2020年12月04日

毛皮の帽子

ウズベキスタン帽子1

ウズベキスタン帽子5 寒くなってきた。朝外に出るときっぱりとした冷気に包まれる。
 さて、写真はウズベキスタンの観光地などでなぜかよく見かけた毛皮の帽子屋。あったかそうである。出かけたときは10月でむしろ日差しが暑いぐらいの気候だったので季節外れに思えて不思議だった。ウズベキスタンは内陸性気候なので夏は45度、冬はマイナス10度みたいな温度差がある気候だという。冬はこれぐらいの帽子がないと頭が凍ってしまう。で、羊の毛でできたモコモコの白い帽子などは暑い夏にかぶったりもするらしい。というわけで、帽子は体を守る重要なアイテムなのだ。もちろん民族的な布帽子もあるが、このロシア風の毛皮の帽子に観光客は惹かれるようで土産物として成立するのである。買っちゃおうかと思ったりするのだが、はて、日本のどのシチュエーションでかぶるのか考えてしまい手が止まる。あったかそうなんだけどね。

ウズベキスタン帽子3ウズベキスタン帽子2
ウズベキスタン帽子4



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2020年12月03日

ベーカリーに集う人々

ベーカリーに集う人々1

 一作年の今頃、ラオスのルアンパバーンにいた。アジア恋しくて写真を見ているうち、懐かしいベーカリーを思い出した。僕らは近くのホテルに宿泊していたので二度ほど利用させてもらった、カミさんが胃腸を壊したときも僕は自転車でここにパンを買いに来た。ここのクロワッサン・ダマンド(バゲットもパン・オ・ショコラも)はおいしいのだ。元フランス保護領だったラオスのプラス遺産である。
 「Le Banneton Cafe French Bakery」…古都ルアンパバーンのメインストリートにある店だが、中心部から少し外れていて目の前がお寺なので静かで落ち着いた時間が過ごせるベーカリーカフェだった。フランス人が経営するベーカリーだとのことだが、すべて木調でヨーロッパのエッセンスがじんわりアジアに溶け込んだような印象。特にヴィエノワズリー類が並ぶ木枠のガラスケースがいい。ラオスの人も外国人観光客も静かなひとときに和んでいる。そんな光景を見るのは好きだった。アジア恋しい。

ベーカリーに集う人々2
ベーカリーに集う人々3ベーカリー3



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Posted by kidtvl555 at 08:02ひとことどうぞ(5)ラオス

2020年12月02日

朽葉色

枯葉1

 12月になってしまった。足元を見ると秋に散った木の葉は水分を失いカサついている。すっかり生気を失ったその朽葉色は、しかしよく見ると美しい。
 枯茶にも多様なトーンがあって、黄昏におのおの生きた命の色を大地に溶け込ませようとしている。雨に打たれ、雪に埋もれ、やがて屑になり埃となって山路からすっかり姿を消した頃、何事もなかったようにまた春が始まる。
 
枯葉4
枯葉3
枯葉2


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Posted by kidtvl555 at 07:26ひとことどうぞ(6)国内旅行2

2020年12月01日

楽しい食品ストック

朴葉みそ

 すだち果汁、庄内麩、あおさ、あごだし、うに塩、はちみつ南高梅、玉ねぎスープ、鰹生節、鳥中華、ちゃんぽん、干し芋、新姫ドレッシング、鯖子のあぶり、じゃばすこ、湯浅金山寺味噌、辛子めんたいマヨネーズ…
 GoToトラベルクーポンの恩恵で我が家にはいつもなら買わない地方の土産食材がいろいろ集まり、ストック棚がまるでカルディか成城石井か紀伊国屋みたいになっていて子供がおもちゃ箱を眺めるがごとく楽しい今日このごろである。
 あおさ入りの五島うどんとか、ニュージランドチェダーをのせたタコライスとか、中津川の道端で拾ってきた朴葉(ちゃんと洗ったよ)に信州味噌をのせた朴葉みそとか、チューブ入り五平たれで即席五平餅とか家で楽しんでいる。
 
五島うどん
タコライス


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Posted by kidtvl555 at 07:18ひとことどうぞ(6)国内旅行2

2020年11月30日

冬の月

月1

 今朝未明の月はきれいだった。歳をとったせいか早起き且つ月を見上げる余裕があるのだ。最近では旅先でもよく月に目がいく。美しい月の景色に出会うのは楽しみの一つだ。冷たい空気の中で眺める冬の月は鮮明できりりと輝く珠玉の美しさである。11月の満月はフロスト(霜)ムーンと呼ばれるらしい。正に霜月じゃないか。今日2020年11月30日は満月と同時に「半影月食」が起こる日なんだそうである(18時43分ごろ)。
(※写真上は熊野市にて)

月3
月2


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Posted by kidtvl555 at 07:11ひとことどうぞ(5)国内旅行2

2020年11月29日

広大な景色に気持ちを置いてみる:その4

稚内にて

 もちろん広大な景色は日本にもあって、それも北の果てから南の果てまで春夏秋冬ふんだんに並んでいる。街なかにいるだけではなかなか感じ得ないが、少し視点を変えると日本の景色の豊かさに驚く。観光写真を見るだけで見てきたかのような気分になるのはやめた方がいい。出会う景色は刻一刻一期一会に変化していて、全く観光写真とは異なる壮大なドラマが次から次にと展開しているのだ。
 自分が立っている場所から遠く山の向こう、海の向こうとの間に横たわっている大量の空気を、すべて吸い込む勢いで深呼吸し大きく伸びをする。この気温、この光、風の音、辺りの匂い…。「ああ、自分はこうしてここにいるんだなあ」と感じるか否や、千メートル上からドローンで眺めたような小さな自分は、すっかり景色の粒子となって溶け込み、気の遠くなるような無常観に引き込まれる。
 旅に出るのは、景色に会いにゆくのではなく空気を吸いにゆくのである。
(※写真上は初冬の稚内にて)

恩納村
沖縄恩納村で朝の海を眺める

八ヶ岳富士山
夏の八ヶ岳から富士山を眺める

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Posted by kidtvl555 at 07:27ひとことどうぞ(7)国内旅行2

2020年11月28日

広大な景色に気持ちを置いてみる:その3

グランドキャニオンモノ4

 グランドキャニオンの大きさや空気感を写真で示すのは難しい。写真にすると嘘になってしまう。それぐらい広大だ。
 撮影した風景をモノクロにしてみた。
 どうせ表現できないのなら、こんなイメージで底知れない世界を眺めても面白いかも。

グランドキャニオンモノ1

グランドキャニオンモノ2

グランドキャニオンモノ3



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Posted by kidtvl555 at 07:00ひとことどうぞ(6)アメリカ
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