2017年01月25日

雲南/人のいる風景:その9

雲南人存的風景16

大理にて

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白族の美しい家

ChinaBar2017
白族家2

白族家8 なるほど民族衣装も白、そして家々も白、白族(ペー族)とはよく呼んだものだ。白族の人々にとって「白」は特別の意味を持っているに違いない。美しいと思ったのは白族の家である。色彩は禁欲的で白壁にブルーグレーというか藍鼠色の装飾がされているのだが、その文様や中国画のグレードが高い。建物の造りもしっかりしていて、日本の蔵造りを思わせる重厚さがある。控えめながら美観に注意を払うデザインには余裕を感じる。白族は裕福な民族であったのだろうか。古い家は四合院造り(これとは少し違うが)のように建物が中庭を囲むような形になっていて、西側に大きな白壁が配置されてる。これは太陽の光が壁に当たって家の中を明るくする役目があるのだと説明を受けた。旧市街地のまわりはどの家も白族伝統の家で統一されていて、小学校も消防署も銀行も伝統家屋スタイルである。そのモノトーンの家々が並ぶ光景には他の中国とは違う美しさがある。「風光雪月」…白は山の頂きに光る雪か、神聖な光なのか。

白族家4
白族家5白族家11
白族家9白族家7
白族家1白族家6
白族家3白族家10
大理の街には白族伝統の家々が並んでいる。右の写真は小学校

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2017年01月24日

雲南/人のいる風景:その8

雲南人存的風景18

大理にて

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大理の藍染め絞り

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大理藍染絞1

 土産物屋に藍染め絞りの布がたくさん掛かっているのを見ると。まるで日本の民芸品店に来たみたいだ。大理は「大理石」だけが有名ではない。「藍染め絞り」も有名なのだ。知らなかったなぁジャパンブルーとして有名な「藍染め」というのは日本のものだと思われがちだが、その歴史は古くエジプト、インド、中国、そして中南米やアフリカなど、広く世界の民族に愛されてきたものである。「藍染め絞り」もまた広く世界に分布しており、ここ中国の大理も「藍染め絞り」のルーツとして永き歴史を持っているという。日本への藍染めの輸出で財を成した裕福な村もあるらしい。白族(ペー族)の民家を見学させる「喜州民居」に手絞りの藍染めが展示してあった。白族の家の白壁に藍染め絞りが揺れる風景はまるで、名古屋は旧東海道の「有松・鳴海絞り」の風景と重なる。

大理藍染絞2
大理藍染絞5大理藍染絞4



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2017年01月23日

雲南/人のいる風景:その7

雲南人存的風景4

麗江にて

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崇聖寺三塔公園

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崇聖寺2

 大理をめぐった日は快晴に恵まれた。大理のランドマークとも言える「崇聖寺三塔」を見学に来たのだが、僕はもっぱら紺碧の空に光る蒼山山脈を眺めてはため息をついていた。崇聖寺三塔は3柱の仏塔で9世紀から10世紀に建てられたものだと言う。以前訪れた長安の小雁塔とよく似た形である。確かに迫力があって、蒼山山脈を背景に、池に映して、湖をバックに、とカメラに絶好の対象物だ。目立つので崇聖寺三塔ばかりが観光写真の前面に出ているが、ここ崇聖寺は大理国の王室の菩提寺。いくつもの寺の建築物がずーっと奥まで並んでいてだだっ広い。入場料が高い上に、奥まで登るカートは別料金で金がかかる。でも行ってみた。途中、観音殿、崇聖寺を経て、大雄賓殿というバカでかい建物が現れた。ここには黄金の大仏が並んでいた。お参りして振り返ると遠く湖を配した大理の街が広がっている。そしてまた振り返ると蒼山山脈の雪山、青い空、いい気分である。「続く」にも
崇聖寺三塔公園の写真を並べました。つづく

崇聖寺4
崇聖寺6崇聖寺5
崇聖寺三塔

崇聖寺3
崇聖寺9崇聖寺10



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2017年01月22日

雲南/人のいる風景:その6

雲南人存的風景1

大理/喜州民居にて


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