Quartz Composer はじめました

MacのQuartz Composerをプログラムなんか全然知らない僕が挑戦してみたりするブログです

QuartzComposerからのmov書き出しで作ったファイル

年末にカウントダウンパーティーでVJをしてきました。
そのときにちょっと便利だなーと思ったこと。

今回のイベントは2フロアで行ったのですが、うちのVJメンバーが1フロアでカウントダウン映像を出すことになりました。そっちはmotion dive.tokyoの2台体制(+DVJとか)でVJしていたのですが、なんせカウントダウン映像、タイミングが命です。MDTにも時計表示はあるにはあるのですがサイズが小さいため、その映像を流し始めるタイミングが取りづらいとうちのメンバーが言っていたので、ここはひとつQuartz Composerでなんとかならんものかなーと試してみました。

まず、前回の記事で作ったようなSystem timeを取り出して表示させるQCファイルを作ります。(下記はQuartz Composer 3.1です)
time_qtz-Editor
で、それをファイルメニューの"Export as QuickTime Movie..."で.movファイルに書き出します。
ExportAsQTmovie
これで書き出したファイルはQuartz Composerフォーマットの.movファイルになるのですが、これをMDTに放り込んでみたところ、なんとうまいこと認識し、時計もバッチリ動きました!すげーや、Mac!
time_movtime_mov-Inspecta

time_mov-inMDT


まあそもそもMDTで時計表示させる意味はあんまりなかったのですが(カウントダウンのときだけ片方のMacを落として時計表示させとけばいいだけなので)なんとかスマートにやりたかったもので。。

QCから.mov書き出しで済むファイル(音に反応するとかがない)であればQC対応してないMDTでも簡単に読み込めたので、もしかしたらほかのVJソフトでもいけるかもしれないです。
ただMac用のVJソフトはQC対応が当たり前になってきているのでこのTipsの活躍の場面は少ないかもしれませんが…。 

SHOCK THE WORLD TOUR 2010 in Tokyo

だいぶ久しぶりの更新になりました。

で、さらにだいぶ前のイベントの報告なんですが、11/3に SHOCK THE WORLD TOUR 2010 in Tokyo でVJをしてきました。

今回はスクリーンがG-SHOCKを模したものになっていて、そこに本物のようにリアルタイムの時刻を表示できないかとのオーダーがあったので、 Quartz Composerで液晶部分を作成しました。

IMG_0962

QC自体はSystem Timeパッチで現在時刻を取り出すくらいのものなのでわりとすんなり作成できました。

肝心の時刻部分なんですが、最初フリーフォントで代用しようかなと思っていたのですが、やったこともないのになぜかやる気になったのでイラストレーターのデータからフォントを起こしました。数字だけだったのでそれほど時間もかからなかったです。

リハーサルではじめて実際にスクリーンに映し出されたのですが、まさに大きいG-SHOCKという感じでなかなか壮観でした。こういう形でQCが使えて、それがみんなに見てもらえてとてもうれしかったです。映像制作を始めたときのような、あの目眩がするような高揚感、そんなものを久しぶりに感じることがました。
 
IMG_0960

こういうイベントやデジタルサイネージ的な場でQCがもっと使われていくといいなと思った秋の出来事でした。

▽Photo by LIKI works.

IMG_1933

CoGe 1.0 Public Beta 1

さてKoala.appで遊んだあと、久々に普段メインで使用しているソフト、CoGeのプロジェクトページを見てみたら、いつのまにやらCoGe 1.0 Public Beta 1なるものがリリースされてました。

インターフェースもだいぶ変わってる模様。
まだあまりいじれてないですが、エフェクトの追加の仕方がわかりません。今まではD&Dでできたのですが。。 
CoGe-01

なお、10.5.8以上対応のようです。

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