2009年08月30日

あの雲の下にいるのは・・・

あの雲の下に聖が・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ある意味・・・

山より立派な見事な巨大笠雲でした。

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三年間かけて黒戸尾根から歩いてきた「南アルプス完全縦走 光へ!」のシリーズも、とうとう光岳のゴールとなりました。残念ながら一つ前の区間である赤石岳〜聖岳〜茶臼岳がこの夏の天候不良のためにツアーキャンセルとしたためまだ繋がっていないのですが、今年中にその間をつなげるツアーを入れられるスケジュールの隙間が無いので来年への宿題とさせていただきました。

今回は畑薙から茶臼岳〜光岳〜易老渡とつなぐ南アルプス南部の縦走でしたが、私は自炊になる光小屋へのボッカ要員としての参加で易老渡から食材を荷揚げして光小屋で皆様と合流しました。

前日まで黒斑山・四阿山のツアーに参加していて、名古屋帰着後に飯田に移動してビジネスホテルで仮眠しての早朝に易老渡から登り始めたのですが、寝不足のせいもあり易老岳までの登りは堪えました。茶臼小屋から来るお客さんを易老岳で待つつもりでしたが、ペースが上がらず追いかけることになってしまい体力の衰えを感じてちょっと落ち込みました(涙)

天気は抜群に良いというほどではありませんでしたが、朝起きた時の光小屋からの富士山は見事でした。この小屋は富士山を見るために出かけても価値のある小屋だと思います。富士山ビューに関しては荒川小屋と双璧ですね。

富士山

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

歩きはじめた頃にはガスが沸いてしまい稜線から南アルプス南部の山々を見ることはできませんでしたが、ガスが流れた束の間にはあまり見たことの無いほどの巨大な笠雲を見ることもできました。この笠雲の下には聖岳がすっぽりと隠れています。

朝焼けの富士山と巨大笠雲と束の間でしたがレベルの高い展望で楽しませてくれた晩夏の南アルプスでした。

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kido2341 at 12:29│Comments(0)TrackBack(0) ツアー報告 

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