2018年07月13日

タマンアユン寺院の静けさ

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タマンアユン1

 バリ島で最も美しい寺院と言われる「タマンアユン寺院(世界遺産)」を訪れるのは初めて。バリ島にあった王国の鎮護寺として1637年に建立されたものらしい。庭園の広がる敷地は広い。闘鶏場を横目に奥まで歩くと、割れ門の向こうに何層もの多重塔(メル)が立ち並ぶ本殿が現れた。神々がおわす本殿の境内はそれほど大きなスペースではない。しかし、掘割りに囲まれたこのエリアはどこか優美で静けさがある。この中に一般人は入場禁止だが、境内を囲む掘割りを回りながら眺めることができる。独特の多重塔(メル)は以前、アグン山の麓にあるバリ最大の寺院「ブサキ寺院」でもその迫力に驚いたが、ここは逆にこじんまりとした空間故に重厚な趣がある。この神聖なる境内で唯一動き回るものがあった。ネコである。我関せずといった風のネコだが、でもそんなネコであるからこそこの場にふさわしい存在であるような気がしてシャッターを何度も押した。アグン山よ鎮まれ、我を守れ。

タマンアユン4
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