2015年03月11日
ちょうど1年ぶりの更新!HIT THE LIGHTS!
ちょうど1年ぶりの更新・・・。ここまで書いてないと更新というのか・・・。
毎回ツアーを企画/開催するタイミングでいろいろと思うことが多く、ブログに書こうと思うみたいです。(笑)
来日ツアーって簡単には実現できない!から
実現できたことで書きたいこと、伝えたいことが出てくる!
いつも最初に思うのは、KRIのアーティストを好きでいてくれて、サポートしてくれている皆さんにありがとう!
そして、来日だけじゃなく、いろんな事を実現する為に協力してくれて裏側でアーティストをサポートしてくれている関係者の皆さんにありがとう!
そして、やっぱりここなんですが、音楽を作っているアーティスト!!にありがとう!!です。
今回はずっと一緒にやってきた想い入れの強いHIT THE LIGHTSの来日ツアーです。
BEYOND [THE] BLUE Tourのヘッドライナーとして初来日をしたのが5年前の2009年。

それからPUNKSPRING2010、B[T]B Tour 2013出演含む3度来日。
今回が5度目の来日になります!
本国アメリカで開催されたSkip School, Start Fightsツアーの企画の話を聞いた時から、これは日本でも絶対にやりたい!と思っていたのですが、それが今回やっと実現できたというわけです。
Skip Schoolをリリースする前で、BEYOND [THE] BLUEの第1弾もリリースする前で、B[T]Bをリリースする1つのきっかけになったツアーがありました。HIT THE LIGHTSのヘッドライナーツアーにALL TIME LOWとVALENCIAがサポートで周ったツアーです。HTLはそれだけ人気があり勢いもありました。
それが2007年だったかな?(遠い昔に感じてしまう・・・年だなぁ(笑))
そこからもう7〜8年。いろんなバンドが大きくなっていったり、解散したり、分裂したり、再結成したりと・・・それだけの年月が過ぎたわけなんですが、以前よりもバンドを続けていくことがかなり難しい時代になってきてるのは事実で、それをいろんなところで実感してます。
大きくなっていってくれたらそれはやはり嬉しいことですが、そんな簡単ではありません。
HIT THE LIGHTSのメンバーも他に仕事をしながら活動を続けてます。
ジャンルの流行りも数年で変わっていってしまうわけで・・・。
そんな中10年以上にも渡り人気を博しているNew Found GloryだったりYellowcardなんかは、本当にリスペクトするばかりです。そしてまだまだ頑張ってもらいたいし、僕等も全力で押していきたいと思ってます。「一生NFGを続ける!」とChadも明言してくれてましたし!
こうやって文を書いていると、本当に文章力や国語力の無さを実感するわけでして・・・。
読んでいただいてる皆さんには分かりづらくて申し訳ないのですが・・・。
何が言いたかったのかというと・・・。
こういう厳しい時代にあって、バンドを続けていくのが厳しい状況の中、音楽を愛し、最高の楽曲を作り届けてくれ、多くのファンや一緒に活動してきた盟友達、関係者、家族、多くの人から愛されるバンドって本当に極わずかしかいないと思うんです。KICK ROCK INVASIONであったり、僕は、その点すごく恵まれてるなぁと思います。KRIには、そういった愛されてるアーティストが多いなぁと。もちろん解散を余儀なくされたアーティスト達もいますが。
そんな素晴らしいアーティストの1つがHIT THE LIGHTSなわけです!(ここまで書いて、やっと言いたいことが((笑))
The Beattlesの楽曲が今でも人気があったり、親の世代から教えてもらった子供達が聴いて好きになったりと、時代によって流行りのジャンルはありますが、素晴らしい音楽というのは、時が経っても廃れないんですよね。たとえアーティストが解散してたとしてもですね。
HIT THE LIGHTSの楽曲は、僕にとってはそれなんだと思うんです。まだ解散もしてないし、子供の世代って話ではないんですが、そんな感じがするんです。
今までリリースしてきた全てのアルバムに名曲があって、いつ聴いても「いい曲だなぁ」って思います。
もちろんSkip School, Start Fightsは一番のヒットアルバムですし、今日から始まるその名盤再現ツアーは最高なツアーになることは間違いないんですが、そういう素晴らしい楽曲は、もちろん最高のアーティストであるHTLが作った最高の楽曲なんですが、最高の人間、人から愛され、人の気持ちのわかるHTLが作った楽曲だから、より最高の楽曲に聴こえるというのもあるのかなぁと思うんです。
もちろん全ての素晴らしい音楽、楽曲がそうだとは思いませんが、HIT THE LIGHTSというアーティストは、HTLの楽曲は、そうなんだろうなぁと僕は思うわけです。
それを証明というか、同じように感じている人達が話してくれてます。
新作のリリース元となるPure Noise Recordsがすごくいいドキュメンタリー映像を公開してますので、是非見てみてください!
HIT THE LIGHTS - Skeleton Series Chapter 1
HIT THE LIGHTS - Skeleton Series Chapter 5
VALENCIAのShaneも、THE WONDER YEARSのSoupyも最高のコメントをしてくれてます!
僕も全く同じように思います!
「Thank you for being HIT THE LIGHTS!Thank you for being you, Nick, Kevin, Dave, Omar, and Dave!!」
「ありがとうHIT THE LIGHTS!」
今回3月25日にリリースするニューアルバム『Summer Bones』はそんなHTLの全てを収めた最高傑作だと思います!是非それを聴いて、ライブで実感してほしいなぁと思います。
今回のツアーはメインでSkip Schoolの楽曲をやるわけですが、名曲達を感じて、HIT THE LIGHTSという最高のアーティストであり人間に是非会いに来てほしいと思います!!
あー、時間がない・・・全部書けたのか書けなかったのか・・・伝わるのか・・・俺の文章で・・・(笑)
ということで、今からバンドを空港に迎えに行かないといけないので。また1年後に?!(笑)
まさに今からSkip School, Start Fights Japan Tourが始まります!
最後になりますが、長文読んでいただき、そしてKICK ROCK INVASIONのアーティストをずっと応援していただき本当にありがとうございます!皆さんなしでは、アーティストも活動を続けていけませんので!
皆さんと会場でお会いできるのを楽しみにしてます!
アディオス!

毎回ツアーを企画/開催するタイミングでいろいろと思うことが多く、ブログに書こうと思うみたいです。(笑)
来日ツアーって簡単には実現できない!から
実現できたことで書きたいこと、伝えたいことが出てくる!
いつも最初に思うのは、KRIのアーティストを好きでいてくれて、サポートしてくれている皆さんにありがとう!
そして、来日だけじゃなく、いろんな事を実現する為に協力してくれて裏側でアーティストをサポートしてくれている関係者の皆さんにありがとう!
そして、やっぱりここなんですが、音楽を作っているアーティスト!!にありがとう!!です。
今回はずっと一緒にやってきた想い入れの強いHIT THE LIGHTSの来日ツアーです。
BEYOND [THE] BLUE Tourのヘッドライナーとして初来日をしたのが5年前の2009年。

それからPUNKSPRING2010、B[T]B Tour 2013出演含む3度来日。
今回が5度目の来日になります!
本国アメリカで開催されたSkip School, Start Fightsツアーの企画の話を聞いた時から、これは日本でも絶対にやりたい!と思っていたのですが、それが今回やっと実現できたというわけです。
Skip Schoolをリリースする前で、BEYOND [THE] BLUEの第1弾もリリースする前で、B[T]Bをリリースする1つのきっかけになったツアーがありました。HIT THE LIGHTSのヘッドライナーツアーにALL TIME LOWとVALENCIAがサポートで周ったツアーです。HTLはそれだけ人気があり勢いもありました。
それが2007年だったかな?(遠い昔に感じてしまう・・・年だなぁ(笑))
そこからもう7〜8年。いろんなバンドが大きくなっていったり、解散したり、分裂したり、再結成したりと・・・それだけの年月が過ぎたわけなんですが、以前よりもバンドを続けていくことがかなり難しい時代になってきてるのは事実で、それをいろんなところで実感してます。
大きくなっていってくれたらそれはやはり嬉しいことですが、そんな簡単ではありません。
HIT THE LIGHTSのメンバーも他に仕事をしながら活動を続けてます。
ジャンルの流行りも数年で変わっていってしまうわけで・・・。
そんな中10年以上にも渡り人気を博しているNew Found GloryだったりYellowcardなんかは、本当にリスペクトするばかりです。そしてまだまだ頑張ってもらいたいし、僕等も全力で押していきたいと思ってます。「一生NFGを続ける!」とChadも明言してくれてましたし!
こうやって文を書いていると、本当に文章力や国語力の無さを実感するわけでして・・・。
読んでいただいてる皆さんには分かりづらくて申し訳ないのですが・・・。
何が言いたかったのかというと・・・。
こういう厳しい時代にあって、バンドを続けていくのが厳しい状況の中、音楽を愛し、最高の楽曲を作り届けてくれ、多くのファンや一緒に活動してきた盟友達、関係者、家族、多くの人から愛されるバンドって本当に極わずかしかいないと思うんです。KICK ROCK INVASIONであったり、僕は、その点すごく恵まれてるなぁと思います。KRIには、そういった愛されてるアーティストが多いなぁと。もちろん解散を余儀なくされたアーティスト達もいますが。
そんな素晴らしいアーティストの1つがHIT THE LIGHTSなわけです!(ここまで書いて、やっと言いたいことが((笑))
The Beattlesの楽曲が今でも人気があったり、親の世代から教えてもらった子供達が聴いて好きになったりと、時代によって流行りのジャンルはありますが、素晴らしい音楽というのは、時が経っても廃れないんですよね。たとえアーティストが解散してたとしてもですね。
HIT THE LIGHTSの楽曲は、僕にとってはそれなんだと思うんです。まだ解散もしてないし、子供の世代って話ではないんですが、そんな感じがするんです。
今までリリースしてきた全てのアルバムに名曲があって、いつ聴いても「いい曲だなぁ」って思います。
もちろんSkip School, Start Fightsは一番のヒットアルバムですし、今日から始まるその名盤再現ツアーは最高なツアーになることは間違いないんですが、そういう素晴らしい楽曲は、もちろん最高のアーティストであるHTLが作った最高の楽曲なんですが、最高の人間、人から愛され、人の気持ちのわかるHTLが作った楽曲だから、より最高の楽曲に聴こえるというのもあるのかなぁと思うんです。
もちろん全ての素晴らしい音楽、楽曲がそうだとは思いませんが、HIT THE LIGHTSというアーティストは、HTLの楽曲は、そうなんだろうなぁと僕は思うわけです。
それを証明というか、同じように感じている人達が話してくれてます。
新作のリリース元となるPure Noise Recordsがすごくいいドキュメンタリー映像を公開してますので、是非見てみてください!
HIT THE LIGHTS - Skeleton Series Chapter 1
HIT THE LIGHTS - Skeleton Series Chapter 5
VALENCIAのShaneも、THE WONDER YEARSのSoupyも最高のコメントをしてくれてます!
僕も全く同じように思います!
「Thank you for being HIT THE LIGHTS!Thank you for being you, Nick, Kevin, Dave, Omar, and Dave!!」
「ありがとうHIT THE LIGHTS!」
今回3月25日にリリースするニューアルバム『Summer Bones』はそんなHTLの全てを収めた最高傑作だと思います!是非それを聴いて、ライブで実感してほしいなぁと思います。
今回のツアーはメインでSkip Schoolの楽曲をやるわけですが、名曲達を感じて、HIT THE LIGHTSという最高のアーティストであり人間に是非会いに来てほしいと思います!!
あー、時間がない・・・全部書けたのか書けなかったのか・・・伝わるのか・・・俺の文章で・・・(笑)
ということで、今からバンドを空港に迎えに行かないといけないので。また1年後に?!(笑)
まさに今からSkip School, Start Fights Japan Tourが始まります!
最後になりますが、長文読んでいただき、そしてKICK ROCK INVASIONのアーティストをずっと応援していただき本当にありがとうございます!皆さんなしでは、アーティストも活動を続けていけませんので!
皆さんと会場でお会いできるのを楽しみにしてます!
アディオス!

2014年03月26日
BEYOND [THE] BLUE Tour 2014
先日Twitterでも書きましたが、今年のBEYOND [THE] BLUEコンピレーションのリリースはありません。
B[T]B企画は、2007年のコンピリリースに始まって、2008年に初のツアー、そこからコンピもツアーも6年間続けてきました。多くのファンと関係者の皆さんに支えられ、続けてこられましたが、昨年のB[T]B Tour 2013が終了してから、スタッフ間でいろいろと話をしました。
コンピのリリースに関しては、エモメロシーンに現れる新しいバンドが減ってきていることから、1年間で新しい作品を届けるのはちょっと厳しいだろう。時間に縛られるより、良いアーティストを収録して良い作品を届ける方が良いだろう。ということになりました。今後、どのタイミングでリリースできるかはまだ未定ですが、いつかB[T]B vol.7のリリースができればいいなぁと思ってます。
ツアーに関しては、5周年記念となったB[T]B Tour 2012では、東京Onlyのバンドを含め海外から8バンド、昨年のB[T]B Tour 2013でも海外から6バンドの出演と、パンクスプリング等のフェスよりも多くの海外アーティストが出演してくれました。海外でもなかなか見れない組み合わせにしてきましたが、これだけの海外アーティストを一度に来日させるのは簡単ではなく、それに見合ったチケット販売も厳しい状況でした。その結果、2014年のツアーはなしにしようという話になりました。
ただ、昨年末から現在まで、William Beckett x Artist Vs Poetツアーにおいても多くの方から「今年のB[T]B Tourはいつですか?休みを取るので!」「今年のB[T]B Tourも楽しみにしてます!」などの嬉しいコメントをいただきました。それだけ多くの方に長い間に渡り愛してもらってるB[T]B企画なので、なんとか続けていきたいと思い、再度スタッフ間で話し、B[T]B Tour 2014を例年とは違った形で開催しようという話になりました。
急な発表となりますが、BEYOND [THE] BLUE Tour 2014は、海外から1バンド、『WE THE KINGS』を招き開催します!日程と会場は以下の通りです。
2014年5月29日(木) 東京/渋谷Aube (ファーストアルバム再現ライブ)
2014年5月30日(金) 名古屋/今池3Star
2014年5月31日(土) 大阪/心斎橋Clapper
2014年6月1日(日) 東京/渋谷Aube
その他の詳細は追って発表します。
海外からは1アーティスト、会場のサイズも少し縮小しての開催となりますが、このツアーでの状況を見つつ今後の開催を検討していきたいと思ってます。状況によってはB[T]B Tour 2014 vol.2、vol.3の開催も考えたいなぁと思ってます。
今回はこういう形での開催になりますが、やはり今までのフェス感のあるツアー、日本のWarped Tourのようなツアーにできるように改めて頑張っていきたいと思ってます。
B[T]Bを好きでいてくれる皆さん、エモメロを好きな皆さん、是非参戦してください!!
合わせて、WE THE KINGSのニューアルバム『Somewhere Somehow』のリリースも5月3日で決定しました。日本先行プレス盤となります。
さらに、多くのバンドさんからも聞かれていた毎年恒例のBattle Of B[T]B Tourも開催します!!
諸々の詳細は、追って発表します!!
最後に、BEYOND [THE] BLUE / KICK ROCK INVASIONアーティスト、企画を応援してくれてる皆さん、本当にありがとうございます!!
KRI / B[T]B マサ
B[T]B企画は、2007年のコンピリリースに始まって、2008年に初のツアー、そこからコンピもツアーも6年間続けてきました。多くのファンと関係者の皆さんに支えられ、続けてこられましたが、昨年のB[T]B Tour 2013が終了してから、スタッフ間でいろいろと話をしました。
コンピのリリースに関しては、エモメロシーンに現れる新しいバンドが減ってきていることから、1年間で新しい作品を届けるのはちょっと厳しいだろう。時間に縛られるより、良いアーティストを収録して良い作品を届ける方が良いだろう。ということになりました。今後、どのタイミングでリリースできるかはまだ未定ですが、いつかB[T]B vol.7のリリースができればいいなぁと思ってます。
ツアーに関しては、5周年記念となったB[T]B Tour 2012では、東京Onlyのバンドを含め海外から8バンド、昨年のB[T]B Tour 2013でも海外から6バンドの出演と、パンクスプリング等のフェスよりも多くの海外アーティストが出演してくれました。海外でもなかなか見れない組み合わせにしてきましたが、これだけの海外アーティストを一度に来日させるのは簡単ではなく、それに見合ったチケット販売も厳しい状況でした。その結果、2014年のツアーはなしにしようという話になりました。
ただ、昨年末から現在まで、William Beckett x Artist Vs Poetツアーにおいても多くの方から「今年のB[T]B Tourはいつですか?休みを取るので!」「今年のB[T]B Tourも楽しみにしてます!」などの嬉しいコメントをいただきました。それだけ多くの方に長い間に渡り愛してもらってるB[T]B企画なので、なんとか続けていきたいと思い、再度スタッフ間で話し、B[T]B Tour 2014を例年とは違った形で開催しようという話になりました。
急な発表となりますが、BEYOND [THE] BLUE Tour 2014は、海外から1バンド、『WE THE KINGS』を招き開催します!日程と会場は以下の通りです。
2014年5月29日(木) 東京/渋谷Aube (ファーストアルバム再現ライブ)
2014年5月30日(金) 名古屋/今池3Star
2014年5月31日(土) 大阪/心斎橋Clapper
2014年6月1日(日) 東京/渋谷Aube
その他の詳細は追って発表します。
海外からは1アーティスト、会場のサイズも少し縮小しての開催となりますが、このツアーでの状況を見つつ今後の開催を検討していきたいと思ってます。状況によってはB[T]B Tour 2014 vol.2、vol.3の開催も考えたいなぁと思ってます。
今回はこういう形での開催になりますが、やはり今までのフェス感のあるツアー、日本のWarped Tourのようなツアーにできるように改めて頑張っていきたいと思ってます。
B[T]Bを好きでいてくれる皆さん、エモメロを好きな皆さん、是非参戦してください!!
合わせて、WE THE KINGSのニューアルバム『Somewhere Somehow』のリリースも5月3日で決定しました。日本先行プレス盤となります。
さらに、多くのバンドさんからも聞かれていた毎年恒例のBattle Of B[T]B Tourも開催します!!
諸々の詳細は、追って発表します!!
最後に、BEYOND [THE] BLUE / KICK ROCK INVASIONアーティスト、企画を応援してくれてる皆さん、本当にありがとうございます!!
KRI / B[T]B マサ
2012年12月31日
1年ぶりのブログです。
ご無沙汰してます!!もう更新と言える頻度ではありませんが、今年最後の日に少しだけ書きたいことを書こうと思いました。
2012年も、まぁKICK ROCK INVASIONにとってはいろいろあったなぁと思います。
まずは、リリースタイトルを並べて書いてみます。
HIT THE LIGHTS - Invicta
SILVERSTEIN - Short Songs
THE DANGEROUS SUMMER - War Paint
CITY LIGHTS - In It To Win It
THE USED - Vulnerable
DIVIDED BY FRIDAY - Prove It
ME VS HERO - Days That Shape Our Lives
V.A. - BEYOND [THE] BLUE vol.5
V.A. - 2012 Warped Tour Compilation
DESTINE - Illuminate
WITH THE PUNCHES - Seams & Stitches
THE RELAY COMPANY - i5
YELLOWCARD - Southern Air
GO RADIO - Close The Distance
ALL TIME LOW - Don't Panic
SET IT OFF - Cinematics
WILLIAM BECKETT - William Beckett
HEROES FOR HIRE - No Apologies
そして来日したアーティスト
ALL TIME LOW / WE ARE THE IN CROWD - Punkspring
MAYDAY PARADE / EVERY AVENUE / WILLIAM BECKETT / THERE FOR TOMORROW / ME VS HERO / WITH THE PUNCHES / DIVIDED BY FRIDAY / HEROES FOR HIRE - BEYOND [THE] BLUE Tour 2012
SILVERSTEIN - No Blur Circuit and Japan Tour
YELLOWCARD - Japan Tour
ALL TIME LOW - Triptacular
2012年も素晴らしいアーティストの素晴らしい作品を日本でリリースすることができ、来日に携わることができ、嬉しく思うのと、支えていただいたファンの皆様と、一緒に仕事をしてきたKRI/B[T]Bチームにただただ感謝の気持ちしかないです。
今年強く感じたことを少し書きます。
これは去年のVALENCIA活動休止からですかね。大きなショックと共にバンドの活動休止を受け止め、1つ1つの出来事をより大切により深く考えながら動くようになりました。
音楽を作っているのは人で、新しいアーティストも出てくれば、シーンから去っていくアーティストもいます。それは当たり前のことなんですが、自分の好きなアーティストのライブがいつ観れなくなってしまうかなんてわかりません。来日というのは、そういう意味で凄く貴重な機会だと実感してます。
そんな中、KRI設立当初から関わってきた、B[T]Bにとっても重要バンドのEVERY AVENUEの活動休止発表がありました。この発表もVALENCIAの時と同様、大きなショックと悲しみに襲われました。
もちろん多くの思い出もありますし、想い入れのあるバンドだからです。
あんなに最高の楽曲を作り出す彼等で、ライブの力も上がってきて(B[T]B Tour 2012でのライブは本当に素晴らしかったし、成長を遂げていたと思いました)、「ここから日本でももっともっと多くの人にEVERY AVENUEを知ってもらって、聴いてもらって、観てもらいたい!!」と思った矢先だったので、残念と悲しいという気持ちでしかなかったです。
そんな中、VALENCIAの時と同様、最後にまた日本に来てもらいたい、日本のEAファンの皆さんの期待に応えたいと思い、その話をしに渡米しました。
まぁ、そんな簡単に決めれるわけもないのはわかっていましたが、なかなか厳しい状況でした。
ここからが今年強く感じたことなんですが、その渡米中にYELLOWCARDのツアーに立ち寄った時のことです。活動休止を経て復活を遂げたYELLOWCARDの相変わらずの最高のステージを観ていたら、Ryan Keyがこう言いました。「俺達はバンドを初めてから今が一番楽しく、最高潮なんだ!!」その言葉が強ーーーく伝わってくるステージングで、バンドの表情からもそれが伺えました。
その時に、「あー活動休止することも、バンドにとって大事なことなのかもなぁ」と思いました。もちろん続けることも大事だし、バンドによっては活動休止が解散になる場合もあります。いろんな理由でバンドが出したその時ベストの決断だと思うので、自分が信じるバンドであれば、そのバンドの決断を尊重し、応援し続けることが大事なんだろうなぁと思いました。
そして、人は年をとっていきますが、音楽は時代時代の流行りはあっても、古くなることはないのかなぁなんて思ってます。例えば、未だにビートルズを知らない世代の人であっても、ビートルズの曲をどこかで聴いて今からファンになる人だっているわけですからね。バンドという形がなくなったとしても、そのバンドが作った名曲達はなくなりませんからね。
それが今年強く感じたことです。
もっと簡潔明瞭にわかりやすく書ければいいのですが、日本語力の無さがバレバレですね。
なんとなくでも伝わっていたら嬉しいです。
ということで、2012年最初で最後のブログになりましたが、書いてみました。
それと2012年最後のKRI NEWSです!!
待っていてくれた人もいるのではないかと思いますが、遂に、年内ギリギリになりましたが、活動休止を発表し、先日Last Call Tourを終えたばかりのEVERY AVENUEを最後日本に呼ぶために、Last Japan Tourを実現するために、年明け早々からTシャツとタオルを販売することを決定しました!!実現には皆さんのサポートが必要です!!EVERY AVENUE好きな皆さん、是非ご協力よろしくお願いします!!詳細は年明けに発表します!!短期間での販売になりますので、広めていただけるだけでも助かります!!
ということで、2012年は今日で終わりますが、2013年もKICK ROCK INVASIONらしく、全力で頑張っていきますので、応援、サポートどうぞよろしくお願いします!!
若者達よ!洋楽ロックもカッコイイぜ!!(おっさん発言で締める)
Wish everyone a happy new year!!
p.s. 今日でNFLはシーズン最終週。最後にDolphinesがPatriotsに勝ったら最高なんだけどなぁ!!
p.p.s. さぁ今日はビールで締めて、ビールで年越そう!!ww
2012年も、まぁKICK ROCK INVASIONにとってはいろいろあったなぁと思います。
まずは、リリースタイトルを並べて書いてみます。
HIT THE LIGHTS - Invicta
SILVERSTEIN - Short Songs
THE DANGEROUS SUMMER - War Paint
CITY LIGHTS - In It To Win It
THE USED - Vulnerable
DIVIDED BY FRIDAY - Prove It
ME VS HERO - Days That Shape Our Lives
V.A. - BEYOND [THE] BLUE vol.5
V.A. - 2012 Warped Tour Compilation
DESTINE - Illuminate
WITH THE PUNCHES - Seams & Stitches
THE RELAY COMPANY - i5
YELLOWCARD - Southern Air
GO RADIO - Close The Distance
ALL TIME LOW - Don't Panic
SET IT OFF - Cinematics
WILLIAM BECKETT - William Beckett
HEROES FOR HIRE - No Apologies
そして来日したアーティスト
ALL TIME LOW / WE ARE THE IN CROWD - Punkspring
MAYDAY PARADE / EVERY AVENUE / WILLIAM BECKETT / THERE FOR TOMORROW / ME VS HERO / WITH THE PUNCHES / DIVIDED BY FRIDAY / HEROES FOR HIRE - BEYOND [THE] BLUE Tour 2012
SILVERSTEIN - No Blur Circuit and Japan Tour
YELLOWCARD - Japan Tour
ALL TIME LOW - Triptacular
2012年も素晴らしいアーティストの素晴らしい作品を日本でリリースすることができ、来日に携わることができ、嬉しく思うのと、支えていただいたファンの皆様と、一緒に仕事をしてきたKRI/B[T]Bチームにただただ感謝の気持ちしかないです。
今年強く感じたことを少し書きます。
これは去年のVALENCIA活動休止からですかね。大きなショックと共にバンドの活動休止を受け止め、1つ1つの出来事をより大切により深く考えながら動くようになりました。
音楽を作っているのは人で、新しいアーティストも出てくれば、シーンから去っていくアーティストもいます。それは当たり前のことなんですが、自分の好きなアーティストのライブがいつ観れなくなってしまうかなんてわかりません。来日というのは、そういう意味で凄く貴重な機会だと実感してます。
そんな中、KRI設立当初から関わってきた、B[T]Bにとっても重要バンドのEVERY AVENUEの活動休止発表がありました。この発表もVALENCIAの時と同様、大きなショックと悲しみに襲われました。
もちろん多くの思い出もありますし、想い入れのあるバンドだからです。
あんなに最高の楽曲を作り出す彼等で、ライブの力も上がってきて(B[T]B Tour 2012でのライブは本当に素晴らしかったし、成長を遂げていたと思いました)、「ここから日本でももっともっと多くの人にEVERY AVENUEを知ってもらって、聴いてもらって、観てもらいたい!!」と思った矢先だったので、残念と悲しいという気持ちでしかなかったです。
そんな中、VALENCIAの時と同様、最後にまた日本に来てもらいたい、日本のEAファンの皆さんの期待に応えたいと思い、その話をしに渡米しました。
まぁ、そんな簡単に決めれるわけもないのはわかっていましたが、なかなか厳しい状況でした。
ここからが今年強く感じたことなんですが、その渡米中にYELLOWCARDのツアーに立ち寄った時のことです。活動休止を経て復活を遂げたYELLOWCARDの相変わらずの最高のステージを観ていたら、Ryan Keyがこう言いました。「俺達はバンドを初めてから今が一番楽しく、最高潮なんだ!!」その言葉が強ーーーく伝わってくるステージングで、バンドの表情からもそれが伺えました。
その時に、「あー活動休止することも、バンドにとって大事なことなのかもなぁ」と思いました。もちろん続けることも大事だし、バンドによっては活動休止が解散になる場合もあります。いろんな理由でバンドが出したその時ベストの決断だと思うので、自分が信じるバンドであれば、そのバンドの決断を尊重し、応援し続けることが大事なんだろうなぁと思いました。
そして、人は年をとっていきますが、音楽は時代時代の流行りはあっても、古くなることはないのかなぁなんて思ってます。例えば、未だにビートルズを知らない世代の人であっても、ビートルズの曲をどこかで聴いて今からファンになる人だっているわけですからね。バンドという形がなくなったとしても、そのバンドが作った名曲達はなくなりませんからね。
それが今年強く感じたことです。
もっと簡潔明瞭にわかりやすく書ければいいのですが、日本語力の無さがバレバレですね。
なんとなくでも伝わっていたら嬉しいです。
ということで、2012年最初で最後のブログになりましたが、書いてみました。
それと2012年最後のKRI NEWSです!!
待っていてくれた人もいるのではないかと思いますが、遂に、年内ギリギリになりましたが、活動休止を発表し、先日Last Call Tourを終えたばかりのEVERY AVENUEを最後日本に呼ぶために、Last Japan Tourを実現するために、年明け早々からTシャツとタオルを販売することを決定しました!!実現には皆さんのサポートが必要です!!EVERY AVENUE好きな皆さん、是非ご協力よろしくお願いします!!詳細は年明けに発表します!!短期間での販売になりますので、広めていただけるだけでも助かります!!
ということで、2012年は今日で終わりますが、2013年もKICK ROCK INVASIONらしく、全力で頑張っていきますので、応援、サポートどうぞよろしくお願いします!!
若者達よ!洋楽ロックもカッコイイぜ!!(おっさん発言で締める)
Wish everyone a happy new year!!
p.s. 今日でNFLはシーズン最終週。最後にDolphinesがPatriotsに勝ったら最高なんだけどなぁ!!
p.p.s. さぁ今日はビールで締めて、ビールで年越そう!!ww
2011年12月05日
VALENCIA Farewell Japan Tour 2011
久しぶりのBlogになってしまいすいません。
最近はTwitterでのNewsアップがほとんどになり、Blogでのアップをほとんどしなくなっていましたが、VALENCIAの活動休止前最後の来日ツアーを今週に控え、久しぶりにBlogを書こうと思いました。
Twitterでは手軽に情報出しができ伝わるものの、文字制限があったり、Twitterアカウントを持っていないと見れなかったり、自ら情報を探すことをしなくなったりと、利便性と引き換えに、失っていくものもあるのかなぁと感じてます。そんな中、VALENCIAというKICK ROCK INVASIONにとって特別なバンドの活動休止前最後の来日ツアーを目前に控え、BlogでVALENCIAについて少し書いてみようと思いました。
VALENCIAと契約をしたのは、KICK ROCK INVASIONを立ち上げてすぐの2005年。もう丸6年になります。ちょっと軽く流れ?思い出?を書いてみます。
I Surrender Recordsと契約。(デモを聞いた元MidtownのドラマーRobが惚れ込み夜中にいきなり電話がかかってきたと言ってました!!笑)
KICK ROCK INVASIONから日本でリリース。
Shaneの彼女が事故で他界するという悲報が入る。(この時に書いた詩がWe All Need A Reason To Believeの楽曲達です。)
Fuji Rock Festival 2006出演。(初来日!!)
Warped Tour。(物販テント隣はAll Time Lowでしたww)
Hit The LightsヘッドライナーツアーをAll Time LowとValenciaがサポート。(ほぼ全米中でソールドアウトした、幻のツアーでした。この3バンドのおかげでBEYOND [THE] BLUEが発足しました。いまだにB[T]B3大核バンドとして崇められてます!!ww)
メジャーレーベルColumbiaと契約。(これもバンドに聞くといろいろな葛藤があったようです。)
B[T]B Tour 2009で再来日。(これを機にEvery Avenueと、この後夏中一緒にツアーを共にしてました!!)
Blink182 Reunion Showのオープニング!!
Max脱退。Dan加入。
盟友Hit The LightsのPunkspring2010出演に合わせて、ShaneがPromise Of Redemptionとして来日!!
B[T]B Tour 2010で3度目の来日!!
古巣I Surrender Recordsに戻り「Dancing With A Ghost」をリリース!!
B[T]B US Tourをサポート!!(VALENCIAだったからこそあのUS Tourが実現したのかなぁと深く感謝してます)
JD脱退。
Maxが帰らぬ人に。
VALENCIA活動休止発表。
とだんだん簡潔になってしまいましたが、実際書いてみるといろいろ書ききれないことがまだまだたくさんあって、対日本だけでそれだけいっぱい歴史があって、これが世界中と考えたら、どれだけ多くの歴史があって、どれだけ多くの人に影響を与えてきたのかと考えさせられます。
音、音楽のことだけじゃなく、人と人の繋がりを大事にしているVALENCIAからは、多くのことを学びました。尊敬するバンドの1つです。そこに年齢なんかは一切関係ありません。そんなバンドだから活動休止の話を聞いた時、本当に辛かったけど、彼等の意思、決断だから納得できました。そしてやっぱり最後にまた日本に来て、VALENCIAを好きなファンの為にもツアーをしてもらいたいと思いました。そしてそのお願いを快く引き受けてくれたVALENCIAに感謝してます。
まだ実感は沸きませんが、本当に泣いても笑っても最後の来日ツアーが始まります。心してツアーを周りたいと思います。
VALENCIA活動期間中、ちょっとでもいいなぁと思った方には、是非最後彼等の魂のこもった最高のライブを観てもらいたい、何かを感じてもらいたいと思います。

このバンド写真、VALENCIAらしく、味出ててますよね!!ww
チケット予約は、こちらから。
p.s. 音楽も作り出してるのは人。全ては人なんですよね。
最近はTwitterでのNewsアップがほとんどになり、Blogでのアップをほとんどしなくなっていましたが、VALENCIAの活動休止前最後の来日ツアーを今週に控え、久しぶりにBlogを書こうと思いました。
Twitterでは手軽に情報出しができ伝わるものの、文字制限があったり、Twitterアカウントを持っていないと見れなかったり、自ら情報を探すことをしなくなったりと、利便性と引き換えに、失っていくものもあるのかなぁと感じてます。そんな中、VALENCIAというKICK ROCK INVASIONにとって特別なバンドの活動休止前最後の来日ツアーを目前に控え、BlogでVALENCIAについて少し書いてみようと思いました。
VALENCIAと契約をしたのは、KICK ROCK INVASIONを立ち上げてすぐの2005年。もう丸6年になります。ちょっと軽く流れ?思い出?を書いてみます。
I Surrender Recordsと契約。(デモを聞いた元MidtownのドラマーRobが惚れ込み夜中にいきなり電話がかかってきたと言ってました!!笑)
KICK ROCK INVASIONから日本でリリース。
Shaneの彼女が事故で他界するという悲報が入る。(この時に書いた詩がWe All Need A Reason To Believeの楽曲達です。)
Fuji Rock Festival 2006出演。(初来日!!)
Warped Tour。(物販テント隣はAll Time Lowでしたww)
Hit The LightsヘッドライナーツアーをAll Time LowとValenciaがサポート。(ほぼ全米中でソールドアウトした、幻のツアーでした。この3バンドのおかげでBEYOND [THE] BLUEが発足しました。いまだにB[T]B3大核バンドとして崇められてます!!ww)
メジャーレーベルColumbiaと契約。(これもバンドに聞くといろいろな葛藤があったようです。)
B[T]B Tour 2009で再来日。(これを機にEvery Avenueと、この後夏中一緒にツアーを共にしてました!!)
Blink182 Reunion Showのオープニング!!
Max脱退。Dan加入。
盟友Hit The LightsのPunkspring2010出演に合わせて、ShaneがPromise Of Redemptionとして来日!!
B[T]B Tour 2010で3度目の来日!!
古巣I Surrender Recordsに戻り「Dancing With A Ghost」をリリース!!
B[T]B US Tourをサポート!!(VALENCIAだったからこそあのUS Tourが実現したのかなぁと深く感謝してます)
JD脱退。
Maxが帰らぬ人に。
VALENCIA活動休止発表。
とだんだん簡潔になってしまいましたが、実際書いてみるといろいろ書ききれないことがまだまだたくさんあって、対日本だけでそれだけいっぱい歴史があって、これが世界中と考えたら、どれだけ多くの歴史があって、どれだけ多くの人に影響を与えてきたのかと考えさせられます。
音、音楽のことだけじゃなく、人と人の繋がりを大事にしているVALENCIAからは、多くのことを学びました。尊敬するバンドの1つです。そこに年齢なんかは一切関係ありません。そんなバンドだから活動休止の話を聞いた時、本当に辛かったけど、彼等の意思、決断だから納得できました。そしてやっぱり最後にまた日本に来て、VALENCIAを好きなファンの為にもツアーをしてもらいたいと思いました。そしてそのお願いを快く引き受けてくれたVALENCIAに感謝してます。
まだ実感は沸きませんが、本当に泣いても笑っても最後の来日ツアーが始まります。心してツアーを周りたいと思います。
VALENCIA活動期間中、ちょっとでもいいなぁと思った方には、是非最後彼等の魂のこもった最高のライブを観てもらいたい、何かを感じてもらいたいと思います。

このバンド写真、VALENCIAらしく、味出ててますよね!!ww
チケット予約は、こちらから。
p.s. 音楽も作り出してるのは人。全ては人なんですよね。
2011年08月31日
HIT THE LIGHTS Japan Tour 2011に関して
アメリカ国内でのフライト遅延に伴い、HIT THE LIGHTSの日本到着が遅れています。
そのため、やむを得ず本日8月31日(水)の名古屋・池下UPSET公演のOPEN/STARTの時間を変更させていただくことになりました。申し訳ありませんがご了承ください。
変更前:OPEN/START 18:00/19:00
変更後:OPEN/START 19:00/20:00
※HIT THE LIGHTSのセットタイムに変更はありません。
そのため、やむを得ず本日8月31日(水)の名古屋・池下UPSET公演のOPEN/STARTの時間を変更させていただくことになりました。申し訳ありませんがご了承ください。
変更前:OPEN/START 18:00/19:00
変更後:OPEN/START 19:00/20:00
※HIT THE LIGHTSのセットタイムに変更はありません。
2011年04月15日
Joel Piperからメッセージ
ex-Confide, ex-Olivia The BandのJoel Piperから日本へのメッセージビデオが届きました。
<訳>
日本のみんな、元気かい?ジョエル・パイパーだよ。君たちのことを考え、祈っていることを知ってほしいんだ。日々大変な思いをしているなんて信じられないけど、励ましたいんだ。君たちはここにいる多くの人のインスピレーションを与えている、すごい人たちなんだよ。僕は日本にいる沢山の人と話をしたけど、みんなポジティブな気持ちを抱いていて、毎日前向きでいる。こんなにストレスが多くて、毎日のようにいっぱい地震があって、想像もつかないような大変な思いをしていると思う。本当にみんなに励ましの言葉を送りたいし、みんなは僕たちに感銘を与えてくれている。日本は特別な国だし、過去にこの国や僕たちを本当に応援してくれたから、僕たちも出来る限りのことをしてあげたいし、復興に向かって僕たちも努力したいと思う。必要なものがあったら知らせてくれ。君たちは最高だよ。
東京にようこそ
ファンがケーキを作ってくれた。「日本に来てくれてありがとう」だって。
ここって何て言う場所?
雷門
そう言う名前だ。
前にも来たことがあるけど、絵はがきで見たことがあるけど
かっこいいんだ
自分たちにどれだけ神の加護があるか思い出そう。
対訳:国田ジンジャー/Ginger Kunita
<訳>
日本のみんな、元気かい?ジョエル・パイパーだよ。君たちのことを考え、祈っていることを知ってほしいんだ。日々大変な思いをしているなんて信じられないけど、励ましたいんだ。君たちはここにいる多くの人のインスピレーションを与えている、すごい人たちなんだよ。僕は日本にいる沢山の人と話をしたけど、みんなポジティブな気持ちを抱いていて、毎日前向きでいる。こんなにストレスが多くて、毎日のようにいっぱい地震があって、想像もつかないような大変な思いをしていると思う。本当にみんなに励ましの言葉を送りたいし、みんなは僕たちに感銘を与えてくれている。日本は特別な国だし、過去にこの国や僕たちを本当に応援してくれたから、僕たちも出来る限りのことをしてあげたいし、復興に向かって僕たちも努力したいと思う。必要なものがあったら知らせてくれ。君たちは最高だよ。
東京にようこそ
ファンがケーキを作ってくれた。「日本に来てくれてありがとう」だって。
ここって何て言う場所?
雷門
そう言う名前だ。
前にも来たことがあるけど、絵はがきで見たことがあるけど
かっこいいんだ
自分たちにどれだけ神の加護があるか思い出そう。
対訳:国田ジンジャー/Ginger Kunita
2011年04月07日
YELLOWCARD特典情報!!
発売延期となってしまったYELLOWCARDの新譜「When You're Through Thinking, Say Yes」が遂に発売となりました。


もう既にご購入の方も多いかと思いますが、店舗によって特典が異なりますので、その特典情報になります。
<HMV>
押忍!パンク道場キャンペーン!(今回はKICK ROCK INVASION編です)
超豪華!22曲収録!!KICK ROCK INVASIONレーベルサンプラープレゼント!!
http://www.hmv.co.jp/news/article/1103020051/
対象アイテムを購入していただいた方へ
KICK ROCK INVASION所属アーティスト達の楽曲がたっぷり詰まった“KICK ROCK INVASIONスペシャル・サンプラー” をプレゼント!
しかも今回のサンプラー対象アイテムは、メジャーなパンク注目新譜がズラリ集結!
まだKICK ROCK INVANSIONを知らない、またはもっと知りたい!というパンクスにはまたとない絶好の機会!
■開催日時 : 2011年4月5日(火)〜5月8日(日)
全国のHMV店舗及びHMV ONLINE / モバイルにてHMVがセレクトした対象商品をお買い上げの方に
★その1 『KICK ROCK INVASION サンプラー』+『KICK ROCK INVASION特製リーフレット』を先着でプレゼント!
★その2 さらに抽選でKICK ROCK INVASIONスペシャル福袋が当たるチャンスも!
<Tower Records>
●YELLOWCARDポスター
<TSUTAYA/新星堂/Disk Union/山野楽器/文真堂/その他>
●サイン入りTシャツなどYELLOWCARDグッツが当たる応募券付ステッカー
※店舗によりステッカーの色が異なります
<KICK ROCK INVASION Web Shop>
●YELLOWCARDカードステッカー付き(ICカードシール)※SUICAやPASSMOに貼るシールです
※イエロー&レッドカード各1枚ずつ
http://bm-3.shop-pro.jp/?pid=27167070
<拠点店特典>
YELLOWCARD・ICカードシール
※イエローカード1枚
◎TOWER RECORDS
札幌ピヴォ店/仙台店/渋谷店/池袋店/新宿店/秋葉原店/横浜モアーズ店/名古屋パルコ店/名古屋近鉄パッセ店/梅田大阪マルビル店/梅田NU茶屋町店/難波店/神戸店/京都店/広島店/福岡店
◎HMV
ルミネエスト新宿店/ルミネ池袋店/三宮店/ラゾーナ川崎店/阪急西宮ガーデンズ店/立川店/札幌ステラプレイス店
◎TSUTAYA
渋谷店/戎橋店/三軒茶屋店/金沢店/西五反田店/あべの橋店/桑野店/六本木店/新宿店/すみや富士中央店/すみや焼津登呂田店/汐田橋店
◎新星堂上大岡店
◎FOR LIFE RECORDS(名古屋)
このICカードシールは、もちろん実用的に使えるのですが、もう1つの目的がありまして、YELLOWCARD再来日の時にライブ会場でみんなでこれを掲げようというものです。ペンライトなどを掲げて振ったりはよく見るかと思いますが、YELLOWCARDならではのイエローカード(サッカーのイエローカードです)を掲げたら喜んでもらえるかと思って、この特典を作りました。イエローカードがあればもちろんレッドカードもあるもので、レッドカードはKICK ROCK INVASION Web Shop限定で少量だけ作りました。
次の来日の時はみんなで掲げましょう!!!!
ということで、YELLOWCARDのニューアルバム「When You're Through Thinking, Say Yes」遂に発売になりましたが、国内外、多くの国でかなりの高評価を受けております。
是非チェックしてみてください!!!!!!!!!!!!!
セカンドシングル“Hang You Up”のミュージックビデオもMTV.comにて公開になってます!!
http://www.mtv.com/videos/yellowcard/634616/hang-you-up.jhtml#id=1518072
いろいろと感想お待ちしております!!
p.s.
大変お待たせしておりますが、もうそろそろB[T]B Tour 2011のラインナップ第1弾発表ができるかと。Who's stoked??
p.p.s.
PUNKSPRING開催中止で来日がなくなってしまったSilversteinのニューアルバムは4月27日発売。全18曲収録!!

Silverstein feat. Ryan from Yellowcardという幻の楽曲や、All Time Lowのカバー曲を収録したHOPELESS RECORDSの名物コンピTake Actionの第10弾も同じく4月27日の発売!!

5月リリースは、B[T]B vol.4に収録されてたあのバンドとあのバンド!!
6月は、最大4バンドのリリースか?!
p.p.p.s.
4月23日開催のDJイベントNEXTDOORはfeat. Back To Basicということで、DJわいけ氏、DJガスター、DJ Swayさんが参戦します!!もちろんDJしのやんも!!お時間ある方は是非遊びに行きましょう!!Alternative Medicineのアコースティックライブもあります!!会場は新宿Marble!!
p.p.p.p.s.
節電のため毎週BBQってのはどうですか?


もう既にご購入の方も多いかと思いますが、店舗によって特典が異なりますので、その特典情報になります。
<HMV>
押忍!パンク道場キャンペーン!(今回はKICK ROCK INVASION編です)
超豪華!22曲収録!!KICK ROCK INVASIONレーベルサンプラープレゼント!!
http://www.hmv.co.jp/news/article/1103020051/
対象アイテムを購入していただいた方へ
KICK ROCK INVASION所属アーティスト達の楽曲がたっぷり詰まった“KICK ROCK INVASIONスペシャル・サンプラー” をプレゼント!
しかも今回のサンプラー対象アイテムは、メジャーなパンク注目新譜がズラリ集結!
まだKICK ROCK INVANSIONを知らない、またはもっと知りたい!というパンクスにはまたとない絶好の機会!
■開催日時 : 2011年4月5日(火)〜5月8日(日)
全国のHMV店舗及びHMV ONLINE / モバイルにてHMVがセレクトした対象商品をお買い上げの方に
★その1 『KICK ROCK INVASION サンプラー』+『KICK ROCK INVASION特製リーフレット』を先着でプレゼント!
★その2 さらに抽選でKICK ROCK INVASIONスペシャル福袋が当たるチャンスも!
<Tower Records>
●YELLOWCARDポスター
<TSUTAYA/新星堂/Disk Union/山野楽器/文真堂/その他>
●サイン入りTシャツなどYELLOWCARDグッツが当たる応募券付ステッカー
※店舗によりステッカーの色が異なります
<KICK ROCK INVASION Web Shop>
●YELLOWCARDカードステッカー付き(ICカードシール)※SUICAやPASSMOに貼るシールです
※イエロー&レッドカード各1枚ずつ
http://bm-3.shop-pro.jp/?pid=27167070
<拠点店特典>
YELLOWCARD・ICカードシール
※イエローカード1枚
◎TOWER RECORDS
札幌ピヴォ店/仙台店/渋谷店/池袋店/新宿店/秋葉原店/横浜モアーズ店/名古屋パルコ店/名古屋近鉄パッセ店/梅田大阪マルビル店/梅田NU茶屋町店/難波店/神戸店/京都店/広島店/福岡店
◎HMV
ルミネエスト新宿店/ルミネ池袋店/三宮店/ラゾーナ川崎店/阪急西宮ガーデンズ店/立川店/札幌ステラプレイス店
◎TSUTAYA
渋谷店/戎橋店/三軒茶屋店/金沢店/西五反田店/あべの橋店/桑野店/六本木店/新宿店/すみや富士中央店/すみや焼津登呂田店/汐田橋店
◎新星堂上大岡店
◎FOR LIFE RECORDS(名古屋)
このICカードシールは、もちろん実用的に使えるのですが、もう1つの目的がありまして、YELLOWCARD再来日の時にライブ会場でみんなでこれを掲げようというものです。ペンライトなどを掲げて振ったりはよく見るかと思いますが、YELLOWCARDならではのイエローカード(サッカーのイエローカードです)を掲げたら喜んでもらえるかと思って、この特典を作りました。イエローカードがあればもちろんレッドカードもあるもので、レッドカードはKICK ROCK INVASION Web Shop限定で少量だけ作りました。
次の来日の時はみんなで掲げましょう!!!!
ということで、YELLOWCARDのニューアルバム「When You're Through Thinking, Say Yes」遂に発売になりましたが、国内外、多くの国でかなりの高評価を受けております。
是非チェックしてみてください!!!!!!!!!!!!!
セカンドシングル“Hang You Up”のミュージックビデオもMTV.comにて公開になってます!!
http://www.mtv.com/videos/yellowcard/634616/hang-you-up.jhtml#id=1518072
いろいろと感想お待ちしております!!
p.s.
大変お待たせしておりますが、もうそろそろB[T]B Tour 2011のラインナップ第1弾発表ができるかと。Who's stoked??
p.p.s.
PUNKSPRING開催中止で来日がなくなってしまったSilversteinのニューアルバムは4月27日発売。全18曲収録!!

Silverstein feat. Ryan from Yellowcardという幻の楽曲や、All Time Lowのカバー曲を収録したHOPELESS RECORDSの名物コンピTake Actionの第10弾も同じく4月27日の発売!!

5月リリースは、B[T]B vol.4に収録されてたあのバンドとあのバンド!!
6月は、最大4バンドのリリースか?!
p.p.p.s.
4月23日開催のDJイベントNEXTDOORはfeat. Back To Basicということで、DJわいけ氏、DJガスター、DJ Swayさんが参戦します!!もちろんDJしのやんも!!お時間ある方は是非遊びに行きましょう!!Alternative Medicineのアコースティックライブもあります!!会場は新宿Marble!!
p.p.p.p.s.
節電のため毎週BBQってのはどうですか?
2011年03月23日
VALENCIA, ANARBOR, GO RADIO, RUNNER RUNNER, A ROCKET TO THE MOON
“On Your Side”Tour中のバンド達からメッセージが届きました!!
本当に多くのバンド達が日本のことを心配し、応援してくれてます!!
この困難を乗り越えて、みんなで日本に迎えてあげたいですね!!
そしてバンドもファンもみんなで笑ってライブを楽しみたいですね!!
やあ、みんな、ヴァレンシアのジョージだ
みんな元気かい?ヴァレンシアのブランドンだ
俺はランナー・ランナーのニックだ
俺はグレッグ、アナーバーでドラムを叩いている
ランナー・ランナーのピーターだ
アナーバーのスレードだよ
アナーバーのマイクだ
やあ、アナーバーのアダムだ
ヴァレンシアのダンだよ
ゴー・レイディオのジェイソンだ
ロケット・トゥ・ザ・ムーンのジャスティンだよ
ヴァレンシアのシェーンだ
ニック・サンティーノ
ロケット・トゥ・ザ・ムーンのエリック
ヴァレンシアのJDだ。日本にいるみんなのことを思っているんだ。
みんなのために祈っている。
幸運を祈る。
日本にいるみんなに僕たちの思いと祈りが届きますように。
みんな安全でいてくれ。ポジティブなヴァイブを送りたい。
みんな愛しているよ
僕たちの思いと祈りは日本のみんなに届けたい。安全でいてくれ
勇気を出して、忠実に、戦い続けてくれ。君たちのために祈っているし
とても愛しているよ
こうした困っている時に僕たちは祈りを捧げたいと思う。日本で悲惨な出来事を聞いて本当に残念だよ
みんなの幸運を祈っている。お願いだから安全でいてくれ
日本での悲劇を聞くのが辛いけど、僕たちの思いと祈りが届きますように。
強くいてくれ、きっと一緒に乗り越えられるよ。
みんな、強くいて、ポジティブに考えてくれ。
これから良いことが起きるから!
君たちの支えになるし、心配していることをわかってくれ
君たちが思っている以上に僕たちは君たちを愛しているよ。
何か必要だったら、頼りにしてくれ。僕たちのためにいてくれたように。
早く戻って、君たちのためにプレイしたいんだ。僕たちの愛を送るよ
みんな大丈夫なのか、何かできることがあるのか教えてくれ。
僕の愛情と祈りを届けたい。みんなが無事であることを願う。
今大変な時だってわかる。俺たちが支えになるよ。愛している。
またすぐに会おう。気をつけて。
日本のみんなが無事であることを願いたい。君たちのことを考えているよ。
強くいてくれ、君たちへの思いと祈りを届けたい。
君たちが経験していることについて何を言っていいか言葉を失うけどビートルズの歌詞が一番うまく表現してくれると思う。「僕の愛を君に届ける」。君たちが乗り越えられることはわかっている。本当に素晴らしい国だから。僕たちに最高のものを見せてくれたので心からの祈りを送りたい。
「強くいてくれ」
「ポジティブでいてくれ」
「君たちみんなを愛している」
できることをしよう、ここのリンクにクリックして寄付しよう
対訳:国田ジンジャー/Ginger Kunita
本当に多くのバンド達が日本のことを心配し、応援してくれてます!!
この困難を乗り越えて、みんなで日本に迎えてあげたいですね!!
そしてバンドもファンもみんなで笑ってライブを楽しみたいですね!!
やあ、みんな、ヴァレンシアのジョージだ
みんな元気かい?ヴァレンシアのブランドンだ
俺はランナー・ランナーのニックだ
俺はグレッグ、アナーバーでドラムを叩いている
ランナー・ランナーのピーターだ
アナーバーのスレードだよ
アナーバーのマイクだ
やあ、アナーバーのアダムだ
ヴァレンシアのダンだよ
ゴー・レイディオのジェイソンだ
ロケット・トゥ・ザ・ムーンのジャスティンだよ
ヴァレンシアのシェーンだ
ニック・サンティーノ
ロケット・トゥ・ザ・ムーンのエリック
ヴァレンシアのJDだ。日本にいるみんなのことを思っているんだ。
みんなのために祈っている。
幸運を祈る。
日本にいるみんなに僕たちの思いと祈りが届きますように。
みんな安全でいてくれ。ポジティブなヴァイブを送りたい。
みんな愛しているよ
僕たちの思いと祈りは日本のみんなに届けたい。安全でいてくれ
勇気を出して、忠実に、戦い続けてくれ。君たちのために祈っているし
とても愛しているよ
こうした困っている時に僕たちは祈りを捧げたいと思う。日本で悲惨な出来事を聞いて本当に残念だよ
みんなの幸運を祈っている。お願いだから安全でいてくれ
日本での悲劇を聞くのが辛いけど、僕たちの思いと祈りが届きますように。
強くいてくれ、きっと一緒に乗り越えられるよ。
みんな、強くいて、ポジティブに考えてくれ。
これから良いことが起きるから!
君たちの支えになるし、心配していることをわかってくれ
君たちが思っている以上に僕たちは君たちを愛しているよ。
何か必要だったら、頼りにしてくれ。僕たちのためにいてくれたように。
早く戻って、君たちのためにプレイしたいんだ。僕たちの愛を送るよ
みんな大丈夫なのか、何かできることがあるのか教えてくれ。
僕の愛情と祈りを届けたい。みんなが無事であることを願う。
今大変な時だってわかる。俺たちが支えになるよ。愛している。
またすぐに会おう。気をつけて。
日本のみんなが無事であることを願いたい。君たちのことを考えているよ。
強くいてくれ、君たちへの思いと祈りを届けたい。
君たちが経験していることについて何を言っていいか言葉を失うけどビートルズの歌詞が一番うまく表現してくれると思う。「僕の愛を君に届ける」。君たちが乗り越えられることはわかっている。本当に素晴らしい国だから。僕たちに最高のものを見せてくれたので心からの祈りを送りたい。
「強くいてくれ」
「ポジティブでいてくれ」
「君たちみんなを愛している」
できることをしよう、ここのリンクにクリックして寄付しよう
対訳:国田ジンジャー/Ginger Kunita
2011年03月21日
Silverstein - Shaneが日本に向けて曲を!!
PUNKSPRING2011の開催中止が決定して、SILVERSTEINの来日も中止となってしまいました。本当に残念で、楽しみに待ってくれていた皆さんには本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。ですが、この状況下では仕方のない判断だと思いますし、SILVERSTEINはまた新たな機会に来日してくれると信じてます。僕らも次の来日に向けて頑張ります。
そんな来日中止という中、ヴォーカルのShaneがなんと日本に向けて応援曲を作ってくれました。うれしくて涙が・・・。みんなこういう気持ちでいてくれて、応援してくれてるんですよね。頑張らないとですね。
ステイ・ストロング
始めて日本に行った時
僕たちに微笑んで、手を差し伸べてくれた
ただのバンドのような気持ちにはさせなかった
自分たちの一人として受け入れてくれた
特別に、特別に、僕たちを歓迎してくれて特別なものを見せてくれた
いつも頼りにできる一生の友だち
始めてあの出来事を耳にした時
僕は君や日本の友だちのことを思うと怖かった
だけど僕が今まで行ったどこにも
君たちのように戦える人たちはいないことはわかっている
特別だから、特別、君たちは乗り越えてもっと良くなれる
特別だから、特別、今度僕たちが訪れた時は笑っているだろう
強いままでいて、胸を張ってくれ
僕たちみんなが手を貸すから
強いままでいて、胸を張ってくれ
君ほど美しい人はいないんだ
僕の友だちみんなへ、そのまま強くいてくれ
対訳:国田ジンジャー/Ginger Kunita
そんな来日中止という中、ヴォーカルのShaneがなんと日本に向けて応援曲を作ってくれました。うれしくて涙が・・・。みんなこういう気持ちでいてくれて、応援してくれてるんですよね。頑張らないとですね。
ステイ・ストロング
始めて日本に行った時
僕たちに微笑んで、手を差し伸べてくれた
ただのバンドのような気持ちにはさせなかった
自分たちの一人として受け入れてくれた
特別に、特別に、僕たちを歓迎してくれて特別なものを見せてくれた
いつも頼りにできる一生の友だち
始めてあの出来事を耳にした時
僕は君や日本の友だちのことを思うと怖かった
だけど僕が今まで行ったどこにも
君たちのように戦える人たちはいないことはわかっている
特別だから、特別、君たちは乗り越えてもっと良くなれる
特別だから、特別、今度僕たちが訪れた時は笑っているだろう
強いままでいて、胸を張ってくれ
僕たちみんなが手を貸すから
強いままでいて、胸を張ってくれ
君ほど美しい人はいないんだ
僕の友だちみんなへ、そのまま強くいてくれ
対訳:国田ジンジャー/Ginger Kunita
2011年03月19日
The Downtown Fictionから
続けてThe Downtown Fictionからビデオメッセージが届きました。
みんな、The Downtown Fictionのキャメロンだよ。今テキサス州、ミッションで行われているNeverSayNeverのフェスに来ている。すごく風が強くて埃っぽい日だけど、僕が話したいことは地震で被災した太平洋の向こうの日本のみんなへの赤十字の募金のことなんだ。たった10ドルで傷ついている人たちを助けることができる。The Downtown Fictionも2度日本に訪れたことがあって、そこにいるみんなが大好きなんだ。あの国を見ることができてとても貴重な体験ができたので、みんなの助けを感謝する。興味がある人はこの画面に出て来る番号にメールを送ってほしい。良いことができるし、大きな違いになるよ。それだけなんだ、本当にありがとう。
対訳:Ginger Kunita 国田ジンジャーさん
みんな、The Downtown Fictionのキャメロンだよ。今テキサス州、ミッションで行われているNeverSayNeverのフェスに来ている。すごく風が強くて埃っぽい日だけど、僕が話したいことは地震で被災した太平洋の向こうの日本のみんなへの赤十字の募金のことなんだ。たった10ドルで傷ついている人たちを助けることができる。The Downtown Fictionも2度日本に訪れたことがあって、そこにいるみんなが大好きなんだ。あの国を見ることができてとても貴重な体験ができたので、みんなの助けを感謝する。興味がある人はこの画面に出て来る番号にメールを送ってほしい。良いことができるし、大きな違いになるよ。それだけなんだ、本当にありがとう。
対訳:Ginger Kunita 国田ジンジャーさん