世界の路地38:フィリピン・セブ
Posted by kidtvl555 at 06:33│
Comments(4)
KIDさんへ
おはようございます。
日本でも少し前は路地でお魚焼いたり焚き火したり、当たり前だったですね。通りかかると焼き芋やおすそ分けもらえちゃったり…😋
今はお家に暖炉ストーブを設置しても、市街地では火の粉や匂いで近所からクレームがきてなかなか大変らしいです。
安心安全を最優先するとそれはそうなんですけど、風情がなくなったり近所づきあいが希薄になったりするような気がします。
おはようございます。
梅雨復活朝からしとしと雨、だんだん強くなってきました。今日は一日雨模様、蒸し暑いですけれど動かなければなんとか過ごせそうです。引き続き水分補給は必須です。
これです!私の子供のころ住んでいた家は錆びたトタン屋根、狭い路地裏のそのまた裏でした。でもご近所仲が良かった、近所のおばさんがお豆を煮て持ってきてくれたり、「カレーにしたから食べにおいで」ってご馳走してくれた。懐かしい風景、朝外に七輪を持ち出してサンマ焼いてた。今は懐かしの町も区画整理されて昔の面影はありません。フィリピンも何十年たつときれいな街になるのかな〜〜
●ベティさんへ●
子供の頃は近所から魚を焼く煙が漂っていて、隣の家の人から煮物のお裾分けなんかもらっていたりしましたね。懐かしく温かい思い出。ご近所付き合いは確かに希薄なってしまった。
●ディナーのテーブルメイトさんへ●
テーブルメイトさんがお描きになった懐かしいご近所風景。正にその通りでした。七輪で焼くサンマの香りも懐かしい。夏場なんかは近所のおじさんがステテコ姿で円台に座っていて声をかけてくれたりしましたね。
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