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曇りがちな天候ながら回復して行く予報が出ているものの一雨来そうな空が広がっていた、春めく四月卯月下旬のゴールデンウイーク期間中の休日木曜日だった。

一昨日銀座某店を訪れて、そちらをネットで調べている内に、こちらもまた気になる一軒となってしまった。


やはり行列人気店だそうで、ランチタイム時には店先から長い列が出来るらしい。そんなわけで本日は2010年10月18日に開業したこちらを訪れることにした。

銀座朧月目黒処として昨年の9月17に目黒支店がオープンしているが、今月1日さらに立川駅ビルのグランデュオ7階にも系列店が営業を始めた。

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と言うわけでまた神田から地下鉄銀座線を利用して、銀座で下車してその店頭にやって来た。来てから気がついたが、以前からあった銀座で有名な人気ラーメン店の直ぐ傍で営業しているこちらであった。

もっと早い時間に着きたかったが、つい先日大画面テレビを購入した関係で午前中リビング室内の模様替えを余儀なくされ、それに時間が掛かってしまいランチタイム時のいい時間となってしまった。

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なるほど店先から、長い行列が伸びていた。数えると14~15人で店内に数人が並んでいるらしく、概ね18人の後ろについたところだろう。

途中でお店の方が来てオーダーの確認があり、メニューリストから中華そばと味玉もお願いすることにした。

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それでもGW中の平日お昼の12時半頃だけに回転もよく、30分も待たない程度で店舗の入口に立てることが出来た。

入口の扉を見ると、トマトカレーつけ麺が期間限定で提供されているらしく、その案内が見受けられた。

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扉が開いて、店内で待つよう促される。入店すると右手に券売機があり、そこで先ほど希望した注文のチケットを購入するこちらであった。

購入したチケットを、直ぐにお店の方が受け取りに来られた。客席フロアは3~4人が待てるスペースがあり、厨房を取り囲むようにカウンター7席が配されていた。

ふと見ると目黒支店の紹介をするそんな貼紙が目立って、店内にだけ復活限定として、塩つけ麺も用意されていることが案内されていた。

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また日曜定休で普段の祝祭日は営業しているこちらのようだが、ゴールデンウイーク中の来月の3日と4日だけ連休となることも案内されていた。

以前の麺の仕入れ先はカネジン食品だったが、昨年の4月から三河屋製麺に切り替えたこちらのようだ。そんな三河屋製麺の麺箱が、厨房の奥に何気なく置かれてあった。

まもなく角の辺りになるカウンター席へ促されて、程なくしてオーダーした中華そばがやって来た。

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なるほどこれは美味しそうな中華そばで、チャーシュー麺でもないのに肉が何枚も横たわっていた。それではと行かせて貰えば、かなり絶妙な風情で紛れもなく美味しい中華そばと言えるもの。

あっさり煮干しに瑞々しい旨味際立つ魚介醤油スープに、三河屋製麺の太平打ち縮れ麺が泳ぐもの。

近年のレンゲが当たり前に付くような時代だからこそ、こうした麺のシフトも逆に人を引き寄せる結果となっているところなのだろう。

その清らかな味わいの清湯醤油スープは、在り来たりで無いながらも、十二分に王道感が満ち溢れるものだった。チャーシューに味玉も素晴らしく、それだけに気がつけば完食。

ひと昔前なら銀座は洋食店なら行列店があったものだが、銀座のラーメン店に行列が出来るのも近年ならではと言えそう。

いや、かなりとんでもなく絶大に果てしなく、和光ビル時計台のかなた果てまで、途轍もなく確実に明瞭に実に素晴らしかった。

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★ 銀座 朧月 - おぼろづき -

住所/東京都中央区銀座6-3-5 第一高橋ビル1階  TEL/非公開
定休日/日曜日 ※祝日通常営業  営業時間/11:30~15:30/17:30~22:00 ※土曜~21:00

※アクセス

東京メトロ銀座駅下車。数寄屋橋交差点から新橋方面に進んで、一つ目の右路地を入り次の十字路を左折。しばし歩いた通り沿い右側にあり。



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