2018年08月17日

なんで撮ったの?62:ガソリンスタンド

ガソリンスタンド1

 ミャンマーの田舎の街道沿いのとある茶店。その店先にあったこれ。一瞬何を売っているのかわからなかったが、すぐにわかった。張り紙の写真はガソリンスタンドの給油機じゃないか。その給油機とは似ても似つかぬ様相だが、これは全体としてガソリンスタンドである。多くはバイク用だろうかペットボトルに入っているのはガソリン。セルフで入れるのかな。ガソリンを注ぐ漏斗の横にはこし器も置いてある。バリ島辺りで道端に並べて売っているペットボトルガソリンも最初見たときはカルチャーショックだったが、この危なっかしいなんとも素朴な究極のガソリンスタンド風情に魅かれた。

ガソリンスタンド2


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Posted by kidtvl555 at 06:34ひとことどうぞ(0)ミャンマー

2018年08月16日

なんで撮ったの?61:キッス

ソウル老人

 ひさびさの「なんで撮ったの?」シリーズ再開。これはソウルの若者ストリート三清洞にあった壁画。どうってことはないが、老夫婦のキスというのは多少なりとインパクトはある。ましてや老人を自覚したくないのに、どう見ても老人になってしまった僕の気に触る。写真に撮ったのは以前、スウェーデンのストックホルムで下のような同様の写真を撮ったからである。わかりにくいかもしれないが、道を走っていた業者のバンの老人キス写真。こちらはもっと生々しく北欧的か。どうも、デンマークの暖炉屋の広告らしい。なるほど、温かい暖炉の前でうれしはずかし。

スウェーデン老人


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Posted by kidtvl555 at 06:42ひとことどうぞ(0)韓国5

2018年08月15日

マジックガーデン

マジックガーデン7

 サムイ島のレポートではあまり紹介していなかったが、サファリツアーではこんな場所に立ち寄った。「マジックガーデン(シークレットブッダガーデン)」である。渓谷に漂う妖しげな空気、曖昧模糊としたニュアンス、観光客は入場料を払って森や渓谷に刻まれたこのすぐには理解できない不思議世界を歩くのだ。ここはサムイの果樹園農家のご主人が老後にこつこつと造り上げた庭らしい。一人の人間が独特の宗教観を背景に感性を解放し造り上げた趣味性の高いこうした庭園は、日本やアジアにありがちなものではあるが、どこかコンセプトの揺らぎも見受けられる素人っぽい純朴さ奔放さが面白い。この場所、狭い山道を登った頂上付近にあるので、わざわざ見に行く価値があるかと言えばビミョーではある。

マジックガーデン1
マジックガーデン2マジックガーデン3
マジックガーデン8マジックガーデン6
右:奥の小屋の中におられる白い像がこの庭の制作者らしい

マジックガーデン5



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Posted by kidtvl555 at 06:41ひとことどうぞ(0)タイ

2018年08月14日

市場の魚

魚台北1

 市場へ行くとその国の食のリアリティが見られて面白い。肉売場なんか静視できないほど生々しい市場もあるが、魚売場もけっこう迫るものがある。まじまじと見るとこんな魚もいるのかというような不思議な魚なんかもいて、魚、魚、魚、地球の命の百花繚乱である。人間の食の領域は限りない。味への興味もあるが、市場に行くと一瞬、食に対して謙虚になれる気がする。フィレオフィッシュの魚が切り身になる前、どんな顔つきをしていたか市場に見に行こう。(上の写真は台北の市場にて)

魚サムイ島3魚マルセイユ4
左:サムイ島にて 右:マルセイユにて

魚マレーシア2魚済州島9
左:マレーシアにて 右:済州島にて

魚常神8
福井県常神漁港にて

629c1741
タヒチにて

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Posted by kidtvl555 at 06:25ひとことどうぞ(0)その他2

2018年08月13日

雑像(チャプサン)

韓国屋根三蔵法師4

 韓国の宮殿や城の屋根を見ると、こんな人形が並んでいる。動物の様でもあり人間の様でもある。かたちが面白いので気になるところだが、調べると、これは雑像(チャプサン)と呼ばれ、中国の物語「西遊記」の登場人物が並んでいるのだという。先頭にいるのが三蔵法師(テダンポプサ)、次に孫悟空(ソンヘンジャ)、猪八戒(チョパルケ)と並び、大きな建物ではその後に沙悟浄(サファサン)などが続く。これらは魔除けとして飾られているもので、中国の古い建物だと架空の動物たちが魔除けとして飾られていたりするのに、儒教の国韓国で仏教逸話である西遊記とは面白い。一説によれば仏教が栄えた時代の流行の名残りだとも言われているそうだ。

韓国屋根三蔵法師3
韓国屋根三蔵法師1
韓国屋根三蔵法師2



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Posted by kidtvl555 at 07:01ひとことどうぞ(0)韓国4

2018年08月12日

アジアトラベラー

アジアントラベラー5

AsiaTravel3 昔からだが、アジアでは西欧人旅行者によく出会う。若いバックパッカーもいるが、そうでない旅行者も多い。彼らにはツアーなどで来ている旅行者は少なく、思い思いの旅行を組み立ててきている人が多い気がする。とくにアジアはそうなのだろう。彼らは僕らのような物見遊山的いいかげんさとは違って、フリーといえど旅への突っ込み方が強い。例えばマイナーな現地ツアーで真剣に値段交渉していたり、情報収集しているのか安くてウマいレストランにちゃんと集まっていたりする(日本は海外の旅行情報が偏っていてボリュームが圧倒的に少ないと思う)。なので、彼らの行動に伴って参考にさせてもらうこともある。アジア旅行に対するなにかイメージがあるようで、中にはそのイメージの中で役者を演じているような西欧人旅行者も見かける。西欧人旅行者が日本へも大挙押し寄せてきていることを思えば、おもてなしジャパンは従来からあるような旅行イメージぐらいではカバーできないと思える。それはある意味、「旅」とは何か、を捉えなおす作業になる気がする。

AsianTravel1アジアントラベラー3
アジアントラベラー6




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Posted by kidtvl555 at 07:17ひとことどうぞ(0)その他2

2018年08月11日

旅館の窓際

知多半島旅館

  大きな陶器の灰皿なんかが置いてある古い日本旅館の部屋の窓際が好きだなぁ。できれば昭和な感じのフツーの旅館とか民宿の二階とかがいい。部屋に案内されて窓際のカーテンを開けるときの期待感もこそばゆくていい。海際には海の、山間には山の風情が展開しているといいのだが、ときには隣りの家の屋根とか駐車場とかが迫っていてがっかりすることもある。中居さんが出て行った後、座敷テーブルに置いてある茶菓子をつまむ。この茶菓子って「良かったらお土産に」という意味で置いてあるのではないそうだ。温泉に入る前に血糖値を上げておいた方が疲れが出なくていいらしいのだ。浴衣に着がえながら、もう一度窓際に立って自分が旅人であることを噛みしめる。さて、風呂に入ろう。

西浦旅館
渥美半島旅館
下呂温泉旅館伊豆長岡旅館
琵琶湖旅館


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Posted by kidtvl555 at 07:10ひとことどうぞ(0)国内旅行2
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