seiyaasagaya01

夏至もそう先ではなくなって来た、暗い灰色の空から朝方わずかだけの小雨が滴っていた、梅雨明けがすでに待ち遠しい6月水無月半ばの日曜日。

今日も仕事が終わって外に出れば、やや気温が落ちるものの雨もやんで、穏やかな夜風がそよぐそんな午後七時過ぎだった。

家系ラーメンチェーン店のこちらで、以前から食べ歩いた訪問先の周辺で幾つかの店舗を見掛けていただけに、その内にどちらかの系列店へ入店しようと考えていた。

そんな折り阿佐ヶ谷パールセンター商店街の駅寄りで営業するこちらを、ここ最近何度となく見掛けていたこともあって気になっていた。

それだけに今夜は、そんなこちらにして見るかとなって、仕事帰り立ち寄ることにした。

seiyaasagaya02

seiyaasagaya03

seiyaasagaya04

seiyaasagaya05

seiyaasagaya06

と言うわけで、また阿佐ヶ谷で途中下車して南口側に出て、商店街を少し歩いた場所に位置するこちらの店頭へやって来た。

店先の右手には背の低いサンプルショーケースが置かれてあり、左手の窓ガラスにはライスが70円でおかわり自由であることをウリにして表記されていた。

seiyaasagaya07

seiyaasagaya08

seiyaasagaya09

さっそく入店して行くと後精算方式のこちらのようで券売機が無く、進むと厨房が右手にありその左手にカウンター席が奥まで続いていた。

ここ最近餃子をセットでオーダーすることが多いが、店頭や店内でも案内されていた1日40食限定の黄金の餃子セットが気になりそれを注文することにした。

特選素材で作り上げたせい家のスペシャルな黄金餃子だそうで、それにせい家らーめんと半ライスが付いて790円と言うものだった。

すると太麺で良いかの確認があり、そこはもちろんその太麺でお願いした。家系ラーメンが一杯500円もあってか、後続客も続いて盛況なフロアのこちらだった。

お店の方にこの阿佐ヶ谷店がオープンしてからどれほど経つかお聞きして見ると、15年くらい前から営業している店舗であることを教えてくれた。

するとさらに1998年2月に開業した経堂店が、この家系ラーメンチェーン店の1号店になることも一緒にさりげなく伝えてくれた。

seiyaasagaya10

seiyaasagaya11

seiyaasagaya12

およそ120kgの豚骨に対して、30kgの量の鶏ガラを約12時間ほど炊いて作り上げるスープのようだ。

ふとせい家の「せい」の意味が気になって公式サイトをスマホで開くと、そこに誠心誠意を尽くす店であり、勢いが常にあり成功する店であり続ける願いが込められているものだとあった。

現在およそ30店舗のせい家があるようで、株式会社トップアンドフレーバーと言う企業が運営しているこちらだそう。

なお、最新店舗は2015年3月15日にオープンした、西武池袋線ひばりが丘駅周辺のひばりが丘店のようだ。ちなみに千葉県にも、柏店が営業しているらしい。程なく到着。

seiyaasagaya13

seiyaasagaya14

seiyaasagaya15

seiyaasagaya16

seiyaasagaya17

seiyaasagaya18

seiyaasagaya19

それではと行かせて貰えば太麺の持ち味も良く研究されており、家系を標榜する豚骨醤油スープも、なかなかの味わいが実にたまらないもの。

なるほど見た目も口当たりもこってりながら、口にして見るとしつこさが無く、さっぱりとした風味が飽きの来ないものとなっていて素敵で良かった。

餃子がそれほどの大きさではないものの、肉餡の風情の良さに只々打ちひしがれながらも、半ライスと共に喰らい満足度の高い美味しさと言えた。

それだけに、気がつけば完食。いや、かなりとんでもなく絶大に果てしなく、予想外の美味しさにとても驚くしかなかった。おそるべし、せい家の豚骨醤油らーめんだった。

seiyaasagaya20

seiyaasagaya21

★ らーめん せい家 阿佐ヶ谷店

公式サイト/http://www.seiya-net.com/
住所/東京都杉並区阿佐谷南2-16-4 TEL03-3317-8887 定休日/無休 営業時間/11:00~翌2:30

※アクセス

JR阿佐ヶ谷駅南口下車。南口左手の前方に入口があるパールセンター商店街を進んで行き程ない左手にあり。



☝1クリック頂けると大変嬉しいです。