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シンガポールで働く日本人、自分で商売できないものかと、あれやこれや考えている人が多い。外国に住む人間のサガだろうか、手っ取り早いのか、自国の食べ物を売ろうと考える人も多い。日本人なら、たこ焼き、焼きそば、お好み焼きなどなど。限られたスペースで十分できる商売だと考える人がいる。しかし、ここはシンガポール。いろいろ調べた結果、そういった商売に手をだせないことを知る。ネックになるのは賃貸料。

国土が狭く、不動産が高いシンガポールでは、物を売る場所の賃貸料がかなり高い。義兄の例だが、ジュロンという西方の町で以前おもちゃ屋を経営していたことがあった。当時は爆発的なヒットとなったベイブレードもブームが下火になった頃だったので、目玉商品がなく、中国から輸入したパーティーグッズのような物が店内に所狭しとならんでいただけ。ロケーションは市場を中心にいろんな店が並ぶ商店街の一角。とはいえ、シティエリアのような集客力は全くない場所。彼の場合、高いレンタル料を払いながら、ロケーションも悪ければ、扱っていた商品の価格も低すぎた。採算なんか取れるわけがなかったのだ。

集客力のあるロケーションだったら、当然、賃貸料は跳ね上がる。たこ焼きや焼きそばを売ろうと考える方たちがまず目をつける高島屋のフッドコートの賃貸料の正確な数字はわからないが、小さくとも会社単位でしか登録できないほど高いらしい。採算が取れなくて撤退する経営者も多いがウエイティングリストには多くの会社が名を連ねているため、割り当てのブースが長い間放置されることはない。

海外で飲食店などをだしたいと思っていらっしゃる方もいると思う。確かに日本食は「食のシンガポール」にあっても人気が高い。賃貸料が安かったら、今以上に日本食で生計を立てられる日本人が多いのではないかと思うほどである。それでもやり方と売るもの次第ではまだチャンスがあるのではないかとも・・・・・・・。
現在いろいろ思案中。

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