東北の旅 1
東北の旅 2
東北の旅 3
東北の旅 4 瀬峰農場とは
東北の旅 5 瀬峰農場の土づくり
東北の旅 6 ミニトマト栽培



土づくりの拠点を見学した後、瀬峰農場の大内会長がいるビニールハウスへ。

ここでは、ミニトマトを栽培していた。

夏の暑さに強い、ある地方のミニトマトの品種を取り寄せ、

先程の堆肥舎でつくった土をもとに栽培する。

赤いまん丸のトマトが実に濃厚であった。

市場に出回ることがない、つぶの小さいトマトはさらに味が凝縮されていた。

それはここでは「ばあさんの〇首」と表現されていた。

まあ、そのブランド名で出回ることはないだろうが、

これは地元のレストランで加工された後、ソースとして使用されるらしい。

先日の伊集院光の「深夜の馬鹿力」で、伊集院光氏は、

横須賀のすいか農園の話をしていたが、

そのすいかは、農園ならではのうまさを持つという。

すなわち、スーパーなどに向けて出荷する際には、

まだ、熟さないうちからすいかなどを出荷し、流通途中で、

熟すように計算されている。

そうしないと、スーパーに置かれた直後に日持ちがしなくなるためだ。

瀬峰農園で食べたミニトマトはその場でかなり熟していたから、

今まで食べたどのミニトマトよりもうまく感じたのかもしれない。

この農園ではかなり赤く熟した段階になってから出荷しているようだった。

それでも、流通段階で商品が割れたりしないように工夫して育てられていた。


ここの土はふかふかで細い竹の棒が力を

そこまで入れることなくとも60センチ近く刺さった。

その写真を撮るのを忘れたのだが・・・。

ふかふかの土は、トマトの根っこが自然に耕していった結果らしい。

ミニトマトの種類も黄色いもの、ハート型のもの等様々あった。

大内会長から直接たっぷりとお話を聞きことができた。

会長は、瀬峰農場の農業を通して日本の農業を変革していこうとの決意で

行動をされていることが伝わってきた。

日本農業大賞を受賞したことで、会長に様々な方面から

ものすごい数の問い合わせが毎日来るという。

さらに、会長はそれに真摯に応えられているという。