黄昏を越えて...................................koji.imoto

・・・年を重ねただけで人は老いない。 理想を失うとき初めて老いる。

自然百景・・・

時事ニュースやスポーツ以外好んで視ないテレビの中で唯一楽しみにしている番組にNHKで放送される「さわやか自然百景」がある。自然界で営まれる様々な生き物たちの命を育み繋いでいく姿が秀逸な映像に編集され、僅か15分間の放送ではあるが心を癒してくれる内容となっている。

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安保理による警告を無視しての水爆実験強行やミサイル発射など依然として挑発や威嚇行為を繰り返すかの国の脅威は米国、韓国そして我が国にとっても現実性がより深まってきた。にも拘らず当事国の隣国大統領は人道支援目的で10億円近くの援助を行うという。核開発費用に化けるやもしれぬ恐れも厭わぬこの暴挙には怒りすら覚えてしまう。

DSC_0750 定期購読する日刊紙の朝刊に秋の新紙面として「稲盛和夫」氏の半生記が連載されるとう案内があった。氏の哲学ともいえる情熱がどのように醸成されたのか読んでみる価値がありそうである。タイトルは『思い邪なし』(邪念−よこしまな心)

DSC_0744訪問先から帰社途中とある公園で赤く熟した柘榴の果実を拾った。ペイントで描く静物画、この連休中久し振りにトライしてみようかと思う・・・。

 

栗、李と松茸・・・

朝夕の冷え込みで季節が一気に進んだ感がある。先週半ば帰宅路にある民家の庭先からせり出したした木から栗とすももが落果し路上に落ちていた。それぞれの樹に花芽がつき着果してから僅か3ヵ月足らず、猛暑を乗り越え成長する力強さに感心しながら一方で秋の確かな訪れを感じることとなった。

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秋と言えば必ずと言っていいほど話題になるのが『松茸』!幼少の頃収穫機にはほぼ毎日の田舎の食卓を賑わせていたこともあり、独特の味や、香り、食感など我がDNAに鮮明に刷り込まれており今でも正確に再現蘇らせることが可能なのである。今ではインスタントのお吸い物くらいでしか味わえなくなってしまった高根の花『松茸』を頭の中で復元できるのもある意味幸せと言えるのかも・・・。

DSC_0742 (2) 路上から拾い上げたのは間違いなく中国原産の「李」で和名がすももの甘酸っぱい品種で、西洋産のプラムほど甘くない為口にするよりしばらくは鑑賞用として保管することとする。

 

長月・・・

朝夕はすっかり秋の気配が漂い陰暦で言う『長月』9月を肌で感じる季節になってきた。『長月』となった由来については諸説あるようだが、この時期だんだん夜が長くなることから元々『夜長月』と呼ばれていたものが略され長月となったというのが説得力があるのでは?

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などと考えながら昨日は徒歩10分の近くの病院に定期検診のため出向く。総合病院での診療から街の掛かり付け医での検診に切り替えて間もなく一年、取り立てて支障もなく顔の見える医療と言う点では昔から存じ上げている先生のため逆に安心できるのかも?久し振りの採尿と採血、結果は一カ月後となるが気になるHb−A1CとPT−INRは飛躍的に改善しているような予感がする。

DSC_0740出かける前に写真に収めた庭の花々にも秋の香り・・・。

 

処暑・・・

24節気の処暑を過ぎ夕方帰路には虫の音を耳にするようになったが昼間は依然猛暑の日々が続く。先週のとある日の昼休み避暑のため中央区内の陶器神社境内に立寄ってみる。此処には日除けの為の「よしず立て簾」に囲われ風鈴の音色が楽しめる一画がある。涼をとるには充分な風情が漂う処であると同時に展示されている『鷺草』見たさに惹きつけられるところもある。

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ところが今年展示されている鷺草の鉢は全部合わせても10鉢程で例年の半分程度然も全て小振りで着花具合が極めて悪く残念極まりない。昨今の異常な気象が原因となっているのかもと諦める。 

DSC_0740DSC_0739近くの催事場でアートフラワー展がありこちらを覗いて目を肥やすことにした・・・。

 

分断・・・

北朝鮮によるグアムを標的としたミサイル攻撃は21日から始まる米韓軍事演習の動向が鍵となりそうで水面下での駆け引きが続いているようだ。まさに内憂外患!嘗て世界の盟主に君臨した米国はトランプ政権の誕生後100日を過ぎて尚不安定極まれりの状況で極めて深刻。

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米バージニア州で発生した白人至上主義団体と反対派の衝突への対応で「至上主義擁護発言」が批判され与党からもそっぽを向かれ大統領ととしての職責を果たすのに必要な『安定性と適正』に欠けていると非難されている。自身の発言が国内の分断をより一層煽ることになっているという現実を謙虚に認めろとの世論に、影の司令塔バノン主席戦略官を更迭することで保身を謀ろうとするニュースが世界を駆け巡る・・・もはや裸の王様!

DSC_0738他方北に対して融和的な発言を惜しまない隣国の大統領の我が国する思い上がった発言や態度には苛立ちを覚えると同時に嫌悪感すら感じてしまうのは小生だけであろうか・・・?

 

笑顔・・・

孫達が帰省した我が家、久し振りに賑わいと活気に溢れている。年上の孫息子や孫娘が弟ややんちゃな従弟の面倒をみている姿が実に微笑ましい。

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これまで帰省の度に孫達が喜びそうなところは殆んど訪ねていた為、14日は自宅からも近い「ハーベストの丘」 に出かけることにした。開園当初の一時の賑わいは去っていたが沢山の家族連れが園内のプールなどに集い涼を求めて我を忘れてはしゃいでいた。孫達には二回目ということもあり多少期待外れだったかも・・・?

DSC_0737DSC_0738 昨日早朝にはそれぞれの住処に向けて発つ。来るも良し去るも良しではあるが些かの寂しさは拭えない・・・!

 

お盆・・・

山の日から始まるお盆休み、何はさておきまずは仏壇の清掃から。毎朝仏前で手を合わせる日常ではあるが決して信仰心が篤くないこと仏様はとっくにお見通し!さればこそこの時ばかりはとご先祖様への供養と感謝の気持を込めて埃と塵を払い清める・・・。

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昨日から今日に掛けて子供や孫達たちも順次帰省し今夕は久し振りに大人数での賑やかな宴になりそうである。一番年上の孫息子も今年の春から中学生、いつまでも帰省してくれる訳でもないとすればこの時期をいかに大切にするか考えるところである!

DSC_0730 (2)DSC_0731北朝鮮の危険な挑発もはや限界を超える段階!日本は既に中四国4県にPAC3の配備を済ませ迎撃態勢を整えた。にもかかわらず米大統領は相も変わらず自己喧伝としか思えないツイッターでの口撃や恫喝に終始している!どこまで本気なのか真意を疑ってしまう。既にグアムが具体的なターゲットとされているというのにのに・・・?

 

花壇・・・

台風5号がゆっくりと奄美諸島付近を北上中との情報もあり、昨日は近所の掛かり付け医の定期検診を済ませた後、日曜日に予定していた庭の雑事に取り掛かることにした。降雨が少ないせいか生気を無くしている庭木 が目立つ為水やりにしっかりと時間を費やした。初夏までラティスを彩っていた花壇の花が枯れ暫く空き家の状態が続いていた為一昨日購入した花を植える作業に取り掛かる。

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ラティスとはガーデニング用語で格子状のフェンスを指すようであるが市販されている木製の格子状のものをラティスとと呼ぶものと勘違いしていた。園芸店で盛夏真っ只中の今頃並ぶ花苗は極めて少なく調達できたのは日々草、ポーチュラカ、トレニアと花名不詳の4種類のみでお目当てのペチュニアは残念ながら在庫切れ!

DSC_0728DSC_0726DSC_0725それでも何とかラティス風花壇の格好には収まり一段落・・・。孫達が帰省するお盆にも何とか間に合った。

DSC_0730昨日5日の『相田みつを』の日捲りには『花には人間のような かけひきがないからいい ただ咲いてただ散ってゆくからいい ただになれない 人間のわたし』 ・・・空覚えしている作品のひとつ。

 

蝉しぐれ・・・

安部政権に対する支持率急落や防衛大臣や民進党代表の辞任など政治状況が混沌とする中、一昨日深夜北朝鮮が奇襲能力を誇示したとみられるICBMを発射・・・。早朝から公園の椅子で寛いだ昨日、蝉しぐれの賑やかさに様々なことが浮かんでは浮かんでは消え、やがてすぐに蝉の鳴声の中に掻き消されてゆく。

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毎年この季節になると「蝉しぐれ」と言うタイトルで投稿するのが慣わしのようになっている。藤沢周平の愛読者を自認する小生としての年中行事の ようなものである。舞台は海坂藩普請組の組屋敷で『文四郎』が『おふく』の悲鳴を聞いたとことから始まる清冽な文章のこの作品は海坂藩ものの集大成であり且つ藤沢作品の最高傑作の一つに数えられている。幾つかの藤沢作品のを思い浮かべながら暫し沈思黙考・・・。

DSC_0721 庭には「おふく」ではなく『お多福南天』が・・・。

 

病巣・・・?

経済小説の雄『高杉良』を代表する作品「金融腐蝕列島」の実在のモデルとして、第一勧銀総会屋利益供与事件の際の広報部次長として混乱の収拾に尽力したとされ、その後日本振興銀行の代表を務め破綻処理を見届けた上で作家活動を再開とある。先週大型書店の新刊コーナーで目に留まった作品のタイトルが衝撃的・・・。

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作品の帯にには利益・・、粉飾・・、原発・・・再生の道はあるのか?などが並び、タイトルは『病巣』巨大電機産業が消滅する日とあり経済小説というジャンルに於けるフィクションではあるが明らかにT社を扱った作品であることを疑う余地は無い !8月から東証2部への降格、メモリー社,WH社の行く末も混迷を極める・・・。何が病巣なのかこの間のメディア報道で概ね予測可能なためこの度は頁を捲ることすら躊躇っている自分に気付きその場を立ち去った。

DSC_0716DSC_0715梅雨も明け本格的な夏到来。庭木の枝のあちこちで蝉の脱殻が目立ち、クマゼミの鳴声が響き渡っている。槿の花が次々と咲き始めてきた・・・。

 
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