2022年05月29日

北海道春日記2:ぱんじゅう

ぱんじゅう1

 幌内鉄道沿線で炭坑夫や港湾労働者等のおやつとして広まったという「ぱんじゅう」。小樽では大正時代からあったらしい。「パンのように焼いたおまんじゅう」だから「ぱんじゅう」そんな小樽庶民の定番おやつ「ぱんじゅう」を扱う店が市内に数店あるらしい。ちょうど、小樽駅から運河沿いのホテルに向かって降りてゆく途中に「正福屋」という人気店があったので立ち寄ってみた。中に入ると大阪キッチュな昭和レトロディスプレイに圧倒される。ベビーカステラやソフトクリームなども扱っているようだが、今はなき名店「田中」「十八番(札幌)」の味を引き継いだ正福屋の「ぱんじゅう」は1個90円。種類が色々ある中でつぶあんを2つ買ってみた。見た目今川焼きのたこ焼き版といった感じでかわいいサイズ。温かいうちにと歩きながらつまむ。薄い皮はサクもちっと、十勝小豆のさらりとした甘さ。小樽駅を降りて「やっぱ北海道はちょっと寒いヮ」と小寒さを感じた身に香ばしい温かさがうれしい。ほっと一息である。※ここの親父さんいろいろ小樽を語っている。正福屋WEB「おたる.com」で検索。

ぱんじゅう3
ぱんじゅう2



↓↓ブログランキングに参加しています。下記バナーを応援クリックしていただけたらうれしいです。
banner_02

〈ヨコ旅メインページへ〉


この記事へのコメント
KIDさんへ
おはようございます。
UFOみたいなぱんじゅう、丸い分あんこがたくさん入ってそうです。ネーミングもそのまんまですが可愛いです。
【小樽】生福屋チャンネル、早速「赤い靴」のきみちゃんの話見ました。病気になって結局アメリカに行けなかったという話は知っていましたが、時代ゆえに翻弄された悲しい話でした。泣けました。横浜の山下公園にある「赤い靴の女の子像」しか知りませんでしたが、こんなに小樽に関係があったとは…小樽の語り部たちの話をゆっくり見ることにします。小樽って自分が知らなかった歴史と魅力があるところですね。
Posted by ベティ at 2022年05月29日 08:07
 おはようございます。
 今日はお天気よし、今年一番の暑さになるとか、朝窓を開ける時熱気が伝わってきました。今日は暑くなりそうだ〜〜と思いました。
 
 「ぱんじゅう」と見た時すぐにパンと饅頭の合わさったものと思いました。そして映像を見て想像通りあんこがたっぷり入ったお饅頭よりちょっとふっくらしたぱんじゅうでした。ほかの種類も食べてみたいですがまず十勝小豆のあのさらりとした甘さ赤福を思い出しました。店の前は懐かしい看板が是非立ち寄りたいお店です。
Posted by ディナーのテーブルメイト at 2022年05月29日 09:38
●ベティさんへ●
ぱんじゅう、美味しかったです。正福屋チャンネルご覧になりましたか、なんかこういう配信があると小樽の街の深みを感じることができていいですよね。入りは小さな饅頭なんだけど…。
Posted by KID at 2022年05月30日 07:33
●ディナーのテーブルメイトさんへ●
昨日は暑かったですよね。ぱんじゅう、ひとくち庶民的な温かさが嬉しいです。この店小さいながら中に入ると昭和レトロなディスプレイがにぎやかで驚きますよ。小樽駅から歩いていけるので行かれることがあったらぜひ。
Posted by KID at 2022年05月30日 07:36
 
Copyright © KID All Rights Reserved.