2010年06月

2010年06月30日

熱をありがとう

PK戦はじゃんけんと同じです。選手は持っている力を出し切って心底感動させてくれた。

サッカーは熱の伝わりを楽しむスポーツ。上質のエンターテイメントを求めて見るならスペインを見ればいいけれど熱はこれほど感じない。

川島の熱が中澤に伝わり、長谷部の熱が松井に伝わり、本田の熱が稲本に伝わり、川口や岡田監督の熱がサポーターに伝わる。

今夜はたくさんの熱を感じました。

本当に本当にありがとう!(奥日光湯元にて)


kido2341 at 02:21|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年06月28日

蟻の門渡りと劔の刃渡り

20100623戸隠 023 (2)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

20100623戸隠 026 (2)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上の写真が蟻の戸渡りで下の写真が剣の刃渡りです。

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kido2341 at 11:07|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ツアー報告 

岡田監督に国民栄誉賞を・・・

覚えておられないかもしれませんが2002年の日韓ワールドカップの時にグループリーグを突破した際には、「内閣がトルシエに国民栄誉賞を検討」と新聞紙面に載ったのです。あの時はトルコに負けて知らないうちに話が聞こえなくなりましたが(外国人はダメだという規定は無いのだとその時聞いた気がします)、今度の岡田監督にも検討してもらえる価値が既にあると思いますし、パラグアイに勝ってベスト8に残れたら本人が嫌がっても強制的に授与しちゃいましょう。

 

・・・・まぁ国民栄誉賞はどうでも良いですが、岡田監督の仕事は評価したいですね。今回のベスト16への道筋はまるで理詰めの将棋のようでした。「理詰めの将棋」は言うまでも無くサッカー監督への最大級の賛辞になるはずです。もちろんサッカーですから幾らでもピンチはありました。けれどカメルーン戦が始まり岡田監督のやりたいサッカーが見えてからは、正直シュートを打たれてもバイタルエリアに侵入されても「怖い」と思わなかった。この位のことを想定したから「ハエのように戦う」と言ったのだと・・・。阿部をアンカーにすえたのも、そして本田をワントップに置いて「ゼロトップ」と言う変則的な戦術を考え出したのも、「自分たちのサッカー(それがどんなだか誰も説明できないけれど・・・)」をする事より「勝つサッカー」をするのだという岡田監督のメッセージであり、それは見事にチームに浸透していた。監督と言う仕事でコンセプトを浸透させる以上の仕事って何があるのでしょう。

メディアはワールドカップ後の選手の海外移籍のことを言いますが、なぜ選手のことだけ取り上げるのか分からない。逆にメディアは岡田監督以降の監督を有名外国人監督を迎えたいと既に言い出している。なぜ選手は外国に輸出できて、監督は輸入しかできないなんて先入観を持つのだろう。サッカーの現場を取材していれば監督・コーチの手腕が選手の力より大きいことは知っているでしょう。日本人監督が日本オリジナルの方法論でベスト16にアウェーで到達させてくれた。岡田監督は世界に通用したのです。日本人なのだから「リッピ(イタリア代表監督)より岡田が上」と威張ってやりましょう。

選手の輸出を言うより胸を張って岡田監督を輸出しましょう。サッカー協会の会長なんて名誉職待ちのリストに載せちゃ勿体無い。

でも多分本人は監督はこりごりだと言いそうですけどね。

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kido2341 at 09:49|PermalinkComments(0)TrackBack(0) サッカーバカ 

2010年06月22日

祝杯と言う名のボール

「ジャブラニ」と名を付けられた今回のワールドカップ公式球。

ジャブラニとは南アフリカ共和国の公用語のひとつズールー語で「祝う」「祝杯」と言う意味なのだそうです。

さてこの今回の公式球ですが史上これほど不評のボールはありません。世界最高のGKの1人ブッフオンは「このボールでワールドカップを戦うことは恥だ」とまで言い切っています(このボールの悪評は「ジャブラニ 批判」とブラウザに打ち込むと出てきます)

昨日スポーツ店に行く用事がありましたので、この噂のボールを触ってみました。触った第一印象は「サッカーボールじゃないな」と言うものでした。ゴム製の子供のおもちゃのようなボヨンボヨンした感触。商品の特徴として「チームガイスト(2006年ドイツ大会公式球)より75%広くなったスイートスポット(ボールの芯)と書いてありました。お店の中で蹴るわけにはいかないので、バレーボールの要領で手のひらで上に弾ませてみました。なるほどよく弾むしボールを真上に弾ませ続けるのがとっても楽です。ボールの芯を多少ずらしてみてもボールは回転せずに真上に上がります。隣においてあった別のボールで試してみるとボールは芯をずらされるとクルクル回転し始めます。また芯を外すと力をこめないと同様には弾みません。これがなじみのボールの当たり前の感触です。

ジャブラニはいとも簡単に芯を捉えることができますから、サッカーを始めたばかりの子供でも割りと簡単にボールを遠くに真っ直ぐ飛ばすことができるだろうと思います。このことはもしかしたらこれからサッカーをする子供たちには朗報になりえるのかもしれません。

しかし今まで普通のサッカーボールでサッカーをして腕を磨いてきた選手は辛いですね。技術の高い選手ほどボールの芯を正確に捉えることに・・・あるいはわざとボールの芯をずらして蹴ることでカーブをかけたりすることを、あの激しいボディーコンタクトとスピードの中でこなせるように熟練してきたのです。センチ単位だったボールの落下点のずれがメートル単位になれば同じサッカーは出来るわけがありません。

これらは単に選手の印象だけではなく統計的にも証明できるようです。

2010年(現在まで)     シュート数745本  得点259点

2006年(グループリーグ) シュート数1136本 得点526点

これを率で表すと 

2010年 シュートを打って得点する確立 34%

2006年 シュートを打って得点する確立 46%

12%シュートの入る確立が下がっているのですね。これはたった12%ではない。46%のうちの12%の減少ですから、なんと入るはずだったシュートが4本に1本入らなくなっているということです(それにしても46%入っていたという事実には驚きます。ワールドクラスの選手はやっぱり凄いな)

この数字はこの方のホームページの受け売りです。実に示唆に富んだ分析ですので興味のある方はお読み下さい。

白谷のノート

 

どのような大人の事情があったか分かりませんが、これほど特徴のあるボールに変えるのはもう少し慎重にして欲しかったなと思います。やっぱり華麗なパスワークはワールドカップの華だと思うし・・・。世界の3大リーグ(イギリス・スペイン・イタリア)は今シーズンはナイキ社製のボールを使っていたそうです。有名選手はほぼ全員この3リーグに所属しているのです。

ちなみにJリーグは今年の開幕からこのボールだったそうです。中盤での守備を基調とする岡田ジャパンはかなりボールにも助けられているような気がするので日本人としては微妙な話でもあります。アディダス社製品(本社ドイツ)ですが日本のモルテンさんが外注で作っているみたいだし・・・。

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kido2341 at 07:06|PermalinkComments(8)TrackBack(0)

2010年06月21日

渡渉トレーニング

渡渉トレーニング 009 (2)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

梅雨の谷間で天気が持ちそうでしたので、急遽渡渉トレーニングに出かけました。

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kido2341 at 16:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)  

2010年06月20日

勝たなくても抜けられる日本

これ以上ない状態でデンマーク戦を迎えられます。

”蕕韻討眸瓦韻蕕譴襦ΑΑΑΕランダ
⊂,燭覆ても抜けられる・・・・・日本
勝たなくちゃ抜けられない・・・・デンマーク
ぞ,辰討眸瓦韻蕕譴覆ぁΑΑΑΑΕメルーン

現在のオランダの状況(2勝 グループリーグ突破)に日本がなれると思っていた人は日本中ほとんどいなかったと思います(僕は1人知っているけど・・・w)

そう考えれば「勝たなくても抜けられる」状態でデンマーク戦を迎えるのは最良の状態です。

こう書くと「引き分け狙いは難しい」とか言い出す人がいますが、では逆に日本がの状況で△両況のデンマークと戦うことを考えたらどうでしょう?引き分けでも突破できるデンマークと第三戦に戦う。そうなっていたらメディアは言ったでしょうね。

「とにかく勝つしかない!」

そういう状態を「崖っぷち」とか「首の皮一枚」って言うのですから、デンマークは今「首の皮一枚」になったということです(過去のWカップで第三戦の■sでの勝率はどんな感じなのでしょうね?)

この2試合での日本の戦い方も■sで結果を残せるコツを蓄積できた戦い方ではなかったかと感じています。ここまでは岡田監督の手の内(想定の範囲)で進んでいるように見えます。俊輔を使えて松井・長谷部を途中交代で休ませて、その上で最小得失点差でオランダ戦を終えた。もう名人芸ですね。彼は今までの監督にない戦略的なポイントを積み上げているように思います。
彼の仕事は「グループリーグを突破して世界の強豪とガチンコ勝負」だと私は思っていたので既に素晴らしい仕事を成し遂げつつあると感じてしまいます。

それにしても松井と大久保はいいなぁ〜。彼らを生かすための本田のゼロトップだったんだな。勝つしかないデンマークが前のめりになったとき彼らを止められるとは到底思えない。本田トップもこの2試合でなれて熟成しつつあることを考えるとデンマークは既に岡田監督の思う壺に入っているね。いやらしいくらい策士だよなぁ〜。先に1点取れれば(その可能性はしっかりあるよね)デンマークは死んだも同然。

こんな詰め将棋のようなサッカーを日本ができるとは驚きです。

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kido2341 at 09:50|PermalinkComments(6)TrackBack(0) サッカーバカ 

2010年06月16日

松井を休ませろ!

言うまでもなく日本の試合の日は仕事入れてません(笑)

 

オランダ相手に・・・

ー分たちのサッカーがどこまで通じるか、とことんやって勝ちを狙いにいける。

▲チガチに引いて引き分けを狙う。

オランダ戦を捨ててデンマーク戦に絶対必要な選手を休ませる。

 

と、3つのオプションを手に入れることができた。カメルーン戦に勝ったのは本当に大きいです。

選手も本当に良く頑張ったけど、一番はワールドカップ緒戦と言うミッションを与えられての岡田さんのグットジョブ!前線から追い掛け回さずに守備を始める位置を前三人と遠藤長谷部の前で見事に統一した。

とにかく日本は愚直なまでにDF4枚とMF3枚の守備ブロックを保ち続けバイタルエリア(DFとMFの間)にスペースを与えなかった。糞も面白くない戦い方だけど、今の日本の力ではこの戦い方しか勝ち点1以上を確実に拾う方法はなかっただろう。この戦い方をしてつまらないと岡田さんを批判するのは筋違いだとおもう(今はそんな人いないか・・・笑)

与えられている武器で戦うしかないのが監督で日本にはメッシもシャビも居ないのだから。面白いサッカーではなかったけど日本の勝利には熱くなれたし、第三戦までグループリーグ突破に向けて応援できることが確定したのだからまじで感謝しています。

 

さて次のオランダ戦の戦い方だけど・・・。

僕は何とかグループリーグを突破して欲しいので、オランダ戦の結果よりデンマーク戦が気になります。で、カメルーン戦を見る限り最も調子が良さそうで、デンマークの鈍足DF相手ならぶっちぎれそうなキレの松井だけは(欲を言えば長谷部も・・・)オランダ戦で疲弊させないで欲しいなと思っています。

ま、みんなオランダ相手にやりたいと思うので出たら出たで応援しますけどね。

ちなみに日本は勝てなくても、引き分けに持ち込めなくても、オランダに0−1で負けたなら再び岡田さんのグットジョブです。それでデンマークはカメルーンに2点差以上で勝てていなければ首の皮一枚まで追い込まれるでしょう。グループリーグの勝ち点の計算は印象とは違って面白いですね。

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kido2341 at 10:47|PermalinkComments(5)TrackBack(0) サッカーバカ 

2010年06月14日

ちゃんと居たね

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偉いね・・・

いつもの所にちゃんといたね。

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kido2341 at 09:36|PermalinkComments(2)TrackBack(0) ツアー報告 

2010年06月09日

ナメナメナメ

沢上谷 001 (2)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

楽しい一日でした。

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kido2341 at 05:33|PermalinkComments(2)TrackBack(0) ツアー報告 

2010年06月08日

森林限界の上に・・・

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ほぼ森林限界のハイマツ帯の稜線の上に待っていたのは・・・

 

 

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見事なダケカンバ林の山頂でした。

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kido2341 at 11:29|PermalinkComments(1)TrackBack(0) ツアー報告