最近の出来事

旬はとうに過ぎ去った話題だとは思うんですけども、今年42歳になるボクことわたくしは2016年は本厄だったんですよ。とはいえボクは特定の信仰などもなく、目に見えないものはあまり信じませんので、2016年の初詣で本厄であることを知っても、いつもの「オレそんなのにいちいち振り回されないからな!」的なスタンスでクールにきめてたんですよ。

そしたら2016年はありがたいことに仕事が猛烈に忙しかったり、その中で家を建てたりと超バタバタしながらも日々過ごしていたわけなんですけど、秋あたりに仕事で大きなトラブルというか失敗がありましてね、年を越して2月になってようやく解決というかゴールが見えてきました。本当大変だったんですよ。まだ終わってないんだけど。
何が言いたいかというと、今41歳の人はバチが当たる前に厄除けは行っといた方がいいかもよ、ていう、ただそれだけの話です。

こないだインスタにもあげたりしたんですけど、うちの子供が「きかんしゃトーマス」にズブズブにハマってしまっておりましてね、朝起きて第一声が「トーマス見る」、トーマスのおはしでごはん食べるときもトーマス、お風呂でトーマスのシャンプーで頭を洗い、寝るときもゴロンしながらトーマスなのです。そのうちトーマスの服が欲しいと言い出さないかとヒヤヒヤしております。

おもちゃも初めはトミカだったんですが、当然の流れでプラレールで移行していきまして、毎日欲しいキャラクターのアピールがひどいわけなのです。
毎週日曜日にEテレでやってるテレビは録画して何度も見る、それだけでは飽き足らずyoutubeも見る。そのyoutubeの映像もiPadをApple TVで飛ばしてテレビで見る、親は何も見れない。というトーマス地獄な毎日なわけです。

そもそもトーマスを見せようとしたのはボクで、ボクが戦隊モノや仮面ライダーをあまり好きではなかったから、という身勝手な理由でうちのコはトーマスを見せられているわけなのですが、ここまでハマってくれるとは思わなかったわけで、それが度を過ぎて勘弁してくれとなってしまっておるわけです。

一緒に見てると当然キャラクターの名前を覚えてくるんですが、知らないキャラクターが出てくると気になっちゃって、挙句図鑑を買って調べるようになってしまいました。
ボクもうちのコも一番好きなのがパーシーで、パーシーとシドニーが出てくる「うたうシドニー」という話が一番好きです。パーシーはキャラクターと声優さんの声がすごく合っているような気がします。

きえたクリスマスかざり


うたうシドニー



子供が寝てトーマス地獄が終わると、お父さんは自分の部屋で「龍が如く」をやるんです。プレステ買ったはいいけど、やりたいゲームがあまり無くって、バイオ7が出るまで・・・と軽い気持ちで始めてら激ハマり。わたくしゲームに関してはAmazonのレビューを完全に鵜呑みにするのですが、それを見ていると最新作の6はかなりの酷評だったし、1〜5はPS4ではリリイスされていないらしいので、レビューですごく褒められていたし、時系列で1より前の話で、龍が如くをこれから始める人にも最適、と書かれていたので0を買ってみました。

やってみるまでどんなゲームかもよく知らなかったんだけど、完全にヤクザの話なのね。海外版のタイトルは「YAKUZA」らしいし。キャバクラや不動産業を営んだり、野球したりボーリングしたり麻雀したりダーツしたりと本編以外のゲームもアホほど詰め込まれてて、やり込み度がものすごい。

0が終われば当然1以降のストーリーが気になるわけで、次は1のアップデート版ともいえる「極」をやろうと思っています。でもバイオ7がリリイスされたからそれもやらなきゃだし、でも体験版の段階で怖すぎて完全にビビってるし、年末に出た3DSの桃鉄もやりたいし、春になったらファミスタ出るしでもう大変!そして一番の問題はゲームをやる時間が全然無いことだ。



バイオ7の体験版 これをVRでやると本当にヤバいらしい。




きょうの1曲は「Be Sure / 仙人掌」です。12月に出た仙人掌のアルバムがとても良かったですね。Dogearは良くも悪くもissugiとbudmunkのイメージが強すぎて、いつもの隙間だらけのトラックばかりのアルバムかな、と思いきや、かなりバラエティーに富んだ内容になっていました。LP出して欲しいです。


Be Sure  完全にNASですね


たとえばこれとか


デラックスエディション

4476282D-650D-4818-A1A5-2A39C43CFF63こんにちは。秋ですね。いつのまにかすっかり秋ですが何ら変わらん日々を過ごしております。前回も書きましたがひたすら仕事と子育てと買い物を延々とやっておる感じなのです。
以前ですと「ウータン」と聞くとスタッテン出身の荒くれ集団が思い浮かんでいたのですが、今「ウータン」と聞くと、脳内で「うーたん」と変換され、同じことを2回繰り返して言いがちな、頭に角らしきものが2本生えた正体不明な物体が思い浮かぶまでになりました。人は変わっていきます。

買い物の方は生活雑貨を中心に、スプーン一本からソファーまで、それはそれはいろんなものを買いまくっておるのです。ろくに調べずに買ったりするもんですから、あとで後悔したりすることもたびたびありまして、そんなときは涙を隠してひっそりとベッドに入り、明日になるのを待って忘れます。下調べって大切です。
そんな中、ヒロシさん関連の作品がデラックスエディションとしてリリイスされた「TOKYO LOCAL CLASSICS」は事前に調べる必要が無い、まったく間違いのない買い物でしたよ。

「Nothing Much〜」「In Dub Conference」「Yuri」の3作だけかと思っていたら「Subliminal Carm」と「LMX」まで出たのには本当に驚いた。特に「LMX」は後にも先にも人生のベストアルバムだと、この「大人になっても」の超初期に書いた記憶があるけれど、それぐらいボクにとって大きなアルバムで、それが再びこのような形で注目されるのはうれしいような、知る人ぞ知る、ぐらいでとどめておいてほしい、というややあまのじゃくな気持ちが混在しております。

このDELAX EDITIONはヒロシさんおなじみのアウトテイクがいっぱい収録されているのだけど、ヴァイナルのみでリリイス、などが多いので、全く初めて聴く、というのは実はほとんどない。だけど「In Dub Conference」はオリジナル全てをリズムレスにした「MINIMUM PIANO」が別ディスクに収録されていて、これが本当に素晴らしかった。これ聴くだけでも買う価値は大いにあると思います。

LMXのプロモ7インチのみだった「LMX'MAS」はA面でもB面でもない「ELECTORIC HIMONYA VERSION」が収録されていて、previously unreleasedと書かれているが、これはボクはCD-Rで持っている。どういう経緯で手に入れたかはっきりと覚えていないんだけど、ヒロシさん関係のレコードをヤフオクで落としたときにオマケでつけてもらったんだったと思う。でも落としたレコードは「LMX'MAS」じゃない。7インチは、道玄坂で「news stand」というお店をやっているneon potetoくんにもらった。7インチのA面の「song for lovers version」はcomo-leeが歌っていて、こちらもものすごく良いので、ヤフオクで7インチ落として聴いてみてください。

このビクターの企画、次はUAだそうです。レコード会社やレーベルの枠を超えてファイルやナツメグあたりでもこのような作品が出ることを期待しております。難しいだろうけども。


きょうの1曲は「LMX’mas(song for lovers version) / LMX」です。YouTubeにありました。こちらがA面です。つうか以前に「きょうの1曲」でピックしてますよね、たぶん。
哀愁を帯びたComo-LeeのVoxが何とも素敵。X'masソングですが、年中聴いてます。

LMX’mas

生存確認

こんにちは。オリンピックがデッツもビックリなぐらい異常な盛り上がりで、感動をありがとうー!的な、金とか銀とか銅とかSMAP的な毎日を送っておるのですが、みなさまはいかがお過ごしなのでしょうか?

とベタなイントロダクションで始めてみましたこの「大人になっても」ですが、前回が去年の11月11日だったらしく、もう9ヶ月ぐらい経ってしまっているのですね。その間ブログがピクリとも動きやしなかったことで、「死んだのか?」とうっすら死亡説なんかも出たとか出ないとからしいのですが、わたくしことボクはなんら変わらず生きているんですよね。この9ヶ月は仕事と子育て、そして新居で使うものの買い物をひたすらやってた感じです。

前回はこれから家建てるよ、という内容でしたが、当然すでに家は出来上がっておりまして、地獄の引越しを経て、6月末には入居しておりました。
レコードと本以外はだいたい片付いたのですが、とりあえずここに置いとくか、とか、あれ届くまではとりあえずこれ使っとこう、みたいなのがいろいろあって、家の中はまだ落ち着かない感じ。ソファーが年末まで来ないとか、植栽の時期待ちとか、レコード棚をまた自分で作るとか作らないとかなんとかで、本当に落ち着くまではまだまだ時間がかかりそうです。

さきほども書いたように新しい家で使うものをたくさん買っていて、いつまで経っても終わらないのですが、明日からはまた東京に行って買い物の続きをしようかなと考えております。とはいえ目的のものやお店があるわけではなくて、下北ウロウロしたり浅草で蕎麦食べたりしてたらあっという間に終わってしまいそうな気もしとります。要は何も考えておらんわけです。就職が決まったマイメンのお祝いにいくのがメインの目的なんですが、それ以外はプランは完全にノーなんです。
明日から24日までだけですが東京におりますので、台風&お盆休み明けでドエライ時だとは思いますがおヒマな方は連絡くださいね。

このブログもボチボチ再開していきたいなぁとは思ってはいるのですが、秋〜冬に向けてありがたいことに殺人的に忙しくなりそうな予感がビンビンにしとりますので果たしてどうなりますやら、という他人事のようなスタンスでございますよ。しばらくは「大人になっても」らしく買い物ネタ連発でいきますかね。またよろしくおねがいします。

きょうの1曲は「Dig 2 me / IO」です。
今年一番聴いてるアルバムはダントツでIOの「Soul Long」でして、わたくし的にJashwonのビートとの組み合わせの相性の良さはかなりヤバイと思っております。ライカA-THUGな英語を操るYoung JUJUもいい味だしとりますよねー。秋に出るというYoung JUJUのアルバム、そしてKANDYTOWN本体のアルバムもメジャーから出るということで、今からすごく楽しみにしとるのです。

Dig 2 me


あと、こないだ出たBCDMGのアルバムの1曲目の「Same As」は今年の夏死ぬほど聴いた。アルバムにはインストも入ってて、ラップ入りもインストも両方超聴きましたよ。ビート作ってるSweet Willamsは今まで名前しか聴いたことなかったけど、これからは注目ですね。

Same As



IMG_49769月の最後の日に家を買いました。58坪ほどの土地に建つ中古の家です。ただ、その家に住むというわけではなくて、今建っている家はぶっ壊して新しい家を建てます。最近は仕事が人生のピークか、と思うほど忙しくて、ブログもまったく更新できずにいたのですが、仕事と平行して土地を探したり、融資の審査を受けたりしてました。今は仕事でフラフラになりながらも、家の間取りを考えたりGeneral Viewをガン見したりする毎日を送っています。

家を建てることは東京を離れてこっちに帰ってきたときからずっと意識していたことで、40歳までに建てようと思ってたんだけど、自分の勉強不足であったり資金不足であったり勤続年数不足であったりと、いろいろなことが足りていなくてなかなか実現できずにいました。
今年の春あたりにようやくいろいろな条件が整って本格的に土地を探しはじめて、8月に40歳になってしまってやべえやべえと焦ってたところ、9月に新しく売りに出されたところに飛びついてすぐに買いました。

訳あって時間の制約があり、年内に解体工事をして、2月の中頃の着工に向けて今いろんな準備をしているのだけど、いったい自分がどんな家を作ろうとしているのかまだぼんやりとしか見えていない。でももうあまり時間も無いので非常に焦っています。前回のブログで「焦ってる」と書いてた5ヶ年計画は家の建築のことであって、前回を書いたときにはまだ土地も見つかっていなかったので、相当焦っておったのです。今のところ家の完成は来年の6月半ば〜7月頃の予定なので、8月の誕生日には間に合いそうなので、5ヶ年計画はギリで成功となる見込みであります。

長年思い描いてきた理想の家を実現できる最初で最後のチャンスなので、あれもしたいこれもしたい、と考えるわけなんですが、でももちろん予算は限られている。40歳という年齢を考えるとこれから返済していく金額はできるだけ抑えていきたいところなんだけど、今ココでやりたいことやっとかないと、後でなんかできねえぞ、何のための注文住宅だ!とも思うのでやっぱしここは突っ込んどくところなんでしょうか。

家を建てることを考え出していろいろ知っていくと、今までの自分の人生の過ごし方がいかに無計画であったか、と自責の念が強烈に押し寄せるわけなんですが、その一方「今さら後悔してもしょうがないし今からがんばれよ、ギリギリ間に合ったんじゃね?」と都合良く思ったりもしますし、そうも思わないとこれから35年という気の遠くなるような年月の間お金を返し続けていくなんてできやしないですよね。早くして家を建ててたAT$さんや地元の友達はすげえなとほんと思うわけです。

それにしてもこのブログでハニーディップ1本から始まり、スニーカーやレコードを中心に10年以上あれ買ったこれ買ったと書きまくってきましたが、遂に家まできたか、と、周りより遅いとはいえ、やっとここまで来れたと感慨深くなりますね(やや大げさ)。スニーカーやレコードは今でもたくさん買いますが、それをブログであまり書かなくなったし、他のことを書きたいと思い始めていたので、これからは家に関することを書くことが増えるのかもですね。
家を建てることについてはもうずっと考え続けてきたことなので、今回では書ききれないほどの思いや考えがあるので、これから書いていくと思いますが、そんなのばっかだとつまんないと思うんで偏らないように他のことも書ければよいなぁと思います。

これからいろいろと準備することがいろいろあって、まず手始めに秋葉原に電源タップとケーブルを見に行くので、今月23日〜25日に東京に行きます。もう御連絡させて頂いた方も少しだけいますが、たぶん空き時間はたくさんありそうなので、おヒマな方は遊んでほしいので連絡ください。


きょうの1曲は「Exhibit C / Jay Electronica」です。今月のBlack Friday(11月27日)に遂に遂に遂にこの曲のヴァイナルがリリイスされるらしいのですよ!2009年か2010年ぐらいに出た曲なので5年ぐらい経ってようやくヴァイナル化!
日本でも発売されるのか?など詳しいことはさっぱりわからんのですが、もし発売されるのなら、会社ズル休みしてでも買いたいと思います。そこまでして欲しいと思うレコードは久しぶりなのでワクワクするんですが、買えないかもと思うとオロオロしてしまうんで何とも言えない気持ちです。買えるといいなー。

Exhibit C



40歳

この夏は大きめのTシャツを着ていました。ボクことKICKSです。今回もがっつりと間隔を空けての更新となりました。がっつりと空いておる間にもあれを書こう、これを書こうとメモしたりしていたのですが、日々の忙しさに謀殺されてしまい、気がつくと何も書けないまま40歳になってしまっておりました。
ドントトラストオーバーサーティーなんつっていろんなことに歯向かいながら生きてきたらもう30代も過ぎて40歳になってしまいました。まいったね。
40歳になったことに対して思うことは、そうかもう30代じゃないんだ、40代かー、とぐらいしか今のところ思っていません。でもなんだか知らないが白髪になってね、確実に歳はとってるんだからなんだか焦るよね。ボクが東京から地元に戻ってきたときに考えた36歳〜41歳の5ヶ年計画のリミットまであと1年を切ってしまったということに対する焦りがハンパないのね。
自分が自分に課したミッションなので、もし実現されなかったとしても何か罰があるわけではないのですが、無計画に自分の気の向くままに過ごしてきた35年間に少しの反省と後悔もあったりしたので、そこを戒めるチャンスだと思い5ヶ年計画というものを考えてみたものの、これが結構大変で。一昨年ぐらいから準備は進めてきてはいるものの、未だ実行されておらず今に至るわけでございます。
何をするにも遅いことなんか無い、とよく言ったりもしますし、ボクもそう思うわけなんですが、とはいえ最適なタイミングやリミットがあったりもするのも現実ですので、これ読んでる30代前半ぐらいの人はそこそこ計画たててやってけよ!とかおじさんは言っときますよ。

さて、仕事と子育てに追われ、夏っぽいことはほとんどできなくて、インターネットで買い物ばかりしているボクですが、夏っぽい曲はいっぱい聴いていました。耳だけは常夏でした。
前々回に書いたJINTANA & EMERALDSを端に発し、JINTANA & EMERALDSが所属するレーベルのPPP(PAN PACIFIC PLAYA)、そしてLUVRAW & BTB、ドリアン、一十三十一などを大量に入手して聴きまくる日々なのです。LUVRAW & BTBや一十三十一なんかは名前はずいぶんと前から知っていたけれど、ちゃんと聴いたことはなくて。もっと早く知っとくべきだったとひどく反省させられました。

DIVE / 一十三十一


I Luv MaryJane / Noppal


LUVRAW & BTB / SUNSET


LUVRAW&BTB / LAST NIGHT




あとは言うまでもなく「Compton」、そしてなぜか古いオリジナル・ラヴなんかを何度も繰り返しておりました。

一十三十一さんは去年おととし出たアルバムもいいんですが、一番聴いたのは3年前に出た「CITY DIVE」でした。その中の「DIVE」という曲、そして「DIVE」のGrooveman Spot Remix(You Tubeに無い)がとてもとても良い。Remixの方は本当によく聴いて、2015年の曲じゃないのに2015年一番のアンセムになりました。慌ててヴァイナルを探しましたが、すでに結構なお値段になっている上に全然売っていなくて、即ウォントリスト入り。気長に探します。

LUVRAW & BTBの「SUNSET」は曲は当然として、とにかくPVが良い。レイドバックしたけだるい雰囲気が夏の終わりの今頃にぴったし。LUVRAW & BTBの影響でこの夏はボクの中で何度目かのトークボックスブームがやってきまして、HFやDMXなどナツメグ関連の作品でおなじみのComo-Leeや、さかのぼり過ぎてZapp & Rogerをやたら聴いてジブさんみたいになってみたりしてました。トークボックスやろうかなと思ったりもしました。


がんばれマクドナルド

IMG_4525ボクがアメリカ人もビックリするぐらいハンバーガーを大好物としていることはこの「大人になっても」を通じて全世界に発信しておるので、もうみなさんご存知だと思うのですが、そんなボクがどこのハンバーガーが好きか?と聞かれたならば「わかりません」と答えるしかありません。なにしろボクは「パン的なものに肉だとか野菜だとかを乗せたり挟んだりしたもの」だったら大体のものは好きなのですから、そんなにこだわりはないのです。
そんなボクですが、一番食べてるのはやはりマクドナルドです。東京に住んでいた時は歩いてすぐのところにモスがあったので通っていましたが、今住んでいるところはマックが一番近いので、休みの日の朝は家族でマックに行くのが毎週のルーティンとなっています。

そんな愛してやまないマクドナルドがなんか今ヤバいらしいじゃないですか?ナゲットのお肉がどーのこーのっつって、お客さんは激減、売り上げはガタ落ちで、店舗閉店だとか、メニューが変わっただとか超ジタバタしてるみたいです。
実際いつも行ってるお店も最近はお昼時でもガラガラのときもあったりして、こっちがなんか心配になったりしとりました。店員さんもやたら親切になったりして、必死になってがんばってる感じがこっちにもビシバシ伝わってきて、それがかえって悲壮感を生んでしまっていたりして。

どうすればマックが復活するのかはボクにはわかりませんが、あえて言うならマクドナルドのオリジナルキャラクターのドナルドやハンバーグラーやグリマスなどを復活させればよいんじゃないかと思いますよ(真剣)。本国ではドナルドは子供が肥満になる象徴とされてしまい、追放運動によって姿を消さざるを得なくなってしまったのですが、やはりマクドナルド=ドナルドだと思う人はいっぱいいると思うんですけどね。せめて日本だけでも、いやハッピーセットだけでもいいんで復活させてほしい。今のハッピーセットがダメというわけじゃないんですが、ボクのようにハッピーセットをおもちゃ目当てで買いまくっていた人(昔はおもちゃだけでも売ってくれた)からしたら、仮面ライダーや妖怪ウォッチのハッピーセットは違和感しかないんですよね。

まぁドナルド復活は実際かなり厳しいだろうし、こんなこと思ってる人はあんまりいないと思うので、これからもマクドナルドには地道にがんばってもらいたいです・・・。昔からマクドナルドは◯◯のお肉使ってる、とかポテトがあんなに長いのはおかしい、とか言われてるけど、ボクはこれからもそんなの全く気にせずにマックを食べ続けていくんだと思います。


きょうの1曲は「NO SLEEP / Janet Jackson」です。いきなり発表されたJANETの新曲は意外と地味。そして昔のJANETに戻った感じ。97年の「VELVET ROPE」に収録されてそうですよね。プロデュースはもちろんJAM&LEWIS。最近どうしてるのかと思ってましたが、まだちゃんとやってるみたいです。きっと大ヒットはないとは思いますが、これを機にまたJAM&LEWISとのタッグでどーんといってもらいたい。

NO SLEEP


ぼくがJANETの曲で一番好きなのはみんな知ってる「That's The Way Love Goes」。DJやってたときはこれをどのタイミングでかけてやろうか、といつも狙ってました。

That's The Way Love Goes


あと、昔渋谷のおもちゃ屋で働いてるとき、アポなしでジャネット&ジャーメン・デュプリ夫妻が来て、ボクがジャネットのブラックカードきったって話って書きましたっけ?なかなか貴重な体験でしたよ。

KIDS

IMG_4515けっこう前になってしまうのですが、「KIDS」公開20周年を記念してSUPREMEからリリイスされたスケートデッキを買いました。このコラボレーションのことはみなさまご存知かと思いますので、つらつらとは書きませんけども、デッキのデザインは3種類あって、ボクはパンツの裾にお酒の瓶をつっこんでる写真のを買いました。こんなシーンあったような記憶はあるのだけど、当時映画館で見て以来見直していないので、ラストシーン以外ほとんど忘れてしまっていますね。

オリジナルSUPREMEのジャスティン ピアーズとハロルド・ハンターが出てるので、このコラボレーション(といっていいのか?)は何ら違和感ないですね。SUPREMEはラリー・クラークとも何かやってなかったっけ?ハーモニー・コリンとは3年前ぐらいにスケートデッキ出してましたね。それは当然買いましたよ。SUPREMEとは何かとつながりが深いわけですね。




こんな映画



あと、KIDSですごく覚えているのがサントラからFolk Implosionの「NATURAL ONE」という曲がシングル切られてて、ほぼジャケ買いみたいな感じで買ったわけなんですが、この曲が全然好きでなくてね、映画にも合ってないような気がしてまったくピンと来てなかったのをよく覚えています。当時の流行りはこんなオルタナティブな曲やバンドばっかりでしたから、しょうがないんでしょうけど。今この映画が公開されればサントラはヒップホップの曲が大半になるんでしょうね。

ついでに言うと「NATURAL ONE」の12インチのEU盤かUK盤はイエローのカラーバイナルで、B面にU.N.K.L.Eのリミックスが収録されていた(と思う)。当時のU.N.K.L.EはまだSHADOWと組む前で、その時ジェームスと一緒にやってたのはK.U.D.O.さんと中西俊夫さんのLOVE.T.K.Oだったと思う。よく覚えてないんだけどさ。当時はLOVE.T.K.Oもやってたはずだからそんなに本腰いれてやってるということじゃなかったと思うけど。調べりゃいろいろわかるんだろうけど、ちょっとめんどくさいので、興味ある人は(いるのか?)調べてみてください。

あの12インチはどこ行っちゃったのか?ずいぶんと前に売ってしまったような気がする。また見つけても買わないけど。

U.N.K.L.E REMIXあった。良くも悪くも当時の音。当然初期のMo'Waxぽい。



ところで、本題のデッキなんですけどね、届いてビックリしたのがすげーデカイんですよ、サイズが。SUPREMEのデッキって細いイメージがあったんですけど、今回のはたぶん8インチある。ひょっとしたら過去のデッキでも8インチのものはあったのかもしれないけど、家に4,5枚だけあるSUPREMEのデッキと比べると一番太かった。まぁ回したりするわけじゃないし、というか組むことすらしないんでサイズは何でもいいんですけどね。


きょうの1曲は「DESTINY / JINTANA & EMERALDS」です。先日、東京で働いてた時の上司のミスターがFacebookにアップしていて知ったのですが、そこに貼付けてあった音を聴いて衝撃を受けてしまいました。完全にオールディーズなのですが、すごく洗練されていて完全に新しい音楽になっていました。とにかく激スイート&激メロウで完全に新しい不良の音楽と言った感じでとにかく最高。さっそくアルバムを手に入れ、繰り返し繰り返し聴いております。横浜市は市歌にするべき。

こんな最高のアルバムが去年リリイスされていたことを知り、ひどくショックを受けましたよ。もっと早く知りたかった。一番最初に発売された7インチはもはや入手困難のようで、オークションか何かで見つけるしかなさそうなのですが、LPが京都のJET SETからリリイスされているらしく、早速オンラインショップで取り置きしました。間に合ってよかった。

リリイスは去年なので本当は対象外なのですが、今年のKICKS AWARDのベストアルバムに完全にノミネートされましたよ。対象外なんですけどね。

DESTINY


ライブの映像もあった。ちなみに金髪のウィッグをかぶっているのは一十三十一さんです。

夏はコーデュロイ

IMG_4391STUSSYのパンツのことを書いて以来、しばらくおやすみしておりましたが、またSTUSSYのパンツから再開しようと思います。今回はけっこうな期間に書きためたものを一気出ししているので、かなりのタイムラグがあるものもあります。
で、これはおなじみのSTUSSYのビーチパンツをコーデュロイで作っちゃったというもの。わたくしことKICKSは現在白のロンTと同じくらいコーデュロイのパンツに勝手に注目しておりまして(あと半袖スエットも)、今年の夏はコーデュロイのパンツを何本か買ってやろうか!と鼻息を荒くしておるのです。
夏にコーデュロイといえばロンハーマンなサーファー的な感じで、着こなすのが正解なのでしょうけど、わたくしはサーフィンはやりませんので何も考えずに毎日履いております。極太なシルエットに太畝なコーデュロイがなんとも野暮ったくてとても気に入っております。見るからに暑そうで、実際しっかりと暑いんだけど、上はせめて白いTシャツ1枚で涼しげに見せて暑くてもはいてる。

今期のSTUSSYはいつものボクサーショーツもコーデュロイで作っているので、それもすごくオススメです。今年はSTUSSYかOPかグラミチのコーデュロイショーツのどれかを買おうと思ってます。


IMG_4389去年の秋に出た(レコードは今年の春)Mitsu The Beatの「Celebration Of Jay」というJDillaへ捧げたビートアルバムがとても好きで未だによく聴いているのですが、それ以降も16Flipももう3作目のアルバム出したし、先月もNagmaticが「Real Find」っていうインストアルバムを出しました。今年の始めにDJ CAMのクラシックが日本だけで再発されたりとビート / インストアルバムが静かに盛り上がっているような気がするのですが、たぶん気のせいでしょう。

ヒップホップを聴き始めたころはヒップホップ=ラップという稚拙な固定概念があって、KRUSHさんの2枚目やSHADOWのファーストなんかでMO'WAXが大騒ぎしとったときもあんまり夢中になれなかったのですが、あれからずいぶんと時間が経って、今はラップが入ってないヒップホップも拒否反応することなく楽しんで聴けるようになりました。ただ、KRUSHさんやCAMやVADIMのアルバムとは違い、ビートアルバムというのは淡々とビートがたくさん入っているという感じですから、KRUSHさんたちのインストゥルメンタルヒップホップ(とあえて名前をつけてみる)とは似て非なるものですよね。聴くのはほとんどが車の中。通勤中はまず聴くことないし、家にいる時はBGM的にかけているぐらいで、集中して聴いていないと思います。LPが出れば買いますが、買っても針を落とすことはあまりありませんね。何で買うんでしょうね?

ビートアルバムなんて聴いたことないという人はまずはやっぱりJ Dillaのスーパークラシックの「DONUT」から入ってみてですね、気に入ればいろいろ聴いてみるのが良いのではないでしょうか。

最後に余談ですが、DJ CAMがあのMIAMI VICEのサントラを作ったそうです。6月に出るらしいです。どういうこと?インスパイアされて勝手に作ったってこと?

sound cloudに1曲アップされてる




IMG_4386アーバンリサーチと長崎のなんちゃらというところがコラボレーションしたというサーフ&スケートな箸置き。箸置きはずいぶんと前に買った東屋さんのを今も愛用しておりまして、今後も変えるつもりはなかったのですが、なんか知らんが買っちゃいました。ほかにお茶碗だったり小皿だったりもありましたがスルーしました。同じ商品買ってこの個体差はいかがなもんかと思うけど。
最近はこの手の主にセレクトショップ発信の何でもサーフ&スケートに寄せてくる感じにピクリとも反応しなくなっていたのですが、箸置きっつう大好きなグッズだったもんですから、つい買っちゃったんでしょうね。
箸置き好きなんですよ。無くてもそんな困るわけじゃないんだけど、そういうモノにこそこだわって自分のお気に入りを見つけるのが楽しいじゃないですか。そういうモノにこそこだわるのがボクこと「大人になっても」のメインテーマだったりしますよ。





D.Lこと今さんことDEV LARGEがお亡くなりになりましたね。昨年のマキさんに続き、ぼくが好きなビートを作るプロデューサーがまた亡くなってしまいました。
DEAD FUNKY PRESIDENTや発電所はいっつもレコードバッグに入れてかけてたし、休日やFUNKY METHODISTなどのブッダのクラシックもアホみたいに聴いたんですが、最近は彼が2011年にリリイスした「OOPARTS」というインストアルバムが特に大好きで、すごくよく聴いてました。先ほど書いたビートアルバムとは違う、KRUSHさんやVADIMなどのアルバムとも全然違う、真っ黒な最高のヒップホップアルバムでした。

CENTERLINE


それにしてもボクが好きなミュージシャンが次々と死んでいくのはなんなのか?そして相方を続けて失ったCQさんが本当に気の毒でならない。

IMG_4357昼間は春なのに25度どころか最近は30度をこえていこうとするようなときもあったりしてスゴく暑いんだけど、夜は急にひんやりして、あぁ、まだ一応春なんだな、と確認しちゃうような気候ですから、ほぼ毎日コーチジャケットを着ています。一番最近買ったのはDiaspora Skateboardsのやつ。ボディーはどこのかわかんないけど、作りはやや大きめです。最近はこれと前に書いたアンタイのを交互に着てるという感じです。
Diasporaは今一番好きなブランド、というかチーム。音にFla$hBackSやKid Fresinoを使ってるところも良いじゃないですか。すごく東京っぽい。彼らのラップはなぜかボクはハマらなかったんだけど、ビートはいいなぁと思うものがいくつかありますよ。
つい先日新作が出たので、白のロンTを頼みました。そしたら届いたその日からもうすっごく暑くなってしまってロンTなんか着てる場合じゃなくなっちゃった。秋までクローゼットの奥で待機かもですね。




きょうの1曲は「Peaches N Cream / Snoop Dogg」です。ファレルの音は予想通りソロアルバム路線で、もう新鮮さはまったく無いのだけど、やはりファレルとスヌープの相性は別格なのだな、と思わせる完成度。スムースすぎてちょっと物足りないかな、と思うけど、それはボクの嗜好の問題でしょうね。
中のブックレットを読んでたら曲の半分以上にチャドが参加してて、なんか安心したんだけど、プロデュースのクレジットはネプチュンズではなくてファレルの名義なのね。最近のネプチュンズやファレルにあまり詳しくないのだけど、ネプチュンズというチームはもうなくなってしまったのですか?いつか「ぼくとネプチュンズ」を書こうかな。今なら書けるな。

Peaches N Cream




Big Ol' JEAN

IMG_3328高校〜大学んときに履いてたあのstussyのBig Ol' JEANが復活してた。2015 editonだって。
2015 editonだとどう違うのかよくわかんないんだけど、やっぱりシルエットを変えてあるのかな?当時はもっと太めで履いてたから、少し細い感じがしたのだけど、それでも最近履いているパンツと比べると超FAT。懐かしいけど新しい。今回はネイビーとブラックの2色展開で、当時履いてたインディゴは無し。もちろんネイビーを買ったのだけど、インディゴが出たら欲しいな。いや、いらないか。
Big Ol' JEANが復活したってことはNIKEもAIR MISSIONとACGのアノラック復刻させて、PanasonicがSHOCK WAVEを復活させるのも時間の問題だろうな。






きょうの1曲は「One, Two, One, Two / Ultramagnetic MCs」です。スチャダラパーの新しいアルバムの第一声がKOOL KEITHだった。KOOL KEITHの次に「ドゥビドゥWHAT?」が出てくるんだけど、「あれ?『ドゥビドゥWhat?』も『It's A New Day使い』だったっけ?声もドラムもおんなじなの?ヤベ〜!」と思ったら「ドゥビドゥWHAT?」は全然違った。「ドゥビドゥWHAT?」はKRSの何かでしたね。It's A New Day使ってんのはブギーバックでしたね。スチャダラパーの曲でIt's A New Day使ってる曲があるのは覚えてたんだけど、曲が違った。深読みし過ぎた。

One, Two, One, Two

読みやすい文章

IMG_3943この「大人になっても」は2004年の12月から始めたので、今年が11年目。近年はなかなか更新されないブログとしておなじみですが、とにもかくにもダラダラと長く続けています。
初期の頃はテレビブロスで連載していたスチャダラパーの「ゴキ足のダンナ」が大好きで、モロにそんなスタイルで書いていたんだけど、いずれもそれも飽きてきて、口語調を増やしてみたり、ちょっと堅めにしてみたり、といろいろ試してみたりして、紆余曲折を経て今のスタイルに落ち着いています。今のスタイルがどんなのかは説明が難しいのだけれど、極力シンプルで読みやすい、読んでいて疲れないような文章を書こうとしています。政治やボク個人の思想などについて書くことはやめたので、あまり熱くなることもなくなりましたし。そんなことを心掛けて書いているつもりなのですが、ちゃんと書けているのか実際のところはわかりませんし、書けてなくてもまぁいいか、ぐらいな気持ちです。

ボクも人のブログを読んだりすることは当然あって・・・・・といってもブックマークに誰かのブログが登録されているってことは全然なくて、ハニカムやfatale.とか、みんなが読んでいるのと同じものを読んでいるのですが、そんなかでも好きとか嫌いとか、自分には合わないなぁ、とかいろいろとボク内評価が分かれてきます。

最近ハニカムのブログに小西さんが復活しててすごくうれしかった。前にも書いた通りボクは小西さんの書く文章がとても大好きで、前回は最初の100日だけで消えてしまったのでとても残念だった。奥さんの長谷部千彩さんの文章も好きだったんだけど、長谷部さんの文章は小西さんよりも知性が前面に出ていて、時々読んでいてしんどくなることがあった。難しい言葉や表現を使っているわけではないのだけど、なんか難解に感じてしまうときがあった。でもほとんどはわかりやすい言葉、常に安定したテンションで書かれているのですごく読みやすかった。
fatale.で書いてらっしゃる篠崎英子さんの文章も好きだ。大変申し訳ないことに篠崎さんのことは存じなくて、やってらっしゃるWanderclad etc.. というブランドも知らなかったのだけど、何気なく読んでみたらとてもおもしろくて、更新が待ち遠しく思うようになっていた。内容は御自分のブランドのことも当然書かれてはいるが、旅のこと、食べ物のこと、ゴルフのことなどいろんなことを書いてらっしゃるのだが、どれもおもしろい。書いてある内容はボクの興味がないこと、知らなかったことがほとんどなんだけど、とてもおもしろく感じる。
やはり篠崎さんも一定の文体とテンションで、わかりやすい丁寧な言葉で書かれていてすごく読みやすい。どうやらボクはそんなふうに書かれた文章が好きみたいなんですよね。

何がきっかけで知ったかも覚えていないぐらい前に買ったレイモンド・カーヴァーの短編集を最近寝る前に読んでいるのだけど、レイモンド・カーヴァーはまさにそんな文章で、すごく淡々と書かれていてすっごく読みやすい。英語の原文もすごくシンプルな構文で書かれているらしいですね。だからこそ深みが増すというか、読み手に考えさせる文章になっていてすごくおもしろい。文章は本当にシンプルなんだけど、内容は難解だったりミステリーみたいにぞっとしたりするんですよね。読み終わった後、自分がどれぐらい理解できているのかすごく不安になってしまう、そんな文章です。短編だからすぐ読めるんだけど(短い話だと3分ぐらいで読める)、短いが故に考えなきゃいけない事が多い気がします。


いつもおもしろくて読みやすい文章を書こうと思っているけど、すぐに散らかった文章になってしまう。やっぱり人間性が顕著に現れてしまうのでしょうね。そういうことだとボクは難しいな。
あまり考え過ぎずに、マイペースで書いていこうと思いますので、これからもよろしくお願い致します。


きょうの1曲は「中庸平凡パンチ / スチャダラパー」です。スチャダラパーの新しいアルバム出ましたね。そこからシングル切られたこの曲、トラックがかなり良いですね。searchin使い。ここ何年かのスチャダラパーの中では一番好き。特にイントロからスネア、そしてキックの1発目までがカッコ良い。ここで2枚使いして遊びたい。

中庸平凡パンチ

白のロンT

IMG_3905もう2月になっちゃいました。勉強を教えている中3も私立の入試が始まってしまいました。今は昔と違って入試の緊張感はあまりなく、少子化による存続のために拝金主義に陥った私立学校という会社はお金さえ出せば入れてくれるそうだし(やや誇張)、今は公立高校でも3回ぐらい受験できるので(都道府県によって違うとは思いますが)、「どこかには受かるだろ」なヴァイブスがビシバシ伝わってきます。

さて、2015年最初の買い物は白のロンTを買いました。白のロンティーは去年からボクがひっそりと注目していたアイテムで、今の季節毎日来てるニットやスエットのインナーに着る、ということではなく、コーディネートの主役として着てやろう、と思ってました。でもそれだと単純に寒いんじゃないの?と言われるだろうし、ボクもそう思う。でも去年買ったノースのダウンだったらロンTだけでも大丈夫だろうし、よく着てるハイゲージのニットと同じぐらいの厚みだし、いけるんじゃないだろうか?なんてなことをもやもやと思ったりしてるうちに年が明けてしまっていましたよ。
白いロンTが流行る兆しであったり、雑誌に取り上げられているといったことは全く無くて、今後も恐らく無いんだろうと思うのだけど、だからなのかわかんないけど、白のロンT自体があまり売ってないんですね。ボーダーやポケットのついたいわゆるカットソーというものはいっぱいあるんだけど、ボクがイメージしているのは、夏に着てた白いTシャツの袖が長袖になっただけのやつね。ポケットはついててもいいんだけど、プリントはできればないほうがいい。全くの無地で白でロンTで、となるとあまり売ってないみたい。

結局京都中をウロウロして2枚買ったんだけど、1枚は1500円で売ってた無地T界で有名なUNITED ATHLEのものと、こないだのKICKS AWARDでも挙げていたCAMBERのポケTをそのまま長袖にしたやつ。こっちは6000円ぐらい。これにも半袖のときと同じくハリウッドランチマーケットかハイ・スタンダードかの聖林公司のタグがついてたんだけど、別注でボディーがちょっと違うのかもしれない。接客を受けて買うことがあまりないのでそのへんの情報はよくわかりません。
UNITED ATHLEの方は決して薄くはないんだけど、トップスとして着るにはやや心細い厚み。でももうちょっと暖かくなれば大丈夫そう。CAMBERの方は超肉厚ボディーなので、寒さも大丈夫そうだし、UNITED ATHLEと着比べてみると、ポケットがひとつ付いているだけで、トップス度がグッとアップしている。これは半袖のTシャツのときも言えることだけど、夏はまわりにも無地のTシャツ着ている人がたくさんいるからそこまで思わなかったけど、冬は誰も着てないので、よりポケットが引き立つような気がしましたよ。

サイズは夏よりワンサイズ上げて、ちょっとゆったり着ます。なぜならMサイズが売ってなかったからです。んでCAMBERは洗いをかけるとかなり縮むことも知ってたので、大丈夫だろうと買ってしまいました。結果大丈夫でした。結構気に入ったので、次の日もう1枚買いましたよ。ロンTで冬越せるなら、もう年中CAMBERでいけちゃうってことですね。年中変わらない格好ですね。最高じゃないですか。


IMG_3903さて、長い前置きを経てここからが本題。白いロンTといえばJ(S)Wの宮田和弥、初期の表記だとKAZYA、というのが80年代の常識でして、その常識は2015年の今も変わっていません。白のロンティーにブラックジーンズ、そしてラバーソールというのがおきまりだったわけです。そのカッコでモニターアンプに足を乗っければ誰でもKAZYAになれます。これ前に書いたことあるかもですが、ジュンスカは「歩いていこう」(中2)「START」(中3)あたりに一番熱心に聴いていて、ジュンスカ自体のピークもこのあたりだったんじゃないかと思います(諸説あります)。
当時ボクは中学生だったのですが、RCとブルーハーツが好きだったんですけど、ジュンスカもユニコーンも好きだったんですよ。クラスがジュンスカ派とユニコーン派に分かれる中、ボクは「ユニコーンも好きだけどけど、どっちかっていうと断然ジュンスカ派」という完全にずるいやつだったんですよ。だから当然のようにロンT+ブラックジーンズでしたよ。ロンT+ブラックジーンズでチャリンコ乗ってましたよ。でもね、ラバーソールが中学生のこずかいじゃ買えなかったんですよね。宝島とかバンドやろうぜの中に通販のページがあって、ギターとかの楽器の他に、革ジャンとかラバーソールも乗っててね、そこばっかすげー見てたな。
白いロンT=KAZYAなんだけど、もっと言うと「KAZYA=星の王子様のロンT」なんですよね。ジュンスカの初めての武道館ライブを収めたVHSで、KAZYAが星の王子様のロンT着てるんですよ(ちなみに純太はコステロ)。
このVHSをめちゃくちゃ見てたので、ボクん中でそのイメージがすっかり定着してしまったんですね。CAMBERから星の王子様のロンTが出たら買いませんよ。

どんなロンTなんかとみなさまにお見せしようとして、KAZYAが星の王子様のロンT着てる画像とかないかなーって探してたら・・・・・なんとそのVHSの全編がYou Tubeにアップされていました!VHSは今も手元にあるものの、VHSのデッキが無いのでずーっと見れなかったあの映像がものの見事にアップされているのですよ!この動画を発見したときは興奮しましたね。やべえやべえつって。

カズヤのビブラートがやべえやべえ。


このVHSの中に「HEAVY DRINKER」って曲があってね、「夢で逢えたら」のCM(当時土曜日23:30のフジテレビのスポンサーがパナソニック)の時にこの曲が流れんのよ。当時CD化されてない曲だったからすっごい気になっちゃって。バンドやろうぜとかPatiPatiとかに載ってるライブのセットリスト見たら「Heavy Drinker」って書いてあって、あの曲かー!って。ライブではやってんだって。この曲以外にもCD化されずライブでしかやってないっぽい曲がいくつかあって、超モヤモヤしてたことをすごく覚えてる。

誰も読んでくれないこと承知でどんどん書きますけど、当時のボクはロンT+ブラックでありながら、実は純太好きでして、ギターなんか弾けやしないのに、買うなら黒のレスポールと決めておりました。いつかの「バンドやろうぜ」でジュンスカの機材が紹介されていたのですが、KAZYAは白のテレキャスで、それ見て「(オレは)違うな」と思っていたのを昨日のことのように覚えております。レスポールとテレキャスの違いもよくわかっていないのに「違うな」とバッサリ切ってましたね。レスポールは重たいってことだけは清志郎が「ベイビー逃げるんだ」で歌ってたから知ってた。今も昔もRCが大好きなのですが、ギターは純太に憧れたんですよね。チャボは中学生には渋すぎたんでしょうか?思春期の思考回路は複雑です。
あと純太のギターといえば、「NOBODY'S PERFECT」「MARQUEE MOON」「START」「GET HAPPY」などがカッティングで書かれているのは皆様完全にご存知だと思うのですが、これが中3のボクには異常にカッコ良く見えましたよ。もし当時ギター買ってたら真似してやってたかもですね。もし今後ギター買ったら真似してやっちゃうかもですね。



思春期ど真ん中の中学三年生と毎週話をしていると、「自分の中3んときもこんなんだったんだろうか?」とよく思います。
バンドブームに夢中になっていたのが、アニメやEXILEに変わっただけのことで、ボクらが中学生んときにアニメ好きがマイノリティーだったのと同じで、今なんかのバンドを追っかけているコはクラスでほんの少しなんだろう。そしてボクらんときでもクラスにひとりは必ずいた「オレ洋楽聴いてます」的なコは今でもクラスにひとりはいるんでしょうね、きっと。だから好きなものが時代の変化と共に変わっただけで、本質的なところは全く大差ないんでしょうね。単にボクが歳とったってことだけなんでしょう。


きょうの1曲はKICKSことボクが大好きな「Silent Jealousy / Xを弾いてみた」、をパートごとに集めました。ボクは楽器が弾けないので、ギターや鍵盤弾ける人にすごく憧れます。だからかわかんないけど、オレすごいだろ!的にみなさんがアップしている動画を見るのが大好きなんですよ。そして動画についたコメントもまたおもしろくて、賞賛のコメントに混じって「下手」とバッサリ切っちゃう人、それに対して「何様?」とかみつく人などいろいろいて、見てて楽しい。これ見て「オレにもできる!」つって楽器始める人いるのかな?あぁ楽器弾きたい。

ギター

ベース

ドラム 昔の上司に激似

KICKS AWARD 2013-2014

こんにちは、KICKSです。昨年がまさかの「書いたはいいけど書き終わったらもう2月だった」という理由でお蔵となってしまったため、2年ぶりとなる「KICKS AWARD」でございます。2012年が9回目だったっつうことで、遅ればせながら今回が記念すべき10回目。例年と特に変わらない内容でお届けしようと思っております。

今年から「大人になっても」を読み始めたという方がいらっしゃるのかもなので、一応説明いたしますと、KICKS AWARDとは、2014年の「大人になっても」とボクことKICKSのおぼろげな記憶だけを頼りに、今年たくさん聴いた音楽、買ってよかったモノ、印象的な出来事を振り返り、2014年とはこんな年だったのか、あんなこともありました、と物思いにふけながら思い出すという企画でございます。今年は少々長いので何回かに分けて読んで頂ければ幸いでございます。


まずは今年も音楽から。アルバムだったり曲単位だったりDVDだったりとごちゃ混ぜでございます。


・youth(青春) / bloodthirsty butchers
・Let The Children Play / DJ Nature
・06-13 / 16FLIP
・No.99 / Joey Bada$$
・Quarter Note / 松永孝義
・超LIFE / 小沢健二
・HIPHOP女郎地獄 / Campanella feat. キエるマキュウ,TOSHI蝮



ブッチャーズの「youth(青春)」は2013年の作品なんですけど、去年発表してなかったのと今年もすごく聴いたので選んでおります。選んだものに順位はありませんが、聴いた回数だと今年だけでもブッチャーズがダントツ1位。ブッチャーズは今年になってベスト盤的なものが出てそれも当然良いのだけど、やはり最新作が最高ですね。もう新作が聴けないのは本当に残念ですが、このアルバムは今後もずっと聴いていくと思います


デストロイヤー ひさ子のコーラス炸裂。最高。Toddleの「the shimmer」もいっぱい聴いた。




今年もJAZZY SPORTの作品はいろいろ買ったのですが、一番聴いたのはこのDJ NATUREでした。ボクはヒップホップが好きだからなんかわかんないけど、ハウスもやっぱり黒いのが大好きなんですが、これはもう真っ黒だし、抑揚抑え目でずーっと聴いてられそうな感じ。実際運転してるときにかけっぱなしっつう聴き方が多かったです。8曲で50分ほどと程よくタイトにまとまってて、すごくおススメです。


Let The Children Play





今回選んだ7つのうち、3つが遺作というか、お亡くなりになってしまった方の作品なんですけど、このCampanellaの曲は本当にマキュウらしくって最高。ベスト盤なので選んではいませんが今年出たマキュウのベスト盤は今年のベストバイなレコードのひとつで、入手がやたら困難ってなこともあって、ひさしぶりに買えて良かったと思ったレコードでした。年末に2枚目のベスト盤のLP、そしてあの「DO THE HANDSOME」が7'で出ましてね、まだ取りに行けてないんですがとても楽しみにしております。THE所有欲。「HIPHOP女郎地獄」もヴァイナル化すべきだと思う。絶対売れるのに。


HIPHOP女郎地獄



年末にいきなり落とされたD'angeloの「Black Messiah」とオザケンの「超LIFE」という2つのボムですが、超LIFEはメインは見たことある映像がいっぱいで正直ちょっと残念だったんですが、ちらっと聴こえる仮歌っぽい音源やちらっと映る映像は初めて見るモノ聴くモノで、いちいち興奮させられました。それぞれわずか3秒ぐらいなもんなんですが、20年という時間と「LIFE」へのわたくし自身の思い入れがそうさせるようです。
あと、編集がグッドマンなのですが、VTRからVTRへのつなぎの音が関西ローカルの伝説の番組「超ねんてん博物館」(グッドマンがディレクターをしていた吉本+LB+裏原宿な番組)と同じで、超マニアックなところに一番興奮しました。

超ねんてん博物館についてはかなり前にこの「大人になっても」で書いたと思うのですが、全部RECしてたVHSが誰かに貸したまま紛失、YOU TUBEに画像も無し、ということでぼんやりとした説明になってしまっていたかもなんですが、今回改めて検索してみたら2回分の映像がありました!これはヤバい!アップした人エラい!あぁボクのVHSはどこに行ってしまったんだろうかー。


ソウルセットがゲストの回。8分過ぎのライブ映像の中の9:06あたりの白いハットをかぶっているのが20歳のころのボクことKICKSです。ウソみたいな話ですが本当です。このころソウルセット、フィッシュマンズ、EL-MALOの大阪のライブは全部見てましたが、ソウルセットとフィッシュマンズのツーマンだけ行けず。今も悔いております。



こちらは中原氏がゲスト。SDPのMRストライクのコーナーが大好きでした。脱線がジャンクヤード時代のネイバーに。BOOの「ストライクー」ってとこ超覚えてる。


この他に出たゲストはCOOL SPOON、UA、キミドリ、ECD+四街道、オザケンなどなど。この番組でグッドマンがいろいろやった結果が、翌年リリイスされるSDPの永遠のクラシック「VIEW MASTER」で実を結ぶという流れになっているとボクは勝手に思ってるんだけど、間違ってないと思う。だってそのまんまだもんな。
ちなみに「VIEW MASTER」についても大昔に書いたかもですが、SDPが好きな人もそうでない人も、必ず見なければいけないVHSとなっております。スケシンさんのGのキャップ+SUPREMEのベースボールシャツ+BRIKOのコーディネートと適当MCは必見なのであります。
もひとつちなみに、SUPREMEのベースボールシャツはさんぴんでマッカチンも着てます。

5:22あたりがわかりやすいでしょうか。名言が生まれた瞬間。




一方、D'angeloの方は事前のアナウンスもリークも無しにいきなりリリイスされちゃって、もう大騒ぎって感じなのですが、わたくしことボクはD'angeloがそもそもそんなに好きじゃない、という皆様と違う残念な嗜好性を持ち合わせておりまして、Black Messiah祭りに乗っかれなくて、ひとり寂しい年末を過ごしておるわけです。
D'angeloといえば、ボクことKICKSの中では「Devil's Pie」の印象が強く、当時のボクはすごく欲しかってたわけなんですが、プロモオンリーという希少性と、プリモだからっていうのが理由であって、D'angeloがどうのこうのっつうのは全然なかったのですよ。
とはいえね、こんだけ話題になっているアルバムですからね、ボクもちゃんと聴いてみようと思ってLPの予約しました。2月に出るらしいです。



もうUSのヒップホップをほとんど聴かなくなって、最近は買うレコードも半分ぐらいは日本のヒップホップ、あとはいろんなジャンルをいろいろと、って感じなんだけど、やっぱり一番おもしろいと思ってるのは日本のヒップホップなんですよね。次から次へと出てくる新しい人とベテランが混ざりあって、スタイルも様々でカオス化してる。とてもじゃないけど全てフォローなんかできなくて、配信のみでリリイスとかだと、よほどしっかりその人をフォローしてないと気付きもしないですよ。
そんな中で9sariとLIBRAのゴタゴタでみんなを驚かせた漢 a.k.a Gamiが何度目かのブーム。2014年になってデリバリーの仕方を少し変えたのと同時にリリックの内容もほんの少しだけ変わったように思えました。9sariから出した自分名義の作品はもちろん、たくさんの客演全てのクオリティーがすごく高かったと思いました。

証明



DLIP RECORDではダイナリが2nd出したり、NAGMATICがソロアルバム出したりと、動きはあったもののボクの中ではちょっと落ち着いた感じ。NAGMATICのアルバムが全曲1MCというスタイルをとったアルバムだったんだけど、全体的に単調な感じがしてボクの中ではかなり期待外れだった。でも出たばっかりのBLAHRMYのMILESのソロアルバムは期待してる。昨日買ってまだ聴いてないんだけど、きっと良いはず。

WORD UP 2014年とは思えないMV(褒めてる)



あと、わたくし密かにK DUB SHINEの動きに注目しております。なんといってもAKLOのアルバムでの客演&MVは驚いたし、その後UZIの客演でのあのMV、「Time is illmatic」の字幕監修など、何かと目にする機会が多かったなぁと思いました。アルバムを出してほしい、とまではいかないんだけど、これからもちょくちょく客演などで若い人と絡んでほしいです。

RGTO 2014年のベストMV



毎回毎回ここで書いているんで今回はわざと省きましたが、AKLO、SALUをはじめとするBACH LOGICのお仕事に今年も夢中になりました。去年のSD JUNKSTAのアルバムやこないだの「東京弐拾五時」などで見せる90'sなアプローチがたまらなく好きでして、いいプロデューサーは何作らせても良いなぁと改めて思うのでした。この回帰路線、細々でいいから続けていってほしいなぁと個人的に思っております。


Live at BBQ / Good day, Good Time〜PARTY  SD JUNKSTAのアルバムは2013年のベスト





ベストバイ

・ちびSOURSのフルーツアソート
・iPhone6 plus
・エンジニア・ガーメントのバッグ
・CAMBERのポケットTシャツ
・PARABOOTのシャンボード
・Raymond Pettibonのデッキ
・アップリカのソラリア
・MY LIFE IS THIS LIFE / 西山徹


ボクはものすごくグミが好きで、仕事の日はほぼ毎日、調子のいい日は朝と夜2回食べます。基本的にグミならだいたいなんでも食べるんですが、特に好きなのはSOURSです。HALIBOが総合1位かなーってずっと思ってたんですけど、今は完全にSOURSだと思っています。
ポイントは味の良さはもちろん、あの固さが超絶妙。グミにおいて堅さこそもっとも重要なポイントでして、柔らか過ぎず固すぎず、ちょうどよい固さに設定されているのがSOURSなんです。そのSOURSから確か秋ぐらいに突然リリイスされたフルーツアソートが最高なのです。アソートということで、グレープ、白桃、みかん、青りんごの4つの味が一度に楽しめるという、千疋屋もビックリなフルーツの玉手箱のような(彦摩呂的)素晴らしい商品なのです。通常のSOURSより一粒が小さめなんだけど、量がたくさん入っていて食べ応えも十分なのです。ずーっとちびSOURSばかり食べていて、たまに普通のSOURS食べるとすっごく大きく感じて、口から溢れそうになるから気をつけて!

IMG_3759エンジニア・ガーメントのバッグはショルダーとトートの2WAYになっていますが、バッグ自体がやや小さいこともあって、使うときはたすき掛けのみ。コーデュロイとキャンバスがありましたが、ボクはコーデュロイにしました。素材と色の暑苦しさを気づかないフリして夏に使いまくっておりました。大きさといい、10000円ぐらいの値段といい、よく見ると微妙に濃さの違うグリーンの2色を使っていたりと、何かしらんが何か素敵なのです。全部が絶妙なのです。ただ、コーデュロイという素材ゆえ、そんなにタフに作られてるわけではないので、モノをたくさん詰め込んだり、いびつな形のものを入れるのは避けた方がよいかもです。




今年の夏もいつもどおりポケTばかり来ておりました。去年はラルフローレンをたくさん買いましたが、今年はCAMBERでした。ラルフローレンはやや薄めの生地でしたが、CAMBERはラルフの100倍ぐらいありそうな肉厚な生地でして、半そでのスエットを着てるような感じ。ボクが買っているのは代官山のハイスタンダードの別注で、あのドデカいオリジナルと比べてタイトなつくりになってます。タイトっつってもCAMBERですからね、他のTシャツと比べるとかなりワイドで丈が短いです。5枚買って仕事の日に着てました。毎日同じ服着てるねって言われました。
ボクは東京行ったときにまとめて買いましたけど、聖林公司のディーラーでも取り扱っているらしいです。


IMG_3634 (1)初めて買ったPARABOOTはミカエルと迷いましたが結局シャンボートにしました。よりビジネスっぽいんで仕事にも使えるかなと思って買いましたが、仕事にはまだ一度も履いて行っておらず、休みの日にばっかり履いています。最初から足に馴染んでまったく痛くならないし、良くも悪くも普通のデザインなので、服も選ばずかなり重宝しそうだなーと思っているんですけどね、履いたり脱いだりがとにかくめんどくさくてかなり嫌気がさしております。でもさ、もう40前だしさ、めんどくさいとか子供みたいなこと言ってちゃいけないよ、と自分に言い聞かせて履いているのです。いつまでもVANSしか履かない、ということではなくて、VANSも履くけど革靴も履く、という大人にならんとな、とかっこつけてみたりしております。



今年は子供が産まれたので子供のいろいろなものにお金を使いましたね。ベビーカーやバウンサー、チャイルドシートもいるし、毎日のおむつも買わなきゃ、とか言ってたら10万20万なんかすぐに吹っ飛んじゃう。当然選ぶモノは何でもいいわけではなく、服だろうがおもちゃだろうが選ぶ目線は自分のものを選ぶ時と同じなので、全体的にネイビー、グレーが多めになっちまったりしてます。
ベビーカーは絶対ネイビーと決めていたのと、デザインなどで選ぶとやっぱり外国のブランドのものがいいのかな?なんて思っていたのですが、いろいろ探しているうちによくわかんなくなって、最終的に国内のオーソドックスなものが良い、に落ち着きました。雑誌のVERYのママ特集に出てくるようなバギータイプのものは自分たちには合わないなと思ってしまいました。ただ、ネイビー一色っていうのは全然無くって、変な色が組み合わさっているものばっかり。ソラリア リミテッドっていうのが一番イメージに近かったんだけど、発売がちょい先だったりして、半ばあきらめてたんですけど、去年かおととしにアップリカから出たものに自分のイメージに近いものがありましてね。そこからそのデッドストックを探しまくったのですが、やはりどこにも在庫が無くってね。黒ならあるっつうんでもうそれでいいかーって思ってた時になんとヤフオクで見つけました。個人で出品されてるんですが、ほぼ未使用で定価以下で出されてたんで、即落札しましたよ。しかも出品者が家から車で10分ぐらいのところに住んでいる方、というちょっとしたミラクルがあって、デカいし発送だったり送料もかかっちゃうからっつって、待ち合わせして直接受け渡ししてもらいました。欲しいものがちょい安く買えて、今年一番のベストバイだったかもしれません。



その他


・&PREMIUM
・THREE
・ごめんね青春!
・長男誕生


IMG_3735&PREMIUMは今年マガジンハウスから創刊された雑誌で、基本的に女性誌ですが、特集によっては男性も大丈夫だと思います。この雑誌のデザイン、装丁、内容全て好きです。毎月たくさん雑誌を買いますが、男性誌、女性誌すべての中で今いちばん好き。熱量抑え目のトーンで書かれてて、落ち着いた感じがちょうど良いです。
POPEYEはあいかわらず好きですが、繰り返し読むのはおととしのリニューアル直後のものばかりで、最近はちょっと合わない。飽きてきてんのかな?GINZAも毎月買ってますが、リニューアル後はサブカル面への暴走がちょいちょい見られて、その特集に沿ったファッションページなどは見ていて苦しさしか感じない。もうちょっと普通でいいのに、と思うが、こんだけ雑誌がある中で生き残るには普通じゃダメなんでしょうね。
そういう話だと最近の雑誌はPOPEYEっぽい雑誌が多すぎるような気がします。FADGEやTHE DAYなんか躊躇なく寄せてきている感がありますよね。これってどうなの?と思いつつも、買っちゃうんですけどね。


IMG_3778今年ブレイクしたTHREEはコスメだったりスパだったりをやってるブランドですが、女装の趣味を持ち合わせていないボクことオレは、ミニマムなパッケージのデザインに魅かれてハンドウォッシュなんかから使い始めました。コスメ雑誌のランキングで1位になりまくってるらしいし、11月に発売されたバランシングキットっつうのを奥さんにあげたらすごく良いって言ってたんで、きっとすごく良いんだと思いますよ。すごく気に入ったんで、女性への内祝いの品はここの詰め合わせみたいなのにしました。
調子に乗って青山店だけで売ってるっつうルームフレグランスを帰省するフミくんに頼んだんですが、「お祝いに」っつって頂きました。ひとつだけ頼んだのに、一気に3つも!ありがとうございます!



まわりに見てる人が全然いないし、実際視聴率も良くなかったという「ごめんね青春!」ですが、ボクが見た数少ないドラマの中では1位でした。最終回の尺が足りなくて終わり急いだ感はちょっと残念でしたが、それまでは完ぺき。いつものクドカンのように爆笑の中に泣きがあって、今回はそのバランスが非常にすばらしい。そしてこれもいつものように登場人物一人一人のキャラ立ちがハンパない。毎週日曜日がホント楽しみで、ちゃんとRECして毎回2回は見ました。あまちゃんもおもしろかったけど、全然こっちの方がおもしろい。
出演者がいつもと全然違っていて、大人計画の人は全然出てきません。いつものメンバーは森下愛子ぐらい。メンバーはいつもと全然違うんだけど、すごくおもしろかった。あといろんな人が言ってますが、やっぱり満島ひかりさんの演技はすごいですね。今までずっとシリアスな演技ばっかりを見てきたから、クドカンのドラマ大丈夫なのかな?って思ってたけど、心配いりませんでした。最高でしたね。
今回も伏線いっぱいで、どこまで理解できているのか自分でもわからないけれど、単なるコメディーではなくて宗教の思想なんかも関係して、いつになく深みがあるなぁと思いました。
カットされてる部分がたくさんあるらしいので、DVD BOXも見なきゃいかんですね。


子供が生まれた事以外は表面的には特に変わったこともなく、今年も一生懸命仕事してたなぁ、という印象です。転職して2年半ちょっとが経ちましたが、最近ようやく仕事がわかってきたというか、少し気持ちに余裕を持てるようになってきました。少しいい感じです。
子供が生まれたことはやっぱり大きくて、今まで考えもしなかったようなことを次々と考えるようになりました。まだおなかの中にいるころはそれまでと特に変わることもなく、同じテンションを保っていたと思うのですが、いざ生まれてくると途端に頭の中がガラリと変わりました。責任感というかプレッシャーというか、そんなものが肩に乗っかかってくるもんですから少しあたふたしましたね。もう生まれて半年以上経つのでかなり落ち着きはしましたけども。

子供が生まれたら、こんなふうに育てたいなぁ、こんな子供になってほしい、とか誰もがイメージしたりすると思うんですけど、必ずしも親が思う通りに育つとは限りませんよね。そんなとき、お父さんことボクはどう思うんだろう?って思っちゃうんですよね。結果的に自分のイメージと違う育ち方をしたとしても、その長い過程の中で徐々に受け入れていくんだとは思うんですけど、まだまだその段階ではない今はそんな余計な心配をしてしまいます。今後も「これは親のエゴなのか?それとも子供のことを思ってのことなのか?」と悩むことがめちゃくちゃありそうです。地震でお母さんと子どもだけ関西に避難してきた人の話を聞いてると、やっぱり相当悩まれたそうで、本当に大変そうでした。そんな選択を迫られる時が自分にも来るんでしょうか?

当然いいこともたくさんあってね、日々成長していく姿を見るのはやはり幸せで、子供を持つということをポジティブに考えられなかった、というか全くリアリティーがなかった数年前では想像もつかなかったような感情がドカドカと押し寄せてきます。湿疹ひとつできては心配して、全然泣き止まなかったらどこか悪いところがあるんじゃないか?と心配して、子供が笑うと本当にうれしい気持ちになる。半年以上経った今でもこのコが自分の子供なのかと思うとなんだか不思議な気持ちになりますよ。とにかくいろんな気持ちになるんで、そんな自分に驚く日々であります。
今後、どんなふうに成長していくのかはさっぱりわかりませんが、大きな病気せず成長してくれればいいなぁ、としか今は思いません。家にあるデッキを見てスケートするのかもしれないし、レコードを見てDJをしたいと言うのかもしれないなぁ、なんて親バカなこと思ったりしちゃうんだけど、ホント元気で育ってくれればいい、というのがホントのところなんですよ。親というのはそういうもんだって前から聞いてましたけどやっぱりそうですね。


今年も「大人になっても」は全然更新できなかったのですが、たくさんの方々が訪問してくださいました。本当にありがとうございます。書きたい事は常にいっぱいあるんですけど、書けないまま時間が過ぎちゃって旬を逃がす、という繰り返しで結局更新したのは8回。本当に書けなくなってしまいました。ただ、やめないようにはしようと思っているので、今後もよろしくお願い致します。


今年も今日でおしまい。年末年始は家族で静かに過ごす予定ですが、毎年冬休みだけはやけに長いので(9日から仕事)、ヒマな方は遊んでください。それでは皆様、素敵な年末年始を。

秋の買い物 冬の買い物

日々変わらない毎日を過ごしていて、つまんないかと思いきや、わりと充実しています。もう少し仕事が楽になるといいなぁ、なんてことは思いますけども。

毎日ニュースをわりとしっかり見ていますが、なんか信じられないようなことが連発して起こっているので、この世の中はどうなってしまうのだろうか?と憂いてしまいます。
夏の異常気象にももう慣れてきたかな、と思ってたらその想定を上回ってくるような災害が起こってしまうし、人間発電所のリリックぐらいでしか聴かなかったエボラ出血熱が大流行して、もう対岸の大火事ではなくなってきてるとか、連合国軍の敵もはや国ではなくてテロ組織だったりして、備えようにも備えられないような信じられないようなことが普通に起こっている日常がすごく怖いです。

日常レベルでは仕事して、レコード買って、グミ食べて、というのは何ら変わらないのですが、テレビの向こう側ではそんな想像もしなかったようなことが起きていて、正直困惑しますよね。いずれもいつ自分の身に降り掛かってきてもおかしくないわけですからね。そしていろんなことを憂いたり心配してもまたすぐにそれを上回ることがおこるんだろう、とも思うし。でも日常では仕事もしなきゃだし、POPEYEに載ってたあの服買わなきゃだし。どうしたらいいんでしょう、どうしようもないんですけど。

はい。夏からいろいろ買い物したのでいくつか。

IMG_3626超ひさしぶりにチャンピオンのスエットパンツを買いました。一昨年パーカを買いましたが、セットアップで着て中井貴一みたいになってやろうと思い、パンツも買いました。パーカはMADE IN USAにこだわりましたが、これはチャイナね。だから値段も安いし、やっぱり履き心地も違う。チャイナの方が履き心地は良い。でもやっぱりボクらが知ってるチャンピオンとはちょっと違う感じ。
スエットパンツの楽チンな感じを覚えてしまうと、もうデニムとか履けなくなりますね。毎日これでいいかもとか思っちゃう。仕事ん時もこれでいいんじゃないかと思っちゃう。




IMG_3628去年に引き続きC.Eのネイビーのコーチジャケットを買いました。今までのPRE COGからプリントも変わって、襟もスタンドカラーになりました。スタンドカラーなんていつ以来なのかしら。APEのレインジャケットを思い出しました。大好きでした。
んで、となりのコーチジャケットはANTI HEROのもの。先シーズンのSUPREMEとのコラボレーションは個人的にはガッカリさせられまして、ジュリアンどうしてしまったのか?と思いましたが、今期の新作見てちゃんといつもどおりだったので安心しました。こちらはペラッペラなので夏の終わりからずっと着てます。最高。





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昨年の年末にノースのウールパンツを買ってからノースのパンツをえらく気に入りまして、今年はたくさん買いました。一番最近買ったのはこのウールパンツで、パンツではめずらしく2色買い。それだけ気に入ったということなんですよ。今まではアウターばかりを買っていましたが、最近はお店行ってもパンツばかり見ちゃう。それだけ気に入ってるということなんですよ。
そして、今年はパタゴニアのシンチラも真夏のうちに購入済みですよ。赤 x ネイビー x グレーという鉄板の配色に心奪われました。パタゴニアのフリースは何着か持ってますが、全てジップアップだったので、プルオーバーは初めて。着脱がめんどくさそうですが、ガマンしようと思えるほど気に入りました。もっともっと寒くならないと着れないので、年末あたりが待ち遠しいです。

一般的にはノース派とパタゴニア派と分かれたりして、両方買っちゃうことはリアルな人からすればアレなのかもですが、ボクはあんまり気にしていなくって、一緒に合わせなきゃいいかぐらいにしか思っていません。一緒にしちゃうのはアディダスのジャージ着てNIKE履くみたいなものなのでしょうか?まぁ、そこは適当に。


IMG_3534久しぶりにデッキを買いました。SUPREMEからRaymond Pettibon出るって聞いて、これはヤバい!と思いましてね、オンラインストアで発売した瞬間にカートに入れて無事購入できたんですが、未だに売り切れてないのね。拍子抜けしましたよ。焦んなくてよかったわ。だって今SUPREMEの人気ハンパないらしいじゃない?これもすぐ売り切れちゃうんだろうと思ってたんだけど全然なのね。人気があるのと無いのとの基準は何なのかね?
SONIC YOUTHもBLACK FLAGも熱心に聴いてないけど、Raymond Pettibonの作品はすごく好きです。Tシャツも欲しいなー。







IMG_3361これはもうずいぶんと前ですが、アメリカのLL BEANにトートバッグをオーダーしまして、届いたのがこれです。日本で買うのとはちょっとだけ違いましてね、まずハンドルの色が選べるようになっています。日本のはこの生成りみたいな色は選べないのです。そんで、横にポケットが付けられるようになっています。ただ、これだけの違いなんですけど、ハンドルに色をつけないだけでかなり印象が変わって、かなり気に入りました。サイズは当然ラージ。ラージ以外はいりません。そして前回からモノグラムは入れなくなりました。フォントの種類が増えれば入れたいなぁと思うのですが、ボクの入れたい文字と使いたいフォントとの相性があまり良くないので、もう入れないことにしてます。

海を越えて送られてくるわけですから当然送料はそこそこしますが、商品の値段自体は日本のラージより安いので、びっくりするような値段ではありません。欲しい人を募って送料をシェアできれば日本のとあんまり変わらない値段で買えると思いますよ。


IMG_3603きょうの1曲は「BORN SLEEPY / PEPE CALIFORNIA」です。最近買ったレコードの中で一番気に入っているのがこの7インチです。B面のナチュラルカラミティーのリミックスも最高でして、ひさしぶりに良いレコード買ったな、と思いました。なぜか7インチのみのリリイス(ダウンロードコードはついている)なんですが、こんな感じの曲はレコードの需要がどれぐらいあるのかよくわかんですね。実際ボクもダウンロードしたのばっかり聴いて、針落としたのは最初の1回だけです。iTunesで売ったらそこそこ売れるんじゃないかと思うんですけどね。

これコピーしてアクセスしてもらえば聴けますよ。
https://soundcloud.com/pepecalifornia/sets/born-sleepy

ゼロナナ

07「大人になっても」は忘れた頃にやってくる。今年の春にミキサーを買い替えたのですよ。中古なんですけどね、VESTAXのPMC-07というやつ。ずっと06を使ってまして、調子良く使い続けていたのですが、07が非常にお求めやすいお値段で売られていたので買ってしまいました。機材をちょっと知ってる方なら2014年に07を?と思われると思いますが、単に昔から憧れていたという理由だけなんです。

ベスタの07が全盛だったのは2000年前後あたりだと思うのですが、2000年前後といえばISPことInvisible Scratch PiklzやBeat Junkies全盛で、DMCでDJ KENTAROが優勝したりして、ティンバランドやスゥイズが大活躍してたメインストリームとは別にターンテーブリストのシーンがしっかりあったという、この話したらおじさんみんな遠い目になっちゃう素晴らしい時代だったわけですが、ベスタの07はいろんなクラブにおいてあったり、レコード屋さんのDJブースも07が多かったです。ボクが働いていたレコード屋も07だったし、マンハッタンもそうだったんじゃないかな?とにかくヒップホップのミキサーといえば07だったわけです。でもすっごく高くてね。10万超えるような値段だったから手が出なくてさ。ずっといーなーと思いながら仕事のときにさわっていたのです。

ちょっと話は逸れますが、ボクが働いてたレコード屋はメインストリームはそこそこにアンダーグラウンドヒップホップに力を入れていて、そんなレコードが毎週いっぱい入荷してくるわけですから、どんどん深みにハマっていきましたね。でもそんなレコード屋で働くことのキッカケはまだ上京前にDILETED PEOPLEの「WORK THE ANGELS」を聴いたことなんですね。

WORK THE ANGELS


この曲のイントロとアウトロの強烈なスクラッチはDJ REVOLUTIONによるもので、当時はこのスクラッチの部分だけ何回も聴いたりしたもんです。ちなみにこの曲の跳ねまくったビートはKUT MASTER KURT。さらにちなみにこの曲はリミックスもあり、DEFARIとXZIBITが加わり、スクラッチがBABUに変わってます。
この曲をキッカケにABB RECORDやBLACK BERRY、STONES THROWなどのベイエリアのレーベルのレコードを買いまくりました。
当時を振り返るにあたり、もう一枚外せないレコードがあって、それはPEANUT BUTTER WOLFの「TALE OF FIVE CITIES」というレコードなんですが、タイトル曲「TALE OF FIVE CITIES」 A Track, Cut Chemist, DJ Hands, DJ Quest, DJ Total Eclipse, DJ Z-Trip, J Rocc, Kid Koala, Rhettmatic, Rob Swift, Shortkut(順不同)が順にコスっていくというスクラッチだけで構成された曲です。ISPからはShort CutだけでQ BERTもいないかったりで、当時のオールスターというわけではないですが、豪華なメンツでかなりアガりましたね。そしてB面がRASCOをラッパーに迎えた「RUN THE LINE」のリミックスで、MARK 45 KINGとLORD FINESSEによるリミックスというビビるほど豪華なメンツ。当時のボクはLORD FINESSEのリミックスが本当に大好きで、DJする時は必ずかけておりました。「RUN THE LINE」というぐらいですから当然ジャケは地下鉄で、それを書いたのがROCK STEADY CREWのDoseというもうどうしようもなく素晴らしいレコードなのです。ちょうどこの頃、バッフアウトという雑誌でスケシンさんとAKEEMと荏開津さんの地下鉄とグラフィティーの対談があり、かなり興奮して読んだことをよく覚えております。わたくしこのレコードを3枚所有しており、そのうち1枚はPEANUT BUTTER WOLFことクリスのサイン入りです(自慢)。

RUN THE LINE(LORD FINESS REMIX)


と何の話だったかさっぱりわからなくなってしまいましたが、このボクが一番ヒップホップとスクラッチに夢中だったころに名機と呼ばれた07に対する憧れというものが未だに消えることはなく、今になってようやく手に入れたというわけなのです。

今はどこの現場もPIONIERが幅をきかせてて(買収されちゃうけどね)、VESTAXは全く元気がないようですが、ボクは最初の1台目を値段に負けてオーディオテクニカのを買ってしまった以降はずっとVESTAXでして、パソコンでDJするようになるまでは買い替えることはしないです。もう今は人前でDJすることもないので、ずっと07を使い続けるような気もしますね。

ターンテーブリストのシーンは今どうなんでしょうね?去年DMCの日本大会が無くて、すごくショックだったんですが、今年は無事開催されたらしく、これからもまだまだ残っていってくれそうですね。
アメリカの方こそよくわかんないんですが、先日リユニオンしてアルバムをリリースしたDILETED PEOPLEのPVにはちゃんとBABUがいて、なんだかホッとしましたけどね。


きょうの1曲は「When I'm with you / MARTER」です。最近はヒップホップは日本の新譜はまぁそこそこ、アメリカものはミックスCD買ってチェックしたつもりになってる程度ぐらいでしか聴いてなくて、日本のエレクトロニカやハウス、そしてこのMARTERのようなカテゴライズしにくい歌ものを聴いています。ジャンルは様々に耳触りがやわらかいものを選ぶ傾向にあります。疲れているんでしょうか?MARTER、DJ NATUREやGROOVEMAN SPOTを聴くことが非常に多いので、結局JAZZY SPORTばかり聴いてると言ってもいいのかもです。MARTERはもうすぐアルバムが出るので楽しみですね。

When I'm with you

サンドイッチ

1前回の「新企画イントロ」で「こっから仕事が忙しくなって2ヶ月ぐらい更新されなかったりしてね(と言いながらもすぐに書くと思うよ)」と書いておいて、しっかり1ヶ月以上空けてくるところは我ながらさすがだな、と思わざるを得ないのですが、まぁ本当にウソみたいに忙しいのだからしょうがない。AT$さんからの更新催促コメントにずっと気づかなかったほどバタついております。

さて、前回予告しておりましたとおり、今回から「大人になっても」を書いてるKICKSことボクの自己紹介的な、1000回以上(今回で1075回目)書いたこのタイミングで自己紹介的なものを、ユノマイスティーズ?的な感じで、読み終わってだから何?としか感じない文章をお送りするわけです。
まぁ詳しくは前回を読んどいてね、ってことで、遂に始まる第1回は「パン的なものに肉だとか野菜だとかを乗せたり挟んだりしたもの」です。

とにかく好き嫌いが多いっつう私の偏食っぷりはこの「大人になっても」で何度か語ってきたわけなのですが、これは初登場ですよ。
これは前にtwitterでTATZさんが「まずいピザに出会ったこと無い」的なことを書かれていて、それ見て激しく同意したのですよ。有名なお店のなかなかのお値段のピザがおいしいのは当然として、デリバリーだったり冷凍のピザでも「おいしいなぁ」とかなんとか言いながらおいしく頂いているバカ舌なのですが、それぞれ差はあれどピザってだいたいそこそこおいしくない?
そこでちょっと考えてみると、ボクことKICKSはピザのみならずサンドイッチとかハンバーガーとかがたまらなく好きなことに気がついたわけなのです。この写真はサンドイッチですが、サンドイッチに限らず、はさんであったり、乗っけてあったりするのが好きなのです。単に焼いた肉を食べるよりも何かにはさんで食べたいのです。ピザ、サンドイッチ、ハンバーガーという基本の3つに加えてブリトーだとかホットドッグとかパニーニとかね、お肉とか野菜をはさんでバクっといくやつがとにかく大好き。

そこに行かないと食べれないとか、ココのじゃないとヤダとかいうのは全然無くて、どこ行っても買えたり食べられるのがいい。そういう意味ではやっぱり一番好きな喫茶店でもあるドトールのミラノサンドが一番かもな。コンビ二のサンドイッチはセブンのしか買わない。セブンの「たっぷりハムとたまごのサンド」ばっかり買う。とにかく買う。それだけ買う。そういうやつ。マクドナルドならフィレオフィッシュだけ。こだわりないみたいな感じで書いたけど、結構こだわってますね。でもどこでも買えるのがいいんですよね。
ぼくは食の冒険を全然しないので、「これ今まで嫌いだったけど、今日食べてみようかなドキドキ」みたいなのが一切ないのね。常に自分の好きな安定したおいしさをずっと追い求めてる。

あと、こういうのっていくらでも食べられそうな気がしない?軽い感じするからさ、いくらでもいけちゃいそうじゃない?フィレオフィッシュなんて3つぐらい食べられそうだし、ミラノサンドは2つは絶対いける。でも実際しないよね。なんでかな?バカだと思われるからかな?食いしん坊だと思われちゃうからかな?
まぁ実際はいくらでも食べられないんだけど。もうちょっと食べたい!ってとこで止めとくのがいいのは何の食べ物でも一緒でしょうね。

家の隣がドトールになればいいのにな。


今日の1曲「Lovely Way She Loves / The Moments」です。夏の夕方はソウルを聴きながらボケーっとしてたいもんです。
4年ぐらい前に作った「夏用のテープ」をまた作ろう、って話があって、この忙しさ抜けたらやりたいなぁと思ってるんですが、抜けたら夏終わってそうな予感がビンビンにしています。でもどんなのがいいかなぁ?って仕事してるフリして考えたりするんだけど、今回は訳あってサマージャム'95がらみの曲を入れたくって。Mantoraいれても普通過ぎてつまんないし(入れるだろうけど)、じゃあこの曲でもどうかな?って思ってね。

Lovely Way She Loves

新企画イントロ

この「大人になっても」は特にテーマも設けず、KICKSことボクが買い物したもの、感じたことなんかを勝手に自由に書いているブログで、ひたすらダラダラ続けて今年の12月で丸10年です。10年の間に仕事も変わり住んでるところも変わり、書く内容や文章のスタイルも変わってないようで変わり、いまでは更新ペースも激減してしまっております。
始めた頃は一日に2回更新してたりもして、それはそれは元気(ヒマ)だったのです。当時TwitterもFacebookもありませんでしたから、このブログを通して人と知り合ったり、ずっと会ってない人からコメントもらったりということもあったりして、ボクの中では貴重なコミュニケーションツールだったりもしました。

KICKSというハンドルネームは、昔DJをするときに「フライヤーに載せる名前どうする?」と聞かれて、ずっと本名の名字で書いてもらってたら逆に浮いた感じになってしまってて、いいかげん何か考えるか、と思って軽い気持ちで考えた名前でした。スニーカーが好きだったし、本名の頭文字も入ってるし、っていう理由だけで決めたんですが、当時はこんなにも「KICKS=スニーカー」というスラングが世の中に浸透するなんて思ってもいませんでしたよ。今となっては名前を変えたいぐらい思ってるんですが、今さら全然違う名前にするものそれはそれでめんどくさそうなので結局そのまま放置しとる状態です。

そんなブログなのですが、ありがたいごとにずーっと見に来て頂いてる方が結構いらっしゃいまして、全然更新していない最近でも毎日30〜50人ぐらいの方が立ち寄ってくださってます。画面の右側の「訪問者」ってとこにカウンターが付いてますが、このカウンターが先日10万人を超えまして、本当に驚いておるのです。このカウンターは同じ人が同じ日に何度見ても1回しかカウントされませんので、延べ10万人の方々が訪問して頂いておるのです。厳密な事を言いますと、このカウンターが付いたのがブログを初めて2〜3年経ってからのことだったので、実際はとっくに10万人を超えていたのですが、お礼を言うタイミングを失っておりました。ちなみに画面には出ませんが、プレビュー回数というのもボクにはわかるようになってまして、毎日だいたい100回前後見て頂いているようです。訪問して更新されていないからすぐどこか行くって方がほとんどだと思いますが、昔の記事をいろいろご覧になられている方もいらっしゃるということでして、それはそれでとても恥ずかしいのです。あえて見れなくはしていませんが、過去の記事を見られるのはとても恥ずかしいので、あまりさかのぼらないでね、とお願いしたい気持ちで一杯です。

みなさんが「大人になっても」を知られるキッカケは、何かを検索した時に引っ掛かったってのがほとんどだと思います。またまたちなみに、どんなワードで検索して「大人になっても」が引っ掛かったのかってのもボクこと管理人にはわかるようになっていまして、今月ですと「ブルックスブラザーズ」というワードが一番多くて、その次が「パックT」でした。確かにブルックスはこのブログで度々出てきますし、去年はブルックスのパックT買ったことも書きました。ブルックスのパックTを探してる人が多いっつうことなんでしょうね。去年も書きましたが、ブルックスのパックTはサイズが非常にアメリカンですので、サイズのチョイスに気を付けて!と念を押しておきましょう。

さて長いイントロを経て、結局のところ何を書きたいのか?と言いますと、ここらで改めて自己紹介的な、私こんな人間です的な、意味を込めて、筆者ことボクを形成している好きなもの、影響を受けていること、とにかくいろんなコトを、昔流行っていろんな人が真似してた「お気に入りのアイテムを100コ紹介します」的な形式で書いてみようかと思うわけです。
あれすごく流行ったでしょ?本だとソニアさん、ネットだとNIGOさんがオリジネーターではないかと思っているのですが、あっという間に大流行りして、いろんな人がブログだとか本出したりしましたよね。本は未だにいろんな人(主に女性誌に出てくる人たち)が出してるみたいですけど。あの自己顕示欲丸出しの企画を拝借して今ごろみようかな、という思うわけです。ボクの場合はモノに限定しないので、とりあげるものはバラバラだと思いますし、写真載せてちょっと文章添えてというのも好きではないので、他の人とはかなり異なったものになるとは思うのですけども。ずーっと昔から読んで頂いている方は改めて書くまでもなく、ボクがどういう人間か、というのは少なからずお分かり頂いていると思うので、またこれか、と思わせてしまうこともあるかと思うのですが、そういうときはさっと読み飛ばして頂いてね、温かい目で見守って下さればこれ幸いなわけです。

最近買い物したモノのことばかり書きがちだったので、そればっかだと書いててつまんないし、自分のモチベーションを上げるためにもちょっと違ったことをやってみようかな、と思ったわけです。書くネタにも困らなさそうだし、更新のペースもちょっとは上がるかな、なんてことも思ったりもしてるんですが、どうでしょうね。
ちなみに数は100コは多すぎるので30コ〜50コぐらいかなぁと思ってます。とりあえず30コって決めておいて、そんなに無いわってなれば減らすし、書き足りない!ってなれば増やします。30コ書き終わるのはいつになるんでしょうね?

さぁ1回目のお題は・・・と思ったのですが、なんかイントロがすげー長くなっちゃって途中で読むのやめちゃった人もいると思うので、次回から改めてスタートすることにします。
で、こっから仕事が忙しくなって2ヶ月ぐらい更新されなかったりしてね。今のボクだとね、そういうのもありえますよ。


きょうの1曲は「Dipsh*ts / Cam'ron & A-Trak」です。キャムとA-Trakが一緒にやってる経緯などはさっぱり知りませんが、JUST BLAZEとのコンビがめでたく復活!ハーレムのいなたい感じが丸出しのPVも非常に良いですね。やっぱしJUST BLAZEはカッコ良い。Kendrick lamarでちょっとやってたりしてたのは聴いてたのですが、もうここらでドーンと復活してもらいたい。
iTunesに売ってないみたいなんだけど、どこかで買えんのかな?そして(無理だろうけど)ヴァイナル化希望。

Dipsh*ts

悩んで学んで

こんにちは。束の間の東京物語から必死こいて働く日々に逆戻り。
時間取ってもらって会って頂いた方、本当にありがとうございました。会いたかったけど会えなかった人も結構いてすごく残念だったけど、また次回に必ず。または関西にお越しの際には連絡ください。

原宿、青山、渋谷、下北沢、祖師ヶ谷大蔵と住んでた時の生活圏内のみしか今回は行かなかったのですが、下北の駅の激変っぷり以外は特に変わらない印象でした。3年弱ぶりの東京で、毎日ウロウロしてたところに行くわけですから、途中でいろんな思い出や感情が入り混じって歩きながら泣き出すんじゃないかと行く前は思ってたんですが、実際行ってみるとまったくそんなことなかった。ひさしぶりに来た感じさえなかったなー。細かいところを言うといっぱい変わってたんですけど、大好きだったお店がいろいろ無くなってたり、裏原宿の衰退がさらに進んでいたり、渋谷区全体がコインパーキングだらけになってたり、とあんまり良い変わり方ではなかったなぁ。でも「FOUND MUJI」や「THE POOL」、ドーバーも代官山のTSUTAYAにも、住んでた時にはなかった新しいお店にも行けたしすごく楽しかったです。

でもね、一番変わったのが友達たちとの会話の内容。「恋愛」と「コーヒー」と「レコード」と曽我部さんの曲のような生活を突き進んでいた数年前とは変わり、会う人会う人みんなと「住宅ローン」「子供と親」「仕事」の話。3年ほどでボクもいろいろ変わったけど、当然みんなも変わっているわけで、抱える悩みや心配事はみんなおんなじ。東京でも神奈川でも京都でもみんなおんなじ。「一生賃貸に住むのか?」「親の面倒見なきゃ」「一生今の仕事するのか?」など文字にするだけでうんざりするような話題が多かったですねー。ようやく年相応の会話になったのかな?と思ったけど、いや、実際世間の人たちはこんな会話を20代後半〜30代前半でやってるらしいから、十分遅いんだな。「一生今の仕事するのか?」とかそんな感じの悩みは東京にいるときから薄々感じてはいたけど、気づいてないフリしてたね。何とかなるだろう、とか全く根拠なく思ってた。が、30代後半になって「何とかなるだろうじゃ何ともならないっぽいな」とようやく気付いて、今あわててオロオロしとるっつう何とも情けない話です。

まぁ、おめでたいニュースもいくつか聞けたりして、すごく短かったけど楽しかったです。AT$さんともひさしぶりにお会いしましたけども、やはりとても話が合うっつうかなんつうか、ファレルも有次のお手入れも平林奈緒美もフラット35もアメリカンスタンダードも、こっちが説明しなくても、または説明を受けなくても何でも話が通じる、という素晴らしい時間でした。
次行くのはいつかわかりませんが、そんなに間空けないうちにまた行きそうですけどね、仕事のスケジュール次第でしょうか。変に構えてたとこあったみたいです。行ってみたらあまりにも自分の中で何の感情も無くて、少し拍子抜けしました。東京は遊びに行くところじゃないみたいです、住むところですね。


きょうの1曲は「I Loves You Porgy / Keith Jarrett」です。THE POOLに行ったら、ギリギリ聴こえるぐらいのボリュームでこの曲がかかっていました。ついこないだも「きょうの1曲」で選んだ気もしますが、旅の思い出の1曲となったので、ここでも選んでみました。

今回はライブヴァージョンでどうぞ

青い春

完全に春すね。日によっちゃ暑い日まであったりしますね。そのくせ夜になるとずいぶんと寒かったりして。まさに春すね。わたくしことKICKSことボクはちょっと前に仕事の大きな案件がふたつ終わりまして、今ものすごくゆるんでおります。それまではちょっとどうかと思うぐらいバタついておりましたけども、それも今となっては良き思ひ出。マッサージ行って焼肉食べてレコード買ってDVD見て、初めて福井県に行ってみたり、とゆるみまくっております。またすぐに3つ始まるので束の間のなんちゃらという感じです。

写真 4ゆるんでるついでにサイフのひももゆるめて買い物もしとるので、いろいろ買っとる中から今回もネイビーなものだけ選んでみます。
まずはすでにいろんなセレクトショップでこの夏推してらっしゃるTevaのサンダル。ずいぶんと前に流行りましたけどその時は波に乗り損ねましたんで、今回はちょい早ぐらいのタイミングで乗っかりました。POPEYEにはちょっと前から載ってたので気になっていましてね、雪が降ってるぐらいのときからネットだとかでいろいろ探してたんです。
あんまりハイテクなルックスなのは興味が全然ありませんので、すごくベーシックなのにしときました。ネイビーのソールにバ―ガンディーのストラップが素敵だと思ったんですけどいかがでしょうか?
こないだすげーあったかい日があったので、早速短パンとコレでご近所にハンバーガー食べに行ってみたんすけど、調子よかったっす。歩きやすいっす。仕事に履いていって良いものなのかを悩んでます。



写真 1バンダナが好きでよく買うんですが、色、柄、大きさはいろいろありますけど、買う数も使用頻度も多いのはやっぱりHAV-A-HANKです。一時期FAST COLORやELEPHANTを集めようかとも思っていくつか買ったのですが、いつのまにか現行のものでいいや、となってしまってました。
がーしかし、その現行のHAV-A-HANKをいざ買おうと思うと、なぜか京都には売ってるお店があまりない。あるのかもしれないけど知らない。LOFT MANというお店で売ってるんだけど、値段も少し高いし、いつも赤とネイビーが売ってない。売ってるのは黄色とか緑とかばかりなんですけど、こないだ行ったらネイビーが4枚残ってたんで全部買いました。これでしばらくネイビーは買わなくていいな、と思うんですが、結構すぐ無くしちゃったり、カバンとかポケットに入れっぱにしちゃうんでね、また買い足さなきゃってなるのかもですね。




写真 290年代前半のアニエスブーム直撃やLAST ORGYで紹介されてたこともあって、現在30代後半〜40代前半の人たちにはアニエスのボーダーはすんごくノスタルジックなアイテムだと思うのですが、もちろんボクもそうでして、今までも何年かに一度、いきなり欲しくなって買ったりしてました。その症状が2014年の春にやってきまして、さっそくアニエスのお店に行ってみたのですが、なんと白x黒のボクのサイズは全国完売!ボクと同じくいきなし欲しくなった人が全国にいっぱいいるのか?それとも再び流行ってんのか?どっちなのかはさっぱしわかりませんが、欲しいのに買えないっつうことで困った困ったと思ってたら、たまたま入ったアダム エ ロペに売ってた!BIOTOPとコラボレーションしたとかなんとかで、現行にない色の組み合わせがいっぱい売ってた。お店の人の説明によると、過去のアーカイブから復刻させて、通常白の首周りをボーダーの白じゃない方の色に変えているらしい。BIOTOPとかよく知らないし値段もちょっと高いんだけど、ネイビー x 白があったので、「これください」と言いました。
普段からボーダーはよく着ているので、特に新鮮さも何もないのですが、生地の厚みだったり着心地だったりが懐かしく感じました。これからも定番として定期的に購入していくことでしょう。

写真 3ずいぶんと前から出ると聞いていたBYとT19のコラボレーションですが、画像を見る限りはスルーかな、と思ってたのですが、実物見たら10秒後に「これください」と言ってました。ちょい前に出たETNIESのはガマンしたんだけど、これはダメだった。T19だしVANSだし青いしってことで買わない理由が無かったな。最近のわたくしことKICKSの趣向からしますと若干派手な感は否めんのですが、きっとこれは履くと思います。

まぁそんな感じで安い単価でちょこちょこ買い物して物欲を紛らしておるのですが、いくら紛らわせても欲しいものってのは尽きませんので困ったものです。
そしてそんな物欲に火をつけるべく、ついにというか、やっとというか、とうとうというか、来週東京に遊びに行こうかと思っております。買い物が目的ではないのだけど、ちょこちょこといろんなお店に行くでしょうから、ちょこちょこと買ってしまうのでしょうね。とっても余裕ある行程となっておりますので、というかほぼ何もないので、ヒマな方は少しの時間でも会って頂けたらと思います。連絡お待ちしとります。ボクも連絡します。


きょうの1曲は「LOVE / FAT BACK BAND」です。先日クルーエルの名作コンピ「hello young lovers」のLPを買い直したんですが、とても有名なアルバムなので、説明の必要もないかと思うんですけど、あのアルバムは全部カバーなんですよね。その中でmuseum of plateがこの曲をカバーしてるんですけど、ボクはそれがすごく好きでね。当時は高校生でしたからFAT BACKなんて知らないんですけど、後にこの曲がFAT BACKのカバーだって知って、オリジナル盤を京都のブーティーズという中古屋で買うんです。そこでオリジナルはヴォーカル入りなんだって知るんです。ボクは邦楽しか聞かない人だったんで、カバーを先に聴いて、あとでオリジナルを知るってことがよくありました。
5年ぐらい前にある友達とヒップホップのトラックを作ろうってことになって、この曲をネタにして作ったことがありました。誰かのラップが乗っかることはありませんでしたけども。

だからなんだ?って話です。


love

14歳という年齢

23前にも何度か書いているけれど、ボクは仕事が休みの日に中学生に勉強を教えています。今は実家が大リフォーム中で荷物がごった返す中、電子レンジや食器を横目に女の子が6人、男の子が1人の計7人が勉強しています。そのうちの一人、Mという女の子が先月でやめてしまいました。

Mは1年生の2学期の途中からうちに来たんだけど、Cという女の子が連れてきた。CとMは同じ小学校で、中学に行ってからも同じ部活に入ったりして、とても仲がよかった。
ところがね、去年の夏ぐらいからほとんど口もきかないようになってしまった。原因はなんとなくわかってました。

Cは小6んときからうちに来てて、中学入学してからずっと学年でひと桁の順位という抜群の成績なんだけど、しばしば人を見下すような発言だったり、ボクが他のコに質問していることを横から答えてしまったり、人のテストの成績を聞いたり、またその声が超デカイ、といういわゆる「ヤなやつ」で、その度にボクも結構キツめに怒るんだけど、全然治らない。自分が嫌なことしてるっていう自覚がないみたいで。確認は当然してないけど、たぶんみんなに嫌われてる。それはみんなを見てればわかる。それが一番顕著なのがMで、最近はCが騒いでてもまったく無反応で完全にシカトぶっこいてた。

Mはうちに来た時は「中の上」ぐらいの成績だったんだけど、一生懸命勉強して、2学期末でクラスで1番になったって言ってた。他のコと比べて明らかに勉強量が違って、こないだも「先生、1学期から全部復習したので採点してください」って持って来た。一生懸命やるコにはやっぱり応援したくなるもんで、ボクもがんばっていろいろ教えたりしました。

Mがやめるってことはボクは母親から聞いて(週2回の授業のもう1回はうちの母親がやってる)、理由はよくわかんない。Mのお母さんは辞めさせたくないらしくって、あくまで本人の希望らしい。本人にちゃんと確認したわけじゃないから憶測の域は出ないけど、きっともっと高いレベルでキッチリ教えてくれるところがいいって思ったんだろうと思う。
今の2年生は人数が多く、レベルもバラバラだったんで、キメの細かい指導ができてないのが悩みではあったんだけど、そこを指摘されてやっぱりな、という感じです。

Mが最後だった先日の授業の日、ボクはMが最後だってことは何も触れずにいつも通り進めました。そろそろ授業が終わるって時にMから数学の質問があって、あーだこーだ、と話してたらMがいつも一緒に帰ってるコに「この問題解いていくから、先に帰っといて」って言って先に帰らせてしまった。
Mとボクが二人だけになって、Mが「先生、私今日が最後なの聞いてますか?」と聞いてきた。
そこからまだ次に行く塾は決まってないこと、志望校のことを聞いて、ボクもこの学年の授業の現状を謝ったりもした。そしてMは最後に「私、Cに勝ちたいです」「いままでお世話になりました」と言って帰りました。

県で一番レベルが高い高校に行く為には更に高いレベルの塾に行かなきゃ、って思ってMがうちを辞めるのは間違いないんだけど、それはCという存在が大きく作用しているのもまた間違いなくって、ライバルという言葉はちょっとキレイすぎるなと感じるぐらい、MはCを嫌っててまた意識もしている。元は仲が良かったのが急に悪くなっちゃって、最後には自ら離れようとするのだけど、実は強烈に意識してるっていう、思春期だなーっていう感じがしました。大人でも似たようなことはよくあるのかもしれないけれど、ボクはなんか懐かしいような新鮮なようなよくわからない感情になりました。
また、最後にちゃんとお礼の言葉を伝える為に友達を先に帰すところに、気恥ずかしさと礼儀を尽くさなきゃ、という子供と大人が入り交じった中学生特有の感情が見え隠れしましたね。うちに来た時はあどけなくてほんと子供だったけど、1年ちょっとの間に身長が8cm伸びたらしくって、身も心も大人になって言ってんだなーって父親のような気持ちになっちまいましたよ。

14歳という年齢は思春期ド真ん中で、子供と大人が入り交じった本当に複雑な時期ですね。自分が14歳の時はどんなんだっただろうか?と思い返したけど何考えてたとか全然思い出せないな。ファッションに目覚めるでも無く、〜のCD欲しいなーとか雑誌見ながら音楽のことばかり考えてたような気がする。自分の将来のことなんか全然考えてなかったし、志望校すら考えてなかったかも。今は14歳に向かってエラそうなこと言ってますが、自分が14歳のときのことを考えるとエラそうな事言えないな。それでも大人の意見や考えを伝えることはとても大事だとも思っているので、これからもいろいろとエラそうに言ってこうとも思います。

Mは違う塾に行ってもすごく努力して志望校にきっと合格すると思う。現状ではCとMではまだCの方が実力は上なんだけど、すぐに追いつくんじゃないかな。とはいえCはこれからもボクが教えていくので、簡単にMに負けてちゃ困るんだけど。
二人とも同じ志望校だから、二人とも合格して同じ高校に通って、また仲良くなればいいなとは思うけど、Cが変わらない限り仲良くなるのは難しそうだな。Cには勉強以外にも教えてくことがいっぱいありそうです。
中学生の13歳〜15歳という年齢は本当に難しい。子供でも大人でもない、本当に不思議な年代です。


きょうの1曲は「You May Dream / シーナ&ロケッツ」です。中2のときに聴いてました。自分の中2を思い返すと、「歩いていこう」と「服部」と「早熟」と「カメラトーク」とこの曲。ロマンチックで良い曲。今でも大好きです。

You May Dream

続青い買い物

昨年の大晦日に「近々アップできるのではないかと思っております」とか書いときながら全然しないのな。2月ももう半分過ぎてんのに今さら去年の話なんかできませんのでね、長々と書き連ねてはいた「KICKS AWARD2013」はお蔵となってしまいました。あぁ残念。


navyずっと前からマスにアピールしていましたが、ボクことKICKSは好きな色はネイビーでして、そのネイビーが昨年は流行色だということでお店にいけばネイビーのものがいっぱい売ってるもんですから、去年はたくさんネイビーのものを買いました。その中でもC.EのコーチジャケットとNORTH FACEのBALTRO LIGHT JACKETは「KICKS AWARD 2013」のベストバイでも選ぶ予定だったぐらいだったのですが、特にBALTRO LIGHT JACKETは本当に軽くて暖かくて、本当に買って良かったと思いました。特に今年の冬は寒いので、買ったのは去年だけど今年に入って着る回数がすごく増えました。
色はダークネイビーというだけあって、パッと見ブラックに見えるかもなぐらいの濃くて深いネイビーです。ひとくちにネイビーと言っても、いろいろなネイビーがありますが、ボクは冬は濃い色、夏は明るい色を好むようです。

3年前に買った赤のBELAYER JACKETも未だに着てるし、表がウール、裏地がフリースというパンツも買ったんだけどこれもすっごく暖かくて、今年もノースのおかげで暖かく冬を過ごせております。

最近買ったスニーカーもネイビー。右のエラはレギュラーカラーよりネイビーの色が濃い。こちらをレギュラーカラーにしてずっとABCマートで売ってほしい。ガムソールの方は短パンに合わせるので良いような気がするので夏まで寝かせます。

先日AT$さんがインスタにブルックスの半袖スエットをアップしていて、触発されてお店に転がり込んだはいいものの、半袖は売っておらず(2月だもんな)、売ってた長袖もとてもアメリカンなサイズでしょんぼりしてたら、アウトレットにネイビーが3000円で売ってた。ところどころ仕様が違うのでアウトレット用の商品なのか何なのか、詳しくはわからないしわからなくてもいいのだけど、とにかく良い買い物した。左下にブルックスのロゴが刺繍してあるところも控えめで良いね。


きょうの1曲は「Fall N Love / Slum Village」です。こないだJ Dillaの命日にSlum Villageの「Fantastic」聴いてたら「これに似てる曲あるよなー?」「ゆれる」だ!って気づいた。ゆれるのPVで田我流がFantasticのCD聴いてたのはこれかーってすごく合点いって気持ちよかった。
同じネタということではないみたいなんだけど、「ゆれる」を作ったエビスビーツはこの曲に影響受けたのんでしょうね。

仕事でドタバタしとる以外は音楽聴いたりハンバーガーを食べたりと、静かで穏やかな日々を過ごしております。今年もよろしくお願いします。


Fall N Love

今年もお世話になりました

こんにちは、KICKSです。ずーっと更新できていないので最後ぐらいはと思いまして。

昨日、年末恒例の麻雀も終わり(今年は勝ちました)、今日は大晦日。あっという間だった2013年も今日でおしまいです。本年中はみなさま大変お世話になりました。仕事ばかりの毎日であまり人に会うことができませんでしたが、会えた人は来年も会いましょう、会えなかった人は来年は会いたいです。そして全然更新されないこの「大人になっても」を毎日アクセスし続けてくれたみなさん、本当に感謝しています。「KICKS AWARD2013」は現在猛烈に執筆中ですので、近々アップできるのではないかと思っております。

それではそろそろガキ使見ておそば食べて新年を迎えましょう。2014年もよろしくお願い致します。

宇田川町

こんにちは。こないだマンハッタンレコードの、というか今やあのO.Y.W.Mを取り仕切るカズくんと電話で話してたら、職場が宇田川町に戻って、やっぱり宇田川町すごくいいですよ、って言ってた。それ聞いてね、いいなーって素直に思ったんですよ。ボクはレコード屋さんとおもちゃ屋さんとで宇田川町で合計4年弱ほどだけ働いたんですけど、楽しかった思い出がいっぱいです。

みなさんご存知のとおり、宇田川町は10年以上前は世界一のレコード村と言われてて、とにかくいっっぱいレコード屋さんがあったんですよ。日本のヒップホップの聖地だなんて言い方をされて、当然のように当時大学生だったボクことKICKSも憧れておったわけです。東京に遊びに行ったときはNOWHEREとREADYMADEに並んで、明治通り歩いて宇田川町行ってCISCOとマンハッタンで買い物するというコースでした。

ボクが宇田川町にいたのはレコード屋で働いていた2001年ごろとおもちゃ屋で働いてた2004年ごろなんですけど、どちらもお昼ごはんは「やしま」と決まってましたよ。やしまを知らないって人に簡単に説明しますとー・・・・・センター街の突き当たりにある雑居ビルの地下という知らなきゃ絶対行かないような場所にある、広さわずか4畳半ぐらいのうどん屋で、来てるお客さんがかなり特殊といいますか、場所柄レコード屋の店員とNHKの職員、ラッパーとDJが非常に多かったんですよ。味は抜群においしいので、ウワサを聞いて普通の人が来たりもしてましたけど、それもお昼近くの時間だけで、昼からオープンするレコード屋さんがお昼ごはんの時間になる3時以降あたりは業界人ばっかりっつう感じでした。
だいたい夕方の4時〜4時半には売り切れてしまうので、お昼ごはんが4時半からだったボクらは店に電話して人数を伝え、閉店後の店内で食べるという感じでした。DMRもマンハッタンもCISCOもVINAL PLANETもHOME BASEもみーんなやしまで食べてましたね。月〜土はやしま、やしまが休みの日曜日は宇田川交番前のヒゲこと「龍の髭」という台湾料理屋で食べるのがお決まりでした。

とにかくいろんな人が集まるお店だったんですが、ケーダブとHECTICの真柄さんとマスターキーと窪塚洋介が4人で食べてたり、ダウンタウンの松っちゃんと若手たちもよく見たし、元ロンディス、EMでその後aqua girl立ち上げた酒寄さんに気づいたときはひとりで静かに興奮したものでした。そんな人たちと肩寄せ合ってごはん食べるってのは、上京したてのカントリーボーイなボクにはものすごい体験だったわけです。

やしまはご家族でやってらっしゃるんですが、2001年ごろはパートのおばさんがいて、おかみさんとしょっちゅうスゲーけんかしてんの。そのやりとり聞きながら黙々とうどんをすすってました。あのおばさんしばらくしたら辞めたみたいだったから知ってる人はあんまりいないかもです。その後は息子さんや娘さんが手伝うようになって、その後代々木に移転してしまうんですよね。2005年頃だと思う。ボクも同じぐらいのタイミングで原宿に職場が変わったんですけど、結局代々木のやしまには一回も行かなかった。今年宇田川町にもお店ができたみたいで、今は2店舗あるんだと思います。
ボクはご主人と奥さんにとにかくお世話になりました。元上司でライターの小野さんが亡くなった時はご主人と一緒に悲しみ、一緒に怒ったりしました。あの地下にはほんといろんな思い出があります。

今ではとても有名なお店で、普通のお客さんがほとんどだろうから入りやすいと思うので、まだ食べたこと無いって人はぜひ行ってみてください。

今の宇田川町はどんな街になってるんでしょうか?ボクが東京にいた11年ぐらいの間でもかなり変わっていたので、今はもう全然違ったりするのかな?もうセンター街って名前も無くなったし、無くなったお店もいっぱいあるんでしょうね。宇田川町で働いてたころは憧れてた人にもいっぱい会えたりして毎日が刺激的でね、好きな事を仕事にして最高だなーって思ってたけど、一方でこんなの一生続けられないよー、東京出てきたはいいけどどうすんのー?って自問してました。カズくんや今も原宿で働いてる人たちは続けられる限りがんばってもらいたい。ボクはすぐにあきらめてしまったから。みんなそれぞれに事情があって、あきらめて辞める人、不満だらけでも今更仕事変えられない人、いろいろいるのはよく知ってるけどね。でもやるんだよ!な精神でがんばってもらいたいと思うのです。
このへんの昔話は書きたいことがいっぱいありすぎていつも収集がつかないので今回はもう終わりにします。

66きょうの1曲は「Succssion / ホテルニュートーキョー」です。instagramでは先月あたりにアップしてて一人で騒いでおったのですが、この曲がヒップホップ以外ですと今年のベストかもしれません。このベースが引っ張る感じだけでもう大好物なのは以前からお伝えしとるとおりなのですが、温度低めのボーカル、ブレイク後にホーンもクラップも入ってやや盛り上がる感じ、そしてクールすぎるPV。優勝です。WEBで試聴してすぐにヴァイナルとiTunes Storeで買いました。ヴァイナルは曽我部さんのROSE RECORDとJAZZY SPORTのダブルネームでした。良い買い物した。












Succssion

青い買い物

こんにちは、KICKSです。
もうずいぶん前のものばかりですが、夏に買った青いものたち。

Tシャツ今年の夏もやっぱりいろいろTシャツを買ったんですが、今年はネイビーばかりでした。白はこの前のブルックスとWtapsのパックTぐらいで、あとはネイビーばかり。POLOとかWtapsとか無地のとか。無地のは安いんでたくさん買ってしまいますよ。んで値段が高いTシャツほど全然着ない。無地のばっか着ちゃう。
今までずっとTシャツのボディーは厚ければ厚いほどいい、アメリカ製ならなおいいね!と教わって、ここまで大きくなったのですが、ストリートファッションの勢いが無くなってきて、ボク自身も去年あたり「ちょっと薄いほうがオシャレなんじゃないか症候群」に取り付かれたりもしたのですが、やっぱり今年は生地の厚いボックス型にバッカゲン。やっぱり身頃は広くないとダメだと思いました。これに軍パンはいてって格好を仕事んときも休みの日もずーっとしてました。今年はシャツ全然着なかったな。あんだけシャツ好きをマスにアピールしてたのに。Tシャツと軍パンって何十年同じ格好してるんだ、と自分でも思うんですけどね。ボクはとても影響を受けやすいのでまた違う格好するかもしれませんが、結局また戻ってしまうような気もします。


マリメッコずっっと前から買おうと思ってたmatkuri。表参道のマリメッコで買おうかどうか悩んでたら引っ越しちゃって、そしたらいつの間かオリーブドラブが廃番になってしまってひどく悲しんでおったのですが、ならばこれしか無いとネイビーをやっとこさ買いました。
ボクはトートのファスナーがついてて口を閉じるタイプが嫌いで、LL BEANのも絶対オープンタイプを買うのですが、matkuriはオープンのがないので、ファスナーは常に全開で使ってます。matkuriは生地がそこまで固くないので、オープンだと型くずれしてしまうからなんですかね?ポンポン物を放り込みたいのでいつか素材を変えたmatkuriが出てくれればなーと思います。
シーズンごとに新色が出たりしてますが(BEAUTY&YOUTH別注のグリーンもなかなか良いです)、新色よりもとにかくオリーブドラブを復活させてくれ。すぐ買う。




ローファーBEAUTY & YOUTHで青いローファー見つけて買おうと思ったらサイズが無くって、「なんだよー」とか言ってたらすぐ近くのアーバンリサーチ行ったら同じのが売ってた。いや、正確には同じじゃなくって、両方共それぞれのお店のオリジナルなんだけど、見分けがつかないほど似てたからこっちでいいやっつって買った。ローファーって今年の春あたりに流行ってたみたいで、今さら感ありありですが、とても安かったし仕事で履くときあるだろうと無理矢理理由つけて買いました。写真ではすごくわかりにくいですが、ネイビーのガラスレザーです。
このテの靴はあまり買わないのですが、持ってると意外と履くものですね。つうか流行ってますもんね。いろんな雑誌見てるうちにこういう靴にも抵抗無くなってきてるみたいです。ボクも変わってきました。良いことだと思うようにしてます。




KELTYこれはB&Yで買ったKELTYのポーチ的なもの。こんな大きさの何を入れればいいかよくわかんないポーチ的なものをつい買ってしまいます。買ったはいいが使われることなくどこかにしまい込まれて、何年か後に出てくるってのが今までも何度かありました。ただ、今の仕事になってからは文房具や名刺入れだとか、持ち物が多くなってトートやリュックの中がぐちゃぐちゃになってしまうので、ポーチ的なものを使って小分けにしてカバンの中をすっきりさせることを覚えました。ちょっと女子的なのかもしれませんが、とても便利なのであまり気にしないことにします。
これには何を入れれば良いのでしょうか?パッと見た感じ3DSがピッタリ入りそうに見えるのですが、どうなんでしょう。







chrome最後はT-19別注のCHROMEのバックパック。これって発売のアナウンスは今年の冬ぐらいからされていて、「青だしな」と思って予約してたんですが、先月忘れたころに届きました。見た目もカッコいいし、青だし、スゲー軽いんですごく気に入ってます。CHROMEって使ったこと無かったし、予約してたこと忘れてたぐらいなんであんまり期待してなかったんですが、使ってみて買って良かったと思いました。
いっぱい入るのでこれまた仕事んとき良いんです。っつうか仕事じゃない日は絶対手ぶらなので、カバンは仕事ん時しか使わないんですけどね。


オリーブドラブとネイビーが好きなので同じ色ばかり買ってしまうのですが、色で迷うことがあまりないので買い物が楽です。コーディネートするときも上がネイビーなら下がOD、または逆の組み合わせという風に決まってるので、朝着替えるとき服選びが時間がかからなくて良いです。だいたいどれ選んでも同じ感じになりますからね。逆に言うとおしゃれを楽しんでやろう!という情熱が無くなってしまったんでしょうね。


きょうの1曲は「ヨコハマシカ / サイプレス上野とロベルト吉野 feat.OZRO SAURUS」です。神奈川がヤバイって言われてもうずいぶんとなるけど、その流れはまだまだこの先もずっと続きそうですね。この曲は横浜市民歌にしていいんじゃないか?横浜の歌を京都のレコード屋がヴァイナル化するってので、もちろん予約しました。楽しみにしてます。

ヨコハマシカ

覚えておきたい

ごぶさたしております。こんにちは。今は何月ですか?8月ですか、そうですか。7月は一回もアップしなかったのは覚えてたんですけど。
更新してない間にいろいろありましたね。何があったの?と聞かれると思い出せなかったりするんですが、確かいろいろあったんだと思います。でもすぐに思い出されるのはマキさんが亡くなったことですね。とても悲しいので詳しくは書きませんけどね。
あと、ハマの次男坊ことSUWAちゃん(名古屋在住/長男)に会いに名古屋行きました。SUWAちゃん覚えてますか?東京にいたとき、一緒に働いててこのブログにもちょくちょく名前出てました。お正月に京都に来てくれたんで、今度はオレが行くよーっ約束してたんです。日帰りで行ってね、すごく暑かったですけどね、初めてひつまぶし食べたりして楽しかったです。

最近だと先週高校ん時の友達と会いました。13年ぶりに集まったんですけど、話し出すとすぐに当時の空気になるので驚きました。すげー楽しかったなー。
今回は男女2人ずつ。前はもうちょっと人数いたような気がしますが、こんなふうに少しづつ減っていくんでしょうか?そんなもんなんでしょうか?さみしいけどそんなもんなんでしょうね。次回もこの4人になっちゃうんでしょうね。

当然のように昔話が延々と繰り広げられるのですが、「そうだっけ?」「忘れてるわー」みたいなことばっかりで、記憶ってのはあんがい曖昧なんだなーって思いましたよ。間違ったまま記憶してるってことたくさんありそうです。「〜だったよなー」って思ってるだけで、実はそうじゃないっていうね。ちゃんと覚えてる人から話聞いて「ああ、そうだったカモ」なんつってね。どうでもいいことならいいですけど、結構大事なこと間違って記憶してて、大事な判断ミスってしまうってことがあったかもしれません。「人間は忘れる動物」ってお父さんも言ってますからね。ってこのフレーズ何回も書いてますね。お父さんって誰って?何回も書いてるんですけどね、覚えてませんか?

仕事してあまちゃん見て「潮騒のメモリー」口ずさんで、グミとハンバーガーばかりを食べる毎日を繰り返してたらもう8月も半ば。中学生(2年生)には今連立方程式の応用問題ばかりやらせています。速さとか食塩水の濃度とか、利益がどうのこうのとかね、あのへん苦手だっていうコが多いんですよね。みんなもキライだったでしょ?覚えてる?

わたくし的に9月末あたりまではおかげさまで仕事が大変忙しく、夏休みは今は取らず、10月以降の落ち着いたころに取ろうかなと思ってまして、この夏は残念ながらおとなしくしてる予定です。ちょっと先に目標みたいなのがあるのでそれに向けてがんばってるつう感じです。がんばってるつもりではいるんですけど、そう思ってるのは自分だけだったり結果が伴わなかったりすると、時々自分に限界感じてこれはちょっと厳しいかもなーって思うんですけど、こないだ38歳になったんでね、もう結構いい歳なんでホントがんばらないとなぁーってそんときは思うんですよ。でもすぐ忘れちゃうのな。本気で思ってないってことか?

夏だからって何かしなきゃ、遊ばなきゃってなってしまいがちですが、必ずしもみんながそうなわけじゃないし、過ごし方楽しみ方は人それぞれですね。どんな過ごし方にしろ、とにかくみなさまにとって良い夏だったと記憶されれば良いなと思ってます、とか言っときますよ。ボクは休みの日は買い物ばっかりしてるんで、そのへんはまた次回あたりにいつもの感じで忘れないうちに書きましょう。


きょうの1曲は「They Reminisce Over You (t.r.o.y)1 / PETE ROCK & CL SMOOTH」です。遠い目シットの最高峰。はっきし言ってもう完全に聴き飽きてる曲ですが、ふいにどこかから流れてきたりして「いい曲だなー」って思い返したりします。

They Reminisce Over You



もう1曲。「やわらかい気配 / 土岐麻子 & 秦基博」です。リリイスは結構前でずっとiTunesには入ってたけど、最近知って超聴いてる。土岐さんはどうしてこんな歌詞が書けるのか。

やわらかい気配


なぜかPVが2つに分かれてる



最後にもひとつ。「Oostende / Keep Shelly in Athens」今年のサマーアンセム。アルバム来月!今年は夏MIX作ってないけど、作るならこれ入れる。作ろう。

物欲の夏

1か月ぐらい空いてしまいました。KREVAのライブに行ったこと書きたかったんですが、時間が経ちすぎてしまいました。すごく良かったんですよ。あと、金沢行ったこと書けよ!というある北陸出身の方(30代後半、独身)から脅迫メールが届いたのですが、これも時間が経ってしまっていることと、時間が短くて書くほどの内容があまり無かった、という悲しい理由で断念しました。次回行った時はもう少し充実した旅にし、晴れてこのブログに書けたらいいなぁと思っております。

さて、きょうはここ最近買い物したものをダラダラと書いてみようという、初心に帰ったような内容でお届けします。いつもより写真小さ目でお届けしますが、クリックすると大きくなるみたいです。

・Random Access Memories / Duft Punk
もうずいぶん前のような気がしないでもないですが、もうみなさん聴かれたでしょう?発売前のメディアの煽りがすごくって、しっかり乗せられて発売日に買ってしまいました。
リード曲の「Get Lucky」がとても良かったので、間違いないんだろうなと思ってたのですが、個人的には期待したほどではなかったような気がします。と書くと批判的っぽいですが、その期待値がとても高かっただけで、十分良い作品なのですけども。
あまりエレクトロしてなかったり、歌ものが多かったりで、聴きやすかったですね。もっと派手なのかなと思ってたんですけど、すごく落ち着いたアルバムになってました。
あと、ゲストがもう豪華すぎて、さすがしか言えないのですが、その中でもゴンザレスが参加してたのが個人的には驚きました。ゴンザレスのアルバムは去年の「KICKS AWARD」でも選んでいますが、とても良いのでぜひ聴いてみてください、とREリコメン。

写真 (20)・ラコステのポロシャツ
ポロシャツってボクは全然着なくって、前の仕事の時にお店に立つときにぐらいしか着なかったんですけど、去年あたりからなんだか気になりだし、夏が来たら買おうと決めていました。POPEYEに影響を受け過ぎているボクことKICKSですから、買うなら当然ラコステしか考えられないわけで、色はもちろん自分の色だと思い込んでいるネイビーしか考えられないわけです。
実際着てみると、似合うも似合わないもない、あまりにも普通な感じが自分にはとても新鮮で、もう何の違和感も感じずよく着ています。何度も洗濯して、早くいい感じに色褪せしてくれればいいなぁと思います。



写真 (21)・Master Piece / DJ Kenta & DJ Minoyama
90'sクラシックとそのネタをDJ Kenta(ヒップホップクラシック) と DJ Minoyama(ネタ)をミックスするという、今となっては何も珍しくない、やり尽くされた感すらある企画。選曲もすべてが12インチ切られてる曲では無いものの、音楽の教科書に載ってもおかしくないような曲ばかりで、構成されています。となると、ミックスのスキルだったりどこかで差別化を図らなければいけないんでしょうけど、それもあまり感じられなかった。繋ぎ方だとかがすごく練られてるのはよくわかるんだけど、それが驚きや感動にまでは達してなかったなぁという感想です。
とはいえ、この手の古典ものはついつい買ってしまうのも事実でありまして、今後もそれは変わらないであろうと思います。また、古典知っとかないとヤバい、というのも今後も無くなることはありませんから、勉強しようと考えている人にはうってつけの教材だと思います。このころの時代は曲と共に、その使われているネタがどうしてもセットになってきますので、その点においてはこのCDはとても良いですよ。

写真 (22)・ユダヤとは何か?
イスラムとユダヤ、つまり中東を知ることは、誰もが興味を持つが、その難解さにあっという間に挫折してしまう人も多いでしょう。もちろんボクもそうなのですが、それでもほんのちょっと、知りたいという気持ちが消えずに残っています。ボクの好きなギャングスタな映画だったり、ウディ―・アレンのもの(「ローマでアモーレ」見てきました。もう書きませんけども。)だったりを見ていると、かなり頻度でユダヤ人のことが話の中にでてきますよね。それを理解していることで、作品の理解度がどれぐらい変わってくるのかは作品それぞれだとは思うのですが、やはり知らないより知ってた方がいいに決まってますよねー。
「ライフ イズ ビューティフル」を見たとき、わかったような気になっていましたが、ユダヤをもっと知った上で見れば、また違った見方ができるのかもしれません。

何のひねりもないタイトルの本ですが、すごく初歩的なことから丁寧に書いてあります。とはいえ、一度読んだぐらいではまったく理解できてないです。難しいです。


写真 (19)・Brooks Brothersのシャツ
去年の今頃もブルックスの白いシャツを買ったと書いていたような気がするのですが、ブルックスが欲しくなる季節なのでしょうか?今年はロゴの刺繍が入ったプルオーバーで、ロゴがブラックフリースのように大きく入っています。ブラックフリースは買うのにちょっとためらうお値段なのですが、こちらならボクでも買えます。店員さんのお話しでは、これ日本限定らしくって(でもmade in USA)、ブラックフリースのような大きさのロゴの企画をアメリカに出してみたらすんなり通ったんだそうだ。
あとで知ったんだけど、このシャツもPOPEYEに載ってたんだってね。知らず知らずに見て影響を受けていたんでしょうね。



写真 (15)・Brooks BrothersのTシャツ
ブルックス連発。これまたPOPEYEに載ってたブルックスの3枚パックのTシャツ。3枚パックはここ数年Wtapsのを毎シーズン買っているんですが、POPEYEに載ってたこれも気になって買ってみました。
ブルックスのシャツに使われているスーピマコットンを使っていて、キメが細かくてなめらかです。気持ち良いです。3枚パックはどうしてもクオリティーが低くなり、ワンシーズン持てばいいと思って買いますが、こいつはなんだか長持ちしそうなクオリティーを感じさせます。感じさせるだけで、まだ一度も洗濯しとらんので何とも言えんのですがね。

こいつを購入するときの気をつけなはれやなポイントは、サイズがあまりにもデカいということなのです。かなりアメリカンなサイズとなっておりまして、175cmのボクでSサイズです。XLはちょっとしたシーツのようになっとるので、真っ白なシーツを買おうと思ってた方には良いのかもしれません。購入の際は店員さんにお願いして見せてもらってください。

・iPad mini
iPadは前の仕事の時に少し使っていたのですが、その後は自分的にあまり必要性を感じず、欲しいとも思ってなかったんだけど、日々の仕事をより良くするために今更ながら購入してみました。主にお客様に資料を見せたりプレゼンに使っているのですが、お客様からのリアクションはとても良いです。
買う前の期待値はそれほど高くなかったんですが、今では家でも仕事でもずっと持ち歩いてます。iPhoneとiMacあればいらないや、とずっと思ってたんだけど、買って使ったら全然違いました。iPhoneとは似て非なるものですね。
こないだ円高の影響で値上がりしたらしいんですけど、買ったのが値上がりする前日で、次の日に何の予告もなしに値上がりしてビックリしました。


写真 (16)・無印良品のスニーカーとMuji Laboのシャツ
無印から今季でてるスニーカーがとても良いです。何の変哲もない、オールスターみたいなジャックパーセルみたいなオーセンティックみたいなデザインなのですが、本当にシンプルで何にでも合わせやすい。色は写真のネイビーとホワイトの他にレッド、オリーブ、ブラックの全5色で、値段がなんと1980円!!!ボクは黒以外の4色買いました。キャンバスでバルカナイズのスニーカーなんてだいたいすぐにダメになってしまうので、この値段だとダメになってもダメージは無いし、2足買いや3足買いできます。街中VANSとNBばかりだし、かといってNIKEは履きたいのがないし、今のボクはこれぐらいがちょうど良いみたいです。
スニーカー好きが高じて自分のことをKICKSと名乗りだしてもう10年ぐらいになりそうなんですけど、まさか無印のスニーカーを毎日履くようになるとは思ってもみなかったですね。家に山積みになっている履かれていないスニーカーたちが再び日の目を浴びる日は来るのでしょうか?



写真 (18)そしてしわくちゃなこの写真はMuji Laboのプルオーバーシャツ。またプルオーバー。新しくできたグランフロントの無印で買いました。前にMuji Laboのジャケットのことを書きましたが、あいかわらずMuji Laboはまめにチェックしています。関西は売ってるお店がかなり少ないので苦労しますが、普通の無印のお店で取り寄せもしてくれるみたいです。
前にも書きましたが、企画はあのアングローバルなので、マーガレットハウエル好きな人はぜひどうぞ。秋冬も楽しみです。





写真 (17)・Juxtapoz  2013 June
そして、ラストにして今回のハイライト。東京にいるころはよく買っていたJuxtapozですが、京都には売っているお店が無く、あるんでしょうけど知らないので、最近は全く買ってなかったんですけど、新しいのがMCAのトリビュートだということでネットで買いました。

HazeやBruce Davidson、Ricky PowellやMike Millsをはじめとしたビースティーボーイズと関係の深い人たち、そしてAdrockの全アルバム解説などで構成されているのですが、これがかなりのボリュームで読み応えあります。まぁもっとも日本語訳はついとらんので、どれだけ理解できているかは甚だ怪しいですが。とにかくビースティーボーイズ、サブカルチャー好きな人は必ず購入された方が良いと思います。


全然羨ましがられないのですが、マキュウのhakoniwaのLPちゃんと買いましたよ。自慢したいんだけど。いいでしょ。いいでしょ?

物欲だけで満たされる年齢はとうに過ぎ去りましたが、やっぱり買い物は楽しいですね。高いものでも安いものでも、値段に関係なく楽しいです。




きょうの1曲は「むかえにきてね / Luv Master X」です。暑くなってきてまた今年もこのアルバムを聴く季節になりました。Luv Master xについてはこのブログでかなりしつこく書いてきたので省略しますが、今までもこれからもずっと心のベストテン第1位のアルバムです。この曲はボーカルにYOUを迎えたアルバムのラス曲。

夏の夜は基本的にこんなのばっか聞いて、「いかにリラックスできるか?」とチルするのに熱くなっとるわけなのです。今年も暑そうですね。

むかえにきてね


はしもと珈琲

写真いつのまにやら5月も終わりそうになってしまってまして、全然更新できてないのですが、KREVAのライブに行っただとか、どうぶつの森だとか、金沢に遊びに行ったりだとか、いっぱい買い物してますだとか、書きたいことは結構あるのです。いつか書きたいとは思ってるんですけどねー。書きたいとは思ってるんですよ。ほんとですよ。

でも一番書きたいのは、一番最近のことだったりします。こないだの休みの日、とうとうはしもと珈琲に行ってきました。かなり前にyukoさんに教えてもらったのですが、車でわざわざ行かないといけないような場所だったりするので、ずーっと行けてなかったのです。

このはしもと珈琲さんはイノダコーヒーのバリスタだった猪田彰郎さんがブレンドした「AKIOブレンド」が買えるお店です。お店自体もイノダで働いてた方3人が独立されて出したお店なんだそうです。猪田さんのお弟子さんがコーヒーを淹れてくれるのです。このインフォだけでも京都人、コーヒー好き、イノダ好きにはたまらんのですが、AKIOブレンドのパッケージのイラストはあの原田治先生が書いているのですよ!!!

わたくしことボクの原田治 aka Osamu Goods好きは以前このブログでも書きましたとおり、幼いころからボクに多大な影響を与えてるのですが、そんな大好きな原田治先生とコーヒーの組み合わせ、大好物と大好物が一緒になっとるのですから、KICKSことボクにはもうバンザイしたくなるような、胴上げされてるようなもんですよ。

はしもと珈琲さんはコーヒー豆の販売をされていますが、あくまで喫茶店ですのでお店の中でコーヒーも飲めますし、ちょっとした軽食も食べれます。
店内は円卓とテーブルが4つほどあって、年配の方しかいらっしゃいません。みなさんかなりの常連っぽくて、店員の方とおしゃべりしています。入ってくる人は皆年配の方ばかり、先にレジにお金をおいて新聞取って席につきます。注文なんかしなくてもコーヒー出てきます。
お店のすみっこに申し訳なさそうに座ったボクは「北大路ブレンド」を注文。お店が北大路通り沿いだからこの名前なんでしょうね。「むらさきのブレンド」ってのもあって、これはお店が紫野の近くだからでしょうね。軽食のメニューを見ると、トーストやサンドイッチ、2種類だけのケーキ、という「THE 喫茶店」といった王道のメニューしか置いてない潔さ。イノダはカツサンドやナポリタンなども有名ですが、そこは受け継がなかったわけですね。素晴らしいです。外観も店内も本当に昔っからある街の喫茶店という感じなのです。ああ素晴らしい。

コーヒーは当然ながらすごくおいしいのです。酸味と苦みのバランスが良く・・・とコーヒーにありがちな感想になってしまうのですが、本当にそうだから仕方ない。エグみがまったく無く、ものすごく飲みやすい。そしてなにより素晴らしいのがこのおいしいコーヒーを300円という値段で出しているということ!これを300円で出せるんだ!と驚いてしまいます。高い豆を使ったからおいしいコーヒーが淹れられるわけではない、というのはボクも毎日家で豆を挽いてコーヒー淹れてますからね、知ってるつもりではいましたけども、これを飲んでしまうと、淹れる人の腕次第なのかー改めて実感してしまうのでした。しっかりと温められたカップといい、当然のことを丁寧にされているといった印象で、プロの仕事だなぁと思ったのでした。NHKはすぐに取材するべしです。

コーヒーを飲んだあと、「むらさきのブレンド」と「AKIOブレンド」(AKIOブレンドは豆の販売しかやってない)、そしてAKIOブレンドと同じイラストの入ったカップを買いました。このカップを買ったときはなんだかすごくうれしかった。普段からいろいろ買い物してますが、他の買い物のときには感じないようなうれしさがありました。
カップの厚みがちょうどよくてすごく飲みやすい。このへんもちゃんと計算されているのかしら?と深読みしてしまうぐらいうれしかったのです。

はしもと珈琲へは車以外だと電車で行くにはちょっと大変で、市バスを使ったりして行くんだと思うんですが、今宮神社や大徳寺、北野天満宮や金閣寺や龍安寺なんかに行くついでに、いやいや、はしもと珈琲行くついでにお寺巡りをしてみるのがいいですね。これからの京都はウソみたいに暑いですけど、ぜひどうぞ。
ちなみに豆もカップもお店まで行かなくても通販で買えるので、京都に行けないという人はぜひどうぞ。

この日、ボクはけいぶん社→はしもと珈琲→北野天満宮→グリルはせがわ、という左京区〜北区周辺を思いつきでウロウロしてみたのですが、なかなか楽しかったです。水曜日だったのでボルツ(ハードウエア)が休みだったのが誤算でしたけども。大学のときはずっとこのあたりで遊んでたので、ちょっと懐かしい気持ちにもなったりしましたよ。

きょうの1曲は「it's alright it's ok / Primal Scream」です。全然話題になってないようですが、新しいアルバムでましたね。これは2枚目のシングル。アルバムごとにいろんな音を出すプライマルですが、それも昔の話で、最近は振り幅小さくなってきたようですね。でもこの曲はみんな大好きな「Movin' on up」というか「Come Together」というか、あのころに戻ってますね。
12インチの初回入荷分が即完で焦りましたが、再入荷分を無事取り置きしてもらえたので、なんとか入手できそうです。Jet Setの取り置きシステムは本当に便利で助かってます。

it's alright it's ok

Yes, I'm a junior high school student.

前からブログを読んでくださってる方やinstagramを見て頂いてる方はご存知の通り、ぼくは週一回中学生に勉強を教える仕事もやっています。おととしと去年の春までは小5〜中2までたくさんのクラスをやってましたが、去年の春に再就職してからは中1だけをやってました。
そんな1年生もこの4月から無事に2年生に進級し、生徒もいきなり3人増えて7人になりました。男女比が1:6ということで、もう完全に女子中状態のわがクラスなのですが、そんな中学2年生の女子と話をする機会というのは職業が教師だったり自分の子供が中学生でない限りそうそう無いわけで、かなり新鮮です。

とにかく先生のディスがハンパなく、昨日も「○○○(先生の名前。もちろん呼び捨て)のブログ見つけた」とひとりが言い出し、それをみんなで回し読みしゲラゲラ笑っておりました。ブログやってることが簡単にバレてしまう先生もどうかと思いますが、容赦ないディスの連発に先生という職業の過酷さにただただ同情してしまうのでした。教師ではないにしろ、一応KICKSことボクも「先生」という名前で呼ばれておりますので、きっと影でメチャクチャ言われておるのでしょう。

そして、これが個人的にはちょっとした衝撃だったのが、マンガ、アニメ、ゲーム(のキャラクター)、アニソンなどボクが中学生だったころだと「オタク」という便利な代名詞で括られていたものたちが、今の中学生にはもはや普通の趣味として成立していることです。当然のようにアニメ(もちろん「ワンピース」などのようなメジャーな作品ではない)の話をし、アニソンを口ずさみ、ノートの余白の部分には目の大きなキャラクターが描かれています。
ボクが中2の時はもうとにかくバンドブームで、ユニコーン、J(S)W、Xなんかを筆頭にメジャーもインディーも関係なく聴きあさり、GB、patipati、アリーナ、バンドやろうぜなんかを読みまくり、関西では放送してなかったイカ天に思いを馳せるという生活を繰り返しとったわけなのですが、今の子はバンドはおろか、音楽にもあんまり興味ないのかな?っつう感じ。去年、おととし別のところで教えてた中2たちはアニメ好きとゲーム好き、そして音楽好きが混在してる感じだったんですけど、音楽好きっつても聴くのはAKBとEXILE。ひとりだけ全然知らないビジュアル系バンドを好きな女の子がいて、ペンケースとかにステッカーとか貼ってたけど、みんなに変人扱いされてた(実際ちょっと変わったコだったけどね)。

クラスに必ず一人はいる洋楽聴いたり、ギターやってるコってのは今でもきっといるんだろうけど、今はクラスの中での疎外感は昔とは比べものにならないんじゃないかなぁと勝手に想像してしまいます。これが高校ってなるとかなり勢力図は変わるんだろうけど。
昔はギターやベースが欲しいってみんな思ってたのが、今はターンテーブルが欲しいってなってるんだってね。DJやってる人がモテるって。確かに高校生でDJやってたら「他のやつらとは違う感」はかなり強いかもですね。モテるかどうかはその人の顔とか性格次第だとは思うけど。
でもターンテーブル欲しがるってのもちょい前の話で、PCでDJするようになって国民総DJ状態の今では、DJやってることなんてなーんにも珍しくないわけで、そうなったらいよいよトラック作ってるやつがカッコいい!とか更に突き詰めてくとエンジニアとかPAが超クールってなるのかもよ。みんなサンプラー欲しがるとか休み時間には「SP1200って知ってる?」とかいう会話が交わされ、帰りの電車の中でサンレコ読んだりするコがいたりしてね。MDR-CD900STで音楽聴くのが当たり前になるのかもしれない。

とまぁ、好き勝手に書きましたが、あくまでボクが教えてるコたちがそうだってだけの話で、学校によって違うだろうし、それこそ渋谷区の中学生と関西の田舎の中学ではまったく違うんではないかと思われます。中学生のお子さんをお持ちの方がいらっしゃいましたら教えて頂きたいですよ。

極私的なお話しですが、最近母親から聞いた話によると、ボクが本当に尊敬して止まない中学生の時の担任が、4月から教頭となってボクの母校に戻ってきたそうだ。これボクにとっては震えるぐらいの衝撃で、すぐにでも会いに行きたいなーと思ってるんですけど、一人でアポなしで中学行って大丈夫なもんなんでしょうか?
加えて、わたくしことKICKSが教えております中2はもう定員オーバーでこれ以上の入塾はお断りしとるのですが、他の学年は絶賛募集中でございます。ボクが教えるわけではありませんがうちの母親だったりがうまいこと教えてくれると思います。よろしくどうぞ。


きょうの1曲は「Share Your Love / Cosa Nostra」です。中学生の時までは遡りませんが、これもかなり古い曲。懐かしいです。Cosa Nostraといえばなんといっても「Jolie」のカバーが有名ですが、この曲はその直後だったか直前に出たシングルで、2曲は同じアルバムに入ってます。こちらはシャンプーのCMソングになってましたが、知ってる人はいないでしょうね。
このアルバムヴァージョンは英語で歌われてますが、実は日本語ヴァージョンもあって、シングルには両方入ってます。タダ同然の値段で売ってますので、ぜひどうぞ。

コーザノストラといえばイタリアの有名なマフィアの名前ですが、デニーロが撮った映画もあります。細かい内容は全然覚えてませんが、ベタなマフィア映画だったと思います。おもしろくないというわけではありませんので、こちらもぜひどうぞ。

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ファッションスナップ

1こんにちは。こないだ京都の御幸町通りというところをバカ面で歩いてたんですよ。そしたら後ろから「すみません、〇〇〇〇っていうファッションサイトをやってるものですけど、写真撮らせてもらえませんか?」とシュッとした男の人ふたりに声をかけられた。すぐに「これはドッキリだ!」って思ったボクはキョロキョロと隠しカメラを探したのだけど見つからない。カメラは彼らが首からぶら下げている大きなカメラだけで、隠しカメラは無いっぽい。
ボクは丁重にお断りしてまたトボトボ歩きだしたのだけど、写真撮らせてくれなんて言われたのすごく久しぶりだし、しかも京都で言われるなんて考えたこともなかったからすごくびっくりした。今までは原宿でかつ仕事着(働いてたブランドの服)でいるときに声をかけられることばっかりだったんだけど、完全に私服の時に声かけられたのは初めてだったからびっくりした。


でもあれね、人の感性や尺度はまちまちとはいえね、声かけられるってことは「あなたオシャレですね」って言われてるみたいで悪い気しないね。えへへへ。えへへへ。
今はオシャレとか流行からは縁遠い生活をしてるし、着るものも毎日同じようなものばかりだから、「これでいいの(写真撮ってくれるの?)」と思うのと同時に「これでいいのか(人によってはオシャレに見えるのか)」とも思ったのでした。

そんなオシャレなボクは最近M-65のカーゴパンツを仕事用に買い直しました。6000円ぐらいでしたよ。異常に太くて流行とは真逆なのかもですが、あんまり細いパンツは落ち着かない90's育ちなのでこれぐらいでちょうど良いのです。あと、POLOのセールでポケTをたくさん買ったので、今年の春〜夏は仕事もプライベートもポケT+軍パンのスタイルでいきたいと思います。


22きょうの1曲は「TRAIN SONG / MISOLA」です。元ブリッジの大橋と元ラブタンバリンズの平見さんの新しいバンド「MISOLA」のデビューepの「TRAIN SONG」が非常に素晴らしくて、とても大好きです。ブリッジや初期のクルーエルが好きだった人は絶対好きなハズ!いいなぁ、やっぱりこういうの好きだなぁ。
この7インチ買うと、メールアドレスが入ってて、そこにメールを送るとMP3のデータがもらえるんだけど、大橋から直接届いて、近況だったり最近聴いてる音楽を教えてくれます。時代は変わったね。

JET SETに通うようになったからなのか、聴く音楽も京都で遊んでた90年代前半っぽいものを聴くようになってきました。新譜なんだけどちょっと懐かしいようなね。7インチを買う枚数が増えたのもそんな影響なんでしょうね。


Train Song

ひこにゃん

4567きのう彦根城行ってきたんですよ、ってゆうかひこにゃんに会いに行ってきたんですよ。彦根城がある彦根はボクが住んでいる大津市からはかなりの距離がありますので、縁遠い場所だったのですが、実は高速道路を使えば一時間かからず着いてしまうということですので、今や国民的ゆるキャラとなったひこにゃんに会いにいくしかない!と鼻息荒く、アクセルべた踏みで行ってきたのです。

その日は小雨&強風というあいにくのお天気だったのですが、だからなのか、はたまたいつもそうなのか、ひこにゃんはお城ではなくその横にある彦根城博物館に現れるらしく、登場予定時間に行ってみるとすでに長蛇の列。先頭の人は小部屋の扉の前に待機していますよ。
ワクワクして待ってると扉がパカーっと開いて、ボクらはぞろぞろと部屋に閉じ込められました。完全にドラえもん工場かい?状態。大人も子供も体育座りさせられて待ってると、赤いスタッフジャケットを着たスタッフさんがやってきて「これからひこにゃんがここに登場してパフォーマンスをします。音楽などは一切かかりませんし、ゆるキャラのパフォーマンスなので非常にユルいです。そこは大目に見てあげてください。」との説明が。このカオスな空間の中で無音のままパフォーマンスなんて、いったい何やるんだ?と思ったのもつかの間、「それではひこにゃんの登場です!」と特にテンションを上げるでもなく、普通のトーンでひこにゃんを呼びました!静かにドアが開いて遂にひこにゃん登場!みんなが一斉に写真を撮ろうと携帯を向けます。そしてあがる歓声!人気者です、ひこにゃんはものすごい人気者です!ポストひこにゃんことボクも写真撮りまくり、そして動画も頂いてしまいました。さて、その注目のパフォーマンスとは・・・。無音の中、ひこにゃんがお客さんに向かってひたすらおどけ続けるという非常にシュールなものでした。しかし、ひこにゃんの一挙手一投足に「かわいい〜」と歓声はあがり続けるのです。登場した瞬間に会場全員のハートをわしづかみしたひこにゃんはもう何をやっても許されるのです。

誰かがYouTubeにアップしてくれていました。ボクが見た時とほとんど同じです。最後の毛並みの件まで一緒です。ただ、後半ひこにゃんがハートのぬいぐるみを持っていろいろやりますが、ボクが見た時はなぜかカニのぬいぐるみでした。カニですよ、カニ!カニの足をバッと開いたり閉じたり、片手でつかんでブラブラさせたりしとりました。



ゆるキャラ界の頂点に立つ男のもの凄さを感じまくった素晴らしい体験でした。京都、滋賀にお越しの際はぜひ行かれることをオススメします。


きょうの1曲は「Nervous Track / Nuyorican Soul」です。こないだレコード屋に行ったら「Nervous Track」がなんと7インチ2枚組で再発されていました。なぜ今?と思わざるを得ませんが、不朽の名曲ですから、いつ再発されてもおかしくないんですかね。
このnervousのレーベルの12インチを持ってましたが、引っ越しでレコードを処分した際にたぶん売ってしまったと思います。ボクが買ったのは1999年だか2000年ぐらいだったので、かなり後追いなのですが、そのころヒップホップのDJでもトラックスと呼ばれるものがすごく流行ってましたから、この曲やヒロシさんとK.U.D.Oの「RETURN OF THE ORIGINAL ART-FORM」なんかもかけてました。「RETURN OF THE ORIGINAL ART-FORM」は未だにちゃんとオリジナル盤を残してあります。今このあたりの曲はクラブではあまりかからないでしょうけど、いつ聴いてもカッコ良いなぁと思います。

Nervous Track

いろんな音楽

こんにちは、KICKSです。しばらく空いてしまいましたけども、最近のボクことわたくしは今まで通り仕事に追われながらもその合間にインフルエンザにかかってみたり、バイオハザードに夢中になってみたり、ハラちゃんと最高の離婚の毎週心待ちにしてみたりして、まぁなんとかやってマウス。

ハラちゃんは見てますか?もう今週が最終回なので、見てない人が今から見るには遅すぎるのですが、DVDが出たらぜひ見てもらいたいですよ。なんとも不思議なというかすごいというか、どう捉えるかは見てる人次第といった感じのドラマなんですね。絵本や童話に人生の教訓がひっそり織り込まれているのと同じような感じで、いろいろ考えさせられるドラマになっています。ラス前の前回では、ドラマ中何回も歌われた「私の世界」の越前さんが書いたあの歌詞がここに繋がるのかー!とテレビの前で静かに興奮しておりました。

私の世界


悪魔さんのこっちもすごく良い。テロップに出てる歌詞の最後は「そんな自分に笑う」だけどね。



235とんでもなく久しぶりに中古盤を買いました。関西にはユニオンが無く、中古盤を扱ってるお店はどこもなかなかお値段をつけてるので、買おうという気すら起こらなく、最近はJET SETとネットで新譜ばかり買っておりました。それがJET SETの中古コーナーの一番前にこれがあってね、ちょうど買い直さなきゃと思ってたので、大喜びで購入したというわけなのです。引っ越しの際にレコードを大量に処分した中に紛れ込んでしまったのかなんなのか?ずっと探してるのですが見つからなくて非常に困っていたのです。ネットで探せばあるんでしょうけど、そこまでするほどでも・・・って思っちゃってたらすっかり忘れてました。
下北のユニオンには最低でも週に一度は行っていたのですが、今から思うとちょっとした病気でしたね。行かないと不安になるというか、禁断症状みたいな感じになるんですよね。何を買うという目的を持っていくわけではないのですが、行かないと「なんかレア盤が入荷してるんじゃないか?」と思っちゃって、行かないと不安になってしまう。そんで何も入荷してなくて少しホッとする。入荷してたらそれはそれでうれしい。でも値段が高くて悩む、っつう感じを10年以上繰り返していたのですから、これはやっぱりある種病気です。でもこんな人東京にはいっぱいいますからね。ユニオンで何回も会う人、ユニオンでしか会わない人とかいっぱいいたもんな。
今はすっかり中古と離れたのでそこは解消されましたが、レコード屋に行きたくなるってとこでは何も変わってなく、仕事があってしばらく行けてないと非常に困ります。行けないんでネットで予約したり取り置きしたりして、欲しいものは確実に手に入れようとがんばるようになりました。いい大人が何言ってんの?って話ね。

Usual Suspect (Strech Armstrong remix)超好きな曲



234リリイス前からドエラく話題のジャスティンの新作、ここんとこ日に日に「お耳が鎖国」だったKICKSことボクですが、全曲Timbalandがプロデュースということで、無視できず購入しましたよ。ものすごくお金のかかった最高のPOPSという感じで、2013年を代表するアルバムになるのは間違いないという感じでしょうか。かなり久しぶりにTim氏の音をまとめて聴きましたが、やはり彼にしか出さない音というかパーカーションのような音の使い方だったり、低音の出し方なんかがかなり独特で、何も変わってないなぁという感想です。圧縮された音をiPhoneなんかで聴くより、すごいでっかい音で聴いた方が良さそうですよ。
この音がPOPSとして成立するアメリカという国はやはり素晴らしい。日本だとアーティストだと安室さん、プロデューサーだとBACH LOGICだったりが孤軍奮闘してる感じでしょうか。何年か前日本にも来そうな感じがあったと思うのですが、AKBだったりアニソンがどーんと来たおかげで、すっかり消えてしまったように思います。とりあえずMISIAがもう一度MUROとDJ WATARAIにプロデュースを頼むところから始めたらいいのではないでしょうか?違いますか。そうですか。

suit & tie



きょうの1曲は「オレたち / COBRA」です。最近COBRAのベスト盤を手に入れたので、よく聴いてます。この曲出たときボクは中3で、世の中に特に不満は持っておらず、パンクのパの字も知らない無垢な少年だったのですが、東出書店で買っていた「BANDやろうぜ」でCOBRAを知りました。もちろんラフィンなんか知りませんでしたし(未だにほとんど聴いてない)、Oiなんか知るわけもなかったのですが、「BANDやろうぜ」に載ってたから、そして中学のすぐそばにあった街の唯一のレンタル屋で扱ってたおかげ(これが非常にデカイ)でCOBRAを聴くことができました。このときメジャーデビューしたんですよね。
ボーズにメガネという他のバンドやってる人と比べ明らかに異質な見た目だったPONさんに当時からなぜか魅かれておりまして、ベースもいいなと思ったことをよく覚えています。今から思えばMA-1にフレッドペリー、サスペンダーとスリムジーンズ、ドクターマーチンとパンクスの正装だったPONさんがどう見ても一番カッコ良く、魅かれたのは当然だったのかもしれません。

COBRAはメンバーチェンジが激しくて、PONさんもあっという間にいなくなってしまってラフィンに戻ってしまい、活動停止したり再開したりがあって、遂に昨年YO-SUKOの体調不良のため活動停止してしまいました。今後はどうなってしまうのでしょうか?

オレたち 本当に頭いい人は自分で「頭良いんだぞ」って言わないよなぁって当時から思ってました。


KICKS
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