2018年05月20日

広島:お好み焼き

高知広島釜山クルーズBar
広島お好み焼1

 広島風お好み焼きは食べたことはあるが、広島で「お好み焼き」を食べたことは無かった。本町通りのアーケードを抜けて「ふみちゃん流川店」にやってきた。昼前に着いたので運良くカウンターに座れたが、すぐに席がいっぱいになる人気店だった。ひっきりなしにお好み焼きが焼かれる熱気と活気の中、豚そば玉、豚うどん玉(うどんも一興らしい)を注文。目の前でお好み焼きができてゆく行程をかぶりつき席で眺める。おっと、鉄板に並べられたのは「いか天」じゃないか。ははん、このあたりも味の決め手のひとつやな。じゅうじゅうと焼き上がったそば豚玉が到着。「ヘラで食べますか?」と聞かれ、思わず見栄をはってヘラと答えたが、ヘラで食べるには十年早い。途中で箸に交代。ウンマイ。ソースの味もおいしいが、結構ボリューミーなのに重くなくバクバク一気に平らげられる。何か特別なものが入っているわけじゃないが、甘辛バランスと食感の妙というか、完成された構成美。お好み焼きにそばは必要だ、と感じてしまうのだ。あ、うどんもイケるけどね。

広島お好み焼5
広島お好み焼3
広島お好み焼4広島お好み焼2



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2018年05月19日

広島:広島平和記念資料館

高知広島釜山クルーズBar
平和記念館3

平和記念館4 広島曇り。そういえば広島市をゆっくり歩いたことも無いし、原爆ドームだってこの目でまじまじと見た記憶は薄い。というわけで広電に乗って平和記念公園に出向く。正直、「広島平和記念資料館」を訪れるのは修学旅行以来なのだ。印象的だったのは平和記念公園にも平和記念資料館にもたくさんの外国人の姿があり、そして熱心にこの遺産と向き合っていたことだった。特に平和記念資料館の中の原爆体験を語る映像に、たくさんの外国人がじっくり座って聞き入っていた姿が印象的だった。果たして自分たちはちゃんと向き合って来たのか?…ちょうど小学生たちが「原爆の子の像」に折り鶴を奉納していて、外国人が涙する姿もあった。こういった記憶遺産が少なからず世界に貢献することを願う。平和記念資料館は今、本館の改修工事が行われていて一部公開で残念ではあったが。オバマ大統領の折り鶴は拝見することができた。

平和記念館1平和記念館2
平和記念館6平和記念館7
平和記念館9平和記念館8
平和記念館5
平和記念館10
オバマ大統領が捧げた折り鶴とメッセージ


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2018年05月18日

高知:鰹のタタキ

高知広島釜山クルーズBar
鰹たたき1

 花より団子、城より市場、というわけで、高知城横の「ひろめ市場」にやってきた。季節柄、日向夏が並ぶ入口を入ると、ここは高知の食べ物ワンダーランド。アジア感の濃い空間に飲食店も多い。鯨、うつぼ、川えびといった高知ならではの料理名も並ぶが、どこの店にもあるのが「鰹のタタキ」である。この市場でひときわ賑やかなのは「明神丸」の実演藁焼き鰹のタタキで、炎の前に長い行列ができている。僕が食べた上の写真のタタキはこの店のものではない(だって他に安いところがあったんで)。鰹のタタキは僕の大好物である。「藁焼き塩タタキ」が鰹のタタキの真骨頂らしいが、僕はやはりポン酢がいいなぁ。

鰹たたき6
ひろめ市場。入口上の両ビールメーカーの高知弁広告が面白い。

鰹たたき2
鰹たたき7鰹たたき3
鰹のタタキ実演販売は人気

鰹たたき4鰹たたき5
店の表示やメニューを眺めるのも面白い




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2018年05月17日

高知:ニワトリのおむつ

高知広島釜山クルーズBar
小鳥屋1

 最初の寄港地高知市ではりまや橋をめざして町を歩き始めたところ交差点の角に「小鳥屋」を見つけた。思わずしばし立ち止まった。今は小鳥を飼う家が少なくなったのか小鳥屋自体めずらしく懐かしい。子供の頃家で飼っていたジュウシマツや紅スズメ、文鳥とひさしぶりにご対面。特にジュウシマツが愛らしい。表に出された鳥籠の中に不思議な表示を発見。「手のりニワトリ、プチコッコ」手のり文鳥ならぬ手のりニワトリ??出てきたご主人に聞いてみると、ニワトリも人に慣れるといかに可愛いか熱く語ってくれたのだった。店のドアを見ると「ニワトリ、プチコッコ用・鳥用おむつトリトレット入荷」の張り紙が…。へぇーニワトリにおむつなんてのがあるんだ。これは愛鶏家の部屋飼い糞対策用に開発されたものらしい。ふと、思い出した。高知と言えば昔から軍鶏の闘鶏が盛んで闘鶏場があったりする土地柄じゃないか。ニワトリに対する愛情が人一倍深いのかも知れないなぁ。

小鳥屋3小鳥屋4
小鳥屋2


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2018年05月16日

京都:朝散歩

高知広島釜山クルーズBar

京都朝散歩3

 午前6時の京都朝散歩。東西は烏丸から鴨川、南北は五条から四条界隈を歩く。町家が並んでいたり、小さな老舗が隠れていたり、古い銭湯があったり、京都の路地を歩くのはさまざまな小物が発見できて楽しい。京都は路地裏にも神社仏閣が多い。烏丸通から灯篭を横目に因幡薬師堂に入って、仏光寺の路地で「おてらカフェ」なる店を見つけたりしてさまよっていると、やがて鴨川の西横を流れる小さな高瀬川に出た。この高瀬川風情もいいね。間口の狭いファッションヘルスと小料理屋が並ぶ小径もいい。鴨川から先斗町辺りを眺めて深呼吸をしたら、四条通に出る。昼間あれだけの人でごった返していたのに今は誰もいない大通り。祇園祭の山車を模したビルがあるのを見上げて発見できるのは早朝だからこそである。朝マックへ駆け込む外国人を横目に、もう少し足を伸ばして錦市場に入るとこちらも目覚めたばかりの様子。さて、また路地を抜けてホテルに帰り、朝食は名物の朝カレーを食べよう。写真は「続く」にも並べました。つづく

京都朝散歩1
因幡堂(最上の写真も)

京都朝散歩2京都朝散歩6
左:横には「花が枯れます」の文字が。右:しゃもじがぶらさがる風鈴発見

京都朝散歩4京都朝散歩5
右:仏光寺前にあった「おてらハウス」。精進料理を出すギャラリーカフェらしい。オペラハウスなら聞いたことがあるが。

京都朝散歩8

続きます。

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2018年05月15日

京都:詩仙堂

高知広島釜山クルーズBar
詩仙堂2

 終の棲家で清貧質素に暮らし、煎茶を嗜み、庭を愛で、漢詩を詠む。なんとも風雅じゃないか。京都一乗寺、八大神社の氏子祭り見学ついでに隣りの詩仙堂を訪れた。愛知県安城市に生まれた石川丈山は家康に仕えたが、文人としての才覚もあり、早々と武士の世界を退き59才で隠遁生活に入ってこの京都は一乗寺の庵(凹凸窠/おうとつか)で過ごしたという。詩仙堂は三十六歌仙の絵が並んだここの四畳半の部屋のことを呼ぶらしい。俗世間を離れて、晩年はやりたいことをやって過ごす。そんな悠々たる時間に憧れる。庭の奥から八大神社の祭りの音が聞こえてくる。京都はいいね。庭を眺める若いカップルの後ろに座って、おじさんは丈山の晩年と自分の晩年を重ね合わせているのだった。

詩仙堂5詩仙堂4

詩仙堂1
詩仙堂3


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2018年05月14日

初夏のクルーズ巡り

高知広島釜山クルーズBar
クルーズ2018054

 クルーズ寄港地では朝入港夕方出航の1日滞在なので、言って見ればつまみ喰い旅行。オプショナルツアーに全く参加しない僕らは、各地1スポットないし2スポットと狙いを定めて船から飛び出ることになる。でも、1日1スポット旅行の潔さはなにか心地よいのだ。神戸出航だが、京都に前泊したので、京都、高知、広島、宮崎、鹿児島、釜山と毎日日替わりのつまみ食い旅行は面白かった。「えーっ!この船に一年中乗って暮らしてる人もいるのー?」「ダイヤモンドプリンセス伝説のスリッパ事件知ってる?」クルーズ船内でいろんなクルーズリピーターの裏話が聞けたのも今回収穫だった。高知では雨だったが後半は晴れて初夏の風。日本人乗客約1.400人、オーストラリア人乗客約340人、アメリカ人乗客約300人、イギリス人、韓国人など他30何ヶ国に乗客と共に海を巡って見つけたもの、今日から少しレポートします。

クルーズ2018052クルーズ2018053
クルーズ2018051


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