7月19日(日)18時半〜20時半
きび工房「結」
参加費 1,000円(ワンドリンク付)
収益は自主制作映画「ミツバチの羽音と地球の回転」の支援金とさせていただきます。
2010年春公開予定の新作『ミツバチの羽音と地球の回転(仮題)』の制作途中までを綴ったビデオレターの『ぶんぶん通信no.1』の上映会です。
内容は、山口県祝島の暮らしが原発建設に伴う環境破壊の前に危機に瀕している状況、そして日本とスウェーデン双方で新しいエネルギーを模索する人々や地域を訪ねて取材するという映画です。
祝島では昔から続く自然と共にある暮らしがあり、原発建設によって脅かされているその自然ある暮らしを守ろうとしています。ですが、そんな声には耳を傾けようとせず、ちゃくちゃくと工事を進めようとしています。
持続可能を求める旅
私達が切り開く未来のイメージ
新しい映回を作り始めてすでに9ヶ月が経とうとしています。スウェーデンを北から南まで旅をし、山口県祝島に通い続けています。前作「六ヶ所村ラプソディー」ではできなかったことを今回の作品「ミツバチの羽音と地球の回転」でやりたいと考えています。
テーマは「持続可能性」です。「持続可能な社会」とはいったいどんな社会なのだろう? あまりに大きなテーマなのでどこからとりかかっていったらいいのか漠然としてしまうのですが、私はエネルギーの観点から見つめてみようと思っています。
エネルギーの観点から社会をみていく、すると民主主義や経済、そして地域の問題が具体的に浮かび上がってきます。そして何よりも一人一人の人間が、今、この時代にどんな生き方をしているのかが見えてくるのです。
ミツバチは私にとって「持続可能」な存在そのものです。世界中でこのミツバチが消えていこうとしていると報告されています。アインシュタインはミツバチがいなくなったら人類は4年で滅亡すると言い残しました。凄まじい勢いで環境破壊が進行しています。
この事態は私たちが参加している文明のあり方が招いた結果です。
だからこそ、今、大きな意識の転換が必要とされているのではないでしょうか?
理屈や理論、そして科学技術がこの事態を変える力になるかどうか私はちょっと疑っています。それよりも私たち一人一人が持続可能性を体現するような生き方や暮らし方を実践することのほうに力があると感じています。
ミツバチのぶんぶんという羽音は英語ではBuz(バズ)、バズ・マーケテーングとはクチコミの事。一人一人が持続可能を発信する羽音が共鳴していく、そんな共鳴を支援するメディアを目指して制作を一歩r歩進めています。
大きなお金ではなく・皆様一人一人の思いがこもった支援金によって自由なメディアを制作できることを本当に心よりありがたいと感じております。
これからもどうぞ作品を支援していただきますようお願い申し上げます。
監督 鎌仲ひとみ
「ミツバチ」制作プロジェクト
http://888earth.net/
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