September 30, 2006

★Joさん、還暦おめでとうございます〜♪

      奈良元興寺(極楽坊)の白萩奈良(極楽坊)の白萩












 Joさんが、還暦のお誕生日を迎えられました。ここにお慶び申し上げます。

 Joさんとは、『MuBlog』が縁で知り合いとなりました(笑)。
『MuBlog』が始まった頃、難しい記事の一つ一つに、素早くおもしろおかしく解説コメントをしてくださるのがJoさんでした。(どんな方なんだろう?)と興味がわいて、『JoBlog』にも遊びに行くようになりました。『JoBlog』の最初の頃の印象は、コメントの可笑しさと比べて、いたって真面目だなというものでした。その『JoBlog』への私の初コメントは(Kansai-jin研究)です。(真面目といっても、こんな面白い記事も書かれていたんですね。へへ。)

 Joさんは60歳といっても、まだまだお若くて、いつもびっくりさせられています。夏のヨイトマケ(遺跡の発掘調査)仕事の時は、途中でダウンされるんじゃないかと心配しましたが、見事にやり遂げられました。いつも前向きで、何事にも果敢に挑戦していかれるJoさんのお姿に、感服しております。

 『JoBlog』では、経済・国際ニュース(フランスの牛さん?)から料理・スポーツに至るまで、さまざまな分野に、独自の視点と鋭い切り口で迫っておられます。私は、毎日新聞を読むような感覚で、『JoBlog』を楽しんできました。(そのおかげで、少しは社会情勢にも明るくなり、料理もうまくなったと評判です。笑これからもどうぞよろしくお願い申し上げますm(_ _)m。

 これから新しいお仕事に挑戦なさるようですが、Joさんなら持ち前の明るさと柔軟さで、きっと上手くやり遂げられると思います。ご健闘をお祈りしております。


 ささやかですが、この日を記念して、私から絵のプレゼントをさせていただきます。
  Joさんの似顔絵Joさんの似顔絵
 なんかちょっと小太りのラジコンですね(苦笑)。

このプレゼント、企画立案から完成までに、一週間もかかってしまいました(笑)。時間をかけたということで、下手な絵ですが、どうぞお許し下さいませ。
 (クリックすると絵が大きくなります。)

 いつまでもお元気で、益々のご活躍とご発展を、
心からお祈り申し上げます

 ★Muさんの還暦お祝い記事



Posted by ki_718_hokamo at 00:00│Comments(4)TrackBack(0)blog | diary

この記事へのトラックバックURL

この記事へのコメント
JOさんも還暦ですか

 記事をたどって、ふうてんが1月、Muさんが4月、そしてJOさんが9月。
同い年やったんや、とあらためて教えられました。
三人は長い付き合いなのですが、いつもMuさんは2、3歳若い、JOさんは5歳くらい若い、という印象を当方は持ち続けています。

 1945年の8月に戦争が終わって、翌年の1月、4月、9月に生れた三人です。
激変の時代だったと思います。
数カ月の誕生日の違いが、数年の違いに匹敵した時代だったかもしれない、とも想像します。

 明日はJOさんに還暦祝いのメールを送ろう、と思っていたのですが、夜中に起き出してこの記事を拝見して、先を越されちゃったなあ、とテレビ朝日の(朝まで生テレビ)を見ながら、ウィスキーを飲んでいます。

(JoAURUM)号に乾杯!!
Posted by ふうてん at September 30, 2006 03:07
還暦のお祝い有難う

 ふうてん老人、Muの旦那、私と三人が還暦を迎えましたね。

 今迄生きて来たのが不思議ですから、貰った命と考え、又、新しい人生というか面白い世界を目指して挑戦します。年末にはハノイに移住する予定ですが、水牛を使い水田を耕す事が出来るか?

 ほかもさんのお陰で、私のBlogは盛り上がりました、知人からは”奈良のほかもさん”はJoさんとどういう関係か?と、瓦版が流れました。我が家の嫁はんも、自分の旦那を良く理解?されてる後輩?(教育大学付属)と考えているようですよ。

 ま、来年からはハノイから発信します、末永くよろしゅうにお願いします。ところで、葡萄狩りでお腹は壊しませんでしたか?ヘヘヘ
Posted by jo at September 30, 2006 17:31
5
>ふうてんさま

 おっしゃっる通り、戦後の(激変の時代)を生き抜いて来られたんですね。

 ふうてんさんもお若いですよ。ただ、風雪梅安一家を率いてられるだけあって、(いつも冷静沈着で、一番大人びたはるな・・。)って思います。
(年下のモンが偉そうなこと言って、スミマセンm(_ _)m。)

 あの個性の強い弟分二人の面倒を見るのは、骨が折れることだろうなって思います。一人は(物語世界)にどっぷりと、一人は(ホントの世界)へと、見ているものは全然違うのに、そこにふうてんさんが、国立の書斎で判で押したかのように規則正しく、定点観測でエッセイを書き綴っておられるのを見ていると、三人の方の共通するものが見えてくるような気がしています。

 風雪梅安一家は、凄いなって思います。
Posted by ほかも at September 30, 2006 20:30
5
>joさま

 おめでとうございます〜。

 相当デフォルメした似顔絵まで描いてしまいまして、申し訳ありませんm(_ _)m。

 (瓦版)まで流れる始末ですかぁ。申し訳ありません。

 来年からは(ハノイ)ですね。うわっ〜。このブログも国際的になってきましたワ〜。ホホ。

 後で報告しますけど、ぶどうはそんなに食べられるもんじゃありませんね(涙)。
Posted by ほかも at September 30, 2006 20:34