2007年03月29日

そもそも個人情報って、ナンダッケ?

個人を特定することが可能になる情報、
つまり、「その人になりすますことができる情報」のことなんですね。

どうしたら、なりすませる?

 たとえば、
  ・名前、生年月日、住所、電話番号、家族構成
  ・職業、勤務先、所属部署
  ・プロバイダ等のID、パスワード
  ・銀行口座情報、クレジットカード情報
  などなど。

 こういった情報が漏れてしまうと、
  ・迷惑なDM(ダイレクトメール)
  ・訪問販売やしつこい電話勧誘
  ・ストーカー行為
  ・本人を騙ったインターネットの各サイトでの嫌がらせ行為
  ・勝手に商品を注文したり、オークションで落札したり


 などの被害を受けることになるかもしれませんし、
 家族構成まで知られてしまうと「オレオレ詐欺」などに利用されることも。

クレジットカードの情報は特に重要

 クレジットカード情報(カード番号・有効期限等)を盗まれてしまうと、
 第三者にクレジットカードを不正利用される恐れもでてきます。

  →毎月送られてくるクレジットカードの請求明細は、
   毎回必ずカード利用控えと照合して、覚えのない請求がないかチェック。
   覚えのない請求項目がある場合は、すぐにカード会社へ連絡してください。
   (気づかずに、すでに不正利用の代金が引き落されてたら、警察です)

会員IDやパスワードにも注意

 意外と軽く考えてしまいがちなのが、
 プロバイダ契約やポータル会員サイトなどのID・パスワード。

 これが悪意を持った他人の手に渡ると、
 そのID・パスワードを利用して、住所や電話番号、
 勤務先などのユーザー登録情報まで不正入手されてしまいます。

  ・ID・パスワードを書いたメモをパソコン周辺に貼っている。
  ・代わりに操作してもらうために、パスワードを安易に教える。
  ・周囲に人がいても気にせずパスワードを入力する。


 実は、個人情報が漏れる原因で一番多いのが本人の「不注意」だとか。

 個人情報は常に「狙われている」ということを忘れないようにしましょうね。


 *個人情報の保護に関する法律について、詳しくは→こちらをご覧ください。

トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔