今は昔・・・・・・車両がボートのごとく進みたる光景はあからさまに信じがたあり

天気         :晴れ
潮回り          :中潮
満潮時間  :12:05 / 23:54
干潮時間  :05:47/ 17:50
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湿度    :78%
風速    :6㍍ 


 台風10号は昨日(7日)午前10時すぎ、韓国南東部の工業都市・蔚山(ウルサン)付近に上陸した。朝鮮半島はこれで3週連続で台風の直撃を食らったことになる。日本のNHKワールドプレミアムで日本の台風情報をキャッチしながら、こちら(韓国)の情報は地元テレビ局から入手できる。交互に見ていての感想は(日本⇒警戒し過ぎ、韓国⇒油断し過ぎ)と感じた。災害を回避するための情報であるから過剰な報道であっても被害が少なければ、結果オーライだ。そこにいくと韓国は(災害が目の前に迫ってから考えよう)といった雰囲気(私にはそう感じた)だった。具体的には「ベランダのガラスを破損から守る方法」を台風直撃中にやっていた。呑気にもほどがある・・・・。        

9月8日その1
写真は、プサンを代表する広安(カンアン)大橋に台風10号が襲いかかる(KNNニュースの画像)
9月8日その2
写真は、広安大橋が遠く霞んでいます(KBSニュースの画像)
 

 日本気象庁が必死の警戒を呼びかけた台風10号はやはりすごかった。大規模な被害(停電・浸水・高波・高潮)を引き起こす暴風・暴雨が強烈だったからだ。海からの大波によって甚大な被害を受けた海岸沿いだけにとどまらず、住宅地や山間部でも土砂災害が数多く発生したようだ。その現場をカメラに収められたら良いのだが、強風と豪雨のために家から一歩も外へ出る事が出来なかった。心配だった(ベランダのガラス破損)はなんとか難を逃れることが出来たのでホッと胸をなでおろした。もしもガラスが破れでもしたら、地区の避難所に逃れるしか方法はなかったのだ。       

9月8日その3
写真は水没して動けなくなった車、台風の中通勤したのか?(KBSニュースの画像)

 今回の経験でわかったのだが、台風接近前には(東からの風)が吹き、台風が去った後には(西からの風)が強くなる。1日過ぎた現在でも西からの強風が吹いている有様だ。ヘウンデを走る主要道路も水に浸かり、車両がボートのように進んでいる光景はちょっと信じがたいし、現実味がない。しかし、自分が釣りに行く機会が多い(青砂浦地区)の光景を見てちょっと怖くなった。午前中の現場映像では大して普段と変わりなかったのだが、台風通過後はその当たり前の光景が一変していた。バス停の建物が無残な姿を晒しているではないか・・・・・。   
9月8日その4
写真は、普段の 青砂浦地区。バスが停まっているあたりが停留所(2018年9月撮影)
9月8日その5
写真は、台風で無残な状態になった停留所(聯合ニュースの画像)

 
 台風がウルサンに上陸する前には対馬にも被害を及ぼしました。長崎県対馬市にある和多都美(ワタヅミ)神社の(一の鳥居)が倒壊したそうだ。この鳥居は海の中に建っていて有名です。宮島(広島)にある厳島神社の鳥居を想像してください。それと似通っています。この対馬には韓国人観光客が多く訪れる島ですから、この神社のことを知っている韓国人も多いことでしょう。今回の台風10号によって被害を被った方々の一日も早い心の平安を祈ります。

和多都美(ワタヅミ)神社の記事はこちら


9月8日その6
写真は、台風被害から復旧して、早く元の姿に戻って欲しい(青砂浦地区)

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