2019年04月13日

歴歩くらぶ 桜の季節に金ケ崎の退口(4/8)

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来年の大河ドラマ「麒麟が来る」が楽しみで仕方ない近頃・・・



福井県敦賀市の金ケ崎は織田信長にとって
最大のピンチといわれる金ケ崎の退口(のきぐち)の舞台です。
福井の朝倉を責めていて義理の弟の浅井長政に裏切られ
挟み撃ちに会いかけた金ケ崎の戦いの中で
特に逃げる信長にフォーカスした時の言い方です。
退口とは撤退戦のことをいい、逃げながら敵を食い止める
役目を殿(しんがり)と言い最も危険で難しい役割です。
その殿を若き羽柴秀吉たちが勤め信長を見事に逃がしたため
のちの出世につながったといわれています。

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少数の部下だけを引き連れてた京都へ向かう信長は途中の峠で
こんな岩の間に身をひそめながらの逃亡だったといわれています。
本当に命の危険を感じながら逃げたのでしょうね。

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先ほど殿((しんがり)の話が出ましたが
秀吉同様に殿を務めのちに出世していく武将がいます。
来年の大河ドラマの主役「明智光秀」です。
本能寺の変での信長を裏切ったあの光秀です。

歴歩くらぶで戦国時代を歩くツアーをやってきて
それなりに武将のことを知るようになって
ダントツに一番の素材だと感じるのが光秀です。

裏切り者の小物な感じで描かれることが多いのは
信長後の天下人である豊臣秀吉を凄い男だという前提で書かれた
史実ではない小説の太閤記などの影響が強いようです。
(信長は残忍、家康はずるい狸みたいなイメージも
全部秀吉に都合の良いイメージです)

最近は歴歩くらぶの度に明智光秀主役での大河ドラマへの
期待感を皆さん口にすることが多くなりました。
良い大河ドラマになることを期待しています。

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kido2341 at 17:02│Comments(0)

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