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曇りがちながらも梅雨明け前の初夏らしい陽射しが、時折り淡く注いでは隠れていた6月水無月も後半となって来た火曜日だった。

諸般の事情により昨日も触れたように数日後には入院する予定で、その関係で昨日で契約が終了となって派遣社員だけに本日から無職となった。

そのため健康保険を国保へ切り替える必要があるため、地元である松戸の市役所へ向かうことにした。

そんなわけで路線バスで久々松戸駅に出て、その前にラーメンとなって、市役所周辺となれば何度となく訪れているこちらが直ぐに浮かんで訪ねることにした。

店主の修業先は永福町大勝軒系の名店である大勝@柏で、初代店主の下で修業された後に2001年10月2日に開業したラーメン店のこちらだ。

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店頭に到着すると入口の椅子に、三人の入店待ちの方が座っていた。

券売機でチケットを購入してから後ろに就くらしく、それならばと中へ入り右奥の券売機の前に立ち、少し悩んでから肉そば中とチャーハン小のボタンを連打した。

それほど時間は経過していなかったが、振り返ると外に並んでいた方が既に入店して着席していた。

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そこへさらに食事を終えた方が帰って行ったので、座って良いか確認してから大漁旗が飾られたその下の空いたカウンター席に腰掛けた。

ちなみに現在の限定らーめんは酸辣湯麺らしく、そう記されながらもスーラータンメンとルビが入っていた。

ここ数年でかなり痩せた所為か久しぶりもあってか、少し離れた場所におられた店主にご挨拶すると、直ぐに判って貰えずウェブサイト名等を挙げてから判って貰えた。

そう言えば前回来た時は夜営業で、2012年12月にオープンしたこちら出身の麺屋龍月@本八幡の店主しかおられず四年ぶりの再会だった。

そんな龍月店主も修行明けしたそうで、現在は自店舗の営業に専念しているそう。

なお2014年7月にオープンした中華そば一颯(いぶき)の店主もこちらの出身だそうで、しばらく前までこの厨房におられたそうだ。

そんな修行する方も今は誰もいないらしく、また店主が終日厨房に立っているそうで、午後11時閉店をまた午後9時に戻して以前のように水曜日を定休日としていた。程なく到着。

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それではと行かせて貰えば、長い間のブランクを後悔するほどに、そのらーめんの味わいは実に素晴らしく、手に持つ箸の速度が次第に増して行った。

柔らかいチャーシューは頬張ると口の中で蕩けるように解けて行き、永福町系で知られる草村商店の持ち味の良い中太麺は、かなり素晴らしいもので勿論保存料や着色料は無添加だそう。

特製豚チャーシューは豚カツ店でも使用されている最上級国産肩ロース肉だそうで、メンマは台湾産の乾燥メンマを手間ひまを惜しまずに戻したものらしい。

そうしたラーメンにトッピングされる具は、全てスープで使われる煮干だしでふくめ煮をしているそうだ。

それにしても唯一無二と言ってもいい、こちらならでは煮干しスープの風情は、何処にも負けていないと言っても過言では無いほど。

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そして大勝で修業する以前に中華料理店でも修業している店主だけに、そのチャーハンはやはりパラッパラのやはり実に素晴らしい風合い。

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ここまで飽きの来ない美味しいラーメンやチャーハンが素敵なのは、やはりそうした中途半端でない修業の賜物と言って他ならないだろう。それだけに、気がつけば完食だった。

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ご挨拶してこちらを出て、その後すぐ近くにある市役所へ。先述したように保健証の手続きを済ませた。

いや、かなり絶大に果てなく何処までも素晴らしいもので、泣ける煮干しスープの風合いは誰もが満足出来るこだわりの高いものとなっており、心置きなく愉しめる逸品の煮干しらーめんと言えた。

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★ 中華そば まるき

公式サイト/http://www.maruki777.com/
住所/千葉県松戸市小根本51-2 定休日/水曜日 営業時間/11:00~15:00/18:00~21:00

※アクセス

JR常磐線松戸駅東口下車。東口の先に見えるイトーヨーカドー前の道路を左手に進んで行き、松戸市役所交差点を右折して程ない右側にあり。徒歩およそ7分で、松戸税務署の手前の右手にあり。



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