2004年12月13日

FCポルトがトヨタカップ最後の優勝

TOYOTA CUP(FIFA Club World Championship)
FCポルト 0−0 オンセ・カルダス
     PK(8−7)

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 「第8回の優勝旗に励まされた」FCポルト監督=トヨタカップ
 Goodbye Toyota Cup, hello FIFA Club World Championship


 ポルトは昨年とはチームの主力も監督も違い、自国リーグこそ首位を走っていますが、CLではけっこうやばやばでした。
 試合は、良く言えばお互い力が拮抗した潰し合いの戦いで、悪く言えば決定力が互いに無かった試合でした。
 この中でジエゴとビアファラ、ファブロは面白いプレーを見せていたと思います。そしてマニシェはちょっと外し過ぎの感がありました。
 エナオは実況で言うようなそんなにプレー中は凄いGKとは思いませんでしたが、PK戦は別人でしたね。結局止められなかったけど、あれだけ読んでボールに触っている場面を見せつけられると、こりゃポルト勝てないな〜とは思いました。
 そうそうこの試合では珍しい場面が2度ほどありました。バイアが突如倒れて交代となったことと、ジエゴがPK戦で退場となったことです。どちらも最終的にゲームを左右するアヤとはなりませんでしたが、えっ!?と思うシーンでした。
 そしてリベルタドーレスにて、オンセ・カルダスに負けたチームに居たファビアーノとジエゴが、移籍してきてポルトにて勝ったってのがなんとも面白い展開です。
 これで25回を迎えたトヨタカップも今年で最後となり、世界クラブ選手権へと大会は移行されますが、ヨーロッパは自国のCup戦以外に、CLやUEFACupなどがあるなかで、更に世界クラブ選手権をやるのはかなり苦しそうですね。もう少し時期などを考えれば、やはりTOYOTACupの様に一発勝負でいいような気がします。


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