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シドニーにお住まいの脳天気さんオーストラリアの食器の洗い方を記事にされている。なんでも、シンクに洗剤を溶かした水をためて、そこに汚れた食器を洗い、とりだして布きんで拭くだけで水による洗い流しをしないそうだ。食事中、洗剤まで味わってしまうような気がしてしまう。

シンガポールにも、ちょっと耐えられないような台所での洗い方がある。シンクに洗面バケツのようなものがあり、そこで食材を洗う。野菜だけではなく、肉などの解凍もこのバケツに水をいれて行う。しかし、そのシンクの洗面バケツ、食事が終ると洗剤だらけの食器がいっぱいになっている。早い話、全ての洗いものはこの洗面バケツの中で綺麗にされるわけだ。綺麗にされるとはいえ、洗剤を使うわけだから、同じバケツで食材を洗ったり、魚肉類を解凍したりしていると思うと食がすすまない。これは義理の両親の家に遊びに行って発見したことで、彼らの家に限ったことだと思っていたが、一般的にごく当たり前のようだ。我が家では必ず食材を洗うときは専用のボウルを使う。そして解凍は暑いから自然解凍にしている。

そんな自分であるが、子供の頃は近くの川の湧き水など平気で飲んでいたし、夏になると汗まみれの顔なんか川の水でよく洗ったものだ。川上では洗濯をしているおばあさんもいたし、百姓仕事をしている爺さん達が小便もしていたように記憶している。でも川とシンクの洗面器では圧倒的に水量が違う。シンガポール人は洗面バケツひとつで全ての洗いものをするのは合理的だからというが、かなり理解に苦しむ。そんなシンガポール人に少年時代の川の話をしてやると、みんな嫌な顔をする。

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