
僕は食べ物に関しては保守的で、新味、珍味を求めない。なので、過去に食べた物の写真に奇異な食べ物は特に登場しない。でもつらつらと眺めていると、一期一会で忘れ去られてゆく食べ物も多く、中には何を食べているか不明のまま通り過ぎたものもいろいろある。また、ご当地では普通の食べ物でも僕には少し引っかかった食べ物もあった。そんな食べ物にスポットを当ててあげよう。題してどこで食べたか「皿の上の一期一会」シリーズ。
第一回はこれ。ミャンマーのインレー湖で朝食に食べたもの。葉の上に乗ったせんべい状のものは食べるまではわからなかったが、口に含んですぐに馴染みのある味であることがわかった。納豆である。この乾燥納豆せんべいは揚げてあるので香ばしいものの、納豆の臭みと苦みが独特でちょっととまどう。でも、ここが日本で、炊きたての白米が横にあったらおいしくいただけそうな気もする。ほんのり香る納豆臭はネパール、中国、ミャンマー、タイ、そして日本と、広くアジアに漂っているのだ。
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