2018年01月23日

基隆廟口夜市ふたたび

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基隆夜市3

 バスで基隆まで帰ってくると、すっかり夜になっていた。港に停泊するコスタネオロマンチカを眺めると我が家に帰ってきたような安堵感がある。さて、基隆の夜と言えば「基隆廟口夜市」である。ということで、立ち寄ってから船に帰ることにした。雨とはいえ夜市は相変わらず賑やかである。船で夕食をと考えていたのであまり食べることはできないが、屋台で餃子バラエティーセットを購入し軒先でつまんだ。夜市で船で知り合ったアメリカ人に出会って「ビールの飲める店はあるのか?」と聞かれた。実は夜市で酒を飲んで酔っている台湾人はあまり見かけたことが無い。台湾の人々は屋台で酒という習慣があまり無いような気がする。酒の飲める店はあるだろうが、無ければコンビニでビールを購入して持ち込めばいいような気がする。以前僕もやったが、コンビニの店内(イートインスペースがあるコンビニも多い)で酒盛りするという手もある。さて、台湾とお別れだ。

基隆夜市1
基隆夜市2
基隆夜市6基隆夜市5
基隆夜市7基隆夜市9
基隆夜市11


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2018年01月22日

金山老街の旅3

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金山鴨1

 金山老街の中程にある「金包里鴨肉」という店が雨の日でも大賑わいだった。広安宮というお寺の入口を塞ぐかたちで調理場があり、名物の鴨肉(さっぱりとした味わいで人気)や他のいろんな料理がケースの上に並んでいて、客はそこから好きな皿を手にしている。どこで食べるのかというと、どうも2、3軒向こう斜め前にテーブルが並んだ広い空間があり、客はそこに自分で持って行って(雨の日なのに)食べて清算するらしい。だったらそっちに調理場を持っていけばいいじゃないか、とも思うのだが、不思議なシステムである。

金山鴨2
金山鴨3
金山鴨4金山鴨5
金山鴨7金山鴨6



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2018年01月21日

金山老街の旅2

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金山老街2-2

 金山老街の店々を眺めて歩いていると、一つの特長を見つけた。それは「サツマイモ(台湾では地瓜)」を売る店が多いこと。サツマイモはこの辺りの特産品らしい。焼き芋の店もあるが、多くは芋そのものを売っている。安いが買って帰るわけにはいかないなぁ。よく見ると大学芋や芋圓など、芋のお菓子を売る店もけっこうあった。

金山老街2-1
金山老街2-4金山老街2-3
金山老街2-5金山老街2-6



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2018年01月20日

金山老街の旅1

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金山老街1-1

 金山の街のバス停から1本入ると「金山老街(金包里老街)」があった。表通りには人けがほとんど無かったのに、こんな雨の日に金山老街はけっこう賑わっていて驚いた。派手な佇まいの慈護宮から西へと向かう。道の両側は食べ物や土産を売るたくさんの屋台が並んでいて、どこかお祭りムード。建物は懐かしい商店街の雰囲気。屋台の奥に垣間みる古い商店の風情が味わい深い。いいねぇ、このタイムスリップ感。ちょっと雨足が強くなってきた。しかし、なぜ、ここが特に中国からの観光客に人気で、数ある老街の中でも活気があるのかはよくわからない。売られている食べ物なんだろうか。というわけで明日は屋台各店をご紹介する。

金山老街1-5金山老街1-6
慈護宮

金山老街1-2
金山老街1-4金山老街1-3
金山老街1-8金山老街1-12
屋台が続く

金山老街1-7
金山老街1-9金山老街1-11
竹籠屋とか床屋とか



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2018年01月19日

雨の基隆港から

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雨の基隆1

 雨の基隆港に接岸した。もともと雨が多い湿気を帯びた街なのでかえって旅情があるかもね。何度目かの基隆なので、今回は台湾北海岸へ。奇岩風景で有名な「野柳地質公園」もいいが、最近中国からの観光客に人気という新北市「金山老街」に行ってみようと決めた。金山からちょっと足を伸ばして、念願だった「金宝山麗君墓園」に行ってテレサテンの墓参りもしたかったが、今回は時間がないかも。ということで基隆汽車客運の路線図を確かめると基隆駅前(港近く)のバス停から790(基隆-金山)または862(基隆-淡水)のバスに乗ればいいことがわかった。バスが来た。港の7イレブンで追加チャージしておいたEasyCard(悠遊カード/プリペイド交通カード)がここでも活躍。金山まではバスで50分程。料金は170円程と安かった。乗り合いバスから眺める台湾の田舎町風情がいい。天気がよければ海岸線の景色が美しいだろうが、雨の中をバスが飛ばす飛ばす。ちょっとスリリング。ようやく金山(Jinshan)に着いた。ちなみにバスに中はWiFiフリーで結構高速。

雨の基隆2雨の基隆3
雨の基隆港

雨の基隆4雨の基隆5
路線バスに乗って北海岸を走る。天気が良ければ海が美しいだろう。

雨の基隆6
バスの博愛座(シルバーシート)上に描かれた不思議ムードのイラストも旅情だ。


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2018年01月18日

イタリアンな食生活

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オーソブッコ

 コスタネオロマンチカで毎日何を食べるかというのは大きな関心ごとである。メニューには日本料理風も、また乗船客を意識してか韓国料理風もあって面白いのだが、せっかくのイタリア船、「イタリアンメニューを多く注文したほうが楽しい」とは前回乗船の時に学んだ。メニューにいつも載っているパスタ類を頼めば安定のおいしさとはライブ配信で書いたが、その他にメニューに点在するイタリアンメイン料理にもおいしいものがあった(外れもあるので期待し過ぎてはいけない)。その筆頭はウエイターおススメにしたがって注文した(自分に頼らずウエイターと親しくなっておススメを聞くのが有効)、初めて食べる上写真の「オーソブッコ」である。こんなものが食べられるとは思ってもいなかった。オーソブッコは仔牛のすね肉を骨付きのまま蒸し煮したミラノの料理。ミラノ風リゾットの上に乗っていたりしてちょっとヘビーなイメージだが、意外に肉が柔らかくて食が進む。特筆すべきは骨の中の随である。とろりとミルキーで濃厚なうまみが感動的。随っておいしいのだ。その他、「ラムのグリル」は香ばしく思いのほか抜群のおいしさ。またチキンハムチーズカツの「コトレッタ アッラ ヴァルドスターナ」(フランスだとコルドン・ブルーってやつ)とか、カプレーゼ、アランチーニ(ライスコロッケ)、リゾットなんかもメニューにあって、デザートにジェラートをいただけば、罪深き飽食の日々。オールイタリアンな食生活ができる。有料だが薪窯ピッツアもおいしくて安いのでおすすめ。

Pasta
イタリアメイン
イタリアンその他



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2018年01月17日

栄町市場の旅2/那覇

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栄町市場7

 以前、再開発で消えてゆく沖縄の古い市場のおばぁたちをレポートした番組を観たことがある。市場が消えるわけではなく、近代的なコンクリートで間切された市場への移転となるのだが、テナント料も安くはなく、立ち退きを前にして高齢を理由に一人二人と長年やってきた商売をやめてゆく姿が印象的だった。再開発で得られるのは新しい時代なのだろうが、再開発で失う最大のものは長年声を掛け合って生きてきた「おばぁたちのコミュニティ」である。コミュニティが無くなることは町が無くなることと同じことである。そこが町の開発で注意を払うべき重要ポイントのような気がする。あちこちでなつかしい会話が飛び交う栄町市場を散歩した数日後、僕は東京で築地市場場外を歩き、船上から近代的な豊洲市場を眺めたのだが、リスタートから一つのエリアに町が熟成されるには、相当な時間がかかるだろうと想像したのだった。栄町市場の写真は「続く」にも並べました。つづく

栄町市場10
モラ・カフェ

栄町市場11栄町市場14


栄町市場18
はいさい食品

栄町市場15栄町市場19


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