シンガポールを語る - livedoor Blog 共通テーマ

メイド社会のシンガポールではメイドにまつわる事件が絶えない。先日、地元紙が年間100人のメイドが妊娠して強制送還になっているという記事をのっけていた。

メイドの雇用に関しては、妊娠した場合は帰国しなければならないと法律で定められていて、雇用主は妊娠の事実を人材開発省に知らせる義務がある。

メイド側もいろんな理由があって、仮に妊娠した場合もドラッグを使用して流産するケースもあるらしい。また、妊娠したメイドを雇用主が双方合意のもとで流産させ、引き続き雇うというケースもあるそうだ。

近所の働き者の若いメイド、昨年来た時より、少し体に丸みがでてきたので雇用主が妊娠したんじゃないかと心配していたそうだ。きっちり仕事をしてくれるので、休暇も定期的に与えていただけに、外で間違ったことをしていないかと心配で一時期眠れなかったそうだ。

思い切って、メイドに聞いてみたら、恥ずかしそうに、この1年間で9kg太ったと告白したらしい。母国では毎日食っていくだけでも大変な生活だったようだ。ここでは食事に不自由しないということで、ものの見事に太ってしまったらしい。

検査でも妊娠してないことがはっきりわかり、雇用主はほっとしたという。その一方でメイドが最近、食べる量を意識的に減らしているのが気がかりだとか・・・・・・。


人気blogランキング参加中
ブログランキング ブログ村参加中