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降りやみそうにもない雨が止めどもなく暗い灰色の空から落ちていた、やや気温も落ちて梅雨時らしい天候の七月文月上旬の月曜日だった。

検診では無いが数日前まで入院していた大学病院に出掛けて、その帰り道にしばらく前から店名冠を変えて店名表記も微妙に違っているそんなこちらが気になっていて今回訪ねることにした。
 

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らぁ麺三軒屋で修行した方が同社のバックアッププロデュースによって、店名を「亀戸らぁ麺零や」として2011年12月21日から亀戸を本店の地に選んでオープンした。

その後に支店となる船橋店をオープンさせ、さらにこちらの前身となる千葉店を2012年12月19日開業させ縁あって船橋店同様に訪れたものだった。

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以前はそんな亀戸らぁ麺零やの千葉店だったが、どうやら昨年の後半辺りから本店がウリにする牛豚鶏淡麗系塩そばを止めて、店名の冠をこってり気味の豚骨ラーメンにすげ変えたようだ。

そんなわけで雨そぼ降る周辺で、少し前に冠水してニュースになっていた千葉駅前ロータリーを通ってその店頭へやって来た。

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撮影のため後続客を二人ほど見送ってから入口ドア前にある券売機の前に立ち、豚骨味噌辺りで考えていたラーメンをお奨めとなっていた醤油とんこつラーメンの味玉入りを選択。

サイドメニューもまた行ってしまえとなって、ネギチャーシュー丼(小)のボタンを連打した。

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奥へ進むと厨房には手慣れた感じの方が一人でおられて、ランチタイムのいい時間もあってそこそこに盛況なフロアながら、臆することもなくテキパキと物事に対応していてさらに笑顔で来店する私に挨拶してくれた。

チケットをカウンタトップに置くと、直ぐに来られてその内容を確認。すると中太麺と細麺が選べるそうで、そこは中太麺の方でお願いすることにした。

さりげなくお聞きすると、気さくに受け応えしてくれた。昨年の11月下旬に現在の店名となったそう。本家の亀戸らぁ麺零やから分家したような形で営業しているこちららしい。

関連会社ではあるもののフランチャイズ関係でも無さそうだけに系列店とは違う、そんな別企業による運営となるこちらのようだった。ちなみに船橋店は、本家系列店のようだ。

ちなみに2013年12月9日から実籾店がさらにオープンしているが、そちらも今年の2月からリニューアルしてこちらと同じ店名となったそうだ。

またこちらの直ぐ傍のビルで営業している、鉄板焼店「鉄板の里サスケ」も同じ姉妹店らしかった。そんな関係もあってか、アルコールメニューもチューハイ系が350円で豊富にラインナップしていた。

二郎系のようなラーメンを限定にしないでレギュラーメニューとしていて、都内で比較的流行っている台湾混ぜそばも提供していて、よく研究されていることが伺えた。

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一杯入魂・豚骨ラーメン専門店、ゼロの付く日はラーメン500円と言うことらしい。程なく到着。

大きめのチャーシューが横たわり、メンマ・刻みキクラゲ・刻みネギが丼の上へ丁寧に並べられていた。綺麗に平行に置くだけでも、食欲をそそらせるものだ。

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それではと行かせて貰えば、これがなかなかの風情が素敵でたまらないもの。家系的な鶏油シフトの風味が、やはりそこは何につけてもゆるぎない王道性を感じさせた。

贅沢に豚骨を使い特殊製法で旨味成分だけを抽出して臭みなくコクのあるスープを実現。こってり濃厚な味わいの中にも清々しい持ち味が素敵だった。

麺は昭和三年創業の船橋に本社工場を置く老舗製麺所山田食品に特注したスープに負けないオリジナル特製麺だそう。

刻み生姜と紅生姜が取り放題のこちらで、後半になってから刻み生姜を利用させて頂いた。

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ネギチャーシュー丼がまた胡麻油でネギがしんなりとなって、その香りがさらなる食欲を掻き立て、実にうんまいサイドメニューで満足度を上げさせるのが上手いこちらと言えた。

それだけに思わず、気がつけば完食。いや、かなりなかなかの素晴らしさで、実にとっても的確に明瞭に確実に果てなく良かった。

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★ 豚骨ラーメン ぜろや 千葉富士見町店

住所/千葉県千葉市中央区富士見1-8-5いけざわビル1階 TEL043-227-6667 定休日/日曜・祝日 ※大型連休は変動有 営業時間/11:30~13:30/16:00~翌1:00※金土のみ~翌3:00

※アクセス

JR千葉駅東口下車。ロータリー左奥交番前の横断歩道を渡り、左手寄りにあるデイリーヤマザキ右手の千葉みゆき通りを入り150m程歩いた通り沿い左手にあり。徒歩およそ4分。



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