今は昔・・・・・・朝方「雷が鳴りたりな」と思ふと、停電になるが多し。未だ外は真っ暗なりし、これじゃ何にもせられず

〈旅の日記から〉原文のままに・・・・・。

〈本日の宿泊詳細〉
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WiFi,ワイファイ,シャワートイレ付き,TV付き,冷蔵庫,エアコン

22日目    :Bago(バゴー)
宿泊             :パンディタ・ラマ森林瞑想センター(64の11号室)
両替    :なし
食費    :朝食(5時30分) おかゆ、大豆、モヒンガー、パン(ジャム・バター)、いちご
      :昼食(10時30分) 前菜4種類、メイン料理6種類、デザート4種類、バナナ
      :夕食 午後の食事は戒律により禁止
雑費    :ヨギは外出することが禁止されている     
 
 今日はミャンマーについて感じたことを書いてみる。年配の人達にはビルマと言ったほうがピンとくる。私の年代だと長い間、ビルマ連邦と呼んでいたので、そのほうが馴染み深い。私にとってミャンマーは最近では久しく【初めて訪問する国】であり、興味深い。しかし、初めてこの地に降り立ち、数時間を過ごした後の感想は「こりゃ、アジアで一番遅れている」ということだった。
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写真は、女性の服装はロンジーがほとんど、色鮮やかではある

 特に昨年(2016年)3ヶ月半に渡ってアジア11ヶ国を廻ったばかりなので、その違いがはっきりとわかった。お隣のタイ王国と比べても、その格差は際立っている。正直、こんなに国力の弱い国が、外国人に精神的なものを教えようとしていることに疑問を強く感じた。「本当に、こんなんでいいの」と真剣に首を傾げてしまった。仏教大国として、貧相な経済力を凌ぐだけの素晴らしい精神的な何かが、この国にはあるのだろうか。その秘密を探してみたいものだ・・・・・。
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写真は、ミャンマーのお札。上は1、000チャット(約80円)、下は50チャット(約4円)。1,000ktあれば、食事ができる

 ヤンゴンには夜到着し、翌日の昼にはバゴーという町に移動し一泊しただけなので、まだ詳しい観察をしたとは言えない。そしてミャンマー到着後2日目の午後にはパンディタ・ラマ森林瞑想センターに入ったので、私の本当のミャンマー生活は、ここから始まったと言える。
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写真は、町中にお牛様が・・・・。インドで見た光景と同じだぁ〜!!


 今日でここの生活も13日目を迎える。一番印象的なのは「停電がやたらに多い」ことだ。朝方「雷が鳴っているな」と思うと、停電になることが多い。まだ外は真っ暗だし、これじゃ何にもできない。重要な社会インフラがまだまだ不十分のようだ。ここから直していかなければ、市民の日常生活や企業の経済活動に大きな支障をきたすことになる。自分が小さかった時代(昭和)にも、こんなにも停電は多くなかった。
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写真は、バゴーで見た映画館。停電したらどうなるの・・・・