2017年03月25日

昨日、第2回運営推進会議を開催いたしました。
慣れていない僕の司会進行でしたが
希望の杜の現状と虐待についてなどをお話ししました。

杜の仲間たちの中には、〇〇さんと呼んでいない方が
数名いらっしゃいます。
他の方から見たら失礼だとか子ども扱いしてるなどと
思うかもしれませんが、そのように呼ぶことになった経緯や
その呼び方を選んだ理由、そしてそのことをいつも
「これでいいのだろうか」と見直していることをお話ししました。
〇〇ちゃんなどと自分の親がよばれていたら
悪く思い方もいらっしゃるでしょうし
自分の事に置き換えなくても「けしからん」と思う方もいるでしょう。
でも、そうなったのには理由があり
その呼び方を選んだのにも理由はあり
いつまでもその呼び方でいいとは思っていません。
関係性が大切とか信頼関係がなどと言うつもりもないんですが
ご本人はもちろん、ご家族やケアマネージャーと話を重ね
今に至っております。

そして、非常災害時に備えて持出品や備蓄品を
用意しておりますので、そのこともお話ししました。

年度末のお忙しい時期ではありましたが
ご参加してくださった皆様には
心より感謝申し上げます。

次回は、食事会形式で開催出来たらいいなと
思っております。



 

かえるクンkibounomori at 15:09│コメント(0)トラックバック(0)mixiチェック

2017年03月17日

昨日、デイサービス連絡協議会主催の
事業活動発表会に行ってきました。 
市内のデイサービスがそれぞれの特色や取り組んでいることを
発表されていて、様々なことを知ることができました。
実はこの発表会のお声をかけていただいておりましたが
主催者側の都合で発表することはなくなっていたんです。
僕は大きな勘違いをしていたので、発表しなくてよかったなと
正直思いました。
実践発表だと思い込んでいたのと、希望の杜の特色や
建物内の写真、取り組んでいることなどあまりないので
発表すること自体ないなぁとキャンセルになって事を
改めて感謝しております。

さて、実践発表ならこれを言ってみたいなってことが
あったんですが、うまく文書化できなくて悩んでいました。
そんな時にある杜の仲間の家族が悩んでいると聞きました。
ざっくりと言えば利用を断られたらどうしようってことです。
今までもそんなお話を聞くことはありましたが
それはそういう経験があって、迷惑かけてないかって
心配になって、自分たち家族も精一杯介護してて
どうしたらいいか分からなくなってるときだったりします。
希望の杜では利用を断ることはありません。
特に重度の認知症などという理由では、絶対にありません。
ただ、リハビリしたいとか24時間点滴したいとか
送迎時にストレッチャー必須とか
認知症の人とは一緒に居たくないとか・・・
希望の杜では難しい場合は、そんな想いに応えてくれる事業者を
一緒に探してそちらを勧めることはあります。
希望の杜は今、スープの冷めない距離ってのを大切にしています。
もちろん、杜の仲間たち本人だけでなく、介護をされている
ご家族も独りぼっちにはしません。
だからと言ってべったりくっついて、囲い込んで
何から何までするって訳でもありません。
お互いに迷惑かけたり、かけられたりしながらも
今日を笑い飛ばし、困ったときはいつでも協力し合えるような
遠くもなく、近すぎもないちょうどいい距離で
お互いに暮らしていけたらいいなって考えています。
その悩んでいるご家族には、この本

認知症「ゆる介護」のすすめ 柳本 文貴 さん(著)
を読んでみてほしいと
お手紙を書きました。

年齢的にも今の状態的にも難しく、受け入れがたいかもしれませんが
「困った」も「どうしてそんなことするの」も
眉間のしわを伸ばして、笑い飛ばせるような状況を
一緒に作っていこうとお伝えしました。

ちょうどいい距離ってのが
スープが冷めない距離という表現でいいのかはわかりません。
しかし、事業所と家族っていう関係だけでなく
本当に同じ町に住む仲間として
一緒に考え、悩み、笑えたら最高じゃないかなって。

相変わらずわけわからないことを書いておりますが
希望の杜はこれからも希望の杜っぽく
ワイワイガヤガヤと楽しく突き進んでいきますので
よろしくお願いいたします。 

かえるクンkibounomori at 08:43│コメント(0)トラックバック(0)mixiチェック

2017年03月10日

希望の杜の玄関ドアが壊れてしまいました。
上吊り式の引き戸の金具がぼっきりと折れてて
ネットで調べましたが、かなり古いもののようでわかりません。

明日は土曜日ですが、直して下さる建具屋さん?ドア屋さん?
ご存知の方がいらっしゃいましたら、連絡いただけると
本当に助かります。
補修なのか交換なのか分かりませんが
ドアは普通のものよりも幅が広く、ガラス戸です。

市内でこのブログを読まれた方
ご協力お願いいたします。

連絡先
希望の杜
ふるかわ
31-1977 よろしくお願いします

かえるクンkibounomori at 21:47│コメント(0)トラックバック(0)mixiチェック
急に今の自分がどこにいるのか
いつ帰れるのか
どこに帰るのか
誰なのかさえもはっきりしなくて不安になってしまう。

見たことあるような若い人たちがいるけど
自分の事を知っているのだろうか
どこに帰るのか教えてくれるんだろうか
誰かの何気ない言葉でも、不安が押し寄せてくる。
家の前に来ても、家族の顔を見ても消えない不安 。

今、そんな気持ちを抱えてしまった方々が
少しでも「ひとりじゃないよ」って思ってもらえるのか
悩み、考え、試行錯誤しながら
不安げな顔の隣にいつもいる。

塗り絵したり、歌を歌ったり、ゲームをしたり
お風呂に入ったり、食事をしたり、トイレに行ったり・・・
そのどれにも瞬間的な笑顔と不安が入り混じってて
何気ないキーワードと一緒に居る仲間の笑顔に
ほんの少しだけ「ここに居ていいんだな」って。

同じようにここに通ってきてる仲間の何気ない言動が
実は一番安心できるんだよね。
いくら顔見知りになって、なじみの関係ができてたって
少し顔を知ってる若い人の治めよう、落ち着かせようとする言動は
寂しい心の奥には響かないんだよね。

だから今、希望の杜が出来ることは
杜の仲間たちの時間を杜の仲間たちにゆだねることかな
みんなで困ってみんなで何となく解決して
みんなでどっか妥協してそれでも笑っていられたら
ほんの少し不安よりも笑顔のほうが多くなるかもしれない。
ぼくも専門的じゃないけど
杜の仲間のひとりとして、一緒に困ったり泣いたり笑ったり
しながらどっかで妥協して何となく解決して笑っていよう。
問題を解決するばかりじゃ、味気ないもんね。
少しぐらい問題があったほうがおもしろいし
みんなで問題を乗り越えたり、乗り越えなかったりのほうが
杜っぽいくていいかもね。

そんなことを思った嵐の木曜日だった。
さて、今日は今日で面白いことがありそうだなぁ 

かえるクンkibounomori at 07:29│コメント(0)トラックバック(0)mixiチェック

2017年03月05日

生きてきた時間の中で
無条件に「いいんだよ」って許された事って何だろうと
考えさせられるような夢を見ました。

いろいろと考えてみて、僕の中で出た答えは
やっぱり母という存在でした。
身体が弱くていつも病気ばかりして心配かけたり
好き嫌いが多くて食事の用意が大変だったり
わがままで甘えっ子で人見知りで
迷惑ばっかりかけていたのに、いつも無条件に迎え入れてくれて
決して突き放したり、放り出したりしなかった母。
ある時、人間関係に悩み家出しようかなと思ってた時に
母が突然散歩に誘ってくれました。
核心に触れることなく、花が咲いたとか魚が釣れ始めてるよとか
どうでもいい話の中で言ってくれました。

いいんだよ、苦しい時は泣いてもいいし、愚痴ってもいい。
何もしたくないならしなくてもいい。ただ居てくれるだけでいいんだよ。

僕は母と歩きながら泣いて、悩んでいることを話した記憶があります。

僕が今の仕事をしているのは
「いいんだよ」って
「いてくれてありがと」って言ってくれる仲間がいて
その仲間たちに必要とされていて
僕も仲間たちを必要としてるから。

先週は本当にアレコレあり過ぎて
本当は大切なものを見失いそうになってたから
ヘンテコな夢をみてしまったようだけど
そのおかげでなんだか考える時間ができて
ほんの少し元気が出た。
さて、たまりにたまった書類の山を
征服しちゃいましょうか。
先月の21日から僕のパソコン周りだけ時間が止まってるから
早送りで現在時刻に戻さなきゃね。

いいんだよって言ってもらえることが本当に幸せで
その分、アレコレあるけれでも
その何倍も笑ってるから、プラスだらけだな。
 

かえるクンkibounomori at 13:55│コメント(0)トラックバック(0)mixiチェック

2017年03月04日

昨日で希望の杜のひな祭り5日間が終わりました。
毎日、ちらしずしがお昼に出て「ごちそうだねぇ」と
笑顔満開で楽しいランチとなりました。
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おひとりずつ写真を撮りましたが
みんなでチョキチョキ切った桜の花をバックに
ひな人形ととも素敵でした。
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毎年、みんなで作ってきたひな人形が
壁一面に飾ってあり、卒業していった杜の仲間たちを思い出してます。 
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そして、100年近い歴史あるお雛様も
杜の仲間たちの健康を祈って
少し高い位置から見守ってくれています。
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おやつのイチゴ大福やミルクプリンも大好評で
早くも来月は何が食べられるかなと話しています。17022448_1312727208773206_684650628184193795_n
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毎日、真剣にユルユルと
楽しく笑って過ごせることに感謝です。
来月はお花見。
楽しみです。 

かえるクンkibounomori at 11:35│コメント(0)トラックバック(0)mixiチェック

2017年02月26日

色々あった2月ももう終わりそうで
すぐにお雛様が来て、イチゴ大福と一緒に楽しんで
春の気配を感じながら、決算とか年度末とかアレコレ追われて
嵐のような杜の仲間たちに振り回されながら
時に自分も振り回してみると
大人な意見で撃退されて
自己嫌悪と寂しさに猛烈に襲われて
それでも毎日朝がやってきて
扇風機がフル稼働してたり
お芋が美味しくなったり
栗ご飯や秋刀魚がかなりの頻度で出てきて
白いものがチラチラし始めて
おでんやシチューが美味しくなると
赤と緑に彩られた杜の中でケーキを毎日作ってる。
今日で今年も終わりだねなんて言いながらテレビを見て一緒に過ごして
年賀状を見て2日から一緒に居て
福笑いで盛り上がってるその横で
今回の鬼の準備をして
気が付けばまたお雛様がやってくる。


もうすぐ7年
まだまだ7年
ほんの少し息切れしてるけど
毎日最後は笑って終わる。
明日からまた笑っていこう
難しいことは難しいままでいい。
難しくても、安心じゃなくても、安全じゃなくても
どっかで笑ってて
最後に笑っていられたら、それでいいよね

笑っているためにアレコレやっちゃいましょうか。
嫌なことから終わらせよう。






かえるクンkibounomori at 15:53│コメント(0)トラックバック(0)mixiチェック

2017年02月24日

先日、僕の数少ない友人のなかの関西組がやってきました。
お昼過ぎに到着して、あーだこーだと話してるうちに
杜の仲間たちともすぐに仲良くなって
ワイワイ楽しく過ごせました。
夜はリクエストなので、しょうがなくお寿司を食べに行きました。
超美味しかったと満足してもらえたのでうれしかったです。
その日は深夜までどうでもいい事や考えさせられる事
涙が出るような事や大笑いする事などいっぱい話しました。

送迎以外、この建物から出ない僕にとって
外の、それも関西の風を感じられたのは本当にうれしかったし楽しかったです。

そんな関西組に感謝感謝です。
また、いつになるかはわかりませんがお会い出来たらうれしいなと
でも、来年ぐらいでいいかなと思っております。
あれこれお土産もたくさんいただいて有難うございました。
一年分の八つ橋を食べました。しばらく見たくないです。

そして、そんな楽しい気持ちのままでいられたからなのか
デイサービスの集まりに行ってきました。
これも超久しぶりでしたが、超楽しかったです。
市内であんなに笑ったのって久しぶりな気がしてますが
考えてみると、市内では外出しないから笑ってないんだな。
でも、たくさんの方々とお話ができてとても面白かったです。

もしかしたら、これで市内からも遊びに来てくれる方が
出るかもしれませんね。
あの鍋パーティもできるかもしれません。

いろんなことを考えながら、久しぶりに降った雪と
戦ってきましょうかねぇ。腰痛いし、手首も痛いけど。

そんな楽しい1週間ももうすぐ終わります。
今日は今日で色々ありそうな金曜日ですが
笑って過ごせたらいいなと半分に切った髪の毛を見て
少しだけ後悔してます。


追伸
小学生の作文みたいなブログで申し訳ありません。
もう少しお勉強してちゃんとした文章が書けるように
努力するかもしれません。
あだちさん、たにぐちさん
楽しい時間をありがとうございました。 蛙より 

かえるクンkibounomori at 06:53│コメント(0)トラックバック(0)mixiチェック

2017年02月19日

明後日、関西の方から来客がある。
昨年お会いしたっきりだが、特に久しぶり的な気持ちもなく
ワイワイしゃべって、お寿司食べて、お酒飲んで、寝る。
僕にとって、お客様がくるってのは本当にうれしい。
外に出ることがほとんどないから、外の空気やにおい、話を
身体で感じることができるから本当にうれしい。

今度、月に1回土曜の夜に鍋パーティーでもしたいな。
なんだかいいよね、お客様がくるって。
でも、きっと誰にも声かけられないだろうし
掛けても集まらないだろうし
予定は未定でどうなるか分からないだろうし・・・
それでも、研修やなんかよりも飾らずに話せる場があったら
アレコレ話してみたいって本当に思ってる。

まずは火曜日、関西の方から来る友人に相談してみよう。
そして、ケロ子にも相談してやってみよう。
面白い話が聞けたら、それはそれで楽しいからね 

かえるクンkibounomori at 08:19│コメント(0)トラックバック(0)mixiチェック

2017年02月18日

確か親子の距離(独立後の自宅間の)だったような気がするけども
今、「スープの冷めない距離」での対応ってのを考えてる。

おじいさんというには若くて
とっても楽しくて、元気な方がこの杜に来てくれている。
ちょっとしたときに分からなくなってしまい、不安が増して
どうしたらいいか分からなくて、まずは帰ろうと思って
様々な言葉や行動があって、一般的に不穏だとか徘徊だとか
多動とか落ち着かないとかいろいろ言われてしまう。
でも、四六時中分からないわけじゃないから
分からなくなった時に、手を出したら握ってくれる距離 。

でも、難しいこともたくさんある。
「帰れないのかな」って言葉に敏感に反応して
「私も帰れない」ってどんどん連鎖して
杜の中が「帰れない祭り」みたいになって
僕もみんなが無事に帰らなくちゃ帰れないよって泣きそうになって
みんなで帰れないって合唱みたくなっちゃたり
誰かの悪たれに敏感に反応して
「それは間違ってる。だってね・・・」と正論で攻めまくり
反論の反論でこんがらがって、冷たい空気になったり。

でもさ、そんな時に靴下に穴が開いてたり
誰かがオナラしたり、歌を歌ったり、大声で「うるさい」って言いだしたりで
どうにかザワザワしててもいつもの杜になっちゃう。

それぞれの求めてる距離感とその時々の体調や気分に合わせて
どうにか無事に帰宅して終わるわけじゃない。
その後、興奮してたり、混乱してたり、悲しくなってたり
熱が出たり、吐いたり、下痢したり、眠れなかったり・・・
後で聞くよりもその場で聞きたいし、何かできるかもしれない。
だから、24時間スープの冷めない距離でひっそりと待っていたい。

出来ることがあれば、すぐに動けるように
そして、顔見るだけでも分かってくれたら、ほんの少しでも分かってくれたら
寒くて凍える思いをしなくて済むなら、さみしくて泣きだしそうにならないなら
ここでいつまでもそれぞれの距離で待っていたい。
それが僕にとって幸せなんだから。 

かえるクンkibounomori at 07:29│コメント(0)トラックバック(0)mixiチェック