2025年02月25日
建設組合視察旅行25






大牟田建設業協同組合の視察旅行で、1泊2日宮崎方面へ行ってきた。2年に一度、理事選挙の年度に旅行に行っている。コロナ以前は海外に行っていたが、コロナ禍以降初めての旅行は、理事会で1拍2日国内に決定した。
1日目のランチは、霧島ファクトリーガーデンで。おいちかった♪ 昼食の後、霧島焼酎の製造過程を見学した。続いて都城島津邸を見学した。










1日目のディナーは宮崎市内の「わらしべ」で懐石料理。おいちかった♪ その後2次会、3次会へ。。若い人たちは朝6時まで飲んでいたとか。強かなー。


2日目、朝から青島観光。青島神社で結婚式が行われていた。




2日目のランチは、小林市の「地鶏の里」で地鶏料理。おいちかった♪
2025年02月17日
2025年02月05日
2025年02月03日
2025年01月21日
県南支部新年賀詞交換会25
2025年01月20日
2025年01月12日
2024年12月04日
プサンの食事2412






今回のプサンも、おいちかった♪ 1日目、四面のロッテホテル側の「プサンビジネスホテル」にチェックインし、遅いランチは、ホテルの近くの焼肉屋さん。センカルビに牛刺しにサムギョップサル。おいちかった♪



1日目のディナーは、釜山金井JCの式典が終わって、近くのホルモン屋さんで。立派なミノに丸腸にバラ肉。おいちかった♪



2日目の朝食は、四面のデジクッパ通りの「慶州朴家クッパ」でデジクッパ。おいちかった♪
2日目のランチは、ナンポドンの国際市場の中の「ケチミプ」でタコエビ炒め。おいちかった♪



2日目のディナーは、小川君おすすめの「マチャンドゥルワンソムグクィ」でサムギョプサル。おいちかった♪


3日目の朝食は、ロッテホテル南側の「済州家」で、アワビ粥とチジミ。おいちかった♪ 海外旅行に行くと、必ず太って帰る。。
2024年12月03日
2024年11月22日
広州の食事


広州は飲茶(ヤムチャ)が有名な街である。1日目のディナーはチェックインが遅くなったので、24時間営業の飲茶店「蒸武門」で、小籠包や米で作った蒸し春巻。♪



2日目の朝食は、ホテルの近くの「蓮香楼」で、エビ餃子にお粥に肉団子。おいちかった♪



2日目のランチは、市内のショッピングモールで、牛肉の炒め物(激辛)、豆乳のスープ、炒飯など。おいちかった♪



2日目のディナーも遅くなったので、2日続けて「蒸武門」。ワンタンスープに野菜。3日目の朝食は、ホテルの近くのパン屋さんでテイクアウト。


3日目のディナーは、ホテルのレストランでビュッフェ。おいちかった♪ けど、あんまり食べられない。。



最終日の朝食は、2日ぶりの「蓮香楼」で、小籠包とい4種類の飲茶のセット。おいちかった♪
2024年11月21日
江門へ






3日目、広州をタクシーで出発し2時間弱、江門という街に到着した。この街の住民がかつて海外に進出し、今も世界中に華僑として暮らしているという。一部凱旋帰国した華僑やその子孫が造り上げた見事な建築物が「開平楼閣と村落」という世界遺産となっている。集落は4つに分かれている。スタートは「自力村碉楼群」から。平屋から4階建ての牢固な建築物が立ち並ぶ。中洋折衷の様式である。集落の中ではここが一番大きい。



続いてバスで「立園」という集落へ。こちらはアメリカ華僑の別荘ということで、コロニアル様式っぽい建築物立ち並ぶ。



最後にバスで「馬降竜碉楼群」へ。こちらは観光客も建築物も少なかったが、竹林と鳥のさえずりが聞こえ、風情があった。
2024年11月20日
広州観光


初めて中国・広州を訪れた。2日目、まず向かったのは「聖心大教堂」。ゴシック様式の塔が特徴的な教会である。内部も吹き抜けが開放的で、ステンドグラスも美しい。続いて「紗面島」。日本でいう長崎の出島のような場所。外国人移住区らしく、ヨーロッパの洋館が立ち並ぶ。(写真無し)



続いて「永慶坊」。おしゃれで古い町並みが残っている。観光客も多かった。



続いて「大仏寺」。夜はライトアップされて、千と千尋の世界観だそうである。




2日目の夜は「広州タワー」。広州のシンボルであり、高さは主塔の450mとアンテナ塔の150mの合計600m。塔の真ん中がくびれていて、とてもセクシーなタワーである。夜景もきれいで、屋上に観覧車もある。






4日目出発前に「陳氏書院」を見学。「陳」一族の集会や教育のため作られた広東式建物。随所に木彫、石堀などが施され、中国的芸術を観ることができる。
2024年11月19日
福岡空港新ラウンジ〜上海トランスファー


中国・広州へ上海トランスファーで行ってきた。まずは9月にオープンした、福岡空港の新ラウンジを初めて利用した。広々として、和を取り入れたデザイン、料理もレパートリーが増えた。プライオリティパスでも使用できる。




上海のトランスファーが5時間弱あったし、この時期なので、いったん上海で入国し、上海ガニを食べようと決めていた。上海浦東空港から近くの「星之悦酒店」(Shanghai Deco Hotel)で、上海ガニのオスとメスを1杯ずついただいた。おいちかった♪ 2人で約400元(約8800円)也。
なお日本では、最初に入国した空港で、税関を受けるために必ず荷物を受け取らなければならない。しかし中国では、目的地まで荷物がスルーでOKだった。なにやら航空会社が代理で税関の審査を受けるらしい。
2024年11月07日
2024年10月31日
2024年10月22日
2024年10月21日
2024年10月06日
2024年10月05日
県南支部旅行2日目

旅先でも朝のルーティンは欠かせない。高知城に登って、お城の周囲を3周、約7キロのウォーキング。高知城は江戸時代から残る、木造のお城である。




高知市内の坂本龍馬記念館や桂浜を観光する。10年ぐらい前にバイクで来た以来である。




高知市からバスで松山市に向かう途中の新居浜市でランチ。リーガロイヤルホテルで中華料理。どれも、おいちかった♪

松山市に到着し、リニュアルオープンした道後温泉へ。中には入らなかったが風情がある。周辺の商店街を散策し、バスに向かったが、伊〇さんがまさかの迷子に。迷子じゃなくて迷ジイやん(w





松山の夕食は、大牟田地区の8名で「網元別館」で松山の郷土料理。鯛の塩釜焼きなど、おいちかった♪
2024年10月04日
2024年10月03日
2024年10月02日
2024年09月19日
2024年09月12日
2024年08月05日
2024年08月02日
仁川国際空港のトランスファー

今回、帰りのエアーが違う航空会社だった。青島−仁川(ターミナル1)が山東航空(SC)、仁川(ターミナル2)−福岡が大韓航空(KE)、トランスファー時間は約3時間弱。私は青島のSCでチェックインし、荷物を預け、仁川(T1)でいったん韓国に入国し、荷物を受け取り、T2に行こうとするが、生き方がわからない。インフォメーションで尋ねると、いったん空港を出て、T2行きのシャトルバスで約15分だと教えてくれた。T2のKEで再びチェックインし、荷物を預けた。出発まで1時間30分前だった。後日、旅行会社に尋ねると、青島のSCチェックイン時に、福岡までのバゲージスルーをお願いできたとか(LCCはNG)。そして仁川で入国せず、トランスファーデスクでKEにチェックインし、モノレールでT2まで行けるとか。知らんやったー。