2018年07月14日


更新遅くなりすみません。どうも、さとしばからご紹介に預かりました、長距離パート三年生Mr.長文カメラマン(笑)の坂本です。テスト期間に書き始めたはずのこのブログがなぜこんなに遅くなったのか自分でも理解できません。
さとしばからの質問は「もしも長距離から専門種目を変えるとしたら何をする?」とのことでしたが、答えは、ハードルですかね…
練習に打ち込む篤司さんを見ていると、良い選手というのは、見ている人がその競技をしたくなるような人のことを言うのだと気付かされます。
自分はさとしばが紹介してくれたように、高校三年生の総体の季節になって初めて3000mSCに挑戦しました。理由は単純で、中学からの自分の陸上人生の集大成として一度くらいは県に進みたいという思いが強くなり、それを第一に考えた時に1500や5000よりも3000mSCの方が可能性が高いと考えたからです。しかし結果は散々で、一説には3000mのベスト+30秒以上かかるのは努力不足と言われる3000mSCにおいて+70しか出せないという残念すぎる結果で散りました。そのため、さとしばがあのように言ってくれたのは3000mSCに対し後悔しかなかった僕にとっては救いになりました。ありがとう。
ただ、僕がだめだったのは始めるのが遅すぎたことも大きい思うので大場君には後悔しないように頑張って欲しいです。地道な努力を厭わない彼なら目標を達成できると信じています。(水濠練の後処理を怠ると変なところに変なものができて変な誤解を生むので気をつけて下さい。ブログで詳細を書くのは憚られるので詳細は割愛します)
ちなみに、3000mSCのSCとはなんのことか知っていますか?実はもともと3000mSCとはヨーロッパで行われていたクロカンのようなもので、教会のてっぺん(steeple)を目印に競走(chase)することからこの名前になったそうです。(競技を始めてから知った)

話は変わりますが、皆さんはワールドカップ見てますか?僕は今回、西村と勝敗予想対決をしているので毎日楽しいです。グループリーグはまだ勝敗当てやすかったですけど、決勝トーナメントまで来ると実力も拮抗してくるので面白いですね。クロアチアが決勝に進出したのは驚きました。

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こちらは3日目か4日目くらいに西村がパーフェクトで当てた時の画像です。すずかけ台のスーパーコンピュータを自負する彼の情報処理能力は伊達ではなかったようです。西村半端ないっ(ry


さて、某トイレ泊男のせいで順番がだいぶこんがらがりましたが、次はジョニーだそうです。最近何かはまっていることがあれば教えて下さい。

khs_athletics at 08:43コメント(0) 

2018年06月15日

こんにちは。最近作曲の腕を上げていると専ら噂の柴田悟志です。近頃は耳が悪くなってきたのが悩みですね。耳が聞こえない作曲家、というのも良いのではないでしょうか。
合宿の意気込みについて聞きたい、とのことでしたね。今年の合宿での目標はズバリ、「規則正しい生活をする」です。ご飯をしっかり食べて夜は21:30には寝る。そんな生活を目指していきたいものです。メニューに参加しようかな、なんて一度も呟いたことはありません。小泉くんも僕と同じで耳が悪くなってしまったのでしょうか。

さて、、今週の土日は市記録会があります。一部の人達にとっては最後の大会で、僕もその一人です。先週あった日大記録会ではコンディションの悪さも手伝って散々な結果でしたが、しっかり切り替えてベストを狙っていきたいです。最近は比較的好調なので、自信はあります。
終わり良ければ全て良しとも言いますし、笑顔で終わりたいものですね。😃
ちなみに、大会が終わって引退してからは短期的にも長期的にも目標がなくなるので、モチベーション駄々下がりになることが予想されます。1,2年の足を引っ張らない程度にやっていこうと考えてます。

もう一つ。話は180度変わります(前の人と同じ展開になってきてる…)。
僕がやりもしないエアプなのに観るのだけは大好きなスポーツがあります。そう、テニス☀️🎾です。
世間はサッカーロシアワールドカップで盛り上がりを見せていますが、テニス界では、全仏オープンがナダル11回目の優勝で幕を閉じ、今度はウィンブルドン(全英)が近づいてきています。
やはり我らが日本の錦織圭に注目が行くところですが、この大会のサーフェス(地面)は芝なので球足が速く、錦織のプレースタイルとは相性が悪いです。可能性がないわけではありませんが、今回はあまり結果に期待はできないでしょう。
優勝候補筆頭はスイスのロジャー・フェデラーで間違いないです。公式の「ファンが選ぶ好きな選手投票」で15年連続トップを獲得する絶大な人気を誇り、21歳でウィンブルドン初優勝を果たしてから36歳になってなおテニス界を牽引し続ける「生ける伝説」と言って良い選手です。ジョコビッチ、マレーといった有力な対抗馬は怪我からの復帰途上で、全仏オープンを優勝したナダルにウィンブルドンを戦い抜く力があるかどうかは怪しいです。誰がフェデラーを止めるのか、「伝説への挑戦」に注目していきたいですね。
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(画像は、フェデラーが去年のウィンブルドンの優勝予想をしてみたってやつです。予想屋としては無能なようです。)
なお、例のごとく、ウィンブルドン開幕は7/2、期末テスト開幕も同じく7/2です。この偶然、まさに運命としか言い様のないスケジュールですが、ここでへこたれるわけにはいきません。ウィンブルドンをしっかり観て、期末テストで良い点をとる。この両立ができる者こそ、真の塾高生なのです!!

語りすぎるのもまずいので、次に行きます。

僕は毎回、長期休み中に電車で一人旅に行くとことにしています。去年の夏から始めて、大舘、直江津、函館と三度北へ赴いているのですが、今年の目的地は、日本の最北端である稚内に定めました。妙蓮寺から稚内までローカル線とフェリーを駆使して行き、最終的には最北端の宗谷岬に到達する、という計画です。
一日の大半を列車内で過ごす日々が続くであろうこの旅、○曜どうでしょうに勝るとも劣らないエキサイティングかつ過酷な企画と言えるでしょう。基本的には楽しんでいきたい所ですが、万が一何かトラブルが起きてトイレで寝る羽目になったりしたらブログでみんなに共有しようかなと思っています。

さて、次の執筆者はMr.長文(うろ覚え)のカメラマン、長距離の坂本研太朗君です。彼が3年になって新たに3000SCに挑戦したことは、ずっと100mに固執し続けてここまで来てしまった僕にとって、本当に尊敬に値することです。彼の戦いはおそらく冬までは続くと思うので、最後まで頑張って欲しいです。
そんな彼への質問ですが、「もしも長距離から専門種目を変えるとしたら何をする?」かを聞きたいです。陸上以外でもOKです。それでは。

khs_athletics at 12:47コメント(0) 

2018年06月13日

皆さんお久しぶりです。短々パートパートチーフの小泉開です。本来僕の順番ではないんですけど、副将から書いちゃっていいよっ😛 と言われたので割り込まさせて頂きます。

ひとまずこの間終わった県総体について書かせて頂きます。えー、結果から申し上げますと、自分は出場したいずれの種目でも南関東に進むことは出来ませんでした。
100m 準決勝敗退
200m 準決勝敗退(全体9着)
4継 予選敗退(全体9着)
という結果に終わりました。
4継に関しては去年の先輩方と、今年は南関東に出場すると約束し、パートチーフの交代式でも自分の代の目標の一つとして掲げていただけに、不甲斐ないです。ただ総体予選に臨むにあたって、去年のどん底を経験した身としては、あの苦しさを今年のメンバーには絶対に味わって欲しくないと思っていました。「失敗も人生の糧だよ」と人は言いますが、心の奥底の部分に深い傷を残していく失敗もあります。やはり自分はあの失敗をいい経験と語る事は出来ません。なので今年、しっかりとバトンを繋いで、チームベストを出せたことに関しては、ホッとしました。肩の荷が少し降りました。全体ミーティングが終わって、4継メンバーだけでのミーティングで話した通り、穏やかな、晴れ晴れとした気持ちで終わる事が出来ました。ありがとう!

個人の100、200に関してはあの時自分の持てる力の全てをぶつける事が出来たと思います。200はPBを更新し、200mで塾高歴代1位になる事が出来ました。個人で5傑に載るというのはやはり嬉しいもんです。

以上で個人的な県総体の話題は終わりますが、チーム慶應から走高跳の武田が南関東に行きました!おめでとう🎉 もう南関東大会は今週末に迫っていますが、彼には(アップをして)群馬の地で(適度にアップをして)心置きなく(攣らないようにアップをして)暴れて来て貰いたいと思ってます。がんばれ
また、来年の4継チームには結果の面であまりプレッシャーを掛けたくないので、"今年の経験を活かして頑張れ"とだけ残しておきます。チーム慶應の象徴となれるような、雰囲気の良い4継チームを目指して欲しいです。


話は180度変わりまして、いよいよ2018FIFAワールドカップロシア大会が始まります!!!!!!!!
観る専サッカー俄かファンの自分にとっては4年に1度の楽しみな大会です。前回大会はブラジル開催だったんですが、グループステージを観るため深夜まで夜更かしして風邪をひきました。決勝は早朝且つ普通部の林間学校と被ったので、眠気まなこを擦りながらクラスメートと宿の部屋のテレビで観ていました。もう朝食で部屋をでなきゃ!っていうタイミングで丁度ゲッツェが決勝ゴールを決めてくれて、旅館中に普通部生の歓声とも怒号ともつかない叫び声が響き渡っていました。

今回日本はグループHでポーランド、コロンビア、セネガルと同組です。個人的にあまり日本代表には期待していませんが、初戦のコロンビア戦の結果如何ではグループステージ突破わんちゃんあると思うので、頑張って欲しいです。(とは言いつつ、日本代表がポーランドとの最終戦の後に言いそうな事 って言うスレめっちゃ好き。)
ここで、大胆にも優勝国予想をします!
ズバリ、
ブラジル、フランス、ベルギー
のどこかです!!!!!
(1カ国に絞らないんかーいって言うツッコミは聞こえない🤫)
当たったら誰か褒めてください。ちょろいんで多分喜びます。


唐突ですが、

期末テストまであと3週間!!!!
という現実…
いつの時代も多くの塾高生を追い詰めて来たであろう強敵がまたやって来ました。

そしてそれが
ワールドカップと丸かぶり!!!!
というこれまた厳しい現実…
皆様には3年間で12回もある定期テストと、4年に1回しかないワールドカップのどちらが重要かを重々御検討の上、各自最善の決断を下して頂きたく候。(#心理戦)←平林には敵わない

最後にどうしてもいい残したいのは、
後藤 is Godう
この言葉さえ忘れなければ彼の授業は地獄(←あくまで周囲の見解)から天国へと化し、受動的に受け取る、あるいは受け取ることを拒否する対象から、能動的に情報を取りに行く対象へと早変わりします。日本史の点数が上がる事は火を見るより明らかです。
この言葉を周囲に言ったところ、
「最近イサオの授業楽しい」「寝不足なのにイサオの授業は一睡もしなかった」「彼はやはりGodうだ!」
などの驚きの声が続々と寄せられています。嬉しい限りです。




さて、次にブログを書いてくれるのは、短々が誇る作曲家であり、最近成績とタイムを上げていると専ら噂のテニス好き、柴田悟志くんです。彼にはブログと共に合宿の意気込みについて聞きたいです。この前、今年もメニューやろうかなーと彼が呟いているのをききました。
(あれ?上岡櫛野は書かないの?)

読んで頂きありがとうございました。


khs_athletics at 21:25コメント(0) 

2018年05月31日

事故報告書

事故調査委員 片野俊太郎

●事故種類:テント崩壊事故
●発生日時:平成30年5月4日12時26分ごろ
●発生場所:横浜市港北区 三ツ沢陸上競技場

要旨

●概要
事故当日12時27分ごろ、事故の知らせが競走部全体LINEで伝えられた。 テントの骨と骨を繋ぐ天井付近の接合部が破損、落下したというのだ。現場からの写真を見るに、接合部破損に伴いテント全体の骨組みが自立できなくなり、屋根共々崩落したと考えられる。

●原因
5月3日ならびに4日、横浜市は強風に見舞われていた。神奈川県東部では南西方向に風速10m/sほどと記録が残っており、テントにかなりの負荷がかかっていたと推定される。
事故前日ならびに当日は、一定方向からの風にテント正面から右側の骨組みが度々倒壊し天井付近の骨組み接合部が沈降、その度に接合部を持ち上げ建て直しというのを繰り返していた。この行程を繰り返すうち、接合部が劣化し、ついに破損してしまったと考えられる。

●事実情報と分析
・テント内にいた部員の口述
「倒れてきた骨組みを直そうと持ち上げたら部品(接合部)が落下した」
「気づいたら部品が取れた」

・部員の負傷
部員の負傷は確認されていない。

・テントに関する情報
平成29年3月28日納品
https://www.coreequipment.com/products/12-person-instant-cabin-tent-18-x-10

・天候に関する情報
事故当日は南西方向に10m/sの強風が吹いていた。

・テント設営に関する分析
事故前日は強風の影響を軽減すべく屋根を掛けずに骨組みだけで設営なされた。事故当日は前日とは異なり屋根が掛けられ、空気抵抗が増し風の影響を受けやすくなっていたと思われる。

・当日の対応
本件事故後、テントの再建ならびに修繕は不可能と現場が判断、即時撤収が為された。当報告書記載現在、競技場スペースに一時的に留置されている。

●今後の対応
修繕の可否、廃棄の手順等は未定である。早急な策定が求められる。

●再発防止策
‥係不良の際にはテントを建てない
外からの風を逃がす構造をもったテントにする。

結論

今回のテント崩壊は天災ではなく人災である。「想定外の事態」ではあるものの、どんなに弱いテントでも建てなければ崩壊することはない。(建てないテントに存在意義はあるのか?)
次回の新テント納入は未定だが、とにかく「居住性」より「風雨に強い頑丈な」テントを優先させるべきであることは自明である。

参考文献
運輸安全委員会
平成29年12月18日 鉄道事故調査報告書


質:テントを建てるように判断したのは何故?
部員A「建てるよう(上からの)指示がありました。『建てなきゃ試合に出さないぞ』と。」
質:風に煽られ倒壊するとわかっていても?
部員A「…はい。」

質:テント破損の責任は?
先輩X「全て私の責任です。」
質:テントを建てるよう指示をした?
先輩X「それにつきましては文書でお答えします。」
質:ご自身の進退については?
先輩X「今のところ全くの白紙状態です。部に残って責任を全うするのが私の役目だと考えています。」

質:テント崩壊でテント会社●●●●のブランドは落ちるのでは?
広報???「落ちません!!!!」

崩壊したテント兄貴「強風のなか建てるよう指示された部員がかわいそう。」

テント組合「指示した人間たちを除名処分に。」


→こっからほんへ→

会長と私のどちらかが5月1日くらいにブログ更新の予定でしたが見事にどちらも書かないまま上岡に先行してもらう羽目に……許して亭ゆるして……
さておき、先日のテント破損について適当に報告書まとめさせてもらいましたが、書いてる途中、はじめてあのテントを開封し説明書もないまま陽の落ちた公園で組み立て試行したあの日を思い出しました…ほんの1か月2か月前のことなんですがね......惜別。
テントがぶっ壊れたと聞いたときはちょうど重役出勤してたさなかのことで、自分の競技以前に本件聞いて慌てましたし、競技場着いたら真っ先に   リ   ッ   ト  ン   調   査   団   やりたかったのですが、あいにくすでに撤去されていました。あのゆるキャン△感が好きだったんだよなぁ…

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3月の中旬ごろ、部活をサボってお休みを頂いて長距離数名で京都・大阪へ行ってきました。ゆっくり撮り鉄するほどの暇がなく雑&クソ構図な写真しか撮れませんでしたが、とりあえずブログのサムネ詐欺で使いたかったので貼っときます。関西いいですよね(適当)

 
 総体予選の応援ありがとうございました。あの競技ってかなりメンタル勝負な側面も強く、沿道から聞こえる声援のおかげで自暴自棄にならずに済みました。


 唐突に話変えます。本題です。
 競走部の「構造」の話
 ご存知の通り、競走部は生徒主導の行政で成り立っています。部内で起こる出来事の初期対応は幹部を中心とした現役部員が担っています。
 最上級学年になって初めてわかったことですが、幹部のみんなの仕事がいかに多岐に渡っていて、部の運営に大きな影響を与えていることに最近私は驚かされました。もちろん、顧問の先生方のバックアップがあってこそですが、生徒主導で多くの物事が動いていることは間違いありません。
 そこで私はある発見をいたしました。
 それは、競走部内の権力構成と、日本の政治の枠組みに若干の相違が見られることです。

ーーー日本国憲法「前文」より
そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものてあつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。

日本は日本国憲法で定められている通り、国民に主権があります。幕府将軍や天皇ではなく、国民主権です。この「国民主権」の原則は「部員主権」の競走部にも当然当てはまる話だと思います。
しかし、国政と異なり、競走部では「国会」「内閣」「司法」の三権分立が皆無です。
くわしく述べると、
・行政と司法と立法を全て幹部人員が決定、執行している。→権力の一極集中
・「選挙」は存在しているものの形骸化している。→憲法前文にある「国民の代表者」と異なり部員の厳粛な信託が直接的に結びついていない
 ということです。
 現状、幹部に権力が一極集中しており、その幹部の人事を部員みんなで決めるものというのは表向きの形式で、実際は前任者の指名によって任命されているに過ぎません。もちろん、前任者が部員投票に沿って指名しているケースもあり、実際は部員投票通りの人事となることも少なくありませんが。
 
 「競走部」という共同体に日本国憲法のような「法」はありません。なので、三権分立のような政治的な枠組みを構築する義務はありません。っていうかむしろ「部活」で民主的な選挙で代表者を選出し、三権分立に沿って権力の濫用を防いでいるチームなんて見たことありません。
 ですが、幹部の職務が多岐に渡り、一人当たりの負担が増大し、一部部員のやり場のないヘイトが不当に幹部に押し付けられている、という現状を少しでも打開するには、まず部内の権力構造を透明化しグレーゾーンを生み出さない工夫を講じてもいいのではないか、と私は考えています。
 
 ここでは私が考える部としての在り方を提言させていただきます。
 あくまで提言なので他山の石か犬の遠吠え程度に捉えてくれれば……幸いです。

・「立法」過程の透明性の確保:”ペナルティ制度”のような部全体に関わる決まり事の制定には部員全員で話し合い、投票によって可決されてはじめて施行されるようにする。
・安全な「司法」:現状は幹部が中心となり部内の諸問題の当事者にたいする面談等が行われているが、面談等の基準が曖昧であるように感じる。これからは当事者と無関係の幹部人員過半数の可決を必要とするなど、「役職」を利用した権力の濫用を防ぐ。
・公正な「人事」:幹部人員の選定はは立候補・投票制とし、自らの意思で役職に就任する希望がある候補者から部員が投票し直接選ぶことによって、公正で透明性の確保された人事案を決めることができる。

 以上の3点です。
 今回はあえて「財政」について触れませんでしたが、予算に関しては監査局という第三者がチェック機能として働いているので、競走部内で独自にチェックする必要は感じておりません。関係部署からの無茶な概算要求があったり着服があったりなんて話を一切聞かないので、むしろ大蔵省が見習ってほしいくらいです。


 なぜ今回唐突に「構造」について提案したのか。
 それは「部員一人ひとりが競走部を形作っている」と信じているからです。
 私たち(幹部でない部員たち)はどうしても幹部に頼りっきりなところがあります。部内政治に直接干渉しようにも、KSNパーチに働きかけて幹部会議で発言してもらう程度が現状の限界です。たしかに、幹部のみなさんには役職に応じた特別な権限が与えられています、が、部内で発生した諸問題を幹部だけで解決するのは「権力の集中」でもあり、「その他部員の責任逃れ」でもあるのです。
 ことあるごとに耳にする”チーム慶應”というのは、それぞれの陸上へ向けた取り組みだけでなく、様々な部の問題をチーム全体で共有し、解決策を模索していく活動も含めて初めて成り立つのではないでしょうか。
 幹部が何をしてくれるか、ではなく、あくまで自分たちの共同体でどう取り組むかを一人ひとりが考えるべきだと私は思います。
 「何をしてもらうか」ではなく「何ができるか」、です。

My fellow Americans, ask not what your country can do for you; ask what you can do for your country.
ージョン・F・ケネディ大統領就任演説
https://www.jfklibrary.org/JFK/Historic-Speeches/Multilingual-Inaugural-Address/Multilingual-Inaugural-Address-in-Japanese.aspx


 ブログタイトル回収します。
 つい先日『リズと青い鳥』を観てきました。あまり関係ないですが、もしすでに観たという方はぜひ如月千早さんの『蒼い鳥』を聞いてみてください。鳥籠を離れ大空へ羽ばたいたみぞれと歌詞が共鳴している(?)ように感じます。
 自分は蒼い鳥でも青い鳥でもリズでもみぞれでも希美でもありませんが、飛び立つ決意をした青い鳥の心情に少し近づけたような錯覚がします。アイス食べたい。


さぁ〜て!次回のブログ担当者は〜?
お願い、死なないで上田啓!あんたが今ここで倒れたら、ブログ順決めた副将や前回更新の上岡との約束はどうなっちゃうの? 原稿期日はまだ残ってる。ここを耐えれば、競走部ブログのブランドは落ちないんだから!

次回、「原稿、落ちる」。デュエルスタンバイ!



ブログというのはあくまで自己満なので、内容に関しての批判・異論は気に留めておく程度に受け付けます。内容と文章のノリに統一感がないのはご容赦ください。書いててそうなった。



khs_athletics at 00:00コメント(0) 

2018年05月13日

若葉のみぎり、皆様にはますますご清祥のことと存じます、上岡と申します。本来は私の順番ではありませんが、先の会長あたりやらが三部作とかで詰まっておりますので、筆を取る事に致しました。
と言っても書くこともありませんので前回もした気がしますが、オススメする小説を紹介させて頂きます。その名は『屍人荘の殺人』というものです。ジャンルはミステリーで、あらすじを少しでも書きたいのですが、あまりの伏線の多さ故にネタバレにならざるを得ない可能性があります。ただ賞としては、
『このミステリーがすごい!2018年版』第1位
『週刊文春』ミステリーベスト第1位
『2018本格ミステリ・ベスト10』第1位
の三冠を達成していますのでその凄さは実感して頂けると思います。しかもこれをデビュー作で手にしています。これは今村昌弘さんの次回作にも期待できますね。
新学期も始まり新しく多数の一年生も入部してくれました。自分がこの高校に入学した時どんな気持ちだったでしょうか、全く思い出せません。ただ恐らく特に何も考えていなかったような気もします。今もそんな気がしますし、これは不釣り合いな目標でしょうが何となく歳をとるのでなく、明確な意思を持って行動できるような大人になりたいと感じました。というとやたら尊大なものと思われるかもしれませんが、単純に将来就く仕事についてそろそろ考えないといけないと危機感を感じ始めました。自分には特技がありません。例えば100メートルを10秒で走れるとか、歌がうまいとかピアノが弾けるわけでもありませんし、テレビに出ると言った行動力があるわけでもありません。だから大人になった時後悔しない大学生活を送りたいと思うのです。
さて長くなりましたが、ここで筆を置きたいと思います。次は片野君になります、頑張ってください〜

khs_athletics at 11:55コメント(0) 
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