2016年09月27日

なんで撮ったの?40:食べ残しの皿

食べ残し6

 ときどきひんしゅくを買うものに「食べかけの皿や食べ終わった皿の写真を撮る」というのがある。何度か紹介しているが、写真がグロテスクだったりするので控えている。今回もカラーはやめておこう。でも、食べる前の皿と食べている途中や食べ終わった皿の写真では、全く違う。その食べることのリアルなイメージや建前と本音みたいな反転したイメージが魅力で、思いつくとカメラを取り出しシャッターを押している。というわけで食べ残し皿コレクション。こういう写真て本当は見たく無い写真に分類されるかもしれない。しかし、それにしても食べ方下手やな。

食べ残し5食べ残し4
ナポリ食べ残し
イタリア食べ残し


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2016年09月26日

なんで撮ったの?39:潜水艦?

クロアチア潜水艦

 風光明媚なクロアチアの海岸線は、確かにフォトジェニックだが、これは景色を撮ったのではない。入り江に不思議な影を見つけたのだ。移動中のバスからなので、それは一瞬だったが、浮上した潜水艦を見たのだ。とりあえずあわててシャッターを押したのがこの写真。あれはクロアチア海軍の潜水艦かそれとも…?その時はそう思ったのだが、その後この写真の存在を忘れていた。で、先日思い出して拡大してみたら、何のことは無いただの小島だった。周囲のスケール感からして潜水艦にしては大きすぎる気もする。というわけで、この写真が本当に忘れ去られる前に。

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2016年09月25日

なんで撮ったの?38:サイン

韓国cafeサイン

 ソウルで見たカフェのサイン。壁面に直接書いた手書き風の、どうってことない、本当にどうってことないサインだが、気になったのはドーナツの描かれた位置である。コーナーに跨ぐようにして角に描かれている。もちろん2方向から見ることのできる立体的な効果があるわけだが、仮にあなたが無垢な白い壁に、唯一カラーでドーナツ一個を描くとしたら、この位置に描くことを思いつくだろうか。僕はこれを描いた人のデザイナーとしての高いセンスを感じたのだった。

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2016年09月24日

なんで撮ったの?37:町アート3

モロッコのドア

 街中で鮮やかな色をみつけたときなんかはシャッターを押してしまう。特にヨーロッパでは、シックな旧市街の町角に突然ビビッドな彩色が施してあったりするとかなり目立つ。たいがいは意図的なものなのだが、禁欲的な街の景観だからこそ色を効果的に使えるわけで、たとえばアジアとか日本の街ではビビッドカラーはやたらめったらあるので、なかなか刺激は受けない。上の写真はモロッコのメディナの路地の奥、砂色の迷路で、突然出てくるこういうドアのカラーリングはアートっぽい。

街のビビッドカラー2
ストラスブールの街にて

街のビビッドカラー1
バーデンバーデンの街にて

街のビビッドカラー4街のビビッドカラー5
左:イタリアにて 右:香港にて

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2016年09月23日

なんで撮ったの?36:表示プレート

台湾表示1

 台北の100円ショップみたいな店で見かけた各種表示プレート。漢字表記が面白い。あちこちでよく見る表示もある。漢字ばかりで一瞬たじろぐが、よーく見ているとなんとなく意味がわかるものも多い。でも、真ん中にある「來匆匆去沖沖」(矢印)は不思議な字面で意味不明。後で調べたら、これはトイレによくある表示とのことで「来る時は急いでいても去る時はちゃんと水を流してね」という意味らしい。

台湾表示2



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2016年09月22日

なんで撮ったの?35:扉の把手

ゲンゲンバッハのドア

 家々のドアもよく見ると旅情がある。ドアデザインもさることながら、把手(ノブ)とか鍵とかドアノッカーなんかが面白い。これらの表情だけ見てもデザインの可能性と、世界の広さを実感させてくれる。それだけじゃなくて、家の扉には人の暮らしの息づかいや歴史みたいなものが浸みているような感じがして、味わいがある。別にコレクションしているわけではないがついついシャッターを押して不審がられることもある。上の写真はドイツはゲンゲンバッハで見かけたドア

ギリシャのドアインドのカギ
左:ギリシャで見かけたドア 右:インドで見かけた扉

クロアチアのドアリクヴィルのドア
左:クロアチアで見かけたドア 右:フランスはリクヴィルで見かけたドア


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2016年09月21日

なんで撮ったの?34:ストラスブールのペンギン

ストラスブルグ駅

 暗くてよくわからなかったが、フランスはストラスブールの駅の壁面が一面ペンギンで覆われていた。なんでペンギンなのだ。ストラスブール駅は古い駅舎をモダンなガラスで覆ったデザインなので、このペンギンの群衆が人々の集まる駅を象徴するアートなのか、とも思ったが、それでも異質である。これはフランスで行われた2015 年のCop21を期に、ストラスブール駅とフランス国鉄が行った環境問題を考えるアート企画(期間限定)なのだそうだ。115m x 9mと「世界一大きな写真」だという。


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