7月18日(金)名東区社会福祉協議会主催で西山学区の民生委員さん向けに、車椅子体験と車椅子ユーザーである生活介護利用者村上様の講話を行いました。
2人1組で介助側と車椅子に乗る側に分かれて順番に10cm程度の段差を上り下りする体験を行った後、自力での車椅子操作にも挑戦していただきました。
下りる際には車椅子を後ろ向きにし、介助者の身体で支えるようにするのですが、
「小柄な女性でも上手に介助できるような動きを教えてほしい」
「折り畳まれている車椅子を上手に広げるコツはあるのか」
「小さな段差でも前向きではなく後ろ向きで下りた方が良いのか」
等、実際にやってみた上で出てきた疑問点も多く聞かれました。
自力で車椅子を動かす時には舗装されていない地面を想定した柔らかいマットの上で「全然動かない」と仰っていた方も徐々に操作に慣れて、スムーズに漕いでおられました。
村上様の講話では、一人暮らしを続ける中での生活上の工夫についてたくさんのご質問が挙がりました。
その後は杜の家の施設内を見学していただき、ご利用者の普段の生活を感じていただける一端になったかと思います。
今回の体験を通じて、職員としても安全な介助について見つめ直す機会となりました。
















































