秘書の嘆息

February 09, 2010

かむ遺跡探索へ行く



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お久しぶりです。かむでございます。

普段はマルセイユで仕事をしていますが本日は遺跡探索へ参りました。


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どう考えても無謀でございます。

どれくらい無謀かと言うと

































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こんな感じです!おそらく!!







そして、突入数秒後・・・・・・


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はやっ!!



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さ、さびしい・・・・・・












次こそは!!


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こそはあああああああああああああああ






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皆様楽しそうですね・・・・・・・・・・・


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楽しそうですねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ

































































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出直して参ります。


ずばっと一ポチ
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December 07, 2009

世界周航_おまけ



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Nov 18
16日、主が無事に世界周航を達成なされセビリアにお着きになったそうだ。
今夜は家の皆で無事のご帰還と名誉を祝おう。
明日からお出迎えの準備をしよう。
ヴェネツィアに戻る前にマルセイユにも寄って下さるだろう。
ご無事でよかった……。

Nov 19
シスターフィオーレから信じられない報告を受けた。
世界周航の祝賀会においてエルカノが主の弑逆を試みたという。
不遜極まりないことだ。
しかもその一件が不問に付されてしまったのだそうだ。
それを聞いて我が主は笑っているとあった。
しかし、私は主に対する無礼を許すことはできない。
主は清廉な方だ。私の行いを許さないだろう。
その為、ヴェネツィアのヴィトにも秘密で事を運ぶことにする。
初めての世界周航達成者だか何だか知らないがそんなことは知ったことか。
この報いは必ず受けさせる!フアン・セバスティアン・エルカノ!!

Nov 21
後事を私の信頼できる者に託してセビリアへやってきた。
聞き込みを行ったが件の事件は握りつぶされていた。
聞けたのは主の船を出迎えたとか船員と一緒に飲んだとか取るに足らない内容だ。
そんな中で聞き逃せない噂があった。
エルカノが再び世界周航への航海を計画しているというものだ。
海に出られては私では手の打ちようがない。
デマであってほしい……。

Nov 22
噂は本当だった。
早急に手を打たねば。

Nov 23
朗報だ。
エルカノが乗り込む船がわかった。
ガルシア・ホフレ・デ・ロアイサという貴族が率いる船団らしい。
しかし、どのようにエルカノを誅するか手が浮かばない。

Nov 24
何も浮かばない。
出航の準備は着々と進んでいる。
宜しくない。実に宜しくない……。

Nov 28
妙案が浮かんだ。
別に私が直接エルカノを誅することはない。
ふふふ、そう実に簡単なことだった。

Nov 29
件の船団の準備に参加している男に近付いた。
全身赤尽くめの趣味の悪い男。
少し酒を奢り、気のある振りをしたら簡単に釣れた。実にMな男。

Nov 30
件の男がいつもの酒場にやってきた。
私を見つけると笑顔で近付いてきて勝手に隣に座った。
睨みつけると小声で何かつぶやきながらビクンビクン痙攣していた。
昨日のアレ がそんなに良かったようだ。
今日も求めてきたので交換条件を出した。
内容はもちろん……。
男は目に見えて動揺したが欲望が勝ったのか無言で頷くと立ち去った。
報告が楽しみだ。

Dec 1
あの男がいつもの時間に酒場に来なかった。
密告した場合を考えいつでも逃げれるように準備しておこう。

Dec 2
今日も来ない。
しかし、追手がかかった様子もない。
……やはり逃げたか?

Dec 3
いつもよりだいぶ遅れてあの男が現れた。
私の隣に無言で腰を下ろした。
なんだか生臭い。
話しかけても無言。
運ばれてきた酒にも手を出さない。
そういえばいつも馬鹿みたいに開いている口を閉じている。
男は急に立ち上がると私を外へ誘った。
店を出て店の裏側へ周る。人気がない。
待ち伏せを警戒したがそんな様子はない。
男が立ち止りこちらを振り向くと口を開けた。
そこには……




























































































































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<<つづかない>>
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April 17, 2008

不測の事態



どうも、みなさま。かむでございます。



我が主、もっさりからの定期報告が途絶えましてかなりの年月が過ぎました。

留守を預かる者たちは不安がっており、まとめ役のヴィトが苦労しているようです。

フィオーレからの手紙も同様に途絶えておりまして、心配しております。

特に最後の方は訳が分からない状態でしたので何か起こっているのは間違いないようです。

一部ですがご紹介いたします。


May 9
夜、ちいさいエレナ、あとせんちょとポーカーをやったんだ。
せんちょの奴、やたらついてやがりました、きっといかさまにちがいないわアレ。
あの豚め! 駄豚め!!


May 10
今日、せんちょから、ペットのむっちりの世話を頼まれたんだ。
私を蔑んだ目で見るムカつく猫だ。
生きたエサがいいってんで、釣った魚を投げこんだらマグロしか喰わないんですけど。


May 11
今朝、ダルマみたいに厚着したエレナに、突然たたき起こされて、私も厚着させられた。
なんでも、ネズミが大発生したらしい。
食糧庫の連中ときたらなにしてやがるんだか。マ・ジ・ぼ・こ・る。


May 12
昨日から、このウザい厚着のままなんで、背中がむれちゃって、妙に、かゆい。
乙女のやわ肌をなんだと思ってるんだ。ネズミ早く処理してほしいんですけど。マジで。
いらいらするんで、腹いせにあの猫の飯を抜きにしてやった。
マジうけるー。 あ、せんちょには秘密ね。


May 13
あまりに背中がかゆいんで医務室にいったら、背中にドでかい湿布を貼られた。
それから、もう私は厚着をしなくていいと船医が言ったんだ。
おかげで今夜はよく眠れそー。ネズミ駆除できたみたい。


May 14
朝起きたら、背中だけでなく足にも痒みがきてやがりました!マジウザいんですけど。
あの猫が静かなんで、足を掻き掻き見に行ったらいなかったんだよ。
マグロを三日抜いたくらいで逃げてさー。贅沢すぎなんだよ。あの猫。
せんちょに見つかったら大変だ。


May 16
昨日、甲ぱんから飛び出そとした船いんが一人、吊るされた、て はなしだす。
夜、からだ中 あついかゆい。
胸のはれ物 かきむし たら ただでさえない胸が落ちやがりまた。
いったいわたし どうな て?


May 19
やと ねつ ひいた も とてもかゆい
今日 はらへったの、ねこ のエサ くう


May 21
かゆい かゆい エレナ― きた
ひどいかおなんで もいで
うまかっ です。


4
かゆい
うま





・・・・・・とてつもないことが起こっている様です。




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January 29, 2008

新年の休みに・・・


どうも、みなさま。かむでございます。




新年に少しお休みを頂きまして遠出をいたしました。


今回は我が主の故郷ヴェネツィアへ行って来ました。


水の都とはよく言ったものです。


絵師に絵でも描いてもらえばよかった。


情報収集に酒場にも行ってしまいました。


せっかくの休みなのに・・・・・・職業病だなと思います。


そこに酒場には似合わない少女がいました。


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アリーチェさん。


酒場の看板娘エレオノーラさんの妹さんだそうです。


言動や立ち振る舞いはお姉さんよりしっかりしています。


酒場でも大人気みたいですね。人だかりが出来ています。


その中で実に耳につく不快な声が聞こえてきました。


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見ると太った男がアリーチェさんにまとわりついていました。


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と言いつつナメクジのような指でアリーチェさんの小さい手を握って・・・・・・。






ここここここここのロリコンめ!!!!




・・・・・・気がついたらこの男を酒場の近くの水路に蹴り落としていました。


はぁ、しばらくこの街には来れませんね。

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January 07, 2008

白昼夢

新年、明けましておめでとうございます。


我が主、もっさりを今年もよろしくお願いいたします。





さて、年が明けても私はもっさり様の雑務に忙殺されているわけですが


今日も今日とてマルセイユで買い出しをしていました。


すると、街中に声が響きました。


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そんな訳で港前に向かってみると、一人の男性が立っていました。


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ある程度、街の人々が集まると仮面を脱いで挨拶。


名をGMのテイオーと名乗りました。


顔はどこにでもいる方なのですがこの世の人とは思えない存在感でした。


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彼は主要な都市を巡り、新年の挨拶をしているようです。


なんでしょうか?新しい巡礼の形でしょうか?


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話の内容はともかく、集まった人々は不思議と静かに彼の話しに耳を傾けていました。


そういう、雰囲気でした。


話が終わると彼は桟橋へ走って行き、そのまま消えました。





・・・・・・幽霊?いえいえ多くの人々が目撃していますし。


この真昼間から幽霊というのもおかしな話です。


結局、よくわからないまま買い出しへ戻りました。




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December 04, 2007

永遠の矢車菊 下

どうも、みなさま。かむでございます。




フィオーレから手紙が参りました。


結論から申しますと大変な発見をなさったそうです。


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古代のファラオの黄金の仮面を発見し、凱旋なさったそうです。


その様子をフィオーレの描いた絵と手紙の文章をそのまま載せたいと思います。








遺物回収の場所では変なコトが起こってたんだってさ。

情報では矢車菊を所持しているとちょっち、だいじょびらしい。

でも、せんちょは念には念を入れて徳が高い人に助けを求めたんだ。

タイツ神教の教祖、ドリコ・ビュコックって人。

せんちょとは旧知の仲で、私も何回か見た事があった。

いつも仮面つけててマジ怪しい。ぜったい、エロい顔してそう。


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確か、砂嵐が発生してるってことだったけど何も起こってなかったなー。

なんだかんだで重ね岩で砂に埋もれた黄金の仮面を発見しちゃった。あっさり。


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風の中にこんな内容の女の人の声が聞こえたんだって。

この声を聞いたのがせんちょとドリコさんだけだった。2人とも溜まってんの?


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・・・・・・出ちゃったみたい。

これ内緒だよ?せんちょに怒られるからさー。


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んで、何事も無かったかのように楽器を持ってくるように言われた。

声の願いに応える意味を込めて楽器を弾いたらしい。意味不明だけど。


その後、街に戻ったら2人で内緒話してたよ。


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せんちょ、あの声聞いた時、でかいの出てたらしいよ?

それでお互いチャラってことみたい。

これマジ内緒ね?せんちょ誰も聞いてないと思ってるから。

どうでもいいけどあんだけ離れて話しして内緒話しとかありえなくない?


じゃあ、また手紙書くねー。バイ。







・・・・・・毎回、思いますがこの娘、ほんとにキリスト教の司祭なのかしら?




kieteikusekai at 01:20|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

November 26, 2007

永遠の矢車菊 上


どうも、みなさま。かむでございます。


最近、もっさり様は地中海にお戻りになっております。


なんだか、あんなことこんなことを依頼されているようです。


ご本人としましては釣り師なのだが・・・。


とぶつぶつ文句を言っているとフィオーレから聞きました。




そんなフィオーレから手紙が届きました。




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いつものように依頼された内容にはじまり。


内容的には前回の依頼の事後報告を受けているような内容でした。


ところが、読み進めていくにつれて内容に妙な違和感を感じ始めました。





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このように私見も無く経緯を淡々と綴っているだけなのです。


そして、読み進めていくと不吉な文言が出てきました。




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呪い!?


なんだか、妙な話になってきました。


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その根拠は?


なぜ、もっさり様が行かねばならないのでしょうか?


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最後までこのような文体で書かれてありました。


そして手紙の最後に


もっさり様が依頼を受けてナイル中流へ向かうことを決断された。


と結んでありました。










そして、フィオーレからの手紙が途絶えました・・・・・・。


<<つづく>>




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September 17, 2007

卒業

どうも、みなさま。かむでございます。


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初級の講義を卒業いたしました。


中級はシラクサと言われましたが長きに渡りマルセイユを留守にするわけにはいきません。


故に、しばらく中級はお預けですね。





マルセイユを歩いていたら1人の女性にお会いしました。


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なんでもあのジャンヌダルク様に憧れているらしいです。


一介の農家の娘が祖国のために戦い。見返りも求めず。


最後には命だけではなく名誉さえ奪われた救国の英雄……オルレアンの聖女。


私もフランス人としてあの祖国への忠誠には尊敬の念を抱きますが同じ生き方は出来ません。


などと考えていると、彼女からアイテムをもらいました。


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交換してみると『名匠の鍛冶道具』でした。


こういうものを配ってるあたり彼女はどこかの貴族の娘さんでしょうか?




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September 11, 2007

学生生活

どうも、みなさま。かむでございます。


学生生活も板についてきました。


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私の教官のアラン教官です。


彼が私を専属で教えてくれています。1生徒に1教師とは学校も余裕がありますね!


そんな訳で教程もどんどん進み。


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講義後に酒場へ一緒に行くような仲になりました。


教官のお話は非常に勉強になります。


見た目に似合わず色々な体験をなさってるみたいです。





そんなある日・・・・・・


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どうやら、お別れも近いようです。


でも、講義と称してデートのお誘いですかーーーーーーーーーーーーー。


職権乱用ですわーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。




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September 03, 2007

論戦大会

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どうも、みなさま。かむでございます。


もっさり様が外洋に出ている合間を無駄に過ごさないために学校に入りました。


私も勉学に勤しもうと思います。




まあ、私のことは置いておきまして、


先日、もっさり様主催の論戦大会が開催されました。


これは世界標準の自慢大会みたいなものと御思い下さいませ。


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参加者は


いずみん 様

斬 様

ドリコ・ビュコック 様

N・ミュラー 様

banchu 様

まなせ 様

ユリアンミンツ 様


(五十音順)


計7名となりました。





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いえいえ、論戦大会です。はい。





私は大会の裏方としてスコアボードなどを描いておりました。


もっさり様は相変わらずで、最初の開会宣言でもう私に丸投げ状態。


みなさまの対戦の組み合わせやスコアの計算は全て私がやりました。


総当たり戦だったので大変でしたよ。まったく。


もっさり様はお茶飲んでますし・・・。





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・・・・・・・・・論戦大会です。間違いなく。





激戦の結果


【1位】 いずみん 様

【2位】 ドリコ・ビュコック 様

【3位】 N・ミュラー 様


となりました。


いずみん 様は引き分けはありましたが負けなしでした。すごいですね。


特筆すべきは冒険をメインにやっている方達を抑えての1位と言うことです。


もっさり様の考えた今回の制限ルールは絶妙だったようです。


丸投げしなければ最高だったのに・・・。


またやりたい。みたいなこと言ってましたが今度は働いてくださいよ?





参加者のみなさま。お疲れ様でした。


主人に代わりまして御礼申し上げます。





さて、大会の片付け後(これも私1人)、もっさり様が紙を渡されました。


なんですか?また、別の仕事ですか?


もーいい加減に自分で出来ることは自分でなさってください!














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・・・・・・・・・









・・・・・・こ、こんなもので誤魔化されませんからね!!!














あ、すいません。要ります・・・・・・。




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