錠剤を手渡しで受け取る編集長。
色々あったんす。何か本当色々あって楽しかったんす。でも、そっから先は編集長のブログと一緒なんでそっちをご覧ください。
正直、喫茶店と聞いた時、(組長といえば茶色のフィルターがガラスに貼ってある純喫茶かも)とワクワクしている自分がいた。
だけど、二人は、白い砂浜の喫茶店で談笑しながらこっちに気づき、爽やかな笑顔で会釈をしてくれたんだ。
いけ兄ぃさんとも合流し、晩飯をどこで食べるか歩きながら考えることにする。
さっきから、あんまりしゃべってない編集長。見ると結構しんどそうな感じ。
こりゃ薬局行くしかないなと晩飯の前に寄り道。
ダーシマ「編集長、ウコンとかっすかね?」
編集長「どこにあんのか探すのもタイムイズマネーやで48n。聞くねん。」
店員のおばちゃんに向かって。
編集長「お母さん、頭痛薬ないかな。要するに二日酔いなん。んで、これからミンナで飲むねん」
店員のおばちゃん「よし、飲み薬やったらコレ。そして、頭痛にはこの薬。」
ダーシマ(! すげーっす!編集長。最短の会話で店員に通じたっす。)
店員のおばちゃん「ただ、頭痛の薬は何錠もいらんねやろ?これから飲むんやったら、、、おばちゃんの頭痛薬をわけたろ。」
ダーシマ(! すげー!頭痛薬までもらってる!)
裸の錠剤を手渡しで受け取る編集長。
色々あったんす。何か本当色々あって楽しかったんす。でも、そっから先は編集長のブログと一緒なんでそっちをご覧ください。