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ウチでは夫婦早く帰宅したほうが、子供を学校まで迎えに行くことにしている。

先日、迎えにきているインドネシア人、フィリピン人メイドに囲まれた状態で子供を待っていた。でっかいカバンを背負った小さな子供たちが迎えに来たものに駆け寄るなか、ウチの子供の姿が見えない。まわりのメイドたちが散っていくなか、ポツンと一人立っているのも格好いいものじゃない。

門の近くまで行くと、ウチの子供ともう一人、ドラえもんにでてくるジャイアンみたいな子供が担任らしき先生(いまだに誰が担任の先生か知らない)と一緒にいた。何かやらかしたか?

ジャイアンがウチの子供にいろいろ命令していたが、ウチの子供が言うことを聞かなかったのでドツカレタらしい。嫌なことを命令され、それに従わなかっただけでドツカレタことに納得がいかない我が家のお坊ちゃまが先生に助けを求めたようだ。

一通り(とても綺麗な)先生の説明を聞き、子供同士のことだからと思いその場を後にしようとしたとき、ジャイアンのオヤジがやってきて、(30代前半の?綺麗な)先生に噛み付いた。残念ながら中国語だったので細かなところまでは分からなかったが、どうして自分の子供だけが帰るのを許されないのか、ってなことで文句を言っていたようだ。たぶん、そうだと思う・・・・。

ちょっとおもろそうだなと思い、再び(スラーっとした綺麗な)先生のほうに歩み寄った。オヤジとジャイアンには笑顔を忘れずに。気を使ってくれた(台湾出身の綺麗な)先生が、英語でオヤジに説明。つい先ほど自分に説明してくれたことを繰り返した。納得がいかない親父。自分の子供に事実関係を聞き始める。ジャイアンが答えないと今度はウチの子供に向かって、攻撃的に事実関係を質問。

(声も魅力的な)先生がすでに事実関係を把握したうえの話であることがわからないとは!軽く肩を叩いて、子供や先生から距離をおき、一生懸命、精一杯優しくお話してあげた。ときどき、ちょっとだけ声が大きくなったかもしれない。

ジャイアンにブツブツ文句をいいながら、その場を後にしたオヤジ。こっちは、話がわかってもらえたと勝手に理解している。

子供同士のことで親がしゃしゃりでてしまったことは反省しているが、なんとなく勝ち誇ったような気分になっていた。帰り道に食べたアイスクリームが美味かった。相変わらずアホやなあ!

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