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昨日の内に九州南部までが梅雨入りし、関東地方もその梅雨前線の影響を受けて、朝方から暗い雲から雨が降り頻る6月水無月上旬の水曜日。

今日も仕事が終わって外に出れば、そんな雨も日暮れ前には止んだようで、アスファルトが乾いて歩き易くなっていた午後七時過ぎだった。

初台店が1999年に創業した元祖塩つけ麺がウリのこちらで、先日は24時間営業する新宿店を訪れたものだ。

そこで口にした塩つけ麺が思いのほか良かったこともあって、阿佐ヶ谷周辺でも営業しているとして、それならばとなって通勤帰り立ち寄ることにした。

店頭看板の店名冠に大衆らーめん酒場と表記していた新宿店訪問の際に触れたように、今は無き千葉ラーメン劇場の第一期店の一店としてそちらを訪ねたものだ。

その他の支店は、2011年10月オープンの新宿坂町店、2012年6月オープンの銀座店、2014年3月オープンの人形町店が営業しており、数年前までは新橋にも支店が在ったようだ。

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そんなわけで荻窪で地下鉄丸の内線に乗り換え、一駅だけ乗車して南阿佐ヶ谷で下車。2a出口から外に出て、前方の青梅街道を左手に進んで行った。

周辺は大きな銀杏の木が、街路樹として立ち並ぶ界隈だった。そんな通りを200mほど歩いて行くと、左側に風情も良くこちらが佇んでいた。2011年9月29日にオープンした阿佐ヶ谷店らしい。

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さっそく入店して行くと直ぐ左手に小型券売機があり、そこで予定通りまた先日と同じように塩つけ麺大盛850円を選んだ。

ただし新宿店には券売機がなく、食後に精算してから帰った。茹であげ麺量は同じようで、並盛340g・大盛510g・特盛680gと表記されていた。

直ぐ横に縦長の冷蔵ショーケースがあり、中を覗くと300円程するショートケーキや200円のカスタードプリンが並べられていて、その下段には生麺が一定量だけ保管されて置いてあった。

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大久保駅界隈で営業していた新宿店は店先の冠が大衆らーめん酒場だっただけに、その客席フロアも浅草の路地裏に在るような居酒屋の雰囲気に満ちていた。

こちらは従来の店名冠であるめん屋なので、さぞかしフロアもつけめん専門店しているのだろうと周囲を見回せば、広さこそ違えそう赤提灯もあってかそう変わらない店内だった。

常連さんらしき先客も大衆酒場使いの方たちばかりで、近年のラーメン専門店で酒場化戦略を狙う店舗の方は、こちらの壁面の案内や照明光量は参考になるかも知れない。程なく到着。

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それではと行かせて貰えば、やはり風情も豊かで独特な面持ちながらも、何ともな王道感が実に素敵な味わいでたまらないもの。

デフォルトで半熟味付玉子が入るこちらだが、その分だけ肉等の具材も多めに出来るし、麺量も特盛まで同一料金と言う戦略で長続きしているところだろう。

北海道国産小麦使用の麺はこれでもかの極太ぶりで、その印象付けがまた功を奏しているのだろうし、それがこれまた太麺好きにはたまらないものがあった。

それだけに気がつけば完食。いや、かなりとんでもなく絶大に果てしなく、止めどもなく何処までも確実に明瞭に着実に素敵で良かった。

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★ めん屋 桔梗 阿佐ヶ谷店

住所/東京都杉並区阿佐ヶ谷南1-11-2 TEL03-3315-5554 定休日/年末年始 営業時間/月~金11:00~翌4:45 ※土曜~翌4:00 ※日曜~20:00

※アクセス

東京メトロ丸の内線南阿佐ヶ谷駅下車。2a出口から外に出て前方の青梅街道を左手に200mほど歩いた左側にあり。



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